040411-040420

my life goes on...,not forever.  it's dailyreports!!


■040411

列強に与しない 展開は自由自在 吼えるぜ

『DVDレビュー』最新号(vol.76)、嬉野Dの発言に此方、撃墜。
「ねえ、ベトナムで43だったんだよねえ…?」
ある種、「らしい」が同時に「やっぱり4人なんだ」的発言に悶絶食らって数日…、某嬢に教えた途端、書くのを自らボツにしてたんですがこりゃボツじゃねえや!!と、ボツから昇格にあいなりました。
えーと(汗)是非とも見つけたら読んでくださいまし。

某雑誌[click]のキャプションを一部ミュージシャン置き換えてみる、ってのを常にROMってるところで読んだら最後、某嬢に教えた勢いで先ほど「んじゃゴスペラーズだったらどうだろうこれは」となりました。
試しにやってみたんですが、こういった調子になります。

「スイートな笑顔に骨太な意志、黒沢薫の可能性は無限大!」
「愛さずにはいられない! 村上てつやという眩しい存在。」

…(沈黙)
村上って存在は「愛される」存在なのかなあ(爆)
こんなカンジで年長組から出ちゃいました(苦笑)この段階で某嬢と私、かなりの爆笑です。続けていきましょう。

「酒井雄二の本当の魅力をまだ誰も知らない!」
「安岡優と北山陽一が語り合った現在と未来。」

いやー、どうしてこうなるんだ。いやー、見出しって凄い。面白い。
「圧倒的な煌めき。」はねえ、誰で行ったんだっけっか?昔、NACK5で「キ○タクのいないSM○Pのような」と形容されただけあって、どうも「圧倒的な煌めき。」の対象は出てこなかったんじゃあ…(冷汗)

あと。去年から内心「うわ、やりてえ」って思っていてゴタゴタあって頓挫していた案を「やってみたいなあ」と。ここらでフツフツと。話をしているうちに「やりたいなあ」って、やっぱり。やってみたくなりました。
「薫ちゃんでコンテンツ、立ち上げたいなあ」
blog、どっか借りて。カスタマイズ、ガシガシやって。複数名、書き込みやれっだろうから<blogなら。交換日記ほど制約のない形でやれるんじゃないのかな、これだと。と思っていて。
メディア(TV、雑誌などの)での発言を追ってみたり(感想でもいい、当然)、カレー部活動を追取材するようなレポートだって出せるだろうし、ライブに関してネタバレしない程度に出せることもあるでしょうし、時には薫ちゃん論であったり。多分、某雑誌の単独インタビューを立ち読みしたから思ったのかもしれない<今回、薫ちゃんでしたなー。
去年出していたタイトルは仮ではあったんですが、別の方にもちかけた時にも出ていたものですけども「今週の薫ちゃん」という、まま、ストレート極まりない(大爆笑)ものがあるんですが、もうちと、マトモに。イイなと思えるタイトルを冠して。
…、こういうの、賛同者とか参加者っているのかしら?<此処で言うなや。

サカイストではあるんですが、元々の導入が「薫ちゃん」こと黒沢さんにあった人だから。
あー、やってみたいなあ、ってなりますね。やったら「さちさん有言実行!!」って、少し笑って褒めてください<褒めるは余計な気が(自爆)
ま、まあ、今日は勢いだけでザザッと書き殴ってみました。こういう日があったってイイと思うわあ(笑)てノリで。

(♪:ゴスペラーズ「FRENZY」)


■040414

見えない光よ  明日はどんな意外な事 運んでくれる?

