怪盗、暴れる!(ターゲットナイト)
すきしょシリーズ二作目の感想報告です。

モドル

シマさんは一撃死するサブヒロインシナリオが好きだー。
最初の感想はそんなんだけどいいかい!いいかな!
そもそもここを更新するのが激しく久しぶりとかいう文句は受け付けない。
最後にプレイしてから一年経っていないかい?というのも受け付けない。
書き終ったらもう一度やります。

直君が相変わらず「なにかを知っているけど教えない☆」オーラ全開で
それでイライラする空、というのがメインのお話。
ファーストリミットより流血増量、薬物増量。
だというのになぜか緊張感を感じないのはほのぼのした画風のせいか!
恐ろしい、恐ろしいぞ原画のつたえゆず氏。
天然臭ムンムンな神父の卵、クリスは前半どうみても女子ッ子なのに
メインシナリオ終盤になると同時に凶悪顔でファン増大の予感。
前回のサブヒロインは今が旬の「ぷに」とやらを盛り込まれ
さらに小さくさらに幼く、ターゲットはオトナのお姉さんかい君・・!

さて、オトナといえば変態探偵こと真一朗さんと七海おねーさん(違)
今回は激しくアダルティな予感ムンムンです。レッツ大人の時間。
勿論この二人はそれだけではありませんが。
真一郎といえば数学教師、数学教師といえば鬼畜エンディング。
今度は夜にも手を出していましたが、ああ内容としてはだ
パワーアップしてたよ。

さてエンディングを羅列してみよう
ラブラブで直と明日を目指す。
ラブラブでクリスと明日を目指す。
ラブラブなクリスが即死。
ラブラブな二重人格たちが乗っ取り大成功☆
ラブラブな科学部長と部員。
数学教師とあんなことを親友に目撃。
数学教師と二重人格がえらいことに。
怪盗に拉致られる真のヒロイン(主人公が実はヒロインでしTA☆)

シリーズそのものはとっくに完結しているので激しくブーム外
・・じゃない?!(検索したらまだまだアルノネー)

書いた人・シマゴンスケ