土曜日 △▼
★★★
●MAJOR―メジャー― 第２シリーズ「海堂への狭き門」
★★★
小森終了。吾郎-小森の関係と、吾郎-寿也の関係を考えると、最終的には吾郎が落ちて、寿也が受かるとかいう展開になりそうな気がしてしまう。小森は吾郎と一緒にいてこそ成長しそうなタイプだしな。
しかしあそこまで上から見下ろされる態度を取られると、お前のところなんて入ってやるか！な気持ちになるよなぁ。
●地獄少女（ＭＸ）「地獄少女 対 地獄少年」
★★★
確かにゴスロリは着せたい。
娘さんが繋がっていて、父さんが繋がってないとすると、死んでると思われる母さんが何か関係があるのかな。
●はじめの一歩（再）（ファミリー劇場）「ライバル」
★★★☆
ヴォルグVS千堂戦続き。ヴォルグかわいそ…。また勝負が気持ちよく終われなかった千堂さんもかわいそう。
ヴォルグはもう少し下っ端とたくさん戦っておいて、強さをきちんとアピールしておけば、これぐらいでクビにならずに済んだかもしれないなぁ。顔はいいんだし、客を呼べるようにはなると思うのだが。まぁ、はじめの一歩の世界観ではあまり顔のいいからと言って人気があるような選手は…それなりにいたか。彼らは今頃どうしているのだろうか。
◎あたしンち「みかん、夕暮れのウワサ」「ユズ、マッチョマンっ」
★★★
最近は大人は子どもを、子どもは大人を恐れるようになっているから、こういうオバサンとかはあんまりいないんだろうなぁ…。「うほうほオバサン」というネーミングの時点でオチは見えましたね。
◎ガイキング―LEGEND OF DAIKU-MARYU―「衝撃！キャプテンは父さん?!」
★★★★
これは…デジアド映画とかワンピ映画で見た作画ッ！ と冒頭から気持ちが盛り上がり。崩れてるんじゃないんですよ。アクションシーンはもうすごかったですなぁ。パート１パート２だけで戦うのも燃えた。絵柄を合わせてか合体バンクを使わないのもいいですね。でもEDクレジットには大張正己がしっかりあったな…フェイスオープンのバンクとかも大張作画なんだろうか。まぁずっと「雪乃五月」だった過去を考えると信用ならないスタッフロールだからいいけど！
このタイプの作画のおかげで、敵を真っ二つにするとかのシーンの残虐っぽさがちょっと軽減されていて、爽快感だけ残るのがイイよね。
何かちょっと腑に落ちないのはダイヤの「フェイスクローズ」のセリフがあまりに普通だったことかな。もうちょっとギリギリまで戦った満身創痍感があってもよかった気がするんだけど、それはもっと後の戦いになるのかなぁ。今回はフェイスオープンの力強さをアピールがメインだったと…。でも相手のメカもフェイスオープンと同じ効力を使っていたというのに、向こうの落ち度が特にないのにそのオチはいまいち納得いかないというか。もう少し「何でダイヤが勝つのか」の説明が何となくではなくわかるようにしてあった方が好きかも。
●ふしぎ星の☆ふたご姫「逆転☆闇のプリンス」
★★★
あっさり全部盗られたね…。つかシェイド使えねぇ〜。ここは任せろ！言ったのなら責任持とうぜ。全部盗られたのにみんなポジティブすぎるし…。
★★★
●今日から㋮王！（ＢＳ）（終）「㋮た会う日まで」
★★★
最終回。感慨…深くない、思いのほか。小ネタはそれなりに楽しんだんだけど、全体を通してみると、いまいち思い出深いところはないかな。
オチは予想通り、というか一端帰る方が予想外でした。アニメだとやっぱり現実世界のウェイトが軽いよね。どうせなら、何とか魔界へ帰ろうとして、悔しい思いをするとか、村田と一緒になんとか向こうへ行ける方法を探すとかそういう話が１話ぐらいあってもよかったような気がする。こうあっさり行かれては、有利にとってあの世界が何なのかを見つめ直すことができないしな。それに、結局そうしゅ編が終わっただけで、全体として有利の魔王としての仕事が終わったとも思えないし、結局は一段落的なオチなんだよなー。
★★★
●ワンワンセレプー それゆけ！徹之進「てつのしん宅配する」
★★