★★★
[初見感想]
なんか線の数がいつもより少ないつか、ライン取りにちょっと癖がある感じ。おかげでいつもより洋モノっぽい。
結局誰1人救えてないっつーか。
★★★★★
話が普通に面白かったので★ひとつ、小玉たん(西原久美子)がかわいかった&ステキだったので★ひとつ。
400年も使ってたとすると、あの塔も相当痛んでいるはずではあるが…まぁそこは野暮ってやつ。
★★★
昔話シリーズ。パターン的には彼女のその後の姿が新聞に載ってたり…とかなんだけど、今回はなかった…。結局大成できたのかしら。
★★★☆
謎の踊りと、ふすまが消えて寒い話。最近寒いですからなぁ、行火出そ…。
★★★☆
笑って捕まって、性別が入れ替わって。ちょっとぐらいハードルがある方が恋は燃え上がるのです。(ぉ
後半最初「またショタか…」と思いましたが、最後まで見たらロリだったオチ。なかなかナイスな回避法です。
★★★
輝二が改心して。途中でメンバー追加で思い出すのは無印デジモンですが、ヒカリと違って…う〜む。キャラがまだ描き切れていないだけに、あんまり視聴射的に盛り上がらない感じ。でもヒカリもあの状態ではそうだったっけ?「ロリ待ち」と「ショタ待ち」の違いかしら…。
★★★
まぁママンミナヨでよしとするか…。
★★★☆
はづき進路話。祖母の言葉はストレートにはづきを導け、と言う意味もあるだろうけど、自分自身の目を磨け、ってとこもあるんではないだろうかね。自分の娘のことも見抜けないで世の中が見えているとは思いがたかったりします。
あの人なら最後まで騙してくれさえすれば幸せだった気もしますからねェ。
★★★★
ジロウ VS U-YA。U-YAがリングアウトさせられたのって始めて見た気がするのですが、U-YAは別にどうでもよさそうだった…。真理野ユウヤの常に進化する部分までコピーしている割には、今までシャイニングが進化してないのはちょっとおかしい感じ。
★★★★
2度とないであろう安田回。キャラが立っているので、キャラを描くだけでなかなかの楽しめる形になりますな。藤木の幻覚は「ほっとする」やつじゃなかったの?と思っていたら最後にそういう展開とは…なかなか考えられてます。
★★★
ママABCの作戦。なかなか巧い。りぜる自体には指令を出さないところが功を奏してますな。むしろ友紀の方が準備万端って感じになってますな…。
★★★★
2話。一般的な日本の家庭の姿だと思うけど、改めてみると日本って裕福な暮らしをしてるんだなぁ、とつくづく思いました。
★★★
渓流でイワナ釣り。どれだけ自然を大切にするとは言っても、建物を建てる分の土地は切り開くわけだし、人が入り込むことでダメになってしまう自然も多々あるわけで。まぁあの二人にとっては、釣りができればいいのかも知れませんけども。
★★★
帽子男再び。預かり物、借り物は大切に…。貸した物を忘れるのはまだいいけど、借りた物も忘れるのが問題だ…<自
★★★
作画低迷。まぁフレイは地球軍、地球軍に言われたことを信じている人の基本的な考え方なんだろう。変わっているのはキラの友達の方で。能力の高い人に「俺って能力高いから〜」とか言われるとそう思っていてもムカつくわけで、地球軍のみなさんもそんな気分なんだろうと。地球側の強みって「自然の摂理に叶っている」ってところだけですからなぁ。そこを「どーでもいいじゃん」と言われてしまうのが何より怖いところになってそう。遺伝子レベルの操作だから現状で生まれてしまっている以上、これからは変われないわけですし。
萌え要員ラクスの出番が多めの回だというのに作画が少々ヘタレたのは残念。
★★★
バイオリン奪還話終了。なんだか喪黒福造を思い出しましたよ…。邪眼は「ドーン!」と同じわけですなぁ。
★★★
あぁ隔週放送にしてほしい…。HDDレコーダーの能力を活かして、2回分繋げて、間に(他の回から持ってきた)アイキャッチでも入れようかと思いましたが…EDの絵がないし…、予告もないし…。
つことで大地監督言うところ(@十兵衛ちゃん)の「ダークふぁきあ」が現ると。クレールが誰かに従っている姿だけでもなんか嫌な感じ。つか子ども以外をメインストーリーに加えないで欲しいなぁ。
★★
どうしてくれようか。プリチュとのセット放送にかこつけて、つまらないと感じさせてもしばらく見続けさせる作戦なのかも知れないが、なかなかつらいところ。今はとりあえず大本見でもするか…。薄いなぁ。
★★★
ロボット犬ネタ。ドッチが最後に言った「あれが理想のパートナーだ」と言うセリフ、微妙に、深い。
★★★
眠り見して、後で一部録画見補完…。寝てもよかったかも…。村を助けて、仲魔ゲット、非常にRPG的。
★★★
夢オチのムルモの日本昔話ごちゃ混ぜ話。まぁ妖精サイズの日高さんや結木くんを見られるのはこの回だけかも知れないけどさ…。混ぜ方はなかなか巧いと感じました。
