坂の途中。 振り返ってみれば昇って来た軌跡と、前を臨めば目の前に広がる展望と。 双方を比べながら足を止めて。
そう。 一度、足を止めてみませんか?止めてくださるのなら、もう少しだけここで待って欲しいのです。