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★★★☆
うづき回。ながつき視点でうづきママ認可ですなぁ。なんだかんだ言っても子どもと一緒に遊ぶ親してますな、ラブラブなし。
★★★
進まないなぁ…。一行が分散しすぎて、話も散漫な印象。
★★★☆
この手の話もずいぶん久しぶりです。麗子さんの反応もなかなか意味深でぐー。
★★★
夏ですねぇ。
★★★
りんな登場。ぱにょのキャラの等身が上がってるのはなかなか新鮮でした。おかし勝負も見たかった…。
★★★☆
こうなると人とロボットは同義やなぁ。同じ仕組みで吸い取れるのなら、作りはほとんど同じということやし。
★★★☆
作画息切れ…寂しい。いいセリフも多かったのに。恵&ティオ視点だったので、ガッシュと清麿がかっこよすぎです…。
★★★
ソニックにはもう少し免許類があるかと思ったんだけどな…。あの音速歩行を法律の枠でどう処理するのかと…。
★★★★
珍しく真面目な話。天才肌のナージャが一般人のように苦労してる姿だけでも新鮮です。踊り動画も初期のアレと比べるとすげーよくなってるわ。フラメンコに詳しいわけないので、よくわかりませんが、凄かった。きらめく笑顔がフラメンコ的にOKなのか気になるところではあるけど。
★★★
昨日見た分消去してなかったので、HDD残量がなくなり予告が見られなかった…(25分まで録れてた)。つか2度寝して起きたら7:15になっちゃってたので、そこから追っかけ再生してたので、その場にはいたのに…。容量切れなら教えてくれヨォ〜>RD-X2
勝は溶けたまま。バトル中にパーツ交換してるTBはかなり謎。
★★★
キャラ増やし、と前回より詳細な状況説明。茶番劇ですか。地球もずいぶん迷惑な試験会場に選ばれたもんだ…。
★★★☆
コナン以外で神谷明の声聞くの久しぶり。漫画の高橋留美子劇場が高橋留美子ファンに送るものであるように、アニメの高橋留美子劇場は高橋留美子アニメファンに送るものってことなのかね、やっぱり。
短編漫画というと、藤子Aとか藤子Fとかのを思い浮かべてしまう身としては、普通にハッピーエンドしてしまうと微妙に物足りなく感じたり。
★★★
本人が重症だってことを思うと、素直に笑ってられないココロ。本人としては本人より本人になって欲しくないだろうなァ…。
つか前回の木の上の猫がこんな事態になるとわ…。あの時呼び止めに気づいていれば…、あのとき音夢とケンカしていなければ…。
★★★
サブタイで内容わかるな…。
★★★
ここにラクスが入って義勇軍完成か…。すっきりしすぎて気持ち悪いよーな。
ラクスの親父、誰だか思い出そうとしているうちに殺されてしまいましたヨ…。
★★★
ギャグ回。お弁当のうんちくを語るとこはおもろかった。志度の尻に敷かれるネタはあんまり楽しめないみたい。
★★★
基本的能力はロキの方が上なので、ロキの能力を下げるか、自分の能力を上げるかする必要があるってことですな。何を計算してたのかはさっぱりですが。数値計算かしら。それなら確かに数値計算上はロキを上回っていたわけで。でも上か下しかない計算ならあんなに細かい数値いらないと思うのだけどね。
神前でも指輪っているんですか?(よく知らない) つか適当に用意された指輪と自分の指輪が区別できないのかしら…。
★★★☆
バイトだったのか…。もうちょっときっつい設定を期待しておりました。
★★★☆
松竹家的には桃ちゃんを選んだ方が発展しそうですなぁ。まぁライバル会社で相いれないところもあったりするのかも知れないけど、見た感じそうでもないようですし。
女性のピークをどこと見るかは好みの問題ですな。自分的には12はそんなに破壊力はない。
ED、ヤシチ声が…きつ。
★★★
横恋慕。海斗はそこでちょっと「るちあも…」とか「るちあは…」とか織り交ぜてリナの心配をしてあげると、自分に優しいけど本妻はるちあってことが伝わりまっせ。誰にでも優しすぎ。人魚のみなさんは惚れやすすぎ。
★★★
副作用なしかい…。それなら実をもぐシーンとか冒頭にあってもよかったんじゃないかなぁ。
★★★
ステッペン・ウルフは結局微妙にしか出なかったし、魔獣だと発覚した途端容赦ないというか…ガスと敵さんの因縁話はどこへやら…。レースもたらたらやってただけであんまりレース自体の盛り上がりはなかったなぁ。
★★★
訓練中。幼女ロボ子にガトリング。萌えアニにしては萌えシチュも萌え仕草もほとんどないですな。萌えというより胸アニメなのかも。
★★★
フォーク並びはその辺賭けかと。少人数しか並んでないときはよくわかんないし。つか一カ所に公衆電話が4台も並んでいるような所なら、ちょっと言った先に他の電話があったりすると思ったり。私なら他の電話のとこ行くなぁ。並ぶのキライ。
