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★★★
期間限定関東地区幻の最終回を配信。愛のなんちゃらがヴェッティ様ってのは言われてみれば確かにそれしか考えられないけど、全然想像してなかったのでびっくりしました。まぁ、無難に終わった模様。クレオはヴェッティ様を更生させればもう思い残すことはなかったんですな。更生させられたヴェッティ様は生きてやることがある、と。
しかし最終回付近でいろいろ死んだけど、その死がほとんど酬われない話でしたな…。コマのように死んでいくだけ…。そういうもんでもあるとは思うけど、やっぱりむなしいなぁ…。
★★★
米国での公開は今年の4月だったとか、時期的にはアドバンスジェネレーションだけど、どの辺の話かはいまいちわからなかった…、手持ちポケモンをもう少し出してくれればある程度絞り込みはできるんだけどねぇ。ワカシャモ期間は結構長かったし…。
スペシャルといえばミュウ&ミュウツーって安易な感じ。んで設定的にはロックマンエグゼのディメンショナルエリアですね…、せっかくだからポケモンと融合ぐらいしてくれてもよかったのに(この話だと敵側がやる手かな)。データ体だからってすぐに自己犠牲させちゃうのはちょっとアメリカンかな。にしてもポケモンに対する愛がないからって研究全般を否定しちゃうポケモン学会もどうかと思います…。使い方によっては確かにポケモン研究は著しく進歩するのがわかるしなぁ。でもオールマイティならミュウツーで十分な気がする…。
あとCMが入っていたであろう箇所での不自然な繋がりが気になった。日本ネット配信版だけでもいいからアイキャッチ入れればいいのに。その方が確実に場面転換がすっきりするよ。CMのないNHKだってわざわざアイキャッチ入れてるんだから。
★★★
第2シリーズラス前、羽根は捏造でしたの巻。正体もあの鳥だったってことで、あまり羽根の枚数は期待できそうにないなぁ。
★★★
巫女さんが折笠富美子っぽいなーと思っていたら折笠富美子が別キャラで出てきた。朝鮮通信使(鶏)の方ではなく、オランダ人かね。
敵さんの名前から武器を取り出すのなら、武器にならない漢字とかもあるだろうなーと思っていたら、早速そういう敵さんでした。つことで武器は自分の名前から…ってそれならいつでも使える便利武器じゃん…。他の奇士からも取り出す話とかも追々出てきそうですな。
★★★
★★★
★★★
ブライト様はファインを諦めたのだろうか…。いや、レインも実は思ったよりバカだってことにやっと気づいたのかな? ってブライト様はバカ女好きってことでいいの? まぁ操られていたにせよ、星全体の王になろうとか言っちゃえる人だから、まわりをある程度バカにしたい感情があるのかも知れんなー。むしろハートの砂でドジ状態になってるのがツボっていたかも知れんか…。
★★★
気持ちすっかり休憩時間ですが。切って他のを見るのも面倒なので、そのまま視聴。キャラは色と声で見分けるべし。はなぢやはなたれはほとんどしゃべらないけどな。
★★★
これでまたしばらく休み、と…。そういやおとぎ銃士もマッドハウスなんだよな。自社で時間帯が被ってるってのはどういう気持ちなんだろう。
★★★
キャラソン宣伝乙。しかもPVつきだ。妄想かも知れんが、スタッフロールを書く場所が用意されているような感じもしたな…。週替わりEDとかの予定がある、もしくはあったのだろうか…。
★★★
VSおばちゃんピポサル。今回も小ネタがなかなか楽しげ。
ナツミの料理はむしろ男の口に合わないだけではないか疑惑が…。どっちが変なのかは微妙なキャラたちだからなぁ…。
★★★
やっとロックマン出てきた…。って「ウォーロック」って言おうとしたのが「ロック」になって「ロックマン」かよ…そんなオチとは思いもよらなかった…。つかそのロックマンヘルメットはどこから出てきてるんだよ…。これまでロックマンの造形を見ているだけに、何でその容姿になるのか説明を求めたくなってしまいます…。この世界って特にナビとかいないんでしょ?
