敦盛受阿弥陀

御題:強くて儚い
人→異種族に変化する場合、
周囲から受け入れられなくなるというセオリーがありますが、
敦盛さんの場合は望まれてそうなったという状況です。
しかし、世界の理から外れた存在になったため、
周囲ごと悩むことになります。
そんな彼が、
世界の理そのものである龍神の神子に認められるということに
(また、外れた存在である自己を許せない敦盛さんを認めるということに)
平敦盛攻略ルートの真骨頂ではないかと思うのだがどうか。

そうそう、アレは腕です(あえて主語を省く)

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愛しのフランケン