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伊達戦。これも実に熱い。基本的にBGMがないソースなのか、つなぎが非常にスムーズになっているのが印象的でした。
総集編だから軽くチェックな気分で…とか思っていたのに、見てみたら他の何よりのめり込んでいたような…。
★★☆
適当に話を延ばされている感。結局ベラミーは雑魚ってことで問題なさそうだ。
★★★
パン嫌いじゃ給食はきついですな…。そーいやパン粉は大丈夫なんだろうか。
★★★
パフェ自作はすげぇ。
つかいちごにもグレープフルーツにも砂糖か…かけすぎ?
★★★
既視感漂ううさだ登場シーン。どんどんファンシーになってゆく…。軽い毒分、ぱにょよりは気持ちいいのは確かなんですが…。
つかすっかり感想系から見放されつつあるなァ、でじこアニメ。レア作品なら応援します。(ぉ
★★★
アトムならありきたりをやっていいということではないような気も。子どもの順応力を考えれば、アトムとすぐ仲良くなるのもありかなぁ。つかアトムのパワーからして、ルールを知ったばかりでの子どもたちのゲームはちとヒヤヒヤしました…。ボールを持ったら…アトムに殺される!?
★☆
切りでひとつ。もう少し日本的なところがあるかと思ってたのですが、完全な洋モノでしたな…。つかあっちのアニメって黒い人を必ず入れなきゃイケナイ風潮がある感じ…。黒い人入れるにしても日本だと黒肌に黒髪チリチリってパターンはあんまりやらないんですけどね…。黒くてもサラサラ、何げに不思議な取り合わせ。
話それた、爆発物のことになると周りが見えなくなる人…怖すぎ、そばに来ないでください。カチャカチャやるだけで解除できる爆弾…弱ッ。ひとつだけ遠隔操作の爆弾…他の爆弾に付いてた装置の意味は…誘爆すれば問題ないし…。
ストーリーもキャラクターも設定以外は何もなさそうな大味なアニメですな…。
とりあえず人を殺して(死んでないけど)笑顔の彼らにはついていきたくないと言うのがホントのところですな…。洋モノは大いに嫌いなので、切らせていただきます。
★★★☆
どうやら呪文発動には精神コマンドが必要らしい。天才肌の割に精神論にすぐ至るのは偉いというか、面白味がないというか。
この段階で既に際限なくレベルアップのジャンプ展開になりそうな…。ってこれサンデーものじゃん。
★★★☆
実はみんな人間界に来ていたの図。人から見たら、はた迷惑な話だよな…。
★★★☆
また男をはべらすナージャさん。だれかナージャさんの男名鑑とか作ってくれないかな…。
オリバー:アップルフィールドの幼なじみ。告白しようとしてくるんだけど、すぐに邪魔が入る運のない男。頼りにしてほしいみたいだけど、あんまり頼りにならない。私とつきあおうなんて10年早いわね。
とか書いてある毒な男名鑑。
とりあえずラ●ュタなところはツッコミ入れた方がいいのか…?
