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当日分直飛び：[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
★★★
地デジのデータ放送では妖怪と漢字が出たらコンテンツ追加するよん♪（意訳） って書いてあったけど、実際出たのはEDに入ってからでした…。気になってこまめに見てた分、話がよくわからなく…。ちなみにワンセグの方にはその情報出てませんでした。
つかさー事前特番によると、父の字は別にカマがふたつじゃなくて、武器を持った人の象形文字なんでしょ？ なんでカマふたつ取り出せてるのよん。
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★★★
もう少し死ぬ気弾を我慢できないもんかねぇ。せっかく自分の力だけで奮起したところだというのに、そのままやらせちゃいけない意味がわかりませんよ。奮起したけどやっぱりあきらめそうになったぐらいで撃ち込むのならまだわかるんだけどなぁ。
★★★
ミルロお当番回…作画は、ちょっとしもぶくれ気味。つか相談相手を間違えすぎです。ふしぎ星出身として彼女らにそれ系の相談はあまり役に立たなそうなことぐらいわかりそうなもんだけどな…。強引に豪快にでも解決させたかったのかなぁ。
★★★
★★★
★★★
つまりエルフ連中には基本的に４枚目がない、と…（違。４枚がデフォなら５枚のやつとかないのかね。
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★★★
まだロックマンが出ません…。熱斗と違って友情の構築からとなると先は長そうだなぁ。
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★★★★
★★★
★★★
★★★
ブリタニアの白い新型機は化け物ですな…。あれだけ強力になると普通の作戦は無力ですなぁ。で、ルルーシュさんの方も化け物能力を使って戦いを止める、と…。つかそっちの能力だけでブリタニア倒せるような…。洗脳の有効範囲や有効時間をしっかり調べよう。
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ひっぱたくのはキララの方だったか…。
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★★★
そうか恋のバラライカは夏のスリランカの対だったのか…。イミフメイなところまで踏襲だ。
ファーストソロコンサートという一大イベントの割にイベントへの緊張とかを全然やらないのが本作らしいんだなー。なーさんのポテンシャルを見極められないどこぞの社長はダメすぎ。なーさんの実力は番組の最初の方でも見抜かれていたぐらいなものなのになぁ。
★★★
シャアセリフ乱用しすぎで萎えるわ。別声優ならまだしも本人だから、ただの悪ノリに見えてしまう…。
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こんな最終回だったんだっけ。GTの最終回というよりはドラゴンボールシリーズの最終回という位置づけっぽいけど、それに至るカタルシスが薄いので、印象としてはいまいちかな。悟空がまた死んだというか、死を超越した何かになったということなんだろうけど、いまいちわかりにくいよなー。ひ孫あたりが出ても同じ顔ってのはサイヤ人には顔のパターンが少ないというかつての話に準拠していていいような気もするけど、それだけ経っても地球人の血はまだまだ薄いってのが寂しいところでもあるかも。つか結局ベジータと悟空の血は混ざることはないのか…。
★★★
結局は超人話になってしまうのか…。
★★★
地デジがダブルで録れるようになったからって見なくていいんだけど…。とりあえず録ったら見てしまった。第２回だからもうエスカレーター麺とかは出てこないのかと思いきや、普通に出てくるね。本屋で立ち読みした本のランクとあまり変わらなかった気がしたけど。端折ったダイジェストになっちゃうとおもしろさが減少する感じでもあるかな。お風呂の栓とかはあのあとのくだらない栓のおもしろさとかもあるし、バボちゃんは当時の時事ネタだったからなぁ。
とりあえず今回は提供がついたといってCMを持ち上げるシーンの時はすでにスポンサーのCMは放送しきっていつもの深夜CMゾーンになっていたような…。もう少し枠買ってあげて！
★★★
地デジはフルワイドか…。いいなぁ。
