ずっとひとことだけしか書けなくて、火曜日分から感想を一気に書いたら記憶があまり残ってなかった。ということで過去のひとこと部はいっぱい溜まってます。
今週は放送休みも多かったので、60には行けず。一歩忘れてた（月曜再放送で見ます）のでその分も影響してますが。土曜深夜抜いて今週視聴分は59本、深夜入れて63本、遅れている録画分を入れるとMONSTER祭りで87本。まだまだ走らねば。
◇◆◇
MONSTER今週分まで追いつき、砂ぼうず終了。先が見えてきた気がするけど、４月新番組はいまだ手をつけてないのよね…。新番組に手をつけてないのは、新番組を見出すと、原稿記憶しなければならないストーリーが増加してしまうのを恐れているからで、３月終了分が見終わり次第４月開始分に入っていく予定。
◇◆◇
火曜日、水曜日と出掛けてしまったので、録画見は今週分を見るだけでてんてこ舞い。木曜はうっかり昼寝して、起きたら６時過ぎてた。
よく「１日練習を休むと、取り戻すのに３日かかる」と言いますが、多量見アニメ視聴ってやつも結構そんな感じですな。文面を素直に読んでしまうと、「その休んだ１日に相当するのが３日だ」と思われてしまいがちですが、「何もできなかった１日分を加えて、正味４日分のノルマを達成するのに３日かかる」ということなのではないだろうかと今さら思いました。ということで、
「１日視聴を休むと、全部追いつくまで３日かかる」
というアニメ標語にしておきませう。あとは…
「土日に昼まで寝てしまうとその日の分を見るだけで夕方になってしまう」
とか。最近人付き合いが悪くなったという人がまわりにいるとしたら、その人はアニメ多量見の人かも知れない…。30分単位でイライラしてたら確実かも。無駄に過ごした時間＝何本消化できたか の計算が常に頭でぐるぐる。
◇◆◇
ということで公開期間中唯一と思われる普通の平日にポケ映画に行ってきました。普段は公開後すぐは混んでそうなのであまり行かないことにしていますが、状況が状況だけに、今日以外はもっと激混みが予想されますのでね。思惑は当たってよく空いてました。子ども連れが数組いた程度。こんな日に来られるのは学校行ってないぐらいの年齢のかたたちなので、少なくてもそれなりに騒がしいのですが、まぁこれがもっとたくさんいるようになったりすることを考えると全然問題ないレベルですわ。
あとは発売になってたコミケカタログとか買いつつ職安行って帰ってきました。しかし何故平日の昼間から、街中にあんなに人や学生がいるんだろうねェ…。でも空いてるアニメイトとかも結構貴重な体験でした。休みの日とか放課後の時間帯に行くと、レジだけで長蛇だもんな。
◇◆◇
今日も一日MONSTER。１クール分見ました。１クールの長さと短さを実感。てことは４月から全く手を着けてない番組は同じぐらい大変ということか…。やっぱり今月いっぱいはアニメ消化で終わりそうだ。
一気見して記憶が混ざっているので、感想は軽く流す感じで。しかしこのまま老後の楽しみになってしまうのではないかと思っていたMONSTERが残り２週分に。まとめ見はこのダッシュ感が心地よいね。１話１話への思い入れが減ってしまうのはちょっともったいないけど。１話１話見ていたら、もう少しいろいろ書けたかもとは思うけど…、それはそれだ。
明日はポケモン映画公開から夏休みが始まるまでの間の唯一の平日（夏休みって20日からでしょ？だいたい）なので映画行こうかと。ハガレンとかNARUTOとかガッシュとかの公開が始まってからまとめ見の方が効率はいいんだけど、こいつらは思いっきり夏休み中だもんなー。
同じ金なら空いてて中央ラインで鑑賞できる環境を望む人。
◇◆◇
人殺し話がR-15じゃない方がおかしいと思うが。そういう意味ではエウレカとか種死とかスピグラとかTIDE-LINE BLUEとかもWOWWOWならR-15指定なんじゃないかと思うけどなァ。人を殺す正義がまかり通る世界観はR-15でいいと思う。そういやトリニティ・ブラッドは何でR-15にしないんだろ。子どもさんが見ようと思うような話じゃないから？
