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★★★★
実は朝一で見たので記憶がかなりの勢いで薄れています。水橋ロリと天使と衛星のお話。衛星をグーで壊す展開には激しく燃えますた。爆発したときはこの前のこち亀(巨大化の話)のごとく失敗かと思いましたが…、みんな元気そうで何より。
★★★
どーもオリジナルストーリーだと思っていると気を抜いてしまう。何があっても「フーン」で。やっぱオリジナルは1話完結の方が集中力が切れないですな。
★★★
20面相を結局いたずらにしか使ってないのは勿体ないところ。後半はそれの応用であってほしかった。後半はだた怖い顔ネタですからな。
★★★
まぁアニメ見ていれば幸せになれるってのも随分簡単なもんで。
★★★☆
どーでもいいけどテレビ大阪の公式サイトのキャプ絵はこんなにもTV画質なんだろうか…。無駄に多いキャプ絵や、今日のBパートの詳細ストーリー紹介ページにてプロレス技シーンを3枚ともキャプっていることからして、相当にノリノリで作っているんだろうことは想像できますが…。
前半冒頭の肩ぶつかり〜のぶっとばされ〜ののシーンには大爆笑しましたが、あとのネタがちょっと失速気味かな。繰り返しギャグもあんまりさえてなかったよーな。まぁ繰り返し&遺影で動画枚数を減らしているよーな感じになっていたのは前作を思いだしていいですけど。
後半はチバチ。「本当は女の子」設定…実にイイですな。
★★★
自分で選んでも、選ばれなければ、選ばれし者にはなれない事実。自分で選んだように見えても、結局は選ばれし者だったということなのか…。そーいや杉本さん(@十二国記)もそんなイメージだよなぁ。自分に能力がないことを認めるときは、いつも、悲しい。
★★★★
ついにテツユキくん&ひかり隊長が…。テツユキくんが帰ってきた今、ケンタに未来はあるのか!? 思い出にヒーヒーカレーミナヨが出てきた今、中華ミナヨに勝利はあるのか!? …そんなことを考えていたらエックスのことなんてすっかり忘れてしまいそうです。やっぱカレーだよなぁ。
★★★★
女王様の正体がついに…。これも無印の頃から決まっていたことなんだろうけど、4年も引っ張るネタにしては薄すぎでしたな。みんなが言葉なく「どれみちゃんに従う」的な感じに作れていたのはイイ感じでした。
どれみたちが魔女界に別れを告げると同時に私たちもお別れになるんだな…とか思うといろいろと感慨深いです。次回・最終回はとうとうどれみたちともお別れです…。今まで4年間、本当にありがとう。ちょっと早いけど、今からそんな気持ちでいっぱいです。
★★★★★
万願寺のラブ全開。このバトルのために他のトビタクラブの面々にはつらい仕打ちをしてもとにかく勝ち進むことを選んだと。そのラブがコウヤに向かっているのか、ユウヤにまだ向いているのかはいまいち謎ですが、万願寺グループや全世界のギアファイターたちを巻き込んだ壮絶な万願寺ラブは、痛く、そして無茶可笑しい。思えば、このパターンの笑いが何より得意なアニメだったなァ…とつくづく感慨に…浸る前に笑いまくってました。フラッシュバックする万願寺のセリフや行動が疑いではなく現実のものとなったとき!もはや笑いを止められません。悲しく、熱く、面白く、可笑しい。もう笑ってるんだか泣いてるんだかわかんない状態のまま疾風のごとく30分が過ぎていきましたとさ。
新番のニトロはそういう面白さは持ってきそうにない感じ。このパターン以外の境地をクラギアで見いだすことが出来るのか…非常に心配です。
★★★
このまま毎週ひとりずつ頂いていくのかと思いましたよ…。先生が見ているものは先週よりかなり過激ですが、視聴者は見られないという罠。
猿スタンドは進化するらしい。結局は1色で構成されるので、格好いいかどうかは微妙ですな。強さの絵的な理由付けもないし。
★★★
4財閥の管理下にあるというのに、こんな事件が起きてしまうのは結構情けない。発生直後は仕方がないとしても、すぐに駆けつける班があっていいはず。つかあやしげな連中に狙われているなんて情報すら耳に入ってないのか?