例によってヘタですな…。アニメに好まれる声質とまるっきり違うからなかなか難しいってとこもあるんでしょうけど。つか若い女性の声に聞こえない罠。
★★★☆
ヘタレ子役くるみ。アイドルや女優の高みを目指してそれなりに努力しているくるりんちゃんと比べ、くるみはいつもてきとーな感じ。まぁメインは顔と歌だろうから、演技の方はそれなりなのかなぁ。しかし思いっきり特撮番組の主役ですなぁ…イロモノ。
★★★
まぁ新しいことをする気は微塵もないんだろうけど、実に古典的な物語作り。ホント商売巧いなぁ。
★★★
巨大戦艦がトランスフォームして巨人トランスフォーマーに。何だかとっても馬場。ネジがちょっとゆるんでそうな抜けた感じがなんともナイス。
で、今度は宇宙最強の銃らしいが…どんどん危険度の高い武器になっていくなぁ。
★★★☆
今までも他番組では「ど〜する?アイ●ル」を意識してるだろうネタはあったわけですが、今回のポケモンのそれはかなりストレート。そーいや10歳からひとり旅推奨な世界観からして、親同伴ではじめてのポケモンをもらいに来る時点でおかしかったのかも。
アチャモの進化系が出たということは、ハルカのアチャモは進化しないということなのか…でも見た感じ、バトル少々すれば勝手に進化するタイプの進化パターンだよなぁ…。やっぱり出番が減っていく罠?
★★★☆
2週空いてのムリョウ再び(俺だけ)。どうやら自分的には夏休みがぶっ飛んだらしいですが、何か話に違和感なく着いて行けてしまう不思議。決定的な事件は特になくまったり進んでくれたのかしら。ムリョウフラグも相変わらずみたいだし。
村田家の関係が実に心地よく。両親のラブラブを見て笑顔を見せる釘宮娘がなんともヨイ。
★★★★★
ラブコメ万歳。梨紗にはいつも「その内痛い目見とけ〜」とか思っていたわけですが、思いっきり痛い目見てますな…。
渾身の作画と、サブタイ3連コンボですばらしい話でした…。
金田朋子声の幼少大助もなかなか。男視点でも腐女子視点でも萌えどころがあるのはすばらしいですなぁ。
★★★
あ、ちゃんと見てなかった…。ハモニカ音が嫌な感じ。
★★★☆
ユーリが何か黒い物を抱えていた話と、夢を目指すことを諦めてしまった友人の話。
何十人と辞めているということは、ユーリに魅力があったり、ユーリがカレイドステージの魅力そのものだった人が多かったってのもあるだろうけど、カレイドステージに不満があった人もいっぱいいたんだろうなァ、とか思う。残った面子からして、主役級の役をもらえなかった人たちがさっくり辞めていった感じ。努力より能力主義なカロスからして、永遠と端役ばかりやらされていた人とかいっぱいいるんだろうなぁ。端役と言えば1話でそらにケガさせられてそらと役を替わった小桜少女はどこ行ったんだろう…。しかしメインキャストが引き抜けないんじゃユーリが作るステージはカレイドステージの劣化コピーになってしまわないか心配です。
友人、まぁ結局そらが挫折しているのを見たかったという気持ちと、そらが夢に向かって頑張ってる姿を見たかったという気持ちの両方…というかどっちか見られればよかったんじゃないかしらん。どっちにしても励みにはなりますわな。できれば挫折している姿を見せてくれれば、自分を変えなくてよくていい…ってとこかな。
★★★
私怨〜。痛そう、というか死ぬ。キツネ娘の腕は大丈夫か?
★★★
レポートで徹夜>授業中居眠り>レポート提出課題>レポートで徹夜>授業中居眠り…の無限コンボかと思った。
★★★☆
今風の絵で、昔懐かしの演出をするのがこの作品の魅力のひとつだよなぁ、とか思ったり。燃えてるー。
★★★☆
あぁ犠牲者が…。「殺されたから、殺すんですか?」とかよぎったり。これで許せというのは確かに酷ですが。
★★★☆
もうちょっと前に語っておくべき過去話がちょっと鼻につきましたが、なかなかの盛り上がり。でも普通に肉弾戦してるのが納得いかない感じ。もっと忍者バトルらしくさー。
★★★
対戦校の箔をつけよう回。すごい人多すぎ。結局のところ青学すごいっつっても全国レベルで見れば凄くもなんともないってことかー。そりゃそこらの中学生と比べれば強いだろうけどさ。
★★★
苦労人やなぁ。あの親からして仕方なしにやってた家事をカスミの好きなことと思い込んでしまったのかも知れないし。
★★★☆
まぁMA-10 = MAX だから、前シロボンにやられたのを修理したと考える方が妥当かな。3体もいたらややこしいですわ。
サブタイからしてもっと軽い話かと思ったらなかなか重い。つかマイティの前にボン婆さんがちゃんと説明してやれ。
★★★☆
イッツショータイムと聞いてビッグオーより先にセイントテールが出てくるのはダメですか?
