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07/31 00:57 ねこまるさん:
ワンピースは日曜の朝に移動という話もあります。
ギアに関しては、ジャンプの最新号で説明されたばかりなので、アニメになるのはまだまだ先ですね。
07/31 15:01:
ワンピースは10月から枠移動(日曜朝9時半)だと聞きました。
2件も情報が来たので、枠移動説が有力、ということで…。って日曜9時半か…。MUSASHI終わってるよね…?
当日分直飛び:[土曜深夜][日曜日][月曜日][火曜日][水曜日][木曜日][金曜日][土曜日]
★★★
ソロモンの愛はなかなか小夜に伝わらないなぁ…。ソロモンにとってディーヴァは血縁関係…家族という感覚に近いのかなぁ。そりゃ「親を殺せる」言われてもなかなか信用できないよな。
★★★
買うことに納得してくれるのはいいけど、勝手に買ってこられるのは困るよね。
★★★
エリザベータも特にダーちゃんの使い手としてはダメな感じ。でもキツめの顔のエリザベータが見られるのはなかなかの眼福。
セレブ星との比較のためか、おひさまの国の城が前より庶民的になっている気がする…。
★★★
赤ずきんとのCMの間に寝てもうた。父ちゃんの秘密は獅童の伏線もあったので、だいたい予想通りかなー。つかインペリアルX強すぎ。あの移動に使ってる瞬間移動やら空中移動やらを使えば韋駄天バトルなんて何とでもなりそうなのに、韋駄天バトル中は結構素直に走るのね…。そういやプラチナエンブレム取ることしか考えてなくて、翔にダークエンブレムつけるの忘れてるよ…。こうなったらダメ親子になってもいいのに…(それ主役不在になるから)
★★★
夏休みを利用しつつ、ファンダベーレへ行くことに。かきおきしてるのかと思いきや宿題かヨ…。りんごの言葉をそのまま受け取りすぎだ。
夏祭りで肉じゃが屋なんて見たことありませんが、一部地域ではメジャーなんでしょうか…? ふしぎふしぎ。
結局は合流しちゃって、りんごも連れて行くことになるのかなーと、途中までは予想していたのですが、もしかしてりんごは敵側に拉致される展開なのかしら…? 敵として復活パターン?
★★★
何かゲームっぽい世界に。最初じてまくんから手が伸びて2チームに分けられた!と思ったら、結局合流してて何か肩透かし。でも結局手分けしたけどね…。
ロボコンチャンプはメカなしじゃただの女の子やな…。次回は活躍する気配?
★★★
ロックマンだけ先行してチップがなくて何もできなかったというのならまだ納得できるんだけど、熱斗到着してるのに、ゼロをみすみす消してしまうのはどうかと…。ここで父ちゃんが「ゼロのデータを使ってネットナビを作ったよ」とか言って正式な仲間にコースじゃないのか…。
★★★
★★★
乃亜編終わって通常モードに復帰。ここでの気持ちシフトが難しいんだよなー。本田のサルとかモクバの乃亜回想とか微妙に引きずっているシーンがあるので、忘れきれないのもなかなか厳しいところ。
★★★
新キャラ2連発。モジョに飽きが来ていたところなので、ちょうどいいわ。キャラもそこそこ立っていていい感じ。プリンセスの方は、本人はともかく、まわりのメイドとかは気づいてそうな気がするな…。金の減りとかでもわかるだろうし…。
★★★
素直に最初に扉をブチ開けた川上とも子を連れてくるという選択肢はなかったのだろうか…。しかし女性スタッフはおばちゃんしかいないのね…。
★★★
親子問題ちゃんと手続きも解決してた。権力者はいろいろできるなぁ。
だんしゃく(だんしゃく言うな)のアルティメットブレイドは確かに2択なら小山力也の方を選ぶことが多いのかも知れないけど、両方扱えるのなら、男性でも装着可なのは結構大きなメリットではないかと思ってしまうなぁ。値下げでもして、強引に契約を取り付けたんじゃないか疑惑が残るよ…。
しずかちゃんのしずちゃんがやりたかっただけなのではないか疑惑…。
★★★
ED変更…きらりの新曲じゃないのか…。ライバルになるアイドルグループの伏線…ということなら多少歓迎するけど。
きらりは素直に変装すればいいと思います…。この前のデートで少しは学習したんじゃなかったのか…?