とりあえずサイヤマンみたいだなーとかいってお茶を濁しておく。
★★★
犬ルミはいまいち…。二足歩行するとさらにいまいちだな…。ショコラちゃんと同じでバランスがどうもねぇ。
★★★☆
海馬戦終了。ラストはいまいち盛り上がらず…かな。残り3枚での頭脳戦って感じがそれほどしなかった。融合を伏せているのは上手いと思ったけどね。
つか融合解除の使い方が古いので、いまいち浅はかに見えてしまうってのもあるかな。ほら、最近の融合解除は相手になんか使うことほとんどなくて、自分の融合モンスターを融合解除して攻撃回避・もう一回攻撃とかそういう使い方ばかりじゃん。アルティメットを融合解除>拡散する波動 ってコンボはいまいち「運命」を感じるようなデュエル展開ではなかった気。
★★★
どう見てもサルが一番頭がいいってのが人間として情けないです…。しかしまともな変身シーンが見られない回があるとは思ってませんでしたよ? 普通に着替えてる勢いの堕落した変身シーンってのもなかなかおもしろかったけど!
★★★
前と比べて短いなぁ…公開期間も。てっきり過去ログもずっと残す勢いなのかと思ってた。話の方はよくネタがわからんのでいまいち乗れなかった。前回のは本編に繋がるシュールさがあったけど、今回のは特にそうでもないみたいだし。
★★★
ブルースのこともある人道的措置だろうけど、これは銀河鉄道全体に関わる問題に発展しかねない命令違反な気がする…。だって普通にスパイ扶助じゃん。銀河鉄道のレール宙域自体が中立地域とするのなら、銀河鉄道に乗ったり降りたりするところの管理をもっと厳密にしてないとおかしいな。だって駅に逃げ込むだけで治外法権になっちゃうじゃん?
★★★☆
ルルーシュきゅんが変態仮面に! バカすぎる登場&作戦に大笑いした。洗脳されて全力で逃がそうとしまくった彼は軍法会議ものでしょうなー。作戦がチェスだとすると、ルルーシュきゅんだけ必殺技を持ってるという変なゲームバランスになっているんだなぁ。
とりあえず日本に対して米国ではなく「ブリタニア帝国」という架空の国を作ったのには「純血のブリタニア人」という概念が必要だったからという理由もあった感じ。米国じゃ移民で混血すぎる多民族国家だからねぇ。場所的にはどう見てもアメリカなワケですが。あの大きさが1民族ってのは無理があると思うけどね…。中国でも厳密にはいろいろあるんでしょ?
★★★
そろそろ終盤なのかな。やはり後半は蛇足っぽい感じのまま終わるのかね。
★★★
★★★☆
4:3だったことにちょっとおどろいた。もともとは映画で作る予定じゃなかったのかしら? 50分程度でしたが、まぁ楽しめた感じー。じっくり見ればいろいろと感じ取れるものがありそうな気配だけ感じた。もう少し老いてから見たい感じの作品でもあるかな。もしくはもっと若いとき。
タイムふろしきやドロ水作戦など、まわりくどい願いの叶え方をしていた神様だからこそ「どうしてこうなったかはページ数のつごうではぶく ↓マンガ10冊」という原作のコマだったのに、何となく神様パワーでブタになってしまうという絵はおかしいですよカテジナさん。まぁそれを言ったら「もとにもどしてあげて」ですぐ戻っちゃうのもおかしいわけですが…。
クイズの道具数は素直にリニューアル版からの数でいいと思いました…。確かに旧版から数えれば、リニューアル版で増えた道具はないワケだし、数える必要がないんですけど…。
★★★
話が…激しく進みすぎなんですが。単体で見ていいのか、やはり前作の知識を引き継ぐべきなのか悩んでしまうよ。とりあえずキャラ紹介というかお当番回的な話を入れる気はないのかな?