とりあえずめぐ団の皆様にはがんばってもらうとしましょう。
★★★★
どうやら最終回のようで。…特に何もなかったなーとかは言ってはいけないの図。どーせならオリジナル曲を弾く美雨の絵のままなだれ込みEDじゃないんですかい…とは言いたいですな、やっぱり。聞き手の反応はなくてもいいけど。
★★★
1話逃したら随分と状況が変わっちゃってるようです…。こりゃ7話の再放送の際はちゃんと見ないとダメやな。
つことで、なんか綾たちがペルシャ側と対立するような感じになってる。贖罪云々は前作からそうなのでどーでもいいけど。つか、ヴァイスの面々は精神攻撃に弱すぎです。
★★★
接待ゴルフ。どー考えても人選ミスですな。浜ちゃんもただ上手いだけで、ひねりも特にないし。
★★★
犬も食わないネタ。でもアニメではよく食う。そんなに面白くできるネタとも思わないんだけどもね。
★★★★
あら。もはや6時台のアニメだってこと忘れてませんか。
ゾイドもどきで現れる地球にいるコーディネイターの皆さん。顔が悪いと…あっさり死ぬ。「本当にナチュラルか!?」というより「お前ら本当にコーディネイターか!?」って気分。せめてもう少し知ったようなセリフを吐いてから逝って欲しかったところ。レジスタンスが現れて、ストライクと何か交信してる画が見えたあと、謎の誘導行動…明らかに、罠じゃないですか。コーディネイターといえども頭の切れん奴もいるってことですかね。それとも地球の重力に引かれまくっていたら弱くなってしまったとか…。
キラにはちょっと褒美を与えすぎかと思うなぁ。「思い悩み、殺し、そして死ね」と思うのなら、今回のことで「思い悩み」が消えてしまってるし。…それとも「高く上げてから落とす」ですか…?>フレイ
★★★
時間感覚を鈍らせるという設定が加わり、ジャスト1分の夢はもはや何でもあり状態。最初の頃は本当にジャスト1分だったよーな気がするんですけども。
作戦というものはなるべく確率を持ち込まないで、確実に行ける部をうまく利用して、相手をはめていかなければならないわけですな。イラついても、作戦通り動いてくれる内ならまだまだ手の内。暴走されちゃうと管理不行届きで、作戦ミスとなる。部下の心理状態や能力を見てしっかり使えなければ悪の秘密結社リーダーはつとまらないですぜ。>とりあえず部下のせいにしている総帥様。
★★★
自分の中でふぇみおを光が丘くん@だだだ に変換してみたり。踊ってる姿も勘違いしている姿もパパイヤ鈴木より様になる…。
お父様以外では唯一素の状態で素のるぅを愛してくれそうだったふぇみおですが、結局ひとりだけは愛せないという結論になってしまう。誰からも愛されないということを再度確認するクレール様はなかなか寂しく。
★★☆
やっぱり人が乗っていることを知らなかったらしい…。もうひとりの仙女さんは声聞けば誰だかわかる仕組みらしいけど、いろいろと入り組ませすぎてますなぁ。プリチュの前座にそこまで頭使って見てる人はいないと思いますぜ。まるでわかりやすくするのを恐れているような。
★★★
セラピー犬の話。初めて「ふぉうちゅんドック」なる単語が劇中に。でも「ふぉうちゅんドックす」なので、最終的にはフレディに出会った犬たちはすべて…ってことになるのかな。
★★★
スクルド聞いた時点で「ん?」と思いましたが、姉2人が「ベルダンディー」と「ウルド」なんですか…。もともとちゃんとある女神の名前なのかしら。そうじゃないとなるとあまりにもストレートすぎ。どーせなら名前じゃなくて、井上喜久子、冬馬由美、久川綾コンボを…この番組じゃ無理か…予算少なそうだし。
★★★
ミカン星人ですか…?(古
いきなり拉致しようとしておいて「いきなり原始的な武器で攻撃された」とまるで自分に非がないように言う様はちょっと地球を研究しに来た割には、地球人の気持ちをあまり考えてない行動ですな。UFOを直すために火星の石を「盗む」ってのもあんまり許されるもんでもなく。泣いて頼む相手は楓ではないはずだ。
戦わずして和解するというのは、このようにいろいろと手段があるわけで。↓
★★★★
つまり敵にも心があり、話せるということがわかったので、「戦闘」ではなく「交渉」でなんとかならないかと考えているのかしらね。そーいやエイリアンが攻めてきているのは周知の事実なのに、警察も軍隊も動いてないよねー。確かに最近のミュウミュウはとにかく戦おうとする戦闘民族であった…。