しっかしテレ東がちょっと減ったと思ったらWOWWOW無料アニメが増えましたな…前午後６時台にアニメ放送しまくっていたときに十分懲りたもんだとばかり思っていたけど（無料放送のみ見て結局加入者が増えない）。無料というエサを出しておかないと、WOWWOWという放送局自体が忘れ去られてしまう危険性を感じていたのか、細々と無料アニメはあったみたいだけども…。３本は多いと思うよ、しかも全部ヘタレ16:9やし。HDで見たいなァ。せめて黒帯のないSDでさ。
アニメを見ているときは別につらくも何ともないのだけれど、朝起きて、アニメ見て、気づくと夜になっている…というのは毎夜いささかむなしさを覚えるね。楽しくアニメ視聴するには仕事とか学業とかとの時間配分・バランスが大事だってことは、過去の経験からわかっていることではあるんだけど。
- ◎ツバサ・クロニクル「強さと優しさ」
★★★
★★★
金のガンダムは遺産かよ…。それで最新機に対抗できるってのがようわからんな。金かければいいモノが作れるってことなのか？ しかし百式もそうだが、金のモビルスーツなんてギャグにしか見えないわ。もしかして機体のまぶしさでめがくらんだところを攻撃とか？（ぉ
しかしオーブのヘタレ元婚約者さんはバカすぎですな…やっぱナチュラルなのかしらん。（問題発言
★★★
雫の姫様とか、ちくわ…かざぐるまの姫様とかがそれなりにキャラ立て。しかしこの優雅さに欠けるパーティーに何の意味があるのだか。
- ◎VIEWTIFUL JOE「生中継！ジョーVSジュニアの巻」
★★★
総集編なので流し見。この辺の総集編ってやってなかったんだっけ？
- ◎ロックマンエグゼStream「デューオの彗星の下で」
★★★
★★★
この雰囲気のまま最終回に行ってしまいそうな気配に。作品自体が謎めいた感じに終わりそうやなぁ。
猫踊りの昔話の新説、それだと戦後に始まった祭りという話につじつまが合わなくなってしまうけど。
- ◎トランスフォーマーギャラクシーフォース「宇宙から来たスゴい奴」
★★★
- ◎遊☆戯☆王・デュエルモンスターズ（再）「見えない敵 シーステルスII」
★★★
★★★
他人に対する恋心まで見えるんか…。自分に対するハートかどうかはどうすればわかるんだ？
集めたハートの価値が通貨として登場したとなると、さらにハートの色による値段をしっかり把握しなきゃダメな気がしてきた。今回のリップはハートにしてどれぐらいの量の値段だったんだ？
★★
バトルや謎はいいから、盗みをしてくれ。各キャラのバトル的見どころを入れてるばかりだったな。
ゲストキャラも特にちゃんと描けていたわけではないようで、死のうが生きようが別に何もって感じだった。どうしても浅野まゆみがわかんなくて話に集中できなかったというのもあるが。
- ◎とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ！「とっとこタネやで！オーキニーちゃん」
★★★
★★★
空間湾曲あれば何でもできるからいまいちリフォームの面白さがないな。限られた空間で何かしてこそのリフォームだと思うが。
- ●SPEED GRAPHER「濡れ女地獄」
★★★
★★★
とりあえずバッター転向の様子。つか、野球のできなくなった彼がどうやって高校を選んだのか気になるな、野球部の強さについては特に気にしてなかった感じやし。ほら、H2だとわざわざ野球部のない学校に行ったりとかするし。狙って弱いところ行ったとかじゃないのかしらねェ。
★★★
この作品におけるロリ表現がいちいちかんに障ったので、ロリ師匠に相談した。結論としてはロリアニメとして見るなということに。
原作を解析すると、ロリ視点によるかっこいいお姉ちゃん漫画だそうだが、アニメだと年齢変更があり、お姉ちゃんの魅力はあまり多く語られなく、感じられなくなってしまっている。
