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★★★
なるほど、殺させるのは保険なわけですな。てことはSクラス経験者じゃない人はあれ見ても死なないんじゃ…?
あそこまで言っといて目の前のことから助けられないとは…情けないなァ。一緒に飛び込むぐらいの覚悟が欲しい…。
★★★★
初見感想…が見あたらない。書かなかったっけ?見たっけ? 見た記憶がうっすらと。
コナン派としては殺しに正義があるとは認めたくないものです。
★★★☆
8月20日の話。告白しても波乱もなんもなし。いたって何もかも順調…。つい「その時はあんな悲惨なことになるとは…夢にも思わなかったのです」とかナレーション入れたくなります。
★★★
キャラ掘り下げ話が一通り終了したので、微妙にまとまった話をしようってことかしら。ワンピ映画ぐらいには盛り上げてくれるのかしら。
★★★
ボーナス争奪戦シリーズの割にはおとなしい印象。双方の戦略も物語にあんまり活かされてないし。
★★★
手編みのセーター(カーディガンだったか)とネコ。どちらも自分の人生の思い出の中にはないな…。
★★★
子育てと降霊。まぁ普通にGAらしい話でした。別に特出して書くことも。
★★★
集めたスピリットの正しい使い方。「進化完成→次回へ続く」は無印の頃から続く悪い伝統だと思うが…。
★★★
エビフライのしっぽを食うか食わないかは揚げ加減によるなァ。大抵は食うけど。
★★★
文字は読めないくせに会話はできるんですね…。
つか子孫で解決ってあーた…。今までの謎掛けすべて「先々代の女王様の子孫のところに連れてって!」で解決したってことでふか…!?
結構安易な展開だと思いますた。
おんぷが一番最後に落ちてきたときの画はなかなかかわゆく。
★★★
コウヤVS王虎の続き。リモコン起動のくせに時限式にする意図がわからん…。あくまで「可能性」と主張しつつ「それをやるしかない」という状況に持ってくクロウドさんは相変わらず素で黒いと思いますた。
王虎とのラブラブシーンがないと、王虎が戻った気がしてこなかったり。
★★★☆
美木のおつきの坂月さんに焦点を絞った話。旦那様に説明してもらうという手は……ダメか。
★★★
増えた…。こう見ると所詮りぜるもプログラムに過ぎないって感じを受けるなぁ。
★★★
スーさんと佐々木課長と釣り船へ。結局浜ちゃんとスーさんがアジを釣ったシーンはないままでしたが、アジフライになってたからちゃんと釣れたんでしょうか…。
★★★★☆
教育テレビらしい内容でGood。需要と供給に留まらず、マーケティングや資産運用にまで突っ込んだ内容は見事と言うしか。そして最後に儲かることが幸せとは限らないというところまでフォローした良作。
うっかりすると社会風刺の黒ネタになってしまうところをしっかり教育的に抑えています。素敵。
★★★★☆
フレイがなんだか祥瓊@十二国記 とキャラが被ってきました。お父様がらみなところもナイスなコンボです。確かに桑島の演技はこういうのだけじゃないですけども、こういうのを他の人がやるのもあまり想像できません。
非常時ではあるが、若い世代はそれぞれ「今できる少しの正義」を懸命にやってる様に少し救われました。
そこはそこで引き下がらず、「じゃあその友達も一緒にザフトに来ないか」とまで誘ってみましょう。>アスラン
戦争を早く終わらせるのが一番多く命を救えると思われ。「命を守るには戦うしかない」と思っちゃってるところが若いってことなのかな…。
★★★☆
緒方恵美の正しい使い方。絵を描くなんて何ヶ月とかかりそうなもんなのに、何の見返りもなく趣味で下ろして描いてたんでしょうか、クレイマンの母さんは。描いた絵がすべて市場に流れているのを考えると、画商に描かされていた、と考えるのが妥当かなぁ。
★★★☆
分けて見るということは、私の場合順調にいっていれば、間に59のストーリーをはさんでの後編ということになります…。やはりまとめてから見た方がいいかも…。
ファイナルバトルが大鴉との対決だったとして、大鴉とどうやって躍るんだろう…とか考えてしまう私。
★★
チュチュの前座すらできませんか…。記号だけ入れてもエンターテイメントにはならない見本みたいなもんですな。
★★★☆
マックスとお別れ。ちゃんと死を描くのは結構意外でした。こう書くとマックスが死んだみたいですけど。結局何の病気だったんでしょうか…。
★★★☆