とりあえず魔法のダメなところというか卑怯なところが強調された回でした。魔法脳な連中とつきあうのは大変そうだ。
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どう考えても一般庶民が入ってきたのが手違いだと思うのに、ただの書類不備ですとー。何かユウタは知らないことだけど、姉ちゃんがすごい金持ちって設定な気がしてきたよ。
しかし本気で動物が持ってったオチにする話なんて久しぶりに見たよ。
★★★☆
久しぶりにノイタミナらしい感じ。パラキス以降迷走してたからなぁ（って２作目から全部かよ）。一般向けかつ見てて気持ちいいタイプ。パラキス、怪はアニオタ臭が消えてなかったし、ハチクロIIは重すぎたからなぁ。原作が３巻までしかなくても、この作品をやって方向性を修正したかったのはわかる感じ。NANAを取れなかったのは痛かったとは思うが、日テレのNANAを見る限り１クールや２クールでやって欲しくはなかったよなNANA。働きマンだと原作のストックが少なそうなので、途中で終わっても「原作もうないシー」で言い訳できるのも大きいかも。短期間に一般向け高品質アニメを放送する、それがノイタミナであって欲しいところ。
つことで働きマン１話です。わかりやすくて親近感のあるいい話。アニメファン的に言うことはそれほどないけど。「よくアニメ見たな… と思って死にたい」というのはダメですか。
★★★☆
校内で迷って独り言言ってしまうとすっかりキョンなのは問題だよなー。名雪は相変わらず國府田だけど、以前とは演技プランを変えてきたような気がしないでもない。にしても安定してないが。あゆの堀江はすっかりキャラが構築できている感。さて、第３のキャラ、真琴の飯塚雅弓がどう出てくるかだな…。最近微妙にチョイ役を増やしている國府田マリ子と違って、飯塚雅弓の出現率はかなり落ち込んでいるからなぁ…。まぁイメージ的にはそれほど難しい役柄でもなさそうだけども。
しかしこの回は雰囲気に浸る以外特にすることがなかったな…。舞台説明と軽いキャラ紹介ぐらいで終わってしまった感。やはり２クールあるとうまく回せないのだろうかねぇ…。
★★★
事件解決したらしい。でもこれといって何かが進展したって気もしないな。二十数話も経ってまだ火乃香のキャラ掘り下げをやってるってのもなぁ。
★★★
とりあえずの自分の課題はどうしてもロックマンに聞こえてしまうところをどう克服していくか、だ…。
何か結局、お互いの強いビアトリスなるものに惹かれ合っただけだったとかそういうことになりそうな気配もしてきましたな。
★★★
２話、三石が出てきた。んー、何となくは覚えてるな。
10/20朝のアニマックスで補完予定。何で録れてないんだろう。
★★★
★★★
やはり前回は奇跡か。
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ダメ王がちょっと改心して男を見せたら許してくれた。やはし北斗の拳は漢のドラマだよな。でも毒味役がいなくなった途端に毒殺される気がしないでもない。何だかんだいって毒味は重要だと思う。
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途中から左右カットなtvk視聴でしたが、面倒なのでこっちで。作画乱れ気味だけど、別に萌えて見てるわけでもないからどうでもいいか。でも話もありがちでしたが。学校でも特別扱いしないでくれ要望じゃ、つまり本作中はどこも特別扱いじゃないってことだよなー。学校では特別扱いされて、家に帰れば普通みたいなギャップがあってもそれはそれで見たかった気もするけど、見た感じ家の中のシーンはそれほど出る感じでもなさそう。
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意図的に巻き込んどいて、脅迫気味に軍に勧誘するよくある作戦でしたの巻。２話目にしてもう伏線処理ばかりだったような気もするな。なかなか本題に入ってくれないような。
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こんなに前半と後半が分かれてるのなら、いっそのことサブタイトル２つ出せばいいのに。もしくはスクランのサブタイみたいに。
しかしねこにゃんダンスは幼稚園児には難しそうですなぁ。
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クラスメイトが何だかロックマンのクラスメイト風だった気がしてしまう加戸監督脳。