地球を守るために自分が何が出来るかもっといっぱい考えることがあるというのに、のんきに芸能ニュースに振り回されている彼女らを見ていたら、そりゃムカツクなって方が無理なわけで。
★★★★★
惜しげもなく、オブラートもなく、急展開。こげな残酷なオチを最近緩いことが多かったアニメでもやってくるとは正直思ってなかったので、嬉しい衝撃。会えるとは思ってなかったけど、さらにどこに行ったかわからない的でお茶を濁すのかと思ってましたよ。今までの流れで原作の既に知ってたネタは使えませんでしたが、死神手帳の裏文字で布石を打ちつつ、知って、電波して、墓の上に倒れ込むなんて怒濤の痛い展開は、なかなかの種村先生ぶりではないかと思われるわけでして。随所に入る病弱シーンも死神の影を窺わせますね。
いつもと違うOP前、そして7時50分から流れっぱなし雪崩れ込みエターナルスノーEDまで、しっかりまとまった1話になっていました。
もう2年前のことだというのにいまだに涙を流すほど悲しいのか、とか、いきなり来た満月を疑いもなく家に上げるとか(ここはアメリカですぜ<それはそれで偏見のような気もするが)、満月宛の手紙のことを知りつつも名前を聞いて微塵も驚かないこととか、つじつま合わせ設定部分には少々ツッコミ所がありますが、そこ突っ込むのは野暮ってもんですな。
ここから最終回までノンストップでお願いします。約ふた月半の痛い展開…うわっ。ちゃんと3月で終わるのかしら。
★★★
ストレートに地球温暖化問題ネタ。でもちゃんと説明したわけじゃないので、多量に電気やガスを使うことで地球温暖化になる、って仕組みをしっかり知っていないといけないの図。一応子ども向けなので、ストレートにネタにするときはきちんと説明してくださいな。
温暖化に対抗するために巨大クーラーで寒くする…クーラーなんか使ったら、排気からは多量の熱が出るし、電気を使うことで発電時の熱が…とか矛盾した点があったりするのはつまりそこが黒いところと解釈してよろしいですか?
★★★
10g単位の話だと、ケースの重さもしっかり考えないといかんよーな。おもしろがる気持ちはわかりますケド。
石田さん、結構期待してたのに、小桜か…ん〜。もう少し謎声な人がよかったかなぁ。まぁ、悪くないけども。
よく考えると、プレミアシールの効果は「プレミア物が載ってる本に記載される」ってことだけのよーな。皆、本を鵜呑みにして価値があると信じ込んでいるだけですなぁ。
★★★
ミニマリアさんとか。…書くことなし。
★★☆
あぁ、思い出してきた…このどっちが敵でどっちが味方かわからない感覚を。まず色味、悪役らしいのは戦車になるあの方ぐらいで、あとの方は赤やら黄色やら普通に正義っぽい色です。んで名前、「サイバトロン」「デストロン」ですが、「〜トロン」が共通しているため、軽く聞いているとどちらかわからない。音のイメージも「デス」が「Death(死)」を意味するので、一応悪役らしいですが、「サイバ(Cyberかしら)」は別に正義らしい単語とは思いがたいわけで。そして、現状ではむしろデストロンのシーンが多く、デストロン視点で物事を考えてしまいがちです。地球の兵器を見てそれをスキャンし、変身するという流れも、いきなりトラックを見て変身するコンボイやその他いきなり擬態して現れる他のサイバトロンなんかより、よっぽどわかりやすいです。さらにED、サイバトロンもデストロンも両方同格にメカ扱いされているという…。ホント、現状ではあの一見するとわかりづらい各自についてるマークで見分けるしかないよーな。そーいや敵さんのボスのお名前は「メガトロン」なんですな、「〜トロン」を名前に付けられちゃうともう何が何だか。
いくら日本製作でもやっぱりトランスフォーマーは性に合わないのかねェ。金曜放送じゃなかったらそそくさ切っていたい気分。
★★★★☆