あんまり崩れなかった。亜美に萌えて改心というのもわかりやすくてよし。しかし天使族でも帝国軍ってところは微妙に説明が欲しかったところやなぁ。なんでもかんでも帝国軍じゃなんのための属性なのかよくわかりません…。
デビルがロボット型だから、ちょっとリモートコントロールしてみたかっただけっぽいですな。まぁいいけど。
★★★
メカミルモ。普通に面白くはあるんですけどね。
★★★☆
白金回。とりあえず声が同じ=キャラが同じ説はそのまま有効になりそうな感じですな。しかしあれだけだと「赤坂三と白金が共謀して嘘を吐いてる」という線が消し切れません。赤坂さんの甘いマスクの裏に黒いものを感じてしまうんだけどなぁ。
次回予告、青山くんはミュウのことを知ったぐらいで離れてしまうような男だと思っているんですか?>いちご
★★★
確かにこの原作との方向性の違いは如何ともしがたいですな…。誰も有菜っちの痛みに痛みを重ねていく作風は作れないと言うことか…。もともと「生と死」をテーマに持っている時点でかな〜りドロドロするのは予想できる範囲だったとも思えますが…。
アニメの方は大重さんがなぜアイドルとして大成できなかったがよく分かるシーンもあったりで、なかなかおもろです。
★★★
メタナイト卿の剣の話。毒もなく普通。
★★★
確かに特別な日に食べた方がおいしさも倍増しますが…。普通の日に食べた方がおいしさが冷静に判断できるな…。
ずいぶんとせわしない回でした…。特報とか。
新作部分は「学校の話はしないドラ」の伝統を見事に崩してくれました…。ちゃんとわかってる人に作って欲しいですなぁ。
★★★
映画部分〜。眠気に負けて最後20分を見ながら3回も寝てしまう罠。20分見るのに1時間近くかかったよ…。
人としゃべれるようになって何を語るつもりだったんでしょうか…。愛…!?
思ったより人間パートがあってよかったです。
★★★☆
スキー場話のみ視聴。ドラとのガチンコはどっちが勝ったのかは気になりますが。カナの黒さがきわだった回でした…。
★★★
遺跡。結局推論の1つでしかない気がするけども。2人とも落ちて逝ってしまったからこそ讃え合った説は…。(酷
★★★☆
メガネは弟くんなのか…。サトシがハルカに手を出さないためのお目付役という位置づけに…。AGの方向性を1つ失った感じ。
今までと違ってサトシがどれだけ活躍しても、ハルカの成長物語に見えてしまうのはなんともイイですな。カスミやタケシじゃ曲がりなりにもジムリーダーでサトシよりは基本的に上の立場だったし、サトシがポケモンについて教えるなんてコトはあり得なかったわけで、「サトシ先輩の下で成長するハルカ」という構図はなかなか新鮮です。遠くない未来で主役が交代しているような感じになるとイイな。
★★★
見てると、「こういうアニメを作れる市場ってもうないのかなぁ」とか思ってしまいます。
★★★
わかりやすいチャクラ解説話。嘘にリアリティを持たせるのはいつも大変です。
★★☆
なんたらセーバーなだけに、剣になるのか…。全体の2/3ぐらいは無駄なシーンで埋まってるよなぁ。
★★★
なめられてるのは“日本サッカー”ですな…。兄さんの経歴はほとんど翼のそれと同じでした…。
★★★
確かに鬼畜エロアニメ…。
★★★
みーくん話。しゃべるようになって、戦車にも萌えられるかテストですか?
★★★★
片方だけで終わろうと思ってたのですが、あまりに続いているのでそのまま見ちゃいますた。
まず「罪を知っていれば罪でない」って前提を疑ってみる頭はないのだろうか…。まぁ生まれたときから「灰羽は…」って前提をいっぱい聞かされて納得してしまう灰羽さんはあまり前提を疑ったりしないのであろう…。
★★★★
カラスに誘われて西の森の井戸へ。夢を思い出す=罪着き解決シリーズですな。
★★★
鞠絵回。いつの間にか終わってました…。真剣に見る人用。そして真剣に見ない人。病弱=死 はかなり安易かと思いますが…。
★★★☆
咲耶回。作画がいいだけで評価を上げたくなる罠。兄様争奪合戦で一番焦っているのは咲耶ですからな…。
★★★
やっぱり自己完結で勝手に消えてる感はあるな…。ただヒカルはもういいから次の人、って感じもするし。緒方先生はちょっとかわいそうかも。
★★★
かばじと河村先輩の試合。テニスじゃない音がしてます…。
★★★☆
ミスティのアップからシャウトのアップに画面が切り替わったとき「どちらに萌えますか?」と訪ねられてる気分になりましたよ!