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わかりやすくいえばこれもデュマス病か。デュマス病が出る前は、こういう豹変しても、心の奥はかつての思いをなくしきれていない…というのがセオリーでしたが、デュマス病をあれだけ見せられてしまったあとでは、コレが本当に本来の姿なのかわからないよな。
★★★★
奈々とナナのお互いの気持ちがザクザクと突き刺さってくる話でした。なんでこうなっているのか理解はできるけど、寂しくて仕方がなくなってしまう奈々もわかりやすいけど、遠くからかつてのファンが駆けつけてくれたことを見て感動するナナのシーンもまたグッときた。ビッグになっていくと、どんどん遠くになっていってる気がするけど、なった本人からするとそうでもないんだよなー、としみじみ。大切なものが増えていって、昔から大切にしていたものをちゃんと大切にできなくなりつつある自分がとても悔しいとかそういう感情もね。
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★★★☆
バラした。セナとしてフィールドに立てるようになるというすごさと重さと覚悟がひしひしと感じられるね。じんわりきた。
★★★☆
高校生なんてそんなに長くないんだからもっとスピーディにがんばれ。矢野のいないスキをつくぐらいはルール無用の恋愛ではOKだと思うけどなぁ。でもタケが矢野をかなり大事にしていることはわかった。でもそこをがんばってほしいわ。
★★★
モンスターがみんなしゃべると騒がしいなぁ。精霊が見えない人たちからすればただの変な人たちだしな…。
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★★★
２人の弁当にしては多すぎるというツッコミはなしですか…。
★★★
なるほどGANTZか、確かに。
録画見だからそれほどでもないけど、これ生見してると、あの時間帯の悲鳴が多すぎはいろいろ怖い感じ…。状況を簡単に受け入れてしまう冷めたタイプの人がいないのも、先の見えない不安感を誘うなぁ。あんな戦闘が断続的に続くとしたら、とりあえず体を鍛えるとか、格闘術を覚えるとか、戦う術を持つようにしていく…とかを考えなければならないのに、みんなまだまだ普通の生活を続けることに固執しているからなぁ。
★★★★
L登場。挑発に逆上して特に世間的に極悪人でもないLの偽者を殺しちゃうライトくんはキャラに似合わず浅はかすぎましたな。
殺人と判断したところで、殺害される範囲や時間帯で、犯人の住む地域は確かに限定できるよな。特に規則正しい生活をしているライトくんの殺しの時間帯を洗うのは簡単だ。規則正しく、午後の早い時間から行動開始ってことは、放課後の早い高校生以下の学生である想像が簡単に出せるよな。ライトくんはもっと自分の謎めいたところを大事にするべきだった。放っておけば心臓発作になるところをわざわざ心臓発作と書いて、時間指定するとか。
あと自分の家のPCからキラ関連サイトを覗きまくっているのも結構危険だと思う。掲示板の書き込みを見てすぐ殺すとかはかなり危険だが、その辺はさすがにやってないだろうな…。
Lが２冊目のデスノートを持ってる設定だとすると面白さは減ってしまう気がするなー。「名前と顔で殺される」とあの段階で憶測とはいえ考えつけるのはちょっとあやしいと思えるのだがー。
★★★
双子入れ替わると声も変わるのかな。そんな設定ならダブルキャストにしとけばいいと思った。両方とも女児と男児の声出せるし。
★★★
肌荒れは前回の化粧で克服されたということなのだろうか…。スナコちゃん１人でやりつづけるワケないと思うのだがー。
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だいたい何話で1 FILE終わらせるんだろうかね。４話とかかかるとちょっと冗長な気がする。来週辺りで決着を望む。
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とりあえず１話でだいたいの世界の話はわかったところで、昔話でキャラ掘り下げ。覚えることいっぱいやなぁ。
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伍長の殺戮を誰か止めてーー！ と思ったら隊長さんがちゃんと止めてくれた。しかも明確に止めに来たんじゃなくて、援護に来たことで間接的に伍長を止めることになったというところがまた絶妙にいいバランスでした。
漠然と戦災復興の成すべき先を見ている伍長と、それに至る長く険しい道をしっかり歩いていこうとする隊長さんという図もいいね。何かじわっと来てしまった。