アニメの方は「かわいいは正義」を前面にプッシュしていることからして、確実にロリを愛でるアニメとしてあろうとしているのだろうが、それは先週書いたとおり何か間違っている気がする。このアニメにあるのは「ロリネタを演じているお子たち」という図だけのような気がするのだ。
そういうことを踏まえてロリ師匠（アニメ見てない）に相談したところ、「出ている奴全員16歳だと思え」という提言をいただきまして、「ああなるほど」と思えたわけです。ロリ容姿の16歳、ネタを演じるには十分な年齢だ。話によるとその視点にすると百合要素もかなり強い（主に折笠から行く）とのことで、なかなか楽しみになってきました。
ということで、アニメはお姉ちゃんメインでないため、今回の２話から早々にロリ補充、エセ外国人のアナ登場。日本人としてもエセっぽいのが能登らしくてよいですな。英語ボケの狙いもなかなかおもろいわ。
でもこの回的にはアナの担任による笹原くんいじめが楽しい。好き嫌い激しそうですな、あの担任。全教科クラス担任が教える小学校だからできるネタというのもおいしい。
★★★
メガネの委員長、特定種族への嫌悪感ではなく、妬みだったのか…。主役の彼は妖怪もとい特定種族と同じクラスに長いこといる割に無頓着すぎだ。気づけ。
★★★
そろったところでひとりずつメイン回がある模様。で、メインの神様の娘さん、長くしゃべられると、ちょっと耳障りかも。バカ設定も個人的にはあまり好きじゃないところ。
★★★☆
真山…。罪だねぇ。
山田さんと真山話で十分盛り上がりはするけど、やはり森田さんがいないと何か足りない気がしてしまう。
- ◎Trinity Blood（ＢＳ）「THE IBLIS I. EVENING VISITORS」
★★★
★★★
新シリーズはカントーメインで、新ポケモン縛りがないため、懐かしいキャラの出番もしっかりあって長く見ている身としてはなかなかうれしい展開ですね。リザードンのバトルなんて久しぶりすぎてもう。
★★★☆
持てないのかと思いきや、振り回すぐらいはできるのね。雷の斧というより風の斧みたいに空気切り裂いてますが…。脇の下への斧の一撃は痛そうやなァ。
★★★
アバンタイトル部のウツホ様の説明ではいい人らしいが、やってることは悪霊召還…謎だ。来週わかりそうだけど。
マサオミさんはいつレベルアップしてるのか謎やなー。もともと闘人士レベルが高かったんだろうか。
★★★
だんだん砂ぼうずに見えてきたよ。
★★★
隠密の人も極上生徒会の色に染めてしまおう回。OPもマイナーチェンジだ。
転校してこようとしたスパイの彼女がそうだとすると、他にも年齢偽っている人とかいるんだろうか…。
★★★
巫女さん登場。朝比奈さえその気になれば話がすぐ終わってしまいそうな雰囲気だが…てことは朝比奈をなかなかその気にできないということか。つかなかなか言葉にできないだけのような気もする。
★★★☆
学園ドタバタもやりまっせ回。でもしっかり裏でシリアスが動いているので、ふもっふほど宗介が空回りしてる感がなくて、一所懸命な故のおもしろさがあってよいですな。
R-15を利用した百合姉妹はやりすぎ感があるかも。
★★★
燃えない助っ人登場やな。あれぐらいナルトだけで倒して欲しいわ。
★★★
ヒル魔は経済力もあるんですね…。手下から貢がせてるのかしら。
●遊☆戯☆王・デュエルモンスターズGX「学園祭デュエル！ブラマジガール乱入」
★★★
そうか、女子だと振り分けなしでオベリスクブルーなのか…？＜今さら気づくな
しかし各色のトップデュエリストが全部十代のとこにいちゃ、デュエルアカデミアとしてイエローとブルーの立場がないような。
ブラマジガールはやはしブラックマジシャンとコンビになってないといまいちおもしろくないかも。
- ●甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「発明王」