★★★
既にいろいろ言われているみたいだけど、これまでのれたす回を見ているだけあって、そんなには気にならない程度。最後の売れ残り=れたす作品で一番だめな物 を元ネタにパクったところで…とか思いましたが。
どーでもいいですが親と見てたら「ミュウイチゴ」を「ミュウ一号?」と訪ねられてしまいました。一瞬そんな韻踏みあったかな…とか考えてしまいましたよ。いちご、みんと、ぷりん、れたす、ざくろ…とくに数字は隠れてなさそうやな…。
★★★★
死期を知らせてくれるのは何かとありがたい気もするな。12月に死ぬと言われて、10月スタートの番組見るかといえば……見るでしょうな…。見ないで後悔するより、見て後悔するべ。まぁ今ならいつ死んでも自分の人生を悔いたりはしないと思いますが。
1年前、ってやつは覚悟を決めるにはいい時間なのかも。
★★★★
黒カービィの学校教育批判…。教育機関がちゃんとしてない恐ろしさを感じますな。判断のきちんとできない子どもの内に、間違った判断基準を植え付ける…こわ。まぁアニメ番組も得てしてそういう面もあるわけですが。
★★★
前半、一石三鳥。三鳥目が微妙に変でおもろい。
後半、眠気と戦うみかん。ちょっと10分ほどのネタにするには薄かったかな。寿蘭的に言うと「終わってる」顔のみかんはなかなか楽しめましたが。
あんなボソボソ物理の授業やられたら、眠くなって当然です。でもあの辺は重要ですからきっちり覚えておきましょうね。
またか…。
歴史を強引に変えるといろいろとひずみが出ることになっているので、変更後の新聞記事はあれはあれでいいかと。むしろ「野比家のとなりに」って最初の新聞の方にツッコミを入れるべきかと。
★★★
とりあえず動物がたくさん出ればそれなりにOKなんだろうなぁ。
★★★
6時ちょうどじゃなくて30秒遅れの放送パターンになった…。急に…。人気低迷でスポンサー数を増やしたか?
闇組織とはいえ、レジャーランドを1日借り切るような金が簡単に出るとは思いがたいので、ドリモーグが当たったことは事実なのかも…。いや、抽選の方に仕掛けをすればいいのか。
バカとハサミは使いようってことですな。>プロフェッサービッグバン
★★★☆
結局主役がどちらなのかわからないですな。このままサトシが「先輩」という位置づけになって、ハルカが主役、のようになれば新シリーズとしての意味が普通に出てくる気がするけど…。
OPを見る限り、マグマだんとかは出てきそうな雰囲気。ムサシたちの転職もあるのか…な……ないか。
★★★★
まだ引くのか…、ちょっと話数掛けすぎかしら…。おまいら、忍者のくせにしゃべりすぎだ…。
★★★
微妙流し見。結局は薄い背景な気もします…。
★★★
なんだかシリアスモードに。微妙。「鵺」を「ぬえ」と読める人じゃなきゃ視聴対象外ですか?
★★★
逃げるのもなかなか難しく大変なのですぞ。ついはい上がろうとする気持ちを抑えて、逃げ逃げ。
★★★
アメリカン少女現る。後手後手だが、日本はそういう戦闘スタイルをすると決めたはずなのです。
★★★★
「壁に囲まれ閉ざされた世界」なのに「幸せ」を感じてしまう。直接に「アニメ」に繋がる感じ…。アニメという狭い表現方法なのに幸せを感じてしまう。
失敗という偶然もまた粋ですな。作画が悪いというのも楽しみ方のひとつ。(違
★★★☆
大地丙太郎氏が絡んでいたらしいですけども。まぁ普通。自分の忘れていた思い出を兄チャマから補完することで自分の中での兄チャマとの繋がりを深める、と言うことで。
★★★
作画が保てないなら電波アニメしてくれる方がよっぽど楽しめますが…。とまた懐古。崩れても線の数は減らないですなぁ。諦めてない証拠。
★★★☆
倉田さんと一色碁。まぁとは言っても一応ハンデ戦みたいやし、倉田さんも発展途上のヒカルの力を見た、ってぐらいでしょうな。
★★★
リョーマ様の影が薄い氷帝戦です。ダブルスを1人で戦ってしまうのは青学のパターンになりつつあるな…。
★★★☆
これから奪う物に関する事前調査とかしてないのかいな…。まぁジェッター星を去ってからの数十年の間に開発されたクローン技術かも知れんが…。
相変わらず普通に面白いです。
★★★
まぁ普通。特に変わったところもないですな。鹿は出番があるだけでも感謝しなきゃ。そーいや鹿の戦ってるシーンの記憶があんまりないな。
★★★☆
隠して仕事してるのかと思ってたら、結局島本須美キャラがボケてただけと…。あの年格好でボケっつーのもなかなか最近見かけないタイプではあるような。
見た感じそんなものには慣れているっぽいので、まぁツッコミを楽しんでくださいな。>旦那
★★★☆
ジョンレノンに詳しくないのがちょっと痛いですが、楽しめました。