どうやら「魔法遣い」というものが少し前に認知され、魔法遣いに対する言われなき迫害をなくし、魔法というものを表舞台で使う機会を与える仕組みが整えられた世界、と言う設定らしい。まだその仕組みや、抑制力に隙(というか意図的に弱くしてある感じ)が多いため、魔法で行われた行為に関しては、概ね許されてしまうらしい。注意はあるけど、「プールサイドでは走らないでください」程度かな。基本的に数で劣る「魔法遣い」は社会的に守られているイメージがありました。
内容は…上記のことが自然と頭に入ってくるような優しいつくり。研修ビデオのあと、善之助の一件が入るところも、ユメのストーリーを描きつつ、世界をより深める効果がありますね。
「とりあえず魔法で解決しようとする」といえば魔女のサラブレッドハナちゃん@どれみ ですが、往々にしてユメもそんな感じ。ユメにとっては「魔法での失敗」ですが、善之助にしてみれば「普通(魔法も使わず)の親切」なので、お礼をされるとしても、金でも物でも魔法でもなく、何か行為であってほしいと思うんじゃないかな。ユメさんはちょっとねじが緩んでいて、思いこみが激しいタイプっぽい。しっかり指導たのみますよ。>小山田指導員
気になるのは善之助に掛けた魔法。少なくともアメを出したわけではないのはわかりますけど、「一時の夢を見せた」のかそれとも「本当に足を治してしまったのか」がどっちか微妙にわからないところ。最後に足をまくし上げて見るシーンとか入れられない理由でもあるんだろうか…。
★★★☆
アーボックの代わりにハブネークをゲットするロケット団。確かに悪役顔でいいなぁとは思いましたが、普通に強いのがあんまりロケット団らしくないよーな。つか素直に「弱らせてゲット」の構図に(ポケモンバトルはしてないにせよ)なっているのがロケット団らしくないですな。だいたいいつの間にかついてきたとか、漁夫の利的にゲットとかばかりだったよーな記憶。
まぁさっそくやられ役をやってくれたので、「強すぎ」の部分は心配しなくてもよさそうです。そのうち屋台で愚痴をこぼしてくれるでしょう…(古いネタやな)。
テープ切れてた。録れてて…15分ぐらいかなぁ。
★★★
「車輪眼」じゃなくて「写輪眼」だった罠。てっきりくるくる回ってるから車輪眼かと…。まぁつまり邪眼みたいなもんだったと…。
★★★
とりあえず航平との力の差はまだ歴然、と言うことを見せるの巻。結局永遠さんの裏切りは何の意味があったのか…。
★★★
恭介を自分に当てはめて、自分と兄との関係を試合の中で見いだそうとするの図。いくらへっぽこだとしてもFWをフリーにする戦略はかなり怖いですな。
★★★★
少々1話の感想の方にこの回の感想が混ざっているような…。チバチ(どれみ)が「ピアノを弾きたがる」だけで少々来るものがありますが…。堀江(月宮)が雨宮って名前だけで少々来るものがありますが…。
私は、アニメという「特技」を維持するためにアニメを見続けているわけではないと、まず「楽しいもの」ってことだけは忘れないようにしとります。
夢や希望を忘れたり諦めてしまった大人や大人になりかけの少年少女たちが対象になっているつくりをしているのは確かだと思う。魔法少女モノを見て育った大人たちへ。それはちょうど「深夜アニメを見る」というスキルを手に入れた頃からが対象って感じです。私は、深夜アニメでもイイと思いますた。
★★★
BGMの音量からして、環境アニメという位置づけでいいのかも。終わってみれば、そりゃ見りゃわかるなオチ。敵ボスをハメるより、ブレインをハメる方が簡単で確実ですな。
あのみゅん時計には何の意味があるんだろ。
★★★★
だから「桜の木の下には」で検索を掛けてくる人がいたわけですな…。ちゃんと埋めておくとは敵さんもなかなかお茶目ですなぁ。
私はてっきり「時を戻す魔法」があるのではないかと思ってましたけど。
ネット内では明るく、現実では暗い、この方がイイですな、やっぱ。SIGNでは両方暗くて重かったし。
★
ひどいな…。知略のちの字ぐらいしかないよ…。潜水艦も無人ではないだろうし、あんな物の入手ルートがわからないわけないし、あの人数と戦うのに「ただ倒す」というだけの作戦やし、勝平の誘導も別にあの人数あの場に止めたところで他にもいっぱいいるだろうし、あんな重い物を引いた潜水艦のスピードじゃすぐにでも空からすぐ追いつかれそうなもんだし、助手の3人は全く顔隠してないし、全国的に放送されてるし、つかそもそも日本だというに泥棒相手に銃撃戦ですか?