あ、この回からBSJの16:9正式版で見ることにしました♪ 4:3のときに感じていたストレスが一気に解消。4:3版も早送りでいくらか見ましたが、余計なストレスが各所にある感じですな。この話はもう少し広げたいけど…、そんなヒマが取れるかどうかは不明…。
★★★
問題だったのは「大食い」ってことじゃなくて、「大食いしてるときの顔が終わってる」ってことだったので、これはむしろ終わってる顔にしないで大食いできるようになったきらりの成長を誉めるべきかと。きれいな顔のまま大食いできるのなら、全く問題ないというか、バラエティ班としてかなりありがたい感じ。
★★★
★★★
ハーレム化進行中…と。まぁOPやEDがそんな感じなので、予想通りではありますが…。
とりあえず侵入者に気づけないすももは修行不足だと思われ。一応殺気ビンビンで来たんでしょ?
★★★
それでもいざというときは使い捨てなタマちゃん…なんだよな。先輩はそれぞれのタマちゃんの散り際までしっかり記憶していそうだ…。
しかし魔法に対してアバウトな世界観ですな。これだけ不安定な能力なら、しっかり管理しないと、とても不秩序な世の中になってしまうと思うのですが…。まずは免許制にし、資格取得前の学生(修行中)は学内の管理官(教官)のいる前でしか魔法を使ってはいけないことにして、免許も用途に合わせて細分化、状況や場所によって使っていい魔法を制限する…ぐらいの管理はしないとダメだと思う。
こうなると魔法が一般認知されるまでにどんなことがあったかとかちょっと気になるねぇ。ゼロの使い魔で言うところの平民と貴族の身分差もないみたいだし、何か世界のバランスがよくわかんないよね。あんまり気にするなってことなんだろうけど。
★★★
ピンク髪の彼のお当番回。どうやらオタク設定らしいが、それほど突っ込んだ描写はなかった。テーマ的には親の心子知らず。どこの世界でもおばちゃんは便利だ。
★★★
ギャグ系なら、ラーメンと聞いたら自らもう食べに走っちゃうぐらいのキャラで済むのでしょうが、変なとこリアルだから、その店の味の知識で終わらせちゃうのね。つか知識ある人がいるなら、自ら食べ歩いて記事を書く方がよほど不経済だと思う…。つか当初「できますよ」と言っていた松方さんはラーメン食べたいタイムだったんだろうか…。
★★★☆
あゆと真琴が一緒にいる姿ってのはなかなか目新しいな。こういうシーンが入れられるのが2クールの強みってやつか。名雪のポニテは前も出たっけ? 走るときポニテってのは自分の中で結構新事実ですよ…。
通り過ぎた和服の姉さん方から、たぶん成人の日であると想像。時間は現在に修正してるんだっけ? してないなら1月15日…ハッピーマンデーになったのはいつだったっけ…。
★★★
観測者とか決定者とか、何か話が大きくなった。言われてみればそういう伏線だった気がしなくもない。観測者の回想シーンからして、火乃香たちがいる世界は遠未来にあたるっぽいけど、砂漠化したこの世界もまた、人類が繰り返しやってきた破壊と創造の一部であるという認識にはならなかったのかなぁ。確かに規模は大きいみたいだけど。「今はダメかも知れないけど、未来はきっとよくしてみせる(意訳)」ってのはパターンすぎですな…。
ロストテクノロジーがあって、それを研究し、さらに新たな物を作り出そうとしている人がいるような段階で、「ここから興るものは何もないと」思えてしまうのがよくわからんな。数十億年も観測してきた割には我慢がねぇ。そんなに砂漠でうだうだしてた時間が長かったのかしらん…。感覚的には数万年ぐらいこの砂漠状態で何も進歩がないとか、やる気が失せていくとかそういう感じじゃないと、何も興らないなんて考えられないと思うんだけどなぁ。それに蒼い瞳のザ・サードが新たに誕生したのなら、それの成すことぐらい見てからにしようね。