話を聴いた時。そうねえ(回想する)3月に営業が「低すぎてキャリアにならないでしょうから」と入ってくる話の一部をお断りしてると聴いた時点で。なんつーか…、荷が重いぞ、と。んなことを思ってました。
不安とごちゃマゼながら「重く」感じた。私より周囲が評価し過ぎとでもいうのか。自己評価が過小評価だとしたら、派遣会社は過大評価している。そう思えて。
「こういうことをしていきたい」という希望は確かにある。そう思うならキャリアの積み上げ方が大事なのは重々承知。けどねえ、かといって拘り過ぎてブランクは作りたくないんだ。

そういう自分を宥めるような、考え事をかわしたくてしゃーないって按配で毎日、車の練習だけは積んでいたわけですけども。
いやー、運転に集中するっていいと思った。余計なこと考えなくて済む。目の前に懸命になれる、とでもいうんでしょうか(初心者故に一瞬も気を抜けない、てのもあります)。
普通以上に、この人、どうも考えているみたいだから。考えた挙句の行動がえれぇ早いのも特徴なんですが(自爆)

…それだけあったものだから結果を伺った時は「はぁね」という納得と待ちくたびれての落胆が来ましたねえ(苦笑)結論から言ってダメでした。仕事の守備範囲が話を聴いた段階の内容以上に「広いぞ、あの仕事」(起爆)実務での経験値が少ないとわかったら「思い切って回したなあ」と思うしかない、他人事のように。
最初に聴かされた話からドンドン内容、雪達磨式に増えていくんだ(苦笑)密度も割増で。
途中、自分の中で「ええーーッ、そんなにあるんかーーーい!!」となりましたから。膨らんでるよ…、と思ったら怖気づいた。
もしやっていたら、多分、かろうじてやれたかもしれないけれども。

でも、今日の文章の冒頭あったように「荷が重い」と何処かで思っていたから「それは今のところしないほうがいいよ」と神様が言っているのだと(微笑)同時に、今の自分に出来るものではなかった。今の自分じゃ見合わなかった、ってことでしょう。とはいえ翌日に見た夢が身の回りの貴重品のあらかたを紛失してしまって慌てふためく…、っつーのは(自爆)
しっかり精神的にヤラれてる、ってことです、か。なぁ…
そういうことでして。春休み、自動的に長くなってます。

・良いところを見抜くこと
「最高でした!!」と感嘆符付で言われてしまうと正直「具体的に何処が最高だったか教えてくれい」とツッコむ属性が私に働くので、迂闊に余所でライブレポートなんざ読もうものなら最後、今じゃ本当に厳しい状態に陥ります。
それもあってか出来るだけ具体的に。例えば「このシーンの、この箇所は、良かった」という記述で書くように、と自分を戒めてます。ホント、コンマ数秒ないのだって掘り起こしてでも書く!!みたいな。重箱の隅の塵をも叩いて「これが良いのだ」に繋げるレポート。

これが実際のところ、書くのが皆さんが思う以上に面倒なんですわ。書くまでに奮起が必要となる。書くという行為に疲労する。その一公演の記憶(これが困ったことに割と覚えていたりするんだ)フルに脳内再生させて書くから。気力、使う。労力、使いますよ(それも無償でだ、トホホホホホ)
2002年以降、なんつーか…、GT静岡シリーズを最後に気張ってライブレポート、書いておりません。その前から書いたり書かなかったりだろ!!とお思いでしょうが、本当の意味で「書かなくなった」といえるのは2002年からです。
同じことは「面白かったです」にもあって。「じゃあ何処が面白かったんだよ」となると、意外と脳からカランと音を聴いてしまう。そういったことがあります。考えちゃうんですな、何処だ?と。

確かに物事を斜めに見やすいのは事実なようで、正面から捉えているのに斜めになっているから(苦笑)本人真っ当に漏らしたコメントが他の人からしたら「そこまで言いますか、さちさん!!」となるケース、ありますから。
露骨な証拠に「アカペラ港」御茶ノ水第2ラウンドでの
「「I miss you」を歌う為に村上は失恋しないとならなかった」
「「Moon glows」歌う為に安岡は黄昏なければならなかった」
なんて発言がございます。
アルバム収録曲を歌うが為に登場人物の行動及び展開が限定しざるを得なくなった。結果、話の主題が見えづらい、芝居らしい芝居ではあるが非常にグダグタとなった、と言いたいところなんですが<遂に言ったなアタシよ。これ、えれぇ強い口調で言い切りましたから。この席では他にも傑作なのがあって、例えば
「酒井さんの恋愛はオフコースの「Yes-No」ばりじゃねえかと思えて」
「逐一相手に確認してんじゃないの?「君を抱いていいの?」言って」
そういうのをシラッと真顔で言うから他2名が転げてんですよ、あれ。そうじゃなきゃ面白くないもの。