★★★☆
海岸の掃除をしながらギア甲子園。日曜にペナルティをいわれたのなら、ちゃんと断るべきでしたな…。別に他の日でもいいような用事だし。つか片手間にギアファイトやられちゃ、相手にも失礼だ。
新しい先生は出張ってはいるけど、あんまりキャラ立ってないな…。
通常番組ではないので評価対象外ですが、このぐらいにまとめられても十二分に熱く、★五つつけたい気分です。新人王の千堂戦。最近のやつにはこのパワーがないんだよなぁ。まぁ一歩は「化けた」作品のひとつですので、他も化けないとは言い難く。多量見の強みはその「化け」を「待つ」ことができる点に尽きたりします。
★★★★
ほえ、こんな話だったんですか…。書店でコミックスの表紙を見かけるたびに、勝手にラブひなみたいな話なんだろうと思ってたので…。アニメ化しそうな絵だったので、手にとって中身を見たことは一度たりともないわけですが。このようにアニメ化してくれたので、その賭けには勝利しているわけですが。
会話とか行動とかは、状況自体は別として、特におかしいと直接表現しているわけではないですが、何となく漂う違和感が不思議世界でいいんじゃないでしょうか。「変な子」だけじゃ片づけられない違和感。
恋に恋するお年頃なので、ちょっと気にしている娘でも向こうがOKしてくれるというのなら、そりゃカレカノもありでしょう。ビビッと来たわけです、実際に来てましたが。
つか和人くんはお友達が「ヲタク」といっていたところから、先天的な「萌え気質」があると推測されます。成恵は萌えキャラですか、萌えキャラですね。目の前の彼女に出来る萌えキャラを彼女にしないで放っておきますか。萌えから始まる恋だってあるさ…きっと…。
どうやらうっかり消したらしい。
★★★
クレしん合体スペシャル内。ハマちゃん左遷さる。あの様子じゃ社長が釣りにハマってからの会社経営が心配ですら。
★★☆
何回総集編すれば気が済みますか…。
音声認識の文字入力は1人でやってても結構恥ずかしいのでおススメしないです…。
★★★☆
花月がエロすぎる…。男設定なら何描いてもいいんですか…。
こういうときは定番のサル話。まぁお遊び回としては及第点かな。
★★★★
何でもアリになってきてますが、その何でもありをうまく処理してきた感。皆過去を背負ったキャラですからなぁ。
物語を終わらせれば、キャラたちは消えてしまう、物語のキャラですから。終わって消えてしまうキャラと、終われずにいつまでもそのまま居続けるキャラと、どちらが幸せなんだろうか。幕引きも、また、大切だ。
★★
なんかやってるけど。なんか壊れてるけど。切り時を見失ってずるずる…。
★★★
木刀持ってると留美奈(@東京AG)を思い出すなぁ。
結局作画力と堀江しか見るところがなさそうな雰囲気になってきました。
★★★☆
先週やっといっぱい出るようになってきたと思いきや、もう改心して、もう撤退ですか…。普通に同情心誘うボスじゃどうしようもないから、ただ悪いだけのボスに代えたかっただけに見えるなぁ。
先週のすごい話はこっちもやっぱり他の1話力に対抗するためだったという解釈でよさそう。
★★★☆
まわりの1話ラッシュをかわしたら一気に作画力低減…潔しとすべきか。新キャラはまぁ登場タイミングからして、アクミとセットになる感じ。
★★★☆
とりあえず1週に1人ずつ増やしていくことにしたの図ですな、展開早いのもしかたなしってところか。とりあえず敵を倒す目的は放っといて、全体的な目標としては、海斗をオトして、告白させることですか…。
演技と、歌と、音痴… まともにできているのは音痴だけか…? ヘタレ演技は結構好きですけど。
★★★
思ったよりいいショタキャラに見えてきた罠。これなら普通のアニメとしてみられそうな感じー。しかし人間様の使い方がプラスターワールドと微妙に被る印象。両方ただのブースター扱いだからなァ。
野球の影響あるんだよな…とか思い出したところでとき既に遅し。
★★★☆
胸を張って言えない趣味嗜好はなかなかつらいもので。好きなものはしょうがないんですけどね。
オトせない症候群。ジャイアントスネ夫の伏線があるのに、そのオチはどうかと。
★★★
ロベルトがまた株を上げる。木村からロベルトにシフトしたい(制作側の)気持ちはわかるんですが、肝心の木村の方って実はあまり描かれていないなぁ、とか思ったり。ライバルになれないよ…。
最後10分、結婚式話のみ視聴。ん〜、古き良きアニメって感じだ…。NHK教育アニメらしい雰囲気は醸し出せています。奇をてらったことはやりそうもないですな。萌えは薄いし、何だか録り逃してばかりだし、見ないかも…。この手のアニメが初見ならいいけど、過去たくさん教育系のアニメは見てるわけだし、新しいところを見いだせる自信がない。
★★★
流し見。スターセイバーは道具としか扱われてないな…。一応マイクロンの集合体なのに。
1時間スペシャルなんて知る由もなく。ついでに最終回を録ったはずのものも見あたらない。
☆
1時間スペシャルなんて俺は聞いてない。つか過去の動画に歌乗せて、さらにゲームで使った絵も乗せるという総集編でした。私は別に、キャラ萌えでも、声優萌えでもなく見ているわけで、つらいだけでした…。オチもなく12人やられてもさ…。
★★★
また、停滞か…。ジム戦ってリベンジ出来ないんだっけ…?