でも正直、「ザ・サード〜蒼き瞳の少女〜」を観測しつづけるのは少々キツかったです…。
★★★
2話。やはり左右効果はそれほどないかな。全力で願いを叶えたのに、叶って困ってるっていうのは叶えた側にとっては寂しい限りですな…。願いの叶った状況からして、等価交換があった様子ではあるな…。
★★★
文化祭。話数が少ない作品で季節が合うのは珍しいね。いろんなタイプの女の子が出てくるのがイイと言ってしまうのはハーレム系作品に犯されすぎだと思います…。
★★★
八雲編解決。例によってこれといって残るものもなく。
★★★
DPのサトシは弱いなぁ…。これでやっと属性のことを考えてくれるようになるならいいけど…。
★★★
遠泳大会。あーもうどうでもいい雰囲気が…。つかもはやどの辺がテイルズなのかわかんなくなってますね、コレ。最後の方で怒濤のゲーム準拠話が入るんだっけか…。このまったりだと2クールはある気しちゃうよなぁ。
★★★☆
今さら気づいたが、サブタイトルにある必殺技名って無意味? どこに「ヴァリアブル・ルルド・ウォーター」があったのかさっぱりだったのですが…。「ウォーター」ってあるから、水属性の技が見られるのかとちょっと期待していたので気づけたよ。
今回のテーマは「親からもらった名前を大切にしよう」でした…。いやもうどこからツッコミ入れていいやら…。山田一郎はやっぱりちょっとショボいのは確かだと思うさ…、そりゃダイゴウジ・ガイとでもつけたくなるさ…(それは山田二郎)。ウェスタン・パイオニア・スピリットだっけ…それはマシン名だ、西部開拓者魂。親からもらった名前も大事ではあるが、魂の名前だって大事なんだよ…きっと…。
★★★
思いのほかあっさり夏休みが終わって学校に帰ってきた。美沙緒との決別フラグが出てますな。ちょっと話せたぐらいじゃ埋まらない魔法に対する考えの溝。
★★★☆
おっと前回のはこのドタバタギャグの伏線だったか! 軽く言われた「今日死にまーす♪」が重すぎる。
自分的には雪野五月のデンプシーロールに吹いた。どうせならジェット機音も入れて欲しかったけど、あの動きはまさしくデンプシー。
ラッキーカラーの赤はもう少しいろいろ使えたかもね。血で赤く染まった服で助かるとか。(ナウシカか!?
★★★
★★★
パピヨンマスクとご対面。ホムンクルス研究に走る前に、武装錬金研究側に引き込んでいれば結構な人材になった気もするけど、もう手遅れっぽいですね…。こういう人には虚しく自滅していただくのがパターンですな。
★★★☆
日本終了。のちのリュウケンなる弟がいるとなると、拳志郎兄さんはいつ死んでもおかしくないという緊張感が出ますな…。
★★★
VSゴキ。そういや月やスペースコロニーに移住の際には人に有害な生き物は運ばないとか昔読んだことあるな。逆に耐性がないってことでもあるから、病気とか不安な気もする…。天然の川とかかなりの勢いで危ないんじゃないか? まぁ本作はそんなところまでは考えてなさそうだけど…。
パパさんの部屋は家の半分そうしてあった感じですな。つかさー、書斎の何も食べるものがないところにあんなにゴキがいるとは思いがたいんですが。汚い=ゴキじゃなくて、食べ残し=ゴキだろう。発掘したらゴキがついてたなんて聞いたことないよ? それとも台所とゴキルートで繋がってたんだろうか…?
★★★
ここから初見。2話です。舞台設定もよくわかってないので、ミッションばかり見せられてもこれといって感想はないなぁ。
★★★
バナナは狙いすぎだろう…。つかチョコバナナを食う姿としては不自然でしょうにアレ。それともああやって食べるとイイとでもあんちょこに書いてあったか?
