:聖騎士の鎧:
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1099年に最盛期を迎える聖騎士の子の名前をメルレーンと名づける気満々のシマです。 ごきげんよう!ごきげんよう!(テンション高) メルレーンという一人の女性からはじまった聖騎士の歴史ですが、 聖騎士の本体があの鎧として(力の源という意味で、 鎧の中身ががらんどうとかいう人体練成もっていかれた・・!ではないですよ!) その一人の鎧が現在、半ば大量生産されているかのようなアラクルですが (我がストーリーモードの銀色率はおかしいと思う) 気になるのはその鎧の製造法。メルレーンだってウルザークがいなくなってから ずっと創り続けて漸く完成したシロモノであるのだし。 そこでシマさん想像した。聖騎士のメインステータスであるその鎧、 持ち主と一緒に成長してるのではないか?(まずここが大前提) そんな不思議な金属、そうそう手に入らないとしたら、次代に伝える方法として考えられるのは、 母の鎧を材料の一つとして、銀かミスリルかプラチナをレッツ錬金。 出来上がった合金から次の鎧を製造、とかどうだろうか。 錬金、というよりは金属の精製に近いような手順で創り上げるのかもしれない。 鎧そのものを伝承するわけにいかないのは、それが鎧という存在であるため。 騎士という前衛戦闘ポジションゆえに、劣化、消耗の激しい為。 こればっかりは、キキのママのホウキのようにはいかないんじゃなかろうか。

追加で言うと、 ジブリ映画、魔女の宅急便の作中より。一人立ちに赴くキキに ママからホウキを手渡される。嵐を多く知っているから恐れないという。 これもまた、魔法によって半ば生物のような特性があるのではないかと考えられる。 ある程度学習し、それにより癖や耐性がつくようなモノという認識。

成長する鎧という前提を踏まえてもう一点。 金属そのものに記憶や経験が詰まれるとしたら、 それもまた合成の材料として有用になる可能性もあるよなフフフ。とか想像たくましくしてみた。
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:聖騎士のSA・GA:
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自分の使命に一直線な女性が多い気がするのは気のせいかな? なぜだか、妄想モードに突入するときも、 聖騎士のレディたちをそんな風にとらえているフシのあるシマです。
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