年がら年中へそ出しだったカスミの代わりとして、事あればすぐ水着になるんだろうか…。
★★★
ほぉ。日常SFかしら。NieA_7みたいなもん…でもないな。既視感は確かにあるけど、これは既視感の組み合わせ方が新しいってアニメになってるのかね。
★★★★
この前は顔が変わっても、意識を奪われるまでしばらくあったと思われるんですが、何だか顔が変われば性格入れ替わるみたいな話になってます。とりあえずラブコメは歓迎なので、この四角関係はいい感じです。
怪盗の目的としては神風怪盗みたいなもんなのかな。邪気を抜いた後、戻すんやろか。なら別に盗まなくても、頼んで除霊させてもらうとか…。
★★★
人間様は完全にブースターですな。つか龍神丸扱い!? いやむしろ戦神丸の方が近いか。すこしは自分の意志でも動けるようですが。
★★★☆
ふしあな監督。とりあえずチョヅキの日本人ユースより、懸命で自己中なブラジル人の方が巧いとー。本調子なら軽くあしらわれてそうだしなぁ。
たまに入るバカ絵とバカストーリーに結構ハマって来てるので、切りを考えたことはないなぁ。少なくとも中山ゴンが出るまでは見ますよ。
野球延長のため10分だけ。30分は多めに録ってあったんだけど、50分延長だったようで。
葉っぱとり、鷹村さんも左手だけのジャブ取りだったのかしらと一歩の見たとき気になってたんですが、しっかり両手で取ってますな…。何で片手にしたんだっけか。
やっぱり最初の頃の絵は迫力があんまりなかったんだなと認識。一歩と共に作画力も成長していった作品でした…。
★★★☆
もう微妙作画か…。職人技術でもちゃんと教育法が確立しているのなら1年あればしっかり覚えられるんじゃないかと思うけど。
確かに男と一緒ならあのスーツは恥ずかしくて当然ですな…。つか男も恥ずかしがってる!?
戦闘もまだまだなさそうなので、非常にマターリ。
★★★☆
他の方はステルヴィア見るのがデフォだったみたいですが、何となくガンパレを先に視聴。最近ラブコメってたので気になって。
結局なんで一時的にせよ運がよくなったのかはよくわかんなかったな。運のバランス論は彼女にはあまり当てはまらないと思っていたので、後の不運があってもそれで納得しきれるか、といえばそうでもないわけで。
つか 彼女の好きなおかず=食べられなくしてしまう なので、彼女の好きな人=・・・ とか思ってしまうのだが…。
★★★
おにぎりがあの速さで溶ける中、よく平気だったな…。全身はまだ溶けないにせよ、あちこち溶け出してくるぐらいにはなりそうなものなのに。実際どういう段階踏んで消化されるんだろか、ちょっと疑問に思ったり。溶けるのが先か、窒息するのが先かも気になるところ。
★★★
まぁ練習試合なら何があってもいいです。樋口智恵子はすっかりショタづいてきましたな…。
★★★☆
微妙にラブコメな雰囲気が漂ってきましたゾ…。とりあえず雪乃は霧彦ラブなのではないかと思ってみる。
★★★★
影の薄いキャラにスポットを当てよう話…にも見える。いろいろ言いはしたけど、結局いつも通り特に何もしてないバーディー様。ルーイの方が役立ってる…。
風邪が治ってすぐ動き回るのもぶり返すから危険ですゼ。しばらくは安静に。つかボンゴはいつの間にか元気だったな…。
こういう話だと、ここで風邪ひいてなかった人が最後に風邪をひく、というオチがつきやすいのだが…。やっぱりバカは…
★★★★
何か知らんけど、また泣かされてる…。年取ると涙もろくなっていけねぇ。