★★
最終回。もう忘れた。謎を解くことと、物語が盛り上がることは違うんですよ…? キャラも結局浅い人ばかりだった印象。キャラの気持ちが感じ取りきれないと、表面的に泣いていようと怒っていようと何も伝わりません…。
★★★☆
奈々、寝るの早いよ…。ノブもそこは我慢だろっ。タクミは自分が自分なだけに、浮気OKとか言っちゃいそうな気配を感じる…。
★★★
矢野とデート。相変わらず歯切れが悪い。七海が今聞きたいのは矢野からの愛の言葉ではないはずなんだけど、そっちで押し通すつもりなのかなぁ…。確かにそれでも通じてしまえば大丈夫っちゃ大丈夫だけど、やっぱりすっきりしないかも。
★★★
無限ループオチ。わかりやす。
★★★
あ、ちゃんと死体用意してくれるんだ。しかもそれほどむごたらしい死を迎えたことにはならないみたいだし。頼めば灰化死したあと、自分の死をどういう風だったかの演出を好きなようにしてくれそうな気も。本当の死に方はもう選べないけど、世間的な死に方は選べるというのはある意味おいしいな。
「学校なんか行ってるの?」というのは正しい疑問だな。その人にとって学校が「今」だったか、「未来への布石」だったかの違いでもあるような気もするけど。後者なら学校へ行く意味を見失って当然だ。陸上部なら手に入れた能力を使ってどこまでも遠くへ…とかできそうだけど、それはそれで良心の呵責がありそうだな。
★★★
あたらしい話スタート。契約はきちんとしましょうの巻。頭悪い相手なら特にね。ちゃんと作りたいのなら、ちゃんと作れる契約にしないとダメだろ。それと、遅れた理由と、これからの見通しについてきちんと説明をしましょう。技術バカだけの集団ではこうなってしまうのかねぇ。でも偽札作りキャラとしてはいい感じですな彼女。ああいうある意味バカじゃないとこだわりの偽札は作れないよ。
★★★
まぁやる気ないならスナコに任せて自分らは遊んでるのも十分アリな気はするな。人と関わるの嫌いだと思うし、それを理由に参加させない方が問題だし、それなら参加したくない他のクラスメイトは自分の意思で参加しないで、スナコの方はひとりで全部やる…、結構妙案かも。本人も別に不満そうじゃなかったし。
でも学祭の出し物としてはいまいちですな。部屋をもっと有効に使わないと。あんなひろびろと使ってたら一瞬で教室の面積を使い果たしてしまう。
★★★
自分のカードとして尾行人の名前をゲットしておくのは正しい、でも使いどころは難しそうだな。
気にするのは、バスジャックさせられた彼がリュークを見ることになるという流れで、ライトがデスノートの内容を実現させるために動いていること。あれがライトの本当の意思ではなく知らず知らずにデスノートに動かされていたのかどうかは難しい判断だよな。
それと死ぬ時間まで正確に制御できるとなると、例えば寿命が尽きる先の未来の死を書いた場合は「実現不能」として処理されるのかどうかもちょっと気になるね。「死に方」の範囲はどこまでなんだろう。感覚的には今のところ(本人に限らず)死をとりまく人間たちの精神を自然な形で制御することができるって感じだけど、例えば精神の働かない天変地異とか書いたらどうなるんだろう。場所を指定しなければ、その天変地異が起こる場所まで移動するのかな。
★★★