それはそれ、自認しております。変だって。しょうがないって、って。現にしょうがないことなんですが。先日、久々にゴスペラーズさんのCDレビューもの、書こうとして手が止まりました。
褒めることが出来ないんだよ。
何処かしらでイイ箇所がある筈じゃあないですか、しかもヒットした曲だから多くの人の心を掴み、更に共感を得ている筈。最初の頃は私も褒めていた、なのに。
「褒めようがあるか?あの曲…、とっかかりがないよ」
「出てこないなあ、ここがイイ!!とか、そういうのが、さ」
まーーもーー、ボヤいてますがな(自爆)

ま、まあ、勘が戻らない。事実久々に重い腰を上げて書いた、というのもあるんでしょう。そういうことにしましょう<をい待ちなさい、いいのか。
けれど「広く人に知られる」というのは何がしかの良さがないと伝わりが悪いんだ、そう思ったら「もう少し何処が良いかを自分、見抜きなさいよ。ね?批評ばかりが先に進むけど、その前に」って、素直に反省するものなのですわ。
ということで、これは反省文です。スマヌ。

(♪:矢井田 瞳「見えない光」)


■040415

黒い服は死者に祈る時にだけ着るの  わざと真っ赤に残したルージュの痕

大学時代、丸2年在籍した学祭実委で奔走した頃のこと、作家3名による講演会の後、「一年で欲しいの」という企画担当の方の声に最後に手を挙げて、一枚のサイン色紙を頂いた。
群よう子。原田宗典。鷺沢萠。
この中で私にいちばん縁遠かったのは、鷺沢さんだった。最初に読んだ彼女の作品は、下の文庫本になる。

少年たちの終わらない夜

後に映画化された『大統領のクリスマスツリー』も、何の因果だろう、世間がクリスマスの最中に書店で手にして読んだ。静謐な小説の世界と爆裂極めたエッセイの世界、どちらも彼女の体温を感じたものだった。
新聞見て。最初、悪い嘘だと思った。冗談。そんなわけがない。筆を折る人だと思えない。だって若いんだよ?デカい事故とか何かがなければ…
咲き乱れた桜花が散り削いだ、4月なかば。週末に花が散ってしまって、もう花のない枝先が脳裏をちらついた。

ご冥福を祈ります、と言わずにいられません。
どういった形であれ、生きていた人の心臓が止まる。死ぬということ。存在の不在に変わりはない。

そういう最中故かニュース速報で「人質解放」と流れて安堵したのも事実。

・予想外の展開
が来ました(笑)今は口を閉ざします。が、本当に予想外。
どう展開するんでせう?
兎に角、評価して頂けて有難いと思った。無駄じゃなかったな、と。これが好転することを希望します。
てーか、あの派遣会社に籍を残してたいわよーーー!!ってこと。去年10月半ばから今年3月末まで半年近く就労してたんだ、もう少し働いたら有休取得可能になるんだもん。
ライブ馬鹿な展開が今後はあるだろうと思ったら有休が使える状況下に己の身を置きたいものじゃなくて?(自爆)

(♪:宇多田 ヒカル「COLORS」)


■040418

見方を変えれば答えが変わるのは いくつもあるからでしょ

そう、この歌詞みたいに言い切ってしまったら。結論。話が終わっちゃうやんか(自爆)てのが実際のところ。
じゃあ。かといって問題解決にそれでなるのか?と言われると
「それで終わらせないで行かないと繰り返されるよね」
歴史の理でわかるもの、それは。
「意見は自然と食い違うんだ」というのを念頭に論争に持ち込まないとエゴの押し付けで互いが傷つけあう。それは明らか。だからとて意見しないのがいいと限らない。
「復興の為に自衛隊を海外派遣しているのだから」「紛争地域に民間が飛び込んで手を煩わせるな」というのが一部政治の世界の方々が持つ見方だとしたら、紛争地域だからこそ何が起こっているかを伝える、人が人を助ける故に飛び込む必要があると動いてしまう人がいるのも事実。でしょう?