★★★
宇宙人しか出ないと物足りないなぁ…。
何かやってたので録ってみた。懐かし。ベスト5が全部志々雄真実まで(スタジオぎゃろっぷ制作)なのがいろいろ物語るなぁ。その後のディーン作画も美麗でよかったけど、いかんせん話がなぁ。そう思って見ると(そもそも途中で制作変わったのはこの前はじめて知った)、前半は確かにぎゃろっぷ絵だよな。野球中継で潰れまくっていたから絵がきれいだっただけでもないということか…。
曲方面でもいろいろ話題になったるろうに剣心の完全コンプリートBOXなら、主題歌集やサントラも入れてくれてもよかったかな、とか思ってみる。本作とりりかSOSで田中公平を意識するようになったからなぁ。
★★★★
バトル…というかいじめメインでおもしろかったヨ。キャラ紹介話がやっと終わった証拠でもあるのかな。前半の顔相撲も小清水の崩れ顔っぷりに生天目バリに笑ってしまったりしつつ、いいオチがついてすっきりしたし。後半も血の気の多い生天目&小清水にウケまくりだ。序盤の逃げる小清水もかわいかった。
★★★
★★★
くのの作戦は結構逆効果してたけど、殿ではなく姫の方に有効だった模様…。でもさー、この江戸城って、1話で取り壊して、建て直したものだよな…、何でそんな古い施設が…? それともそのどこでもふすまだけ発明してあったのかしら…。謎だ…。
★★★
★★★
何だか不幸スパイラルが待っていそうな気配ですなー。
★★★
★★★
アル復活。アル現役でもそれほど強かった印象はないのですが…まぁ、いいか。
★★★
そうか、この枠ってNIGHT HEADになるのね。ラス前の自覚が全くなかったので、次回最終回と言われてびっくりしましたヨ。久美子さんの話で終わりかー、何か結局よく方向性の見えない話だったという印象ばかり強いな。
しかしフミコ@國府田マリ子 は國府田マリ子と知っていてもなかなかハジケた演技でがんばってますな。こんなのもできるんだと感心しまった。
★★★
なんだかまとめに入ってきました雰囲気がたっぷりだ。ハルカはもう自ら出がらし臭を出しまくり。次回のVSシュウで今度こそ終わりになるのかなー。
★★☆
サン&フォルテの掘り下げ。思い出話だけで終わってしまった。せめて魔法試験にかける想いぐらいまでは繋げてほしかった気もするがなぁ。あと、母さんの墓って魔法界にあるんでしょ? 簡単に帰れるの?
★★★☆
感覚は共有しているけど、制御できない自分というのはどんな感じなんだろうか…。カミナギはそういう経験から、ニセモノ感を感じやすくなっているのかなぁ。
★★★
前半、日本昔話スペシャル。地の国があるのに鬼って何だよ的なツッコミは野暮っぽい。なかなかハジケてておもしろかった。怒ってる女王様をもう少しおもしろおかしく見たかった気もするけど。
★★★
★★★
ふむ、知っていれば、確かに水橋かおりやな…。でも知らないとわかんないやコレ。奥が、深い。
話はいまいち。せっかくのチョコ日なのに。どの辺が「ブラック」なのかもよくわからじ…。閉じこめられて暗かったから?
★★★
うわぁ。<ED
★★☆
2話目にして、既にどーでもよくなってきましたよ。
★★★☆
田舎に帰ってトラネスライブ。ナナの心はよく見えないけど、平常心でいられていないのはよくわかった。さて、次はレンがどう出るかやなー。
[初見感想]
まぁ、流し見。作画的にはそこそこ見どころがある感じ? ただ劇場音響用の音量設定がテレビ放送と激しく相性が悪いねコレ。通常の音量設定だとセリフが聞き取れないぐらいなので、音量上げて見てると、CM入ったときに大変なことになってしまう。まぁ、こういうところでも、劇場で見といてよかったということになるのかなぁ。
今度の劇場版の宣伝で「第1部完結」って言ってるのが意味よくわかんないんですけど、今年で映画はいったんやめ、ってことでいいのかしら?
