十回目の満月十日前ぐらいに考えていた連想ゲーム大会 2006/11/11
満月に綾時ッ!アイギスーッ!!と 叫びながら、
どんな妄言吐いていたか逃げられなくするためにアプロー☆
インデックスへ撤収!

ここまできたら後はもう○2006/11/11

そろそろ解答○ストレガとりじちょ
展開予想4あたりで、ストレガとりじちょの癒着がありソーとか妄想たくましくしていましたが、 寮で天田君が「ストレガの言う滅びって、りじちょの言ってた滅びと似てないですか?」 (注:セリフは絶賛ウロ覚えです)てな具合のことを言っていましたので、 おそらくビンゴのような気配がギュンギュンしてきましたよフォーゥ! りじちょが実験に関わっていた時期がいつかはわからないけれども、 やっぱり十年前かなぁ、そん時の被験者だったのかしらん。 十年前から滅び〜滅び〜ってしていたのかな、 だとしたらどれだけ皇子ドリ〜ミングだったのかと。

これが十年前とかじゃなくて、 物語のはじまる三年前に実験してたとしたら、 もっと狂気が増しててすごいことになるって思いついちゃったよ!! (以下!妄想注意報!エマージェンシー!!) 三年前トリオでシャドウとタルタロスを調査するために、 桐条本家のラボにて働き、召喚器や機材を提供する。 つまりはッ!!(カッ!) その頃から機材やら薬物やらラボ内部をある程度好きに使う隙があったりしたら面白いじゃないノッ! みちゅるパパや、みちゅるさんの信頼を得ながら、 その裏で自分のために動くペルソナ使いを極秘に開発する悪のりじちょ・・・。 「フフフ、新しい世界を見せてあげますよー!そーれスイッチョン!」「ギャー!」

とか想像してたら、タカヤとジンが すっかり カートゥーンなキャラに脳内変換されてしまいました。 頭にアンテナのついた帽子とかかぶせられちゃうの。 箱みたいな椅子に座らされちゃうの。 スイッチョンで骨格みちゃうの。 薬とかはもうアレ、デカッ!とかいいたくなる注射を おっかけまわされた挙句ブスーッ!とやられちゃうのしかも尻に。

あー!そんなん実験されたらやさぐれるよね!
妄想の挙句妙な納得を覚えるプレイヤーここにあり、でした。

そろそろ終幕○コミュ
ベベに待っててほしいと愛の告白をされたり(そうとしか聞こえないよ!) みちゅるさんと特別な関係になったり、 神木さんが魂だけでノートを渡しに来てくれたり、 この夜と昼とのギャップが、すごく、よい(身悶え!)

夜中、どれだけ全滅してフラフラになって撤収しても、 朝学校に言って友近とかに話しかけるともう癒し。 宮本に話しかけてももう癒し。 夜と昼とは無縁、普通って素晴らしい!て素で思えるよこのお話・・・!! 何のために戦っているのかといわれると、きっとこういう昼間の他愛ない話が出来る、 そんな普通の友達を守るためなんだね。そんな深い実感。やるなアトラス・・・!!

想像どんづまり○ベルベットルーム
わけがわからねぇよ!(大の字!)
エレベーターである以上、最上階にいずれ辿り着くものなんだと思うのだけども、 最上階って何さ!なんなのさー!エンディングに期待ッ!