しかし911ATT力を知らない他の隊員の方はどうやって戦車に立ち向かうつもりだったのかなぁ？ 尺があれば、そっちの作戦をやってはみるものの、結局どうしようもなく大ピンチになったところで青ランタンパワー見参とかそんな感じになるんだろうけど、今回のような感じだと、本当に無謀でしかなかった気がしないでもない。隊長さんが助けにくるのを期待してたわけでもないだろうしなぁ。
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バレー少女をクローズアップする話スタートかな。２話目にして１話であれだけ存在感あった頭の飾りがほとんどなくなっているのはどうかと…。
今回は一応体育会の部長連中の話がメインなのかな。まぁ、どうでもいいというか、相変わらずのバカ連中ですなー、と。
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リアルマネートレードを素ですすめるなよ…。佐藤くんの母ちゃんには連絡行かなかったのかねぇ…。「あの子に自殺する度胸なんてないよ」とか思われてたんだろうか。流されやすい性格まで見越してほしかった。
コミケに後日参加できるのはすごいシステムだなとか思いつつ、体験版3000円は高すぎ。つか製品版でも高すぎ。流通コストや販売コストがかかってないんだから、2000円でギリだろ、同人ソフトは。体験版は無料配布か100円でお願いします…。体験版に値段をつけるのも同人ソフト界のあしき風習だと思いはするよなー。アレはモノの値段じゃなくてお布施だったり頑張ってくださいの気持ちだったりするのよ。
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平井キャラデだとサンライズにしか思えなかったですが、東映アニメーションなんですなー。言われてみれば東映っぽいところもいくらかあったけど、UHF系であることも含めて東映っぽさはあまりないかも。原画スタッフの少なさとかは東映でしか有り得ない感じですけどね…。
つかガイキングで久々のロボットものをやった直後のロボットアニメにしては作風を最近側にするのを頑張りすぎじゃないか…？ 本当に外注じゃないの？
話には今のところこれといって目新しさはなさげ。古代文明とコールドスリーパーと古代文明を滅ぼしたと思われる敵との戦いなだけに見えるね。で、その敵さんを作り出したのもまた古代文明、と…かそういう展開がセオリーですが…。はてさて。
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★★★
★★★
★★★
２話。まだまだ低迷感。こういう話はもう少しキャラが立った状態からじゃないと厳しいと思うわ…。現段階ではひとりひとりのキャラを掘り下げるか、ルーン部隊の日常的なところを見せてほしい感じ。見知らぬキャラがドタバタしてるだけではおもしろさはあまりないもんなー。
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必要なのは心だけ、という魔法のヴァイオリンでした。まぁ技術的ないきづまりとかの話されても、音楽の知識とかがあまりないとただの興味ない話になっちゃうもんな。
しかし妖精が見えても優勝がほぼ確定ってわけじゃないのか…。それならまぁ、コンクールも、いいかな。
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★★★
ファントム倒した。でも全然盛り上がった気がしない…。何故ファントムが特殊な存在だったのか全然わかんないし、強さもそれほど感じずに、今までの敵のただ延長線上にいたというだけの強さだった気がする。永遠の苦しみもこれまでそれほどくどくどと話していたわけではないので、取って付けたような感じだしなー。何度も「私は永遠に進歩し続ける！」とか言っててくれたのならまだしもね。
★★★
ひつ…まぶしっ！ 自虐かよ！ 佐々木小次郎も全然処理できなかった模様。でも何とか話を終わらせることはできた感じー。つかここまでいろいろ巻き込んで、いろいろ迷惑かけといて、まだ秀吉を復活させようとか思ってるウラシマ母ちゃんが図太すぎますよ？ 二丁めのガン鬼の銃は唐突だったなー。でもウラシマ母ちゃんのやったこと解説で何で剣ではなく銃も広まっている世界になったのかはわかった感じ。
リョウゲンとダビの字が漫才師になってしまったということは、歴史は正常には成り切れなかったということなので、今後もまぶしい世界で頑張ってください…。