鈴って関西弁キャラだったっけか…? あんまり覚えがないんだけども。
ロボマスター以外でも合体コマンド送れるんですな…。そーいや確かに最初の頃はロボマスターも何もなかった。でもロボマスター入れ替えシーンとかもあったわけだし、なんかよくわからん…。
★★★★
やっとちゃんと見られた。なるほど、バランスよくおもろい。
つかママレDVD用の描き下ろし絵はエアマスター絵がちょっと入っているということで納得。
★★★
何だか一気にオリジナル臭さが漂うへっぽこストーリーになってきましたよ! つかデッキに入ってなかったカードをいきなり使うなんてずっこいですわ…。つか何も書いてないカードの効能をペラペラしゃべり、相手もそれで納得なんて…。やっぱデュエルは口が命ですか!?
つか相変わらず見知らぬカードも立体化できるソリッドビジョンは偉すぎです。
★★★
すっかりサブタイトルに漢字を使いまくるようになって、何か納得いかないところですが、とりあえず新作アニメ。ヒロシとケンジというなんともパッとしない2人が主役の巻。
ヤマトとコサンジがただムサシとコジロウの代わりをしているだけのパターン化になりつつあるのが残念と言うべきか。ついでにクルミ(@榎本温子)も再登場。まぁ、どーでもいいんですが。
★★★★
OPは下川みくに、EDは前田愛。前田愛の話は昨日書いたから省略。昨日気にしていた横線はBS版でも入ってました…何のつもりだろうか。
表から見ると人のいない国、ロボットばかりが働いているので、人件費がほとんどかからず、低価格でほとんどのことが出来ると。ふむ。で裏を返すと想いを伝え、受け取る機械を体に入れた人たちが人とのふれあいを恐れ、個々に暮らしていたという、結構ありふれた設定。つかそんな機械を発明できるぐらいなら、それを止める機械もすぐに発明できそうなもんですが…。せめて遮断カーテンとか…。
まぁ科学者たちも独りになってしまったってことでもあるので、ひとりで研究開発が出来るほど簡単な機械ではないという解釈も出来るな。そもそも憎しみ合った結果殺し合ってしまったってことも考えられるし。
でもそなことは特に気にせずに、この設定に含まれた教訓じみたことを感じながら、何か経験値を得たような気分で次の町の話へキノとエルメスと共にシフトしよう、ってことなんだと思ふ。
昨日短編DVDを見たおかげで、世界観がスッと入ってきて、心地よく見ることが出来ました。
★★
内容自体は10分あればできそうな感じ…。大会が始まった意外の状況変化がほとんどないのが何とも。
★★★★
また折笠富美子か…、昨日聞きすぎたのに…。15歳か…、絵柄的には二十歳越えてても嘘とは思わないなァ…。
目新しさは特に感じないファンタジーアニメですな。角川小説っぽい。絵もストーリーも予想の範囲を超えない感じ。切る理由もないけど、切らない理由もないといったところかしら。このアニメ飽和時代に生き残るのは難しそうだ。
とりあえず私は、2話以降をみるのかかな〜り先になりそう。
★★
寝ながら視聴…それは視聴とは言わない…。とりあえず適当な話が進んでいることは理解してます。楽しみポイントを模索中。難航中。
★★★☆
死の森でうろうろ。若本フクロウは怪しさ全開でした…。表情がないので、あんまりフクロウがしゃべってる感じになってなかったけど。つか霊体の演技にしては演技しすぎだったというか…。
★★★★★