すべてがイイ台詞を言うためのドラマなのではないかという気がしてきました。
★★★
2人目撃破。つまり「目を閉じて相手の呼吸を聞くんだ!」ってことですか。せきしてなければ…。
★★★☆
まぁ理屈じゃないわけで。
★★★★
スペシャル用の番組タイトルですが…↑長すぎ! 長い上にさらにサブタイトルまであったりするし…。
つことでスペシャル。前回相討ち風情だった神様には早々に退散していただいて、海馬VS遊戯といえばブルーアイズVSブラックマジシャンでないと盛り上がりません!ということでそういう展開に。つかね、いろいろ強さの仕掛けがあるだけの神様より、変形&合体パターンのあるブルーアイズやブラックマジシャンの方がキャラ立ってますから、確かにこっちの方がいい感じ。早々に「もはや神は不要!」と言い切ってしまう海馬様がステキです。(と言いつつ死者蘇生で神を早々に復活させる海馬様ですが)
デュエルの方は何か見せたいシーンだけつなぎ合わせた感がありました。つか私の記憶だとブルーアイズ3体+融合1枚でアルティメットにはなれなかった(まず2体融合して、その後3体目追加じゃなかったっけ?)ような気がするんですけど、いけにえルールあたりでその辺も変更あったのかしら…。つかこんな展開なら神同士の戦いはあんまり必要なかった感じ…。まず「神VS神」を見せ、逆転に次ぐ逆転のハメ合いを見せ、ブルーアイズVSブラックマジシャンを見せる…どれもデュエルのメインになりうるところなわけで、こう連続して見せられると、それぞれの印象が希薄になってしまう感じ。普通にコセコセカードゲームしてるような…。
前半は作画も少々ヘタレ気味でしたが、遊戯王SP恒例後半になると作画レベルがアップ現象が起き、遊戯と海馬の禅問答シーンはおもろかったです。海馬様の敗因は木馬の心を見失ったことですな!(違
しかし城之内魂のレッドアイズは最後まで残ってたくせにあんまり活躍してなかったね…。ブラックパラディンの攻撃力を上げる後方支援…、いやでもレッドアイズいなくてもブルーアイズ3体ですでに攻撃力1500も上がります…。
あれ?そういや遊戯の伏せカードは1つブラックマジシャンの攻撃力を500上げる魔法カードじゃなかったっけ?自分で言ってたよな…。でも出てきたのはブルーアイズ封じと、なんか別のカードだったような…。
眠り見…って見てないじゃん。音はちゃんと聞いてました。
次週は新作アニメだそうです! 再放送や総集編はどーでもいいと思っている方も、次週だけはチェキよろ。
★★☆
ジョイスティックが高山みなみ(キャラ名…?)に奪われてやっとこ布石が揃ったのかな…。とりあえずEDの絵の状態にはなった感じ。
★★★☆
鈴の方はお目付役に守られていたから死の淵、ってわけでもないような気が。
王を倒したお人は祥瓊もまた「ただ白に育てられた」被害者と考えている節があるのかしら。
★★★☆
なんだか最近スパイラルを楽しめるようになってきました。他の部分がヘタレすぎていて、見せたい部分だけストレートに見えてくるのが逆にいいのかも知れません。
設定は設定と割り切るのが重要です。
★★★★
前回「外に出たい」的なことを言ってたルナが早々に里帰りで城の外へ…。今まで城の外になんてほとんど出たことのない他の連中までやってくる始末…いいんかそれで。
とは言ってもこの回はサンドマン回ですな。すべてはサンドマンが面白いように事が運んでいる感じ。水着祭りを見せつつ、それは視聴者のためではなくサンドマンのために!ってとこがなかなか曲者ですな。
★★★
風祭のいいとこはゴール嗅覚のみという結論でOK? 結局1芸のみのBチームということで納得。
★★★☆
世間知らずの斗牙で楽しもう回。コーラを浴びた後の2人の表情がちょっと気になるところ。どーせなら2人ともメイド姿のまま操縦…とかいう展開も絵的におもしろそうではある。
★★★
「何してる?」「ちょっと欲情を…」とは言えないな、そりゃ。
★★★
コナン法則(犯人は必ず単独犯)に従い共犯ではないが、一応それぞれに犯罪者ですな…。
★★★
死にたがってる死人に生きろと言ってみるテスト。死人にむち打ってるだけの気もするなぁ。
★★☆
ここ何話かの話をワールド3側から見せることによる、ヒートマン誕生話。総集編ではない使い回しの使い方の新しい形とでも。
★★★★
なるほど、アベノ橋みたいな回ですな…。たまなら、やっぱりこういうのも面白いわけで。
★★★
まぁ新キャラの前に旧キャラがことごとく倒されていくのは昔からのパターンなわけで。作画がよかったのが救いというべきか。
★★★
猿兄弟とのデュエル。それとチアガール姿の奥さんと謎少女(まだキャラ名が…)。
あまりに弱くては解説員としての立場も危ういですぞ>メガネくん