今度はちゃんと心霊現象っぽい感じ。心霊現象知識のない身で見てると、どんな設定でも後付けOKでズルイ気もするな…。
★★★
ここにも桑島注意報。悪魔の彼は正体バラすタイミングがおかしいよ。完全に油断して背中を見せてるようなシーンがいっぱいあったのに。
★★★
今度は全殺しか…ちょっと重かった。最後の「血の臭い」ってのは実際の臭いってだけでなく、ダークサイドに軽く戻っている雰囲気の意味でもある感じかな。戦車撃ってた時の顔はこわかったもんなー。
★★★
バレー少女放置で水泳少女にシフト。バレー少女とは違って「彼女にして欲しい」という感じではなく近づこうとすることで、彼の近くのポジションをゲットするあたりが上手い。「彼女にしてください」だと、彼は板挟みになってしまうし、うまくいかないとさらに距離を置かれてしまうことになるからね。バレー少女はいまいちヤキモチしなさそうというか独占欲が薄そうだもんな。寂しがるだろうけど、他の女の子と居ること自体は別に気にしない感じ。
★★★☆
山崎いい奴だなぁ。ひと月もかけて現実を教えてあげるなんて、すごい根性だよ。「収益マイナス」という意味でちゃんと無料期間が終わってから行くのもね。あんなキャラが演出できるのもまたいい才能のような気がする山崎。でもあのキャラの一番の魅力は何と行っても岩男潤子声じゃないのか…と…。ネトゲで声優声が自在に出せるようになったら大変なことになるな…。そういや久しぶりに宍戸留実声キャラトラップが。本作では宍戸留実声のキャラには要注意だ。
岬ちゃんは制服+エプロン+手料理で「こっちの世界」へ引き戻そうとか言ってましたが、それはネトゲ界とは違うけど、やっぱり現実とは違う世界だよ…。「萌えにもいろいろある」とか勉強してる場合じゃねぇ。
★★★
★★★
今回からHV16:9放送。でもOPとEDは前のまま4:3だぜ。おかげで本編シーンを使うOP冒頭やEDの回想部分が左右カットで不思議な感じ。まぁ現行の4:3OPは4:3にすごく特化した構図になっているから、左右を描いても意味ないけどね。はやく新曲にしよう。
試写会招待ハガキを渡した彼は結局試写会に行ってないのだから、計画通りに飛び降りても結局飛び降り損にはなったんだよなぁ…。
あ、ちなみに結界師→コナンのつなぎ部も16:9HVでした。地アナで見てると4:3と微帯が番組中にコロコロ変わって結構な違和感がありそうな気がした。
★★★
ひと声しゃべって桑島警報。ひと声だけで怪しさを演出できる彼女はすごいなぁ。おかげで意外性ゼロでしたが…。
★★★
★★★
★★★
★★★
榎本姫登場。超ぽじネタもいくらか(「にゃーん」×2 だけじゃん)。榎本温子はそれなりにブロッコリーファミリーだからなぁ。前回のうさだとかも踏まえると、結構ブロッコリー側からの圧力が大きいのかも知れん。次回はでじこが出てるっぽいしな。
★★★
ママレにもそんな話あったな…(遠い目)
★★★
★★
横になって見てたわけじゃないのに、途中で寝ちゃった…。あの3人では画面映えしなさすぎる…。
★★★
作画補正なしですか…。でもおもしろ凝縮ではないのね、やっぱ。
★★★
負け犬ビームでバク化する歌。小暮&潤の恋のレースと見せかけて、結局はマイメロか…。つかマイメロがマイメロを召還するのがシュールすぎる!