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ギターパワーアップ。うーん、これはある種テコ入れなんだろうか…。結局ダーちゃんに頼るしかまとめる手段がないのかなぁ。
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ゾロ・ウソップ編にはそれほど思い入れはないなぁ。ゾロのはそれほどいい話じゃないし。ウソップは全然ちゃんと描いてくれなかった感。確かに15分にまとめるには難しい話ではあるけど。
★★★
★★★
牙の豹変は豹変と言わずに「デュマス病」という方が正しいことを知りました。ロイアはまた踏みとどまりましたが…、でも今回のアレはデュマス病の伏線と思ってよさそうな気もする。
つかさー、自国でジャウスト開催しといて、事前説明なしに他国の選手を逮捕はひどすぎですよ。せめて自国の患者と他国の患者は分けといてくださいな。いろいろ遺恨がある場合もあるんだからさー。
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んー、熱血。どちらにせよ１点も取れなければ勝てないよなーとか思ってみたり。
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人力ってそんなに効率いいもんじゃないと思うけどなぁ。つかあのマラソン大会では体力バカではなく要領の良い人が見つかるだけだと思います…。
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点取占いって今でもそんなにメジャーなん？ ていうか自分はやったことないが…。
げんしけんの劇中アニメとはキャスト違うのね。デザインだけ変えるのかと思ってた。まぁ別にこだわりはないのでこれといって言うこともないけど…。
★★★
冒頭８分ぐらい歌いっぱなしってどうよ…。１グループでも覚えきれねぇと思っていたら２グループ目が出てきてもうどうしたもんやら…と思ったら３グループ目がメインだった模様。確かに人数は足りない、とりあえず声優とモデルが足りない。
歌うアニメは好きな部類ではあるけど、何故かいまいち乗れないなぁ。LAPの偉大さを感じてしまうばかりだ。今のところキャラも愛せないし。
マリみてに対するストパニがあるように、LAPに対するらぶドルってことでいいかな…？ いや普通に考えてLAPは目指さないだろう…。
★★★
能力なしからがんばる話と思わせといて、能力制限されてましたオチですか…。ナルト？
声は甲斐田。うーん特に…。
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こういう絵でもテレ東規制はOKなのか？ 武龍とかはそういう感情が起こりにくいキャラデだったからまだわかるとしてもなー。まぁこれも妙なバランスで起こりにくいっちゃ起こりにくい気もするけど…。
とりあえず川上とも子がどこまで格闘少女できるか見るとしますか…。関智の格闘は心配なさそうだし。
★★★☆
何だかとってもダカーポ…と思ったらやっぱりfeel.でしたか。堀江由衣声で男子と言い張るのは結構無理があるけど…、まぁそこはファンタジーフィルターで許すか…。もともと女性的な性質がありつつ、理性のしっかりしたタイプのようだし、普通に女子同士でのラブに抵抗がある女子に見えるような気もする。実は男であるという設定をどう活かすかがポイントになってきそうですな。
録り忘れ。BSデジタルは予約を忘れがちなのよね。いつかはやると思ってた。アニマックスで補完予定だけど、アニマックスはひと月ぐらい遅れてるんだっけ？
★★★
新シリーズスタート。今度は黒ワラ人形が輪入道固定じゃないのね。予告からすると次回は一目連がやりそうな気配。
とりあえずの初回は無印の初回と似たような雰囲気かな。普通のいじめ仕返し話。つかターゲットの広橋涼キャラが素直すぎですな。よく確認してないというか。それに理系の先生に対する印象が悪すぎだこれ…。「実験」というキーワードを出せばどんな残虐なことも残虐と思わずにできちゃう感じだよなー。
塩酸を逆にかけてやって抵抗するのには感心した。やはりあそこは逆にかけてやらんとね。でもそこで自力の抵抗の意思を見せといて、結局ヒモを引いてしまうのはちょっとなー。自分も地獄に堕ちることになることには納得してないハズなのに。あれぐらいのピンチなら地獄流しの秘技を使わなくても自力でもう少しがんばれた気がする…。
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