★★★☆
つきあうってどういうこと? 話。ういういしい。先輩とのつきあいを経験済みの矢野はちょっとエロエロでしたが、高橋さんがほわわんと華麗にスルー。かわいいなぁ。
矢野の約束は高校生にしては重い気がする…。気持ちが離れそうになったときは言ってねぐらいにとどめられないかなぁ…。無理か。
★★★
最初にフィールド魔法を引けなかった時のデュエル展開がわかんないんですけど…。偶然に頼ってないということもなさそうだよなぁ。予想通りではあるけどあまり強くなかった…。十代が運命デュエルをちょっと反省するぐらいの力は期待したのになー。
★★★
★★★
大切なのは…ハムちゃんずのみんな…か…。ロコちゃんのロの字も出ないハム太郎にがっかりだ。
★★★
★★★☆
祐理花がんばるなぁ。アタリくんの気持ちがほぼ確定してしまったのに気づいてしまっての、最後の抵抗でしたが、効果絶大の様子。でもしばらくしたらお互いにつらくなるんじゃないかとも思うよね…実際にやっちゃったんならまだしも。「あんなことがなければ俺はッ…」とかで破局コースが見えるよ…。
★★★
新しい話スタート。獠ちゃんテクがいっぱい。攻めるターンと引くターンをしっかり見極めてるんですな。
しかしまさか1日に2度も北斗の拳ネタを聞くことになろうとは…。銀魂のネタはアレだけどな…。こっちは神谷明が北斗の拳を辞退してるから、いろいろ感慨深い内海賢二との再会…。
★★★
★★★
★★★
えーと、幽☆遊☆白書(仙水編)? まぁ行く先は見知ったところですが…。結局伊藤健太郎は無意味か…。
★★★
「決断早いよ皆さん」というのは、打ち切り大決定ということでしょうか…?
つことでパンツ祭り。ホント履いてなきゃいいんだな、テレ東…。セリフからしていろいろヤバイのに。あと男のブリーフははいてていいのは差別だーとか言ってみるテスト。トランクスはもともと解禁か…。
★★★
★★★☆
★★★☆
予告編では「ブレイブ・ストーリー」とカタカナ表記でしたが、本編での表示はアルファベットだったので、そっち表記で。ライバルがアレだったので、軍配はこっちですが、テレビ局の看板を背負って立つ毎年の映画としてはもう少しパワーが欲しいところかな。まだ1回目だから何とも言えないところではあるけど、このスタッフ構成(フジ&GONZO)でのカラーが特にない感じなのが、これから毎年やっていくのであれば心配なところ。
公開してからひと月近く経つので、劇場が小さくなってて、THXとかじゃなかったっぽくて残念でしたが、まぁ音響よくてちゃんとわかるかと言われるとそうでもないのでいいか…。でも宣伝番組で音響へのこだわりとか聞いていたからちょっと残念と言っておこう。でも夏休み入って満席状態だったのだから、もうちょっといいところで上映して欲しかったわ…。
ストーリーは公式サイトでも見てもらうとして、見た人用の話でちゃっちゃと感想終わらせますか。ゲドと比べて、「メリット」ひとつで笑いが取れるのがおいしい。メリットCMが劇場の絵を流用してるんじゃなくて、ほぼ描き下ろしなのは意外でしたけど。
予告で母親が倒れるのは知っていましたが、病気か何かだと思ってました。でも実際はガス事故かよ…シャレになってねぇ。ワタルが帰宅して聞こえる「ピー」はガス漏れ警告音だったのね…。
ということで、運命を変えるために異世界に冒険へ。たどり着いた世界は何だかすごくRPGっぽい。というか「おもしろかっこいいぜ」ですか(ワタルだけに)←たぶんNGワード
RPGゲーム臭いことで、詳しい説明が入らなくても、すんなり納得できる土壌が作れているのはいいところかな。「何で?」という疑問が「そういう世界だから」で解決してしまう。「ゆうしゃって何?」とか「女神って何だよ」とかね。
でも完全にゲームではないので、ゲームなら許せるけど、ゲームじゃないのでちょっと…というシーンはそれなりに。ミツルの惨殺しまくりがさほど重いものとされていなかったり、ワタルが簡単に川澄を消してしまうとか、魔物にやられてしまった人たちにフォローなしとか、その辺。(みんな人命関係だ) ヴィジョン界は旅人が来るたびにそういう危機がありそうな感じなのに、その辺もスルーなんだよな。ワタルが旅をしてその結論にたどり着くのはいいんだけど、それまでの犠牲を考えると、その結論はすごく小さいものに思えてしまうのも残念なところ。だって他人頼みで「運命を変えてみせる」という話を聞いた時点で、その願いがそのまま叶えるなんて思えないワケじゃん。もう少しすべてを救える願いはなかったものかとも考えてしまった。「ミツルと出逢う直前まで時間を戻してください!」とか。<それはタイムリープ
でもまぁ、全体的にはおもしろかったです。宝玉をはめる度に能力が増える勇者の剣とか楽しいし。ちょっとY∀IBAを思い出したり…別にビックリマンでもいいけど…。あとワタルがかわいいのがイイ。子どもらしい、子どもだからできる言動や行動が物語を引っ張っている感じがすばらしく。ワタルやミツルが子どもじゃなかったら成立しない話だもんなー。そして魔神英雄伝よろしく、「冒険後には少しだけ成長している」というオチは心地よく。
駆け足ではあるけど、ちゃんとすっきり終わってくれていい映画でした。
★★
こ れ は ひ ど い 。
エコ臭いとか説教臭いとか以前に、何もない。予告以上のことが何もない。予告に使われるシーンが本編を見てみると特に意味のないシーンであることは確かに多いんだけど、この場合他のシーンも意味がないというか…。全体を通して世界観説明すら終わらず、伏線の処理もできず、視点の置き場も不明で、主役が誰かもよくわかんないぐらい…。敵さんとして出てくる人も、敵としては立場も野望も信念も弱すぎて、倒しても爽快感すらなく。守り竜も全くもってイミフメイに唐突に登場して去る。何だろうこれ…。
いった映画館で一番大きいスクリーンだったからかも知れないけど、何かいつものジブリ映画より全体的に寄った構図が多かった気がする。映画というよりテレビ向きな感じに。おかげで、街や野原の美しさとかはあまり伝わって来ず。絵コンテ誰が描いたのかなーとか気になりつつ、スタッフロール見逃しましたが。だってスタッフがかわいそうに思えてしまって…。
一番の盛り上がりは中盤に入るテルーの歌でしょうな。それを子守歌に寝てしまうのが一番幸せかと。しかし時かけと比べると、観客があまりに無反応&退屈そうでもう…。
とりあえず2時間で何ができてできないのか考えられる力を持ってからにしていただきたかったところ。やる気あるならテレビシリーズあたりから勉強してこようね♪ と言いたく…。
★★★
静馬様、告白、失敗。1人で来るには思い出が多すぎる(それはNANAだ@感想が遅れているのがバレるネタやな)場所のようで、結局はかおりなるもう1人のエトワールの影に縛られてしまった模様。しかし縛られなかったらどこまでヤル気だったんだ静馬さま…。
★★★
★★★
★★★
秋葉原オタク勉強ツアー。コミケ会場ならまだしも、アキバでは即ゲット感はあまりないなぁ。フィギュア趣味がないので、いまいちレア度感覚が違うのかも知れませんが。
メガネくんは既存のイメージに囚われない自由な発想を求めてあまり積極的にアドバイスしなかったんだろうけど、佐藤くんはあまり自由な発想ができないというか、ひらめき自体があまりできない感じ…。
予告を見る限りギャルゲーは作れないっぽいですね…。
★★★
ふむ、そういうことか。立体的な把握は難しいなぁ。
来週はスペシャル再放送。ハウステンボスの話って結構最近だった記憶が…、えーと、2003年11月17日放送分。最近やなぁ。名作ではなかったと…思う。
★★★
やっと衰弱しきっていない博士にたどり着き。でも結局瀕死だけどな…。話が聞けて満足なBJは悪態もつかずに、さくさく手術スタートですか…。わかりやすい人やな。
★★★
ここまで5話ほど再放送を見てきましたが、本放送ちゃんと見てたハズなのに、全然覚えてないなぁ…。見たの途中からだっけ? クリスマスの回が名作だったという記憶しかないのはどうしたもんか。
★★★
★★★
★★★☆
平和ボケ中。笑いがあるのは嬉しい限りだ。
★★★
前のスペシャルエディションの記憶がすっかりありませんが…。ホント何やってんだよアークエンジェルの面々&あぁもうこの人は…シン に尽きる話でした。バタバタしてるだけで全然話が進んでないんだよなー。キャラたちが迷っているように、視聴者側も何を見ていいのか迷ってしまう。あー、シンが惨殺しまくりやなー、キラは無敵やねー、カガリは浅はかやなー、アスランは迷いすぎて戦場の邪魔やなー、強化人間の皆さんはキャラ薄いまま死亡したかー? とか部分感想しか浮かばね。
確かに新訳ZのIIもバタバタしてる印象は強かったけど、あれは「恋人たち」とか別のテーマ持ってたもんな。「よくわかんない人はラブラブでも見ててください」というわかりやすい提示がありがたかった。
★★★☆
ED変わった。ちょっと寂しい。前シリーズのOPが堀江由衣だったのに言うことじゃないけど、キャラソンなのはどうなのかなーと思わなくもない。
しかし、従業員だと思っていた人が播磨だったことに気づくまでに、もっと播磨には言えないことを言いまくってしまって後に引けなくなるという展開かと思いきや、そこまで話し込むところまでは行ってなくて、ちょっと残念。これぐらいだとちょっと恥ずかしい思いをしたぐらいで済みそうだ。
★★★
★★★☆
確かに短くした方が彼女らしくはあるけど、長くしてる方がむしろ尊敬するな、自分としては。長いことでの苦労もいろいろあると思うし。しかしもみあげ部が焦げただけで、後ろまで切らなきゃダメなもんなのかね…。もみだけ伸ばしてるもみ子はよくて、逆はダメなのか…?
ネオベネチアに散髪するとこはないのかしら…? とかAIRを思い出しつつ。
★★★☆
どうも9月終了との話を小耳に。だから7時から野球やらないでワンピースだけやってたのかな…。まだまだ旅の途中なのに、これまでずーっと見てきた人を裏切る感じだよなー。所詮はゴールデンだろうとフジテレビってことで。終了じゃなくて枠移動であることを願うよ…。
つことでギアセカンド発動。色的にも“界王拳”のように見えるね、技の解説がなかったので、ただいろんな力が倍増してるだけに見えるし。地面を10回蹴ると赤くなるわけでもないだろうしな。「ゴム」の特性の何かであって欲しいなぁ。
★★★
半分寝てた。この前クーラーつけてなかったっけ…って、それはあたしンちだ…。
★★★
スタッフロール見てなかった。たぶん小林由美子、昨日のツバサクロニクルのミニ黒鋼もたぶん小林由美子(今さら…)。
因縁はともかく、バトル自体はあまり盛り上がらなかった感。見た目より強いと思われる小林由美子も、炎を出してるだけで別にインパクトも激しい個性もないしなー。頭の木が何だったのかもいまいち説明されてないし、爺さんがあっさり改心するのも、爺さんだけに違和感。あの歳なら頭凝り固まってそうなもんだけどな…。自分の間違いを心底認める感じでもなかったし…。
★★★
…と、言われただけ。まだ撃ってねぇ。猿飛佐助は間違いじゃなかったようでよかった。話や絵の破綻があんまりなくて、普通に楽しめるのが何とも寂しく。ガン鬼の銃をうっかり両方のムサシに持たせたり、両手ともガン鬼の銃にしちゃったりとかそれぐらいのミスしか目に付かなかったよ…。
家康と信玄は会いたいからだけで過去の自分に合うトラップにハマっていたけど、どうやってそこから抜けるのかまで考えてなさそうだよな…。
★★★
ウサギ仮面CDは悪ノリしすぎ感があるなぁ。(本編の感想じゃねぇ)
★★★
ブロッサモンはララモンの進化系のように見えたけど、ララモンはリリモンのような進化するのか…(予告を見る限り)。リリモンタイプはあのおぞましい姿から進化してこそのインパクトだと思うけど、それやると二番煎じになっちゃうか…。
★★★
牙独特の、豹変の法則に続いて、豹変したら死ぬの法則発動。いやミッキーは死んでないか…。勝平も豹変したら死ぬんだろうなぁ。
★★★
美味しい海の家なんてニセモノだー だー だー…。
★★★
今まで決勝でスベる人はいなかったのか…。ゾロリ先生ならやってくれると思ったんだけどな…。ダジャレは受けないと途端に受けないハズやし…。
★★★★☆
思いっきり寝起きでしたが、テンション急上昇。白兵戦でヴェスターヌにときめきつつ、命名「ドボルザーク」に軽くツッコミつつ、魔竜と炎の巨人を手に入れて3体そろい踏みに燃えつつ、「炎の力」というわかりやすい強さ指標のもと、「どうすれば勝てるのか」がわかりやすく示され、ガイキング・ザ・グレートの誕生と超サイヤ人のような余裕たっぷり勝利でもう…大変でした。それと、新EDになってからはじめて、このED曲でよかったと思える回でした。
しかしさー、足と腕はそれぞれバルキングとライキングのまんまに見えたけど、体と顔はガイキングのままのはずなのに、変わりすぎなのは…。
★★★
やっと葉っぱが一枚出ただけの状態で、鳥なんて入れるのは生態系が全然なってないと思う…。まずは温度等大気の状態、海の整備、それから微生物、植物、草食動物、肉食動物…と進化をなぞらえる形で行くのがセオリーじゃないのかしら…。あの環境はまだ動物が生きられるような状態じゃないと…。
基本女子向けだから、小難しい世界設定とかはあまり描かない方向なのかなぁ。
★★★
めんどくさい計画やなー。爽快感もないし。そこまでできるならむしろ頭取になって普通に侵入とかでもいいような気がするレベルだよ。つかさ、あのシステムなら、地震なり火事なりを外部から起こしたフリをさせるだけでも、屋上に金がきて、持って行くことができるような…。金庫の複製より地震発生装置とかの方がアニメだと簡単そうに思える…。
そもそも金を外に運び出すシステムがチープすぎだアレ。あの厳重な金庫のまま宇宙に飛ばすとかの方がよほどセキュリティ高そう。そんなに金の出入りを激しくしてなきゃいけない金庫でもないんでしょ?
公にならなかった理由って、親父さんがあの銀行でそこそこのポストと信頼があった「社員」だったからじゃないのかしら…。公にされたくない計画だったとすればあそこまでする理由はわかるんだけどなー。
地図を手に入れる→社員を買収とかで持ってきてもらう。セキュリティ情報を得る&頭取の行動パターンを得る→警備員になる。頭取の生態情報をGET→通勤中を襲って情報GET&頭取と入れ替わる→計画実行 でもよさそうなもんだけどなぁ。
★★★☆
爪を伸ばしている身としては、生爪は痛い…。半分ぐらいざっくり行っちゃったことはあるけど、長いこと痛いんだよなー。でも確かに爪の生え際は元の位置まで進行して完治したな。全部行っても治るというのは結構ありがたい情報かも。行きたくはありませんが。剥いだときの血はもう少しちゃんと生々しい血の赤い色出るよ…。血が噴き出すことは確かにないけどさー。
悟史のおばさん殺害が、圭一同様なかったことになるという不思議が発生して、事件の繋がりがおもしろいことになってきた。悟史事件は今までの1年前ということになってるのかな。
| ノヽノヽ | ||
| ●となグラ!(TVK)「にゃあ〜 | ( °ω゜) | 」 |
★★★
サブタイトル2段って勘弁。顔文字詳しくないからこれで合ってるかはよくわかんないなー。
つことでハーフの人追加。まりえのセリフが多くなって、灯里っぽさもいくらか感じられるように。
★★★
って「工事現場まで」ですか…。いまさらそんなレベルの修行は蘭師匠にはあまり意味ないかなー。できないのが逆に意外というか。
飛鳥山さんの「元三役の格闘オタク」というのは言い得てますな。確かに一般人よりは強いんだけど、それは格闘家としての強さとはまた別みたいな雰囲気はあるね。
★★★
何この仲良しバー。すごい不自然…。兄ちゃんも能力を見せたいのか見せたくないのか…。大人に…なっているのか?本当に。もう少し大人らしく超能力を使え…ないのかなぁ。TVに出てる人のように、超能力を利用した上手い世渡りというのはあると思うのだが。信じてもらう必要なんてあんまりないってことを知るべきじゃないのかと…。
まぁ、まだまだ話は序盤ってことで、どういう方向性なのかはさっぱりだなぁ。初回の2話連続放送は英断だと思います…。1話だけなら切られまくりだろう…。2話まで見ても微妙だけどな…。
★★★
つことでひっそり始まったNIGHT HEADのアニメシリーズ。実写版は見てた記憶はあまりない。何話かチラ見した記憶はあるような。軽くサイファイハリーを思い出しつつ視聴。何か実家の雰囲気とか似てなかった?
そこそこ頑張って子ども時代を過ごしたけど、結局施設に送られ。つかさー、あんな子どもがふたりもうまれる親の方を研究すべきなんじゃないだろうか…というのはツッコミなしですか。施設も超能力者対策はまわりを取り囲む部分しかやってないみたいだし、何で連れ去ったのだか…。
15年もあんなとこでくすぶっていたのも不思議だよなー。15年もあればいろんなことできそうなのに。あの結界にしたって、何に反応して発動してるのかとか、地中や空中はどこまで結界になっているのかとか、結界の柱になってる木をどうにかすることはできないのか…とかいろいろ考えられそうな。子どもの見た目10代前半っぽかったから、15年後だと20代前半後半ってとこか…ちょっと老けすぎたかな。
★★★
ところで、せっかくバーチャル映像装置を使っているのに、そのバーチャル映像内でそのままカードタップとかの操作してるってどうなんだろう…。クリーチャーや呪文をちゃんと実体化させようよ…。序盤はしていたような気がしたのに、そのままカードが映ってるYO。
カードと心を通わすのは必要条件ではあるけど、カードたちを生き生きとさせるための努力をテルは怠っているという話なんだろうなぁ。
★★★
もらったカードに頼りまくって勝ちまくりのテル。勝つ快感に酔いしれてる模様。つまりそれは「ともだち」という関係とは違う…という話なんだろうなぁ。
★★★
敵組織がいくらか顔見せ。今のところお互い利益は一致しているようだけど、進展が遅いとちょっかい出してくる感じかなー。
★★★
あ、結局普通のデュエル・マスターズやるのね…。あのデッキケースは、一般店頭にはあまり並んでいないレア品…NDSブラウザみたいなもんだろうか。
| ≪ | [生見・当日分録画見] / [録画見] | ≫ |
08/03 11:57:
ゲド戦記のコンテは、宮崎吾朗と山下明彦です。大半が宮崎吾朗かな。どれだけコンテがひどいのか絵コンテ集を買って確認した者より。
絵コンテ集出てたんだ…。全然違う業種してたらしい吾朗氏が絵を描けるというのは結構意外かも…。どれだけ勉強したのかは知らないけど、誰か止められなかったのかなぁ…。
今回は興行的に成功はするだろうけど、次回以降が厳しいだろうなぁ。下手に失敗しない分、いろいろ歪みが出そうな。