★★★
2人セットだから超あっさり回想…。直接ロビンとは関係を考えにくいサンジくん編は蛇足気味だなぁ。チョッパーの方はナミとは違う孤独の話でもあるから、一応関係ある感じにまとまった。
★★★
もう究極体か…。もはや「完全」や「究極」の意味は失われた感じだなー。
★★★
本番までに本気になれないゼッドが悪い。ノアを傷つけるのを恐れているのなら、早々に場外に落とす作戦を考えてくるとか、準備不足感の方が大きいなぁ。
ロイア処刑の件はちゃんとテンプラーに伝えていたのね。同盟関係をチラつかせて、教えても何の問題もないだろうという判断だろうな。事後に教える方がよほど問題だし。でも逆にテンプラーに軽い借りができる感じでもあるかもな。絶対規律を完全に支持しているわけではない国に絶対規律を厳守させたってことだからね。
★★★
「なぜ今日飛ばないのだ」…いい疑問だな。
親が見に来るのを気にしていた彼らの漫才だけど、体育館の客席には学生の姿しか見えてないのはどういうことだろう…。ついでに漫才自体もう少しおもしろくならないかなーと思うのは贅沢でしょうか。ツッコミ受けたあとの優等生くんいじりが多少入るともう少しコンビっぽくなる気。「それは〜と〜をかけてるの?」といちいちいうツッコミは親切設計すぎてノリを崩している気が気がするけど、そこはキッズ向けとして致し方ないところなのかなぁ…。
★★★
アーサーいじりがないとなー。
結局アレは耕耘機なのかえ? エルゼ王女の思考パターンからして、耕されてしまった土地で妙案をひらめくオチになるかと思ったけど、そっちではないのね。また海中に城がひとつ増えた。
★★★
風で消えない火が火で消えるのか…という疑問は考えない方がいいのかな。悪魔-お守-天使 という関係で、シールで変えちゃうと性別まで変わっちゃうのはとても不思議な感じ…。
★★★
めいわく姉ちゃんの巻。朝だから仕方ない状態だったらどうなってるかわからんな…。
★★★
前座させるのはまぁいいけど、1曲歌うだけで持つ間ならちょっと待たせておけばいいと思った…。しかも「6人いなきゃ歌えない」とか言った割には、パート分かれてないじゃん…。EDで聞き慣れているだけに、劇中Ver.は物足りなさすぎる。合いの手入れてー! どうせ歌わせるなら、お姉さまがたにトークをしてもらう→衣装が届く→彼女らを紹介して舞台から去る→着替えている間に彼女らが歌う→メイド服で再登場 ぐらいが納得できるイベント構成かなぁ。いきなり見知らぬ6人が出てった時の客の反応を考えるとね。
しかしさー、あのスレてた野川さくらキャラが歌う曲でもないし、表情でもないよアレ…。てっきり「私が歌いたいのはこんなチャラチャラした曲じゃない!!」ぐらい言ってくれるかと思った。
★★★
ひっそりやってる総集編第3回。初回は見逃したけど、2回は早送り見、この3回目は流し見しました。3回目ともなると、懐かしいレベルじゃなくて、ついこの前だなこりゃ。
★★★
★★★
まだまだ主将レベルには遠い、と。でも「自分の信じる正義を貫くための力」ってのも結構危険な思想だと、北が大変なことになってる昨今だと思っちゃうよね。本当の正義は言葉だけでも伝えることができると思うのはそんなに妄想なんだろうか…。
★★★
片方がひらがなのサブタイトルの意図が難しいな。たぶん原題の「おとめ」とルビが振ってあった字が入るのが正しいのだろう…。基本的な意味は確かに同じだけど、感覚的意味はやっぱり違うからね。
投票結果という「生徒の意思」が出た段階での物言いは、堀江(キャラ名覚えろよ…)をただ否定するという意味にはならず、それに投票した生徒自体の考えを否定するということになってしまうので、物言いタイミングとしては最悪かね。まぁ選挙(?)運動中に他の候補者の批判をするのも相当印象悪いけどな。作戦としては自分は中立の立場を取りつつ、裏で転校生にはお姉さま権限はないのではないか噂を流すというぐらいが限界かなぁ。その人が持っている考えを否定するような意見を、それが否定されることによって利益がある側から言われてもいまいち納得できないでしょ? 例え正論でもソフトバンク批判をKDDIがしても、何か裏を考えてしまうように。
★★★
★★★
聞き覚えがあるけどいまいちピンとこないな、あおきさやか…。一瞬國府田マリ子に聞こえたりした。どうやらコジコジの人らしい。もしくはラバピョン。
この依頼は確かに頭抱えるな。「地獄通信に繋がる」ということで本気なのはわかるが、一般的尺度から言うとズレまくりですな…。それでも地獄通信システムとしては正式依頼として受け取らなければならないというのが難しいところ。人の怨みつらみという、普通に考えれば正義・制裁に近い尺度ではあるけど、いろんな考えがある中で、個人の感情ほど不確かなものはないということを示す回だったのかな。
とりあえずけいちゃんはダメ男すぎだ。
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