★★★
★★★☆
サブタイからは次々といろんな舞台に出て、他の出演者を食っていく…のかと思ったけど、そういうことではないらしい。資質の話なのね。
今回は役がつかめたけど、いつも現場の意見というより、それよりひとつ上の立場から採用を促されるとなると、現場からすると煙たがられるよなー。
今回のライバルは下屋則子と松岡由貴。ライバルのキャスティングにも苦労するなぁ。一瞬 榎本温子（この前ヘタレアイドル演じてた）が今度はちゃんと演技できる役で出てきたのかと思いましたが。
★★★
追いついた。赤ん坊て懐かしいキャラやなーとか思ってたら処分されちゃった。
しかしヨハンは喪黒福造みたいな心のスキマへの入り方してそうですな。手駒に苦労はしなさそうだ。つかそういう増やし方してると、思惑を持った赤ん坊とかメガネの彼とかは扱いにくいタイプの人間なので処理したくなるのかも。
★★★
一応恋愛ネタも忘れないようにはしてあったけど、一応レベルだ…。
★★★
賭け試合なので、あくどいイカサマになるんだよなー。まぁ日本チームに賭けている人がいないから苦情も来ないんだろうけども。
★★★
人間の姿はそれとしても、そうなると年齢が気になるなー。言動からはかなり歳いってるように思えるのに。
ふたりともこれまでの苦労を感じさせないようにしている再会シーンがステキ。
★★★
アークエイルがそこまで強引な手を使ってくるのは予想外だった、アークエイルも動いていたけど、そこまであくどいのはメガネの方という話になるのかと。つかそういう手段に素直に従ってしまうほど敵の彼女が高い地位にいるとは思えなかったし。強引な手はもっと隠密部隊がやるもんでは。
★★★
ということで平日鑑賞。やはり空いててよい。
ルカリオはしゃべるポケモンというより、テレパスポケモンですな。しかしいきなり「波動」とか新ワード言われてもその能力がいまいちわかりませんが。その音の感じからついつい「波紋」と脳内変換して違う方向に妄想が飛んだりして苦労しました。
ルカリオが誤解しているということは最初の回想シーンからしてわかっていることなので、謎解きとしての面白さはあまりなく、事件自体もピカチュウ追ってはじまりの木の中入ったから引き起こっただけで、つまり自業自得なワケで、何だか不明瞭な話でした。
自己犠牲しまくりの展開も見ていてなんだかなーな感じだったし。最近自己犠牲を美しいと見せてしまう話を多く見るようになった気がする。
★★★
やはり前後入れ替わるのか。前半のオチで後半がどうなるのか見え見えなのも何だかなー。
★★★★
はっちゃけた。おもろい。別の作品同士で戦っているよう。といってしまうと、普通のガン×ソードの世界観の方はあんまりおもしろくないと言っているようにも思えてしまうけど。
★★★☆
シルヴィアのやきもちっぷりがラブコメしててよいですわ。ちゃんと自覚してるんですなー。それと鈍感なアポロという構図がまた楽しい。
- ●奥さまは魔法少女（ＴＶＫ）「大人ってコドモ、ということ」
★★★
★★★
服部…それはボケか？ ノロケか？
★★★
10年経ってたらさすがに…。つか経過ぐらい送りつけた病院に聞けばわかるだろうし、結果は知っているんじゃないのかな、BJ先生は。
★★★
ネオとか言うから、天界人っぽいけど天界人じゃないとかいって天界人の力に匹敵するようなタイプの能力者でも現れるのかと思いきや、植木のことか…。
しかし何で十団の連中は能登を気絶させてしまわないんだろ。うえきの性格からして、彼女が能力を失っていようがそうでなかろうが守ろうとすると思うのだけれど。
★★★
くそぉ…やはりかッ。これが噂の２部構成。設定からしてダメオーラがプンプンしてますよ…。ここまではよかったんだけどなー。（もう悲観している）
★★★
マホな人のアホ毛話。だんだん各回「先生だぞ」を聞けるだけで満足できてしまうように…。
なにげに伊藤さんが目立ちすぎて、何だコレはな気分。
★★★