この種の話題は、このへんで切り上げまして…。いやー、ね、政治のことって書いてて主張がキツい(苦笑)

・発言の行方[有言実行?篇]
先日「薫ちゃんでblogでもやってみてぇなあ」と言っておりましたら、某さんからメールフォーム経由でコメントを頂きました。

> 「今週の薫ちゃん」いいね♪ぜひ、見てみたい。

有難うですう(大爆笑)むふうぅ<「永遠に」の頭の薫ちゃんフェイクでひとつ再生希望、と少々鼻息荒くなりました。
「ゴスペラーズで好きなメンバーは誰ですか?」と訊かれたら「それは酒井さん」です。不動なんですけども(微笑)が、「この人に関しては語りたいことが、いや、ツッコミたいって思うわ!!言いたいことが…」と思わずにいられない人が黒沢さん。
「心をくすぐるキャラクターは誰ですか?」となったら、これはもう薫ちゃん。彼で決まり(まあ、基本的にダブルK、黒沢氏と北山氏のお二方には言いたいことが山のよう…)。

で、本日浜松にいらっしゃるという某さんと待ち合わせをし、喫茶店で機関銃トークの最中。私は、ほぼ日手帳から一枚のメモ用紙を差し出しました。
「時間があったんで、こないだ書いてたんだよ」
メモ用紙を一瞥した彼女に大爆笑されました。
「どう?」
「タイトル、いいねえ」
「でしょう?ただ(一部伏せにて御免)なんだよね、この単語。ご本人には申し訳ないんだよなあ、失礼かもしれない」
「ただ作るとして、どういった風にってことだよ」
さあ、前の繋がりから察するに「この人、マジで薫ちゃんblog[仮称]やろうと目論んでんな?」って思うでしょ?思えてきたでしょ?ね?
問題があるとしたら。この人が純粋無垢な思い入れで黒沢薫応援サイトを作るよーな、そういう人じゃないってことですね(キッパリ)サカイストだもん、しかも。
やるんだったらね、キッパリ「叱咤激励も愛の変形」を掲げて突き進むサイトで行きたいですわぁ。

とはいえ、この会話の中心が何故にミスターこと鈴井先生。キラ星に目もくれず、ふたり大興奮なのか(の割に「本日のスープ」入りの『Mステ』で「うわあ!!」の声を頂きました)。
こないだまでは爆笑問題・太田氏に関して「太田夫妻は素晴らしい」と語っていたかと思いきや。今回は。この展開、素晴らしいですなあ…
その行動に射抜かれたわぁ(笑)と話題になったのは、比較的地味な「絵はがきの旅2」最終夜、先走る鈴井先生のお姿にあるのでしょうなぁ…<高千穂大捜索。
加えて翌週の「未公開&NGシーン」の爆破。卑怯だーーーッ(笑)

(♪:my little lover「ちいさな魂」)


■040420

Blood,Sweat&Guts 夢を探すのも 窮屈な時代に強烈な打撃

先日の「予想外の展開」に本日、蹴りがつきまして次の仕事が決まりました。予定では10月末まで、なのかしら。来週から就労開始。
で、どうして「予想外」と私が言ったのか。付き添った派遣会社の営業氏も「こういうのって前代未聞なんですけどね」と言った、というのでわかると思います。

話は「面接行ったらダメだったんですわ」となった11日夕方までサクリと遡ります。これで自動的に春休みが長引いてきて「ヤッ、バいなー」と情報誌を捲って、実は週末に別の派遣会社に派遣登録に行ったりしていたのですね。
ところが15日に電話が入りまして。11日の仕事を持ってきた派遣会社、要は以前働いていた会社からの電話です。この時の営業氏の言葉を一行にしてしまうと
「前回伺った会社から指名で、話を聞きに来て貰えないか?って」
え゛←瞬間凝固の図。

前回、その会社に伺って、断られてんですよ?
それに。待て、指名って何だ?

同じ人間が同じ会社(一度は断れている)に向かう、二度も、というのは余り例がないんでしょう、私も実際経験がないし聞いた覚えがない。
だから営業の方も「前代未聞なんですけど」と漏らしたのだと思います。
最初の仕事の部署とは別の部署で、PCモノに強い人が欲しくなったとのこと。それでお呼びがかかったようです。
うーむ、何が自分を結びつけるのか誰にもわからないぞ!!!

明日からボチボチExcelの復習・予習、DB関連の知識を今一度浚い直して(SQLはやってたけど忘れたことが殆どだろうから)SAP関連の概略までガッチシ押えて業務に臨みたいなあ、と←やることが決まると行動が早い。
webデザインのような産み出すものも好きなんですが、一方で資料を作るとかデータをまとめるといった作業が好きですから。タグ打って動作確認してるのが楽しい、テンプレートの修正・カスタマイズが楽しい、ってのは属性として技術屋気質なんでせうね。

・真夜中の
コーラス。だとゴスペラーズですなー、この曲を聴くと村上さんを思い出すんですが(自爆)そんな話はヨイ、横に置こう。真夜中にテレビをつけてましたら(ちょうど目を離していた)
「どうでしょうリターンズ」
声がするので、慌てて画面を観ると、そこには非常に見覚えのあるお二方が。何故に。凝固する深夜。
5秒くらいのスポットCM、ってあんの!?静岡。と吼えてみる←毎回標準録画な上にリアルタイムで観るはメ〜テレの「リターンズ」よ(自爆)静岡は3倍にてキープ。今日は「カントリーサインの旅1最終夜」なので本放送1997年モノ…
前回の来静の時(『river』初日舞台挨拶)に録画してたんか?と思ったんですけど。あんなCMあったかよ!?(爆)と静岡○日テレビ方向に叫んでみたい午前2時の現象でございました。

・今週の薫ちゃん
ってタイトルは流石に掲げませんが…、薫ちゃんblog、やろうかと暗躍だけは繰り広げてます。ハイ。
この調子だとやります。デス。か、ね…(言い淀み)けど「薫ちゃんファンサイト」「薫ちゃん応援サイト」じゃない、ですねえ…、強いて言えば観測いや薫ちゃんは天体じゃないんだ<天体が出てきたのはバンプの「天体観測」の所為か(自爆)
単語にすれば「観察」になるのでしょうか。ライブの時に常々言葉にする「定点観測」ってのが妥当な気が。観察という名前のチャチャ入れ[別名・歪んだ愛情]、これが一番ハマりよいかな。
知人某さんには、薫ちゃんは「隣の部署にいて話題だけ提供して欲しい」存在と言い切られたんですが、そういうテイストでまとめたいですね。けど、マジメに言うところはキッチリ斬ってきたい。でもチャカしぃになる時はチャカしぃで。
まあねえ、過去も現在も薫ちゃんコメントの数々にKOが非常に多い自分がいるのも、やりたくなった原因に含まれます。現に、だよ、コサキン好きな私としては先日放送された小堺さんゲストの『feel'n soul』(永久保存決定!!)聴いたら「やりたくなるよ」と(起爆)

今のところ「今週の薫ちゃん」と呼んでいる(外向けのアナウンスは、そうしてます)このサイト。書き手複数で気軽に参戦できるような形にしようと思っているので、気になる方は一声どうぞ
現にタイトル画像…、作ったんです。作った後「サイトのイメージ作りの参考になるかなあ」って某さんに流したんだけど、あの後、作り変えちゃった(大爆笑)サイズ、大きくて色の濃淡もかーなーり、変えて。フォントの配置も変えて。
色はともあれ、多少は自分の手癖を外してみたつもり。ではいます。

(♪:田村 直美「Blood,Sweat&Guts」)