しかしホント、マイティの兄貴はモテモテですなぁ。
★★★
結局鹿男は助けなしには何もできないと…。ぷりぷりマンの腕のとこ壊れたのに、直ってるカットがひとつはいってました。
★★★
主人公2人のキャラもよく分かってないのにこんなにまたいっぱい出てるよ…何だか遠い世界の話。
とりあえず絵と「じゃっじゃ〜ん」鑑賞アニメだということは理解しているつもりですが。
★★☆
作画が悪いのが嫌いなのではなく、密度の高い絵を見せたかったはずなのに、それがちゃんと作れなかったところの寂しさってやつです。まる子見て「絵が適当」とかいって嫌悪する人はそんなにいないでしょ。
声の演技、BGMに絵がついてってない、寂しい回でした。
「男は細かいことを気にしてはいけない」「作画の悪さは細かいことに分類される」…ジェイ…。
★★★☆
やっとこ構図がわかりやすい形になってきた感じ。亜門が仲間に戻っただけとも言うが。
★★★☆
壮太の親父はくどいなぁ…そんなに忘れられないか心配ですか? 成仏してください(-人-)。
何かあったわけでもないけど、幸せそうで何より。
★★★
やられてみれば、城之内ギャンブルデッキたるもの、海馬様の魔のデッキ破壊ウィルスコンボをギャンブルで乗り切ってこそですなぁ。とりあえず導入部であんまり見所ない感じですけど。デュエルなしに禅問答されてもあまり来ない。
結局挑発に乗ってしまう海馬様は偉ぶっていてもヘタレです。
★★★☆
新作なので評価つき。タケシの里帰り話。タケシが岩ポケ使うのも久しぶりに見る感じ。タケシも使用ポケモン1体だけ持って再び旅に出ていく、と。EDもタケシの歌で完全なタケシ仕様。
次回はカスミの新作アニメだそうです。なんですか、つまり1週の内に2本作ってると…。いくら線も影も少ない上に金もいっぱいあるからって…。
ついでに本家がデジタルアニメしてるというのに、なんだかセルアニメ風情でした。やっぱこっちの方が落ち着く。
★★
風のアソボットと対決。特に何もなし。サンゾウくんが狙われる対象になったと言うことだけかな、進展は。三蔵様が妖怪狙われるのは至極当然のことですな。
★★★☆
朱晶はいい王様ですなぁ。自分の萌え属性もしっかり利用してるところもまたイイ。
鈴や祥瓊のセリフは聞くたび痛いですな…。そろそろ悟る兆候でも見せて欲しいところ…。ショックでちょっとおかしくなってる祥瓊や浅野くんより、素でヤバイ鈴の方が痛いですなぁ。
浅野くんはゲームと思ってる節があるセリフを吐いている割には、思い切りがないですな。
★★★★
最後は予想通りれした。線路脇な時点で疑うべきかと思うがね。相手を騙すことを考えているくせに、相手のセリフをいちいち信用してしまう2人が何だかお茶目です。
★★☆
作画までファントムシステムを使いましたか? …目を閉じて……も脚本も崩壊気味だった気もするが…。
★★★
代表選考合宿終了。風祭は補欠でとりあえず首が繋がる。「ピカイチのムードメーカー」なのは再三言われているので今更感が漂う。監督の彼女には「来年では背が伸びてしまうかも知れません!」とかセリフを吐いて欲しかったところ。(ぉ
★★★
2話放送の半分だけ。つっこみ入れると、制作サイドにしたり顔されそうな気がするので入れません…。止まらない鼻血はちょっとおもろかった。
★★☆
てことは愛や友情を手に入れてしまったらKYOがKYOである意味がないような。KYOが京四郎と同じになってしまえばKYOの価値はないわけで。
劇メーションは相変わらずなのに、劇の部分の絵までヘタレてきた罠。
★★★
そこで押せない高木刑事はさすがに情けなすぎです。あそこはむしろセリフを誘われていたと見るべきだし…。てことはさらに回避された可能性もあるわけで。
何げに「コナンの犯人は1人」という法則を裏切っていますが。殺人犯じゃなければいいのかしら…。
★★★
偽四魂の玉の前編。オリジナルでしょうな。四魂の説明をしてくれるところはありがたい。
★★★
ありがちすぎるローマの休日パターンのプリンセス話。せかっくだからネットバトルもちゃんと見せて欲しかった。
★★★☆
授業参観にパパたちがやってくる…のと、魔界、人間界、冥界に加え、天界のぷちぷりを追加するの巻。親父同士の絡みは見せてくれないのか…残念。お互いの親バカぶりを触発し合うような…。
★★★
ドクターK一派がこれにて終了ですな。キング&クイーンは完全に使い捨てキャラでした。つまりはケインとマリアムチームを倒す、という役割だったっぽいですな。既にストーリー的にあいつら邪魔だし。
★★★
蛇美羅とのデュエル。準決勝にまできて盛り上がらないデュエルですな…。その他大勢の決勝進出メンバーは本当に「その他大勢」だったし…。これぐらいのレベルなら「町内デュエル大会」ぐらいのほうがよかったかも…。