とりあえず5つつけておきました。TVアニメでやるのは勿体ないぐらいの圧倒的な世界観。世界のルールがきっちりある感じがなんとも心地よい。3DCGは3DCGですが、3Dそのまんまや2Dになり損ないの3Dではなく、作品の魅力としての3Dにしっかり昇華されているのも評価したいところ。
見てると、ラピュタと、ナウシカと、紅の豚を思い出したりしてしまうんですが、まぁパクって怒っていいのは元ネタ作品著作者だけってのが持論なので、私は気にしません。つかそれをパクれる能力のあるTVアニメってことも評価できるんじゃないかしら、とか言ってみたり。
世界に浸るだけでも気持ちよくなれそうな。
★★★★
そか、喜安浩平か。一歩以外もやることになったんですな…。言われてみれば確かに同じ声。もっと××した話なのかと勝手に思っていたので、あんなにお嬢さん方が出るのは意外でした…。そういや八神ひろきなんですな…、納得。
CG動きにはもう一声欲しいところでしたが、結構楽しめそうな気がしてきました。欠員不可な5人バスケチームの話では、リアルなバスケ物語はあまり期待できそうにありませんけど。
★★★★
ふむ、こな話なんですな。アフロな方とかは世界と違う顔してるな…。
とりあえず世界観設定な話なので、これからどうおもしろくしていくかですな…材料は揃っているようなので、後は料理次第。
[初見感想]
あ、わかんないです。>去年の私 何書こうと思ってたんだっけ…。えと、まず「動機」、ノアズアークは人知を越えた超思考体だから放っといて、現実世界の犯人の動機が薄いなぁ、とか思ったんですな。つかそんぐらいでスキャンダルになるわけもないと思うさ。むしろ他の著名人の過去をさらっても似たようなことが多々あるかも知れない。殺人を犯したのを血のせいにしてるだけってのも納得いかんな…。
んで「自殺」、結局ノアズアークの「自殺」を容認してしまうコナンくんはコナンくんらしくないってところかな。コナンくんにしても、彼が存在する世界はまだ早いと感じるところがあったんでしょうかね。今はまだヒロキくんの良心が働いている形だったけれど、このまま電子生命体で存在し続けると乃亜(@遊戯王デュエルモンスターズ)みたくなるとかも考えられるわけで、彼に生きてもらうには人の形をした入れ物が必要な感じ。そしたらコナンの世界観が崩壊するわけで、やっぱり彼には逝ってもらうしかないなぁ。
最後に「最後、他のステージにも」、…これは、何を書こうとしたのか覚えてないぞ…。すまぬ。
も一度見て、最後のノアズアークによる結論を聞いて思った。そか、このゲームはコナンが難易度を上げていたわけですな…。結局リセットしたいわけじゃなかったわけだし、クリアできるギリギリのラインを狙っていたらコナンのせいで難しくなってしまったの巻。つかコナンは政財界の著名人の血縁じゃないんだけどな…コナンに努力させてもノアズアーク的にはあまり意味がないような。
★★★☆
素直にコロコロCM通りくまいもとこでもよかった気もしますが、くまい連続はやっぱりダメですか、つかあの人コロコロ付きすぎるしなぁ。キャラがちとヤマザキと被るところもNGの原因だろうか。
んで、とりあえず無難な1話でしたと。カッシー出しといて、樫本学ヴが声を当てないのはちょっともったいないかも。
★★★★
そうは言ってもカイがわざと負けてくれなければ成り立たない作戦でした。つかユーリーが情けないというべきかしら。
大転寺会長はやろうとしてたことを言われて内心ウキウキしてそう…。
とりあえず見といた。合わせて10分。いくら人気があっても、勝舞の使ってない炎属性のカードはCGにならない罠。