共感できる部分があったり、いまいち悪になりきれないところがあったりして、いまいち敵になり切れていなかったジェイ&ステルスが、MRRの敵としての立場を失いそうになる回。ジェイの代わりにアンドロイドらしき悪そうな敵さんが出てくると。ストーリー的にジェイをラスボスに据えた場合と比べ、ずいぶんと倒しやすそうな感じ。色変えただけで作るの簡単そうな黒いマシンロボといい、何だか楽したいと言う感じに見えなくもない。
スカイロボやタンクロボはどこにいたんだろ…。基地から連れてこなかったのに…。
★★★☆
チャリと百一烈拳の彼はすっかり噛ませ犬…とか思ってたら、結構イイとこ見せるのねん。途中まではとんでもなく凄い連中がやってきた…という展開をしつつ、実は今までの連中で対抗できないほどのバカ強さではないという見せ方。みおりが思っていた「今までの感動が実はたいした物ではなかったのか…」という喪失感をちょっと味わわせつつ、「やっぱり今まで見てきた物は本物だった!」とか再確認させるイイ作りってことで。
★★★☆
…マヤ回かな。やっとこホーリーストーンの意味が明かされ、本物のホーリーストーンが登場。こうなるとすっかり魔女っ子成長物語になっちゃうなぁ、とか思いつつ。いろいろ言う割に現状では仁菜より麻耶の方が落ちこぼれ魔女っ子なわけですな…。2人とも偉い人の孫で大変なんだろう…。
[初見感想]
スペシャルだったの忘れて通常通り8時まで録画。むろん途中までしか録れておらず。まぁ見た映画だし、時間もないのでいいかなー、とか。とりあえず初見感想のリンクは張っておきまふ。
…むしろラストについての談義をしておけ、って感じではありますが。普通に見てればラティアス萌えとか語れって感じではあると思いますけどー。
★★★☆
なかなかショッキングな結末。この場合保険金はどうなるのか気になったり。…殺されても出るか。
兄さんは2人そろって頭が弱い感じ。来週は水着ですよ。
★★★★☆
前作と似たような感じの保守的な続編が多い中、前作の世界を使いつつ違うパターンの物語を形成しようとしているところがなんとも好感です。言ってみれば少女漫画セオリーの同居ものに近いですね。そこんとこも含めて期待できる感じ。なかなか心地よい世界です。
★★★
許容範囲外なのか…、五九って意外と年上好きだよなぁ。ツッコミ役になってたみるくとくるみがなかなかいい感じ。
★★★
設定説明に何週使えば気がすむんだろう…。剣と魔法の世界はどっか行っちゃったなぁ。
★★★
えーと、整理するとカイの正体はカイ・クドウではなくー、ラファエルの死んだはずの友達で、どれみのハナみたく自らの能力を持って成長した姿になったあげく、記憶が飛んでしまった存在ということでいいのかな? カイの能力が今まで低かったのは、カイがまだ実際は子どもで、成長途中だったから。確かにガキっぽいところは今まで多々あったわけではあるが…。
まぁあくまで想像ですが。
★★★
先行隊が城に到着。この後ピンチになる度に仲間が登場…とかになるのかしら。残ってるメンバーはあんまり強いのいないけど。
★★★☆
キスシーンでも見せられたのならまだわかるけど、そこまで気になるのがよくわからんかったり。
★★★
作画以外はいたって順調な瑞穂の面々。とりあえずライバルチームにも箔をつけておかないと、これからの試合が盛り上がらないの巻、と。
負けフラグ立ってるこの前合宿一緒にしたチームと、負ける気満々な次の試合相手。女子はすっかりサポートにまわってるなぁ。このまま男ばかりに…。
★★★
萌えアニメではないようだ。エロアニメでももちろんないけど。エロネタアニメかな。
★★★
なかなか萌えに挑戦的。エアマスが透明にしてたのに対してちゃんと黄色いのがなんとも。つかボソボソしゃべりすぎです、聞き取れないヨ…。
★★☆
ワインを調べて、毒は検出しても、ガムシロップは検出してないんでしょうか…。グラス運んだのも、ワインこぼす元凶作ったのも、ワイン渡したのも全部やってちゃダメでしょ。
毒盛られた彼女は助かったのかどうか気になるトコロなんですけども。
★★★
語る白心上人。説得じゃなくて力業か…結構簡単だった印象。
★★★
準決勝というに、TV中継も出来ないようなところのバトルにしてどうするんだか。ただ高いだけで何のひねりもないし。途中ハンバーガーで飛んでおいて、落下時はハンバープーというのも特に意味がない感じ。そのままグーでも問題ないわけで。
★★★
バトルの結果を含めて、この展開をする意図がよくわからん。普通にユーリとのベイバトルさせてやれよ…。とっても前座なふたり。