たぶん、人気と視聴率は盗めないと思いまふ。素直にエロにしてエロアニメ売りした方がまだよかったんじゃないかねぇ。
★★★
負けても言い訳できるようにしていてはいつまでたっても…。つか「実力を発揮する」のはいつになるんですかい。>伊角さん
対戦相手は和谷の色違い。容量不足ですか。(違
★★★☆
ミニ手塚部長。生意気坊主だった中一の手塚。技術は自ら磨いてきた部分が多そうだけど、部長としての部分はその時の部長からの影響が大きいみたい。…しかしそんなに弱かった青学に小学生チャンピオンがわざわざ入ろうと思ったんだろうか…。龍崎先生がいるから…?
★★★★
普通の修行なら軽くこなせてしまう当たり、やっぱり優秀なボンバーマンなんですな。技術はあるけど、心が伴っていなかっただけということにして、今後の展開を技術面でなく精神面のみで語れるようにする仕組みも入っていたりするんだろうか。
とりあえずリベンジを果たし、次回から次々と四天王を倒していく展開になりそう。でも…ちょっと鳥さんの戦う姿も見てみたかった。(「鳥さん」言うとワタルを思い出すなぁ)
★★★★
エース&ファイヤーロボメインの第2話。MMRは火災・救助担当(消防)の「レッドウィングス」、事件事故担当(警察)の「ブルーサイレンズ」、それとまだ担当がよく分からない「イエローギアーズ」にそれぞれ分かれているらしい。とりあえず1、2話は「レスキュー」という部分が一番強い「レッドウィングス」の話をすることによって、作品のカラーがよくわかる構成にしてある感じ。
今回はラスで仲直りすることにより「レスキューってやっぱりチームワークだよなぁ」とかしみじみ感じたり。
「戦闘による二次災害」はないかもしれないけど、「戦闘をしていることにより救助が遅れること」はあるんじゃないかと…。敵をあのフィールドに閉じこめて、自分は救助をする、なんてことはできないんだろうか…。
敵を出して欲しいというのはきっとスポンサーの意向なんだろうなぁ…。寂しい。敵メカ、というかライバルメカを出す方法なら他にもいくらでもある気がするけど…。レスキューの敵は事件、事故、火、水とかのみで素直に作ってくれたら…とか思います、やっぱ。
★★★☆
思い出の惑星で石田彰チームと戦闘。前回過去の記憶を取り戻したエクレールだけど、それに対する辛さを微塵も見せず、さっさとその記憶を利用してきました。医者の彼もなかなか好感ですな。何十年経っても約束は忘れたくないものです。実際は半年前に見たアニメすら思い出せないぐらいですけど。
いくつもの時を越えている4人ではあるけどそれでも「好き/嫌い」で行動できる姿は精神的にもいつまでも若い感じです。
★★★
兄ちゃんやられて、バンパイヤは追われて。シリアス話全開だけど、この作画だと伝わるものも伝わらない部分が少々。こんな時の「男のやるべきこと」って何だろう? 傍らで見守ること?犯人を捕まえること? …なかなか難しいです。
バンパイヤJr.さんは結局いいとこなしのまま失脚って感じだなぁ。言うだけ番長なんだもの。
うっかり0:20〜0:50を録ってしまいました。30分前倒しじゃなくて30分遅れ(1:20〜1:50)だったのね…。
★★★☆
スライムトラップ発動。この戦術は舞が早々に破っていた覚えはあるけど…どうやるのか忘れてしまった。ハーピィの羽ぼうきあたりを使っていたと思われるので遊戯には無理なのかな。
しかし…前回の予告、今回の予告共々遊戯がマリクを倒すのをためらっているため手加減しているというような解説入れてますけど、普通に見てたら遊戯はただいっぱいいっぱいなだけに見えるんですけど…。
★★★☆
オーキド研究所にヤマトとコサブロウが侵入して、一騒動ある話。ポケモンバトルにのってくるになる研究所のメンバーという図はいいですけど、2体のポケモン相手に、3人掛かりで、さらにポケモンも5体ぐらい使ってますな…。何げに卑怯です。