キャラが生きてこないなー。安定してないというか、「らしさ」がまだ見えてこなくて、「こうなりたい」と思っているストーリーに流されているだけの印象になってしまう。
つか従業員とのレクリエーションとか言ってたのに、あの店からは彼女しかきてないって本末転倒なのでわ？
★★★
おわるわよ♪ ってことで終わった。終わり方は無難な感じかな。もともと謎とかは薄めやし。ジルを救えたのかどうかはよくわかんなかった。セリフ的には人類補完計画を否定しまくっていたけど。
何かよくわからんけど見てみた、イベントか何かで放送したTVシリーズまとめ総集編らしい。映画前にわかりやすく記憶を呼び起こしてくれてラッキーといったところか。そういえばそんな話だったなー。
★★★
つまるところ雪の女王的に、冬の終わりの春、冬の前の秋、そして冬以外（つまり夏）は話的にあってはならない季節だったということですか。秋冬春のみなら、着たきりでもさほど違和感ないからな…。
- ◎ちびまる子ちゃん「『まる子、ドロボーに用心する』の巻」「『わかめのわ』の巻」
★★★
★★★
ギンタの想像力の限界で、新キャラ多量追加に失敗の模様…。（えー
いくら何でも仲間しか残らないってのはなー。キャラパターンはまだまだありそうなもんなんだけど。
てかそんなメンバーしか残ってないのなら、チェスの首領がやられたところで、残りのナイトクラスで余裕で殲滅させられそうなもんだと思うけどな。チェスは人員がしっかりいすぎですよ。
★★★
柊先輩が受難。つかクロミが柊先輩を何故心配するのか、というところに誰も気づいていないのかしら…。オチに回るのかとも思ったんだけどな。
★★★☆
いかん、回想シーンだけでッ…。
★★★
ガラガは見張りか…何で全員寝てんだとは思ったけども。何人かのグループになると思いきや、全員見事にバラバラですなー。
★★★
新アイテム登場。バトルシーンはそれなりに盛り上がり。
★★★
寝坊して生見できず。水色エピソード…「水色」か、原色とかそういうことはあんまり関係なさそうですな…。
★★★
総集編。まぁタイミングとしてはよいところかな。各視点を分解することで、それなりにわかりやすく。
★★★
MXは地デジで録れるのですが、いつも他の番組と同じ時間帯で録れなかったのですけど、よく見るとこれは他のデジタル録画分と被らない時間帯だったので、こっち移行。
内容はもはやループする感じにどーでもいいような。
つかいつも先生にかかってくる電話や、川澄にかかってくる電話の振り分けはどうしてるんだろ？ バレないように同居ってかなり難しいですよ。
★★★
もうサッカー終了か。野球を忘れさせてやることができないふがいなさの方を反省すべきだと思うけどな。野球に未練があってもサッカーの魅力で何とかできると思ったんじゃないの？
大きなハンデのある状態での野球をしたくなかったのだと思うし、野球を忘れられなくて当たり前なのに、忘れてないからクビって心狭すぎだ。
次回予告見てると、いつも見てた野球部の練習風景が陳腐すぎて入る気になれなかったとも思えるなー。ほら、プレイは好きだけど、コーチ側に回るのイヤって人もいるし。
★★★
贋作や模倣作であっても、美術品を大事にしないフジタの行為があまりにらしくなさすぎてなぁ。フジタだけでなく本作もアクション系に弱いということかしら。
★★★
魅力アップ…といいたいところだが、正直魅力半減ですな。D.C.の世界観からしてドジや天然は最終的に背景にしかなれないかと。
ちゃっちゃとまんじゅうしか出せないことを告白して事態解決してくれ。
- ◎モンスター＃６３「無関係な殺人」(7/12)
★★★
ヨハンと愉快な手駒たち。木を隠すなら森、殺人事件を隠すなら殺人事件か。あまり巧妙ではなかったようだが。
あんな刑事さんの存在なんて記憶の彼方だったよ…。つかいろいろ集約しすぎてリアリティがだんだん薄れて来たような気がする。
- ◎砂ぼうず（ＴＶＳ）（終)「灌太と、太湖」(3/29)
★★★
なんとなくまとまった。結局シリアスから帰ってこなかったのがちょっと心残り。こうなると小砂と砂ぼうずの直接対決とか、師匠と弟子ではなく協力してミッションをこなすとかそういう話も見てみたかったな。
砂ぼうずと小砂視点では語り切れてないと思えるところもちょっと物足りなさの原因かも知れず。
- ◎砂ぼうず（ＴＶＳ)「野望と、疑惑」(3/22)
★★★
- ◎砂ぼうず（ＴＶＳ)「雨と、海」(3/15)
★★★
- ◎モンスター＃６２「楽しい食卓」(7/5)
★★★
もう１人のテンマという位置づけになるが、相手が怪物でなかったり、もう失うモノはない状況になっていなかったりといくつか違う面も。
銃を出す前に相手の名前を叫ぶぐらいすればいいのに。あとああいう場面なら確実にしとめる距離まで行ってすばやくやらないと。逃げる気とかあったのかしら。
- ◎モンスター＃６１「記憶の扉」(6/28)
★★★
ヨハンとアンナの記憶が交錯している模様。というかあの様子だと途中からヨハンがアンナ役を買って出た印象ですなー。
- ◎モンスター＃６０「知りすぎた男」(6/21)
★★★
短い期間にいろいろ知ると殺されるの法則。ホント、最終的にはいろいろ知ってましたな。
- ◎モンスター＃５９「悪魔を見た男」(6/14)
★★★
- ◎モンスター＃５８「いやな仕事」(6/7)
★★★☆
エヴァには不思議な魅力があるようで、男共はいつのまにかハマってしまう。強いふりをするけど、実は弱い…なるほどツンデレの形に近いか。
この状況下で、何かを投げ捨てつつも、いちいち楽しもうとしてる感じのエヴァさんがおもろいわ。
- ◎モンスター＃５７「あの日の夜」(5/31)
★★★
絵本をヒントにしつつ、実はニナの方が怪物ではないか説浮上中。絵本の意味はわかるようなわかんないような。
神様の話はドラゴンボールで考えるとわかりやすいの…か？ まぁあの神様は自殺するわけにはいかないようでしたが。
- ◎モンスター＃５６「終わらない旅」(5/24)
★★★
- ◎モンスター＃５５「402号室」(5/17)
★★★
- ◎モンスター＃５４「脱走」(5/10)
★★★
あんな見晴らしの良いところではねるなよ…。歩行者とはそれなりに間を取る感じに反対側車線に軽くは入りながら行こうよ。
しかし医者はいちいち便利ですね…。
- ◎モンスター＃５３「決意」(5/3)
★★★
- ◎モンスター＃５２「弁護士」(4/26)
★★★
法廷ネタはどうしても逆転裁判を思い出してしまう。でも結局この弁護士さんは「真実」へのこだわりが薄そうな感じ。
- ◎モンスター＃５１「怪物のラブレター」(4/19)
★★★
てっきりグリマーさんの手紙のことかと思いきやそうではなかったようで。
- ◎モンスター＃５０「バラの屋敷」(4/12)
★★★
- ◎モンスター＃４９「一番残酷なこと」(4/5)
★★★
アンナに化けてるヨハンの言葉攻め。ちゃんと子どもでも理解できてるのが不思議な気もする。
てかあの質問、いちいち「笑えばいいと思うよ」と答えたくなってしまうのは罠なんでしょうか。
- ◎モンスター＃４８「一番怖いもの」(3/29)
★★★
ヨハン顔出てるヨ！
テープを消した代わりに母親の能力アップとはなかなかの等価交換ですなー。
- ◎モンスター＃４７「悪魔の扉」(3/22)
★★★
それは昔からヨハンがアンナに化けることをよくしていたということなのかしら。
- ◎モンスター＃４６「接点」(3/15)
★★★
繋がっていくなぁ。最近は謎の溜め時間が少なくなってきた気がする。絵本を誰が描いたとか、結構すぐバラす。
- ◎モンスター＃４５「怪物の残像」(3/8)
★★★
- ◎モンスター＃４４「二つの闇」(3/1)
★★★
長髪のブロンドって…お前かYO！ 久しぶりにMONSTERでワラタ。（この回でいいのよね？）
- ◎モンスター＃４３「スーク刑事」(2/22)
★★★
