ブレイブストーリー舞台挨拶番組はあまりに長いのでスルー。本編より長い尺の番組って見る気が起きないと思うけど、そうでもないのかなぁ？
しかしブレイブストーリー宣伝しまくってますなー。日テレのジブリに対抗して、フジの
GONZOといきたいところなんだろうけど、はてさてどうなることか。ジブリ作品の成功には日テレの宣伝が大きく役立っているとは思っているので、なりふり構わぬ宣伝作戦がどういう結果を生むことになるのか興味アリです。
GONZOならジブリと違って毎年１本映画を作るぐらいはできそうだもんな、このまま軌道に乗れれば毎年のドル箱ですが…。「宮崎吾郎」という不安材料を抱えた今こそチャンスか。
◇◆◇
手キャプをしたくなると、例によってそれだけで終わるの図。
新番組は遅れても感想は入れる予定。
実際の画面ではキラキラのエフェクトがついていたのですが、再現のさせかたワカンネ。動画になってるから、色数の増えちゃうエフェクトはちょっと入れない方がよさそうだしね…（言い訳）。
◇◆◇
◇◆◇
プリンセス・プリンセスの最終回をレート変換して保存するのを忘れていたことに気づく…
orz。月-金で2:40〜になってると、録画タイトルが「セレクションＸ」になっちゃうからうっかりしましたよ…。
◇◆◇
ママレ再々放送スタート。今度は録画もしませんが、放送があるとアクセスが跳ね上がるのがおもろいわー。あ、
新番効果でここもちょっとアクセス増えた？ まぁ気にせずマイペース。
- ●妖怪人間ベム（アニマックス）「黒犬獣闇夜に吠える」
★★★
★★★
せっかくの物語世界なんだから、魔神と言われたらレイアースがついに出るのかと思ったけど…。まだ溜めか、それとも絶対出ないのか…。
- ◎BLOOD+「魔法の言葉をもう一度」
★★★
★★★
TVの刑事役に中田譲治（たぶん）。渋さに納得。
★★★
我慢が足りないトーマさん。綿密な作戦すら立てられないんだもんなー。つか自分でシナリオ書かないで、希望をなくす演劇なんて作れるのだろうか…。
- ◎韋駄天翔「ナナシの森の悪玉菌」
★★★
- ◎彩雲国物語（ＢＳ）「石の上にも三年」
★★★
- ●おとぎ銃士赤ずきん「魔法少女白雪姫」
★★★
- ◎サルゲッチュ〜オンエアー〜「やりすぎスペクター」
★★★
- ◎ロックマンエグゼBEAST+「暴走メットール」
★★★
- ◎ワンワンセレプー それゆけ！徹之進「てつのしん犬泥棒を捕まえる」
★★★
- ◎遊☆戯☆王・デュエルモンスターズ（再）「LP10000VS100!!」
★★★
★★☆
次週もその１＆その２かよ…。15分で分ける意味ねぇ。
★★★
やはりBLは百合に比べてまだ経験値が足りない感じがするね。表現が直接的なグラビテーションや好きしょ！のようなタイプであっても、美形キャラを見て勝手に妄想させるタイプであっても。これはどっちなんだろう。
キャストも男の園と思われる中、紅一点で川上とも子がいるのがちょっとおもしろい。アフレコ現場ではどんな感じなんだろ…。貴重な女性意見でも伝えているのだろうか…。
★★★
何かのねつ造かと思いましたが、実際そうなのか。リコはウィッチブレイド適合に関するキーパーソンでもあるのかなぁ。
薬物系は代替製品になる傾向は健在。アイスの話はジャイアンのウソ、のび太の屁理屈を含め、ちょっと考えてみるのがよいですな。最後の裏が表に表が裏にの50円玉も。これにいろいろとわかりにくい工作をすると、騙されてしまうこともあるかも…。
しかしのび太は疑い深いだけではどうしようもないのでした…。もともと頭が足りないもんなー。ちゃんと考える力がなければ疑うだけではなにもならない…。
★★★
きらりのアップ単体でもかわいいのだが、そのあとで肩を移動するなーさんがかわいさをふりまいてダブルパンチです…。
OPが実写に。数週間のプロモなら我慢しよう…。でも波打つ歌詞でなくなったのはちょっと寂しい。
対決も売り込みの一部なんだから、プロとしてしっかりして欲しいわな、確かに。これがもともとアイドル業界に詳しくて、そういう対決イベントに反感を持っていたとかいうのならいいけど、きらりはアイドル知識ほとんどない設定なんだから…。売る側視点でもなく、顧客視点でもなく、自分が対決するのがイヤだからなんてのは困りますよ。
- ◎ケロロ軍曹「ケロロ 七夕に願いを！ であります」「ケロロ 復活！怪傑ドーパミン であります」
★★★
★★★
初回よりは普通の話になった。どうせなら前回の雨でも雨漏りの話に触れておくぐらいしてもよかった気がするけど。バカなのはキャラ特性なので仕方ないですな。
学校のシーン出たけど、友だちとかいないのかなー？
★★★☆
生天目＆小清水。ベタではあるが楽しげ。テレコムアニメーションフィルムらしい絵がいい感じにマッチしてる模様。ふたりの看板娘はいい味出してるけど、解説員の八百屋の彼はちょっとキャラ薄いかな。でも前枠より楽しければいいです…。
- ●ああっ女神さまっ それぞれの翼「ああっ愛しき私のキューピッドっ」
★★★
- ●吉宗（ＴＶＫ）「黒船浮上」
★★★
★★★
ゲストは氷上恭子な双子。１話完結かと思いきや続くのか。言霊の話っぽいけど。
★★★☆
本編スタート。関係の話が前シリーズでほぼ終わっているので、いきなり重いですな。山田さんは自分をいじめまくっているなぁ。真山がそれに気づいていないわけないと思うのだが、そういうそぶりがないところが不思議。
- ●ザ・サード〜蒼い瞳の少女〜（ＢＳ）「砂漠の墓碑」
★★★
- ●機神咆吼デモンベイン（ＢＳ）「QUO VADIS」
★★★
★★★
時間が戻されてしまうと、佐間太郎がやったことに意味があったのかどうかすらわからなくなるな…。つかさー、もともと友達がいないタイプだったんだから、願い通りルルが帰ってきても、いきなり社交的になるわけではないと思うのだけども…。なんかいろいろなことを時間戻しでうやむやにされた気分。つかパパさんがうっかり違うところに願いを出しちゃったことを直すための時間戻しだったのではないかと…。
- ◎ポケットモンスターアドバンスジェネレーション「エイパムと王様！」
★★★
★★★
少女アニメボーナスを入れても、よろしくない感は拭えない…。「自分を守って（思って）くれる人のために生きる」的な話もちょっと受け付けにくいかも。他人のためにだけ生きるみたいな印象があるよ…。
キャラの魅力もいまいちかな。声の特徴もあまり感じられないし。まぁ、しばらく頑張ってみますか。
- ●砂沙美 魔法少女クラブ（ＢＳ）「魔法少女大会・ざわざわ編」
★★★
★★★☆
カミナギを失った世界の様子と、世界がこうなった理由。知りたいと思っていないと情報は意味を持たないという理屈はそのまま視聴者にも当てはまる。確かにそろそろ知りたかったし、すんなり頭に入ったので、いいタイミングだったのであろう。
といったところでカミナギの残留思念を発見。シズノ先輩の強引なダイブを見たときは、発見でとどまらず、カミナギがシズノ先輩と入れ替わるのかと思った…。
- ◎こてんこてんこ「ズーズーランドは大騒ぎ」「あつい？さむい？どっちなの？」
★★★
★★
何だこれは。破天荒なキャラ…というより物語が破天荒だ。やたら無意味な行動が目立つし、どうしたいのかさっぱりでした…。
★★★
犠牲者そこそこ出ているのなら、そろそろ世間でも騒がれてよさそうだな…。もしかしてひとり暮らしプレイヤー限定で狙ってる？ フィロは家族がいたから助かったとか…。
★★★
河原に移動。ちゃんとEDも変更して芸が細かい。先週ほどインパクトはないけど。
ようこは父を封印。「お父さんは許さないぞ」という本音がちょっとかわいかった。
- ●姫様ご用心（ＢＳ）「取れた王冠ばれたらいかん」
★★★
★★★☆
そうか、章司は本気か…。章司本人が幸子に本気であることに気づいたらGAME OVERですな…。ラストの奈々のモノローグを聞く限りではそうなってしまいそうだけど…。奈々の行動の中心である章司を失ってしまうと、働く意味もここに留まる意味もなくなるということで、やっぱり出戻りするしか…。
★★★
ストレスで太っただけで、自分が太いことにコンプレックスを持ったままでは先行き不安かも知れんな…。
しかし下品だなー。
★★★
OP＆ED変更。EDに平野綾が入っていても、アレのようには売れないだろうな。予告段階では涼宮ハルヒネタっぽいことでもするのかと思いましたが、中身は普通でした。
★★★★☆
大地丙太郎少女アニメシリーズがフルバ以来久々に復活。りりか＞こどちゃ＞フルバ と経験を踏むことで、少女アニメと自分の領域であるギャグのいい関係がさらに上手くなった感じ。少女漫画的な笑いがあって楽しかった。あとは持論の「監督が悩んでいるときほど大地丙太郎監督作品はおもしろい」のもと、監督には悩みまくっていただきたいところ。少女アニメでは特にそういう内面の悩みとか重要になってくると思うし。
久しぶりにキッズではないタイプの、よい少女アニメタイムを堪能しました。次回も楽しみ。
★★★
トゥーンデッキ軽く弱体化してる気がする。というかペガサスがどんどん小者になってる気も。トゥーンブラックマジシャンガールだけで騙されると思うなよ…。
- ◎スパイダーライダーズ―オラクルの勇者たち―「スタッグス」
★★★
- ●とっとこハム太郎 はーい！「七夕のおねがいなのだ」
★★★
- ●ガラスの艦隊「夜明のごとく…」
★★★
★★★
香の「中にいる」と他の人の「中にいる」は意味が違う…。何かミキをダシにあぶれてる海坊主と冴子をくっつけようとかいう思惑はあるのかしら…？
★★★☆
これまでの話はキャストの皆さんの誰かが経験あることだったような気がするけど、ちゃんとアイドル声優やってた人っていないような…。榎本がかじってるぐらい？ 基本的にはてきとーなアニメであるはずだったところを、声優ネタということで、一部がやる気を思いのほか出してきた結果が今までの何かいい感じに繋がってたと思っているので、ここで経験不足によって低迷してきたらやだなー。
それともSister×SisterSで既にある程度活動があって、経験値増えてるのかな？ これまで通り、今度はアイドル声優業界にも切り込んで欲しいですね。次回に期待。
- ●桜蘭高校ホスト部「噂のホスト部を取材せよ」
★★★
- ◎エア・ギア「Trick:13」
★★★
- ◎BLEACH―ブリーチ―「87」
★★★
- ◎銀魂「男にはカエルに触れて一人前、みたいな訳の分からないルールがある」「脇だけ洗っときゃいいんだよ脇だけ」「今日も料理」
★★★
- ◎アニマル横町「どき☆どき イッサがいっぱい の巻」「どき☆どき 夢うらない の巻」
★★★
- ◎capeta「シフトアップ！」
★★★
★★★
キス以上攻めたのか…。頑張るなぁ。松来の意思表示の弱さも考えて、既成事実まで一気に持って行こうという夜々ちゃんの作戦のようにも思えますよ…。そこは何となく仲直りしないで、彼女たちの気持ちをしっかり問いただすべきだと思うが…。アレは「もうただの友達や親友ではいられない」という意思表示じゃないのか？
OP＆ED変更。EDはやっぱりプロモなのか。確かに一部にしてみれば売りだけどもなー。
★★☆
えーと、どの辺がツンデレ？ ツンデレアニメという宣言がなければ、とりあえず普通かなーとか感想を漏らしたいところですが、全然ツンしてない気。ツンデレというか気が強い（でも弱め）だけなんじゃ…強気す？
とりあえず水樹奈々ではツンデレ方面はいまいち期待できない感じかなー。とりあえず楽しみ方を考えてみる。
- ●Simoun「冒さざるもの」
★★★
★★★☆
終わり。なるほど、時系列順にやったら、この回以降はあまり見る気が起きないかもな。でも憂鬱シリーズは６話もあったということで、半分ぐらいはこの話だったんだなーと。
自分の世界を構築ということは、言い換えれば自分の殻に閉じこもるということでもある。ハルヒの場合閉じこもる殻が世界の大きさ分だけあったということ。何だかよくわからないけど、自分が神であることに半ば気づいているハルヒに対して、神である前に普通の女の子であることを気づかせる行為だったのかな。それとも「何でも願いが叶うこんな世界にいたいのか!?」という最後の抵抗だったのかも知れん。今の世界を自分の楽しいものに変えていくのと、今の世界を壊して新たに自分の楽しい世界を創るのは違う、とかそういう話なのかも。
とりあえずみくる先輩は無自覚にハルヒを刺激しすぎでした。監視に来ているくせに自分で世界を危機にさらすとは…。あと長門さんがあの速度でチャットできてる不思議。プロンプトとかコマンドレベルなら無理なくできるのかなぁ？ しかし最終的には３者の理屈の中では、超能力者の彼の言い分が一番正しかったということになるのかしらね。
★★★
コーイチがあまりにＨリングの男と同じすぎてどうしようも…。引っ張った割にどーでもいい感じでしたな。勝手な理屈で自殺されてしまっては何の救いもないしなー。
レイで遺伝子が同じでも人は違ってくるという話をしながら、コーイチは遺伝子に縛られた形でどうしようもなくＨリングの男だったというオチはどうなのだろう…。
BJまた出てきた。あの眼があってはじめてレイというのは納得。
- ◎名探偵コナン「ため息潮干狩り（後編）」
★★★
★★★
キリコ出てきたけど、存在感薄…。親を前にすると、いつもの非情さがなくなっちゃうもんな。
★★★☆
見る気はなかったのですが、MXの6:30をベルトでタイマーしちゃったので、録れちゃうので、見ちゃった。今じゃ絶対放送できませんな…。パカパカ部分の補正が苦しい…。
GS美神ということは、次はママレ…（えー
- ◎妖逆門「オレとばけぎゃもんと仲間たち」
★★★
- ◎爆球Hit！クラッシュビーダマン「炎の再会」
★★★
★★★
敵さんは誰かに操られていたらしい。記憶はともかく、ハクオロさんには何か取り憑いているらしいですな。それを呼び起こす目的とかが今後問題に。
★★★
留年先生と、なんちゃってホラー話と、周防さんのデート話。デート話が一番おもろかった。
★★★
先代がずっと作ってこなかった理由も考えずに「じゃあ作って」とか言っちゃうアリシアさんに経営者を見た。明かにないのは商業上デメリットではあるけど、あえてそれをしてこなかった理由の方が気になったけどなぁ。まぁ結果的には何となく作れずにいただけというオチがついたからいいようなものの。
しかし社長はどれだけ長寿なんだ…。しかも不老…。先日お亡くなりになったアリスが勤めているところの社長さんは一体いくつだったんだろう…。
★★★☆
うーんJ.C.STAFFくさい。釘宮はツンデレ方向を強化していく（させていく）つもりなのかなぁ。
「使い魔」という立ち位置はなかなか興味深いですな。ちゃんと言葉の壁があるのもよかった。
★★★☆
まだ全然戦ってないし…。ルフィたちが強くなってる感があるのは、以前対峙したときは唐突に現れた壁で、何も心構えが出来ていなかったというのがあって、今度はどういうものを超えていかなければならないかちゃんと考えて来ているからというのが大きいのかな。相手を知るだけでも強さになる。
- ◎ちびまる子ちゃん「『まる子、リボン結びにてこずる』の巻」「『まる子のまねき猫』の巻」
★★★
★★★☆
どちらにせよ「WE WILL NEVER STOP」ですか…。ラス２話はカートゥーンで画質が下がったと同時に（私の）テンションも低下しまったのが残念。IGマシンの動きはちゃんと高画質で見ないとよくわからんのです。
ラストのホワイトスノー戦も、ただイレギュラーなだけで、これは前からの連続で見ないと意味を成さない感じだったかも。
タケシがリズとくっつくのは妥当ではあるけど、このくっつき方は何か意外というか、あまりついていけない感じ。タケシがリズに恋した感じがまるでないもんな。告白とかしなくて自然に…とかでもよさそうな気がした。あとは恋心全開だったリズ側から告白して、それでタケシが自分の気持ちに気づくとか、その方が納得かも。ファンティーヌはどっか行ったままでしたか…。
あとバトル中の猫エイミーが見どころ？
★★★
あぁ、そういえばスノウさらわれてたんだっけ…ギンタに「スノウを取り返す」と言われてやっと思い出しました…。とりあえずこの東京編のことは忘れますね…。
★★☆
１週総集編にして修正したらしいけど、まぁいつも通りか。確かに激しくおかしなところはなかったかも。つか修正のメインは小早川が先々週のようにそのまんま鬼に描かれちゃったのを直していたのではないか疑惑…。
★★★
柊先輩復活＆潤くんアプローチスタートで、小暮のチャンス終了…という気がしまくりだ。空白期間に何もアプローチできなかったのが痛いなー。
★★★
結構早かったな完全体。ガルダモンなつかし。
★★★
ロベス様また余計なことを…。
★★★☆
満と薫編の入りとしては上出来。疑惑を残しての学園でのやりとりとか、バレたあとのバトルとか楽しみですよ。ちょっとわくわくしてきた。
★★★
終わったらしい。全然よくわかんなかったのは、終盤ずっと流し見してたせいだけではあるまい。結局何を描きたかったのだろうか…。
★★★
またただのオカルトなのか…。オカルトで悪いというわけじゃないけど、人でも人外でも何かつじつまのあう立場からの視点を見せてもらえないと、ただご都合主義的に不思議な事件を並べただけに見えちゃうのですが…。
つかあんな少女が押したぐらいで落とされちゃう橋か、アレ。
★★★
お客を喜ばせる試合構成を試していたのに、タオルじゃ納得いかないよな…。今度は選手やセコンドすら騙すぐらいの方法をとらないと…。つか相手が弱すぎなのが問題なのか…。
そういう意味では自分から引きそうにない毛蘭の相手の彼女の方が心配なのか…。軽くKOできるわけでもなく、懸命にやると確実に殺してしまう、と。変な課題だな。
★★★
コウラ忍者はラスのための伏線だったのか…。薄。EDの字幕は小さすぎて見えません…。地デジ用？ でもtvkでも4:3LBだったような。見えるのかな？