ポケモンに守られているから安全というオチですが、モンスターボールの運び出しがもっとスムーズに大がかりだったら完全に盗まれてますな…。せめて警報装置ぐらいつけてください。つか、「侵入者アリ」と聞いてまず見るのが研究室ですか? さっさとモンスターボール保管室を見に行ってくださいよ…。預かりもんなんだから。
★★★
トンゴー回。本の町で怪力勝負…。販売停止本の割に管理が甘すぎな気もしますが。つか販売停止の割に全然やばくない気もしますが。
とっととコラボアップして話を進めて欲しいと思うのは私だけではないだろうな…。
★★★★
ちょっと成長してきたかな。とりあえず悪いやつが明確にいるって構図はありがたい。
★★★
なんだかパーツが鳴海弟のそれと酷似しすぎてて…、どのカットでも見分けるのに数秒かかってしまう罠。あの距離で直上と放物線の見分けがつかないとも思いがたいですが、まぁ「真上に投げる」と思い込んでいたところに上に投げられちゃ、仕方ないとも言う。
しっかし皆考え方を共有しているなぁ。無知か、ある特定の考え方の2択しかない。
★★★
「俺はまだ誰とも信頼関係をなし得ていない」…って、だんだん情けない人風情になってきました。相手に会わせたパスもできないらしいし…本当に能力高い人なのか疑いたくなるような発言ばかりですよ。
★★★★
へっぽこオオカミトオボエ。いくら吠えても、その行動からして「飼われていた」事実は変わらないよーな。狩れない、施しを受けることにあまりためらいがない、等。
あの元旦那さん、油断するとへっぽこネゴシエイターに聞こえてしまう。
★★★★
初出撃。コメットさんとメテオさんと覚えるのは禁止ですか。メテオ隊は各国がそれぞれ持っている感じやね、ここの隊が落としたのは日本落下物のみっぽいし。でも予算形態は一緒になってるんだろうか。あんまり同じ国にばかり落ちそうになるといろいろと勘ぐられそう。
風呂シーン、特に湯気は感じなかったけど…もしかして放送局によって違っているのだろうか…。
★★★
犯人は島津冴子か池澤春菜の2択でいいかな…(声判断)。
★★★☆
たぶんアニメオリジナル。ちゃんと分をわきまえたサブストーリーですな。りんを堪能しますた。
★★★
会話やバトルチップにタイムロスがある月面上でのネットバトル……映像もちゃんと遅れてるのしら? なんか映像だけリアルタイムだった印象が。
敵は素直にゴスペルにしといた方がわかりやすそうなもんなんだけども。つかそもそも異星のネットツールが熱斗たちのネットバトルシステムで動くとは考えにくい(バーチャルアイドルAKIちゃんの例もあるし)ですから、やっぱりゴスペルの仕業なのかな。
★★★
保育園行って、昔なじみと会って。とりあえずセオリー通り。
★★★★
サブタイで少々心配しましたが、彼らの友情はそう簡単に壊れないってことで。んで、前シリーズではずっと仲間でしかなかった彼らをいきなり全否定して、「戦うべきライバル」という構図にしっかと持ってくるのはイイですね。私も仲間として戦ってるバトルもいいけど、やっぱり戦っている姿の方が見てみたいです。わくわくしてきました。
まったく出てこなかったカイ様も気になるところ。
★★★
で、どこにその「四天衆」とやらが出てたのか非常に謎。金太郎くんは強くなっていったら白の騎士団にスカウトされたってだけで別に白の騎士団にこだわりがあるってわけでもないでしょうし、捨てられてもそんなに痛くないのではないかと思ってみたり。まぁ「必要ない」と言われてしまうのはどんな状況でも悲しいモノですけどね。金太郎くんが強いという事実に代わりはないので、また外の大会でブイブイ言わせてくださいな。
結局初っ端にガードをかなり失ってしまう作戦なところで、一発逆転を食らってしまった、って感じかしらね。進化クリーチャー力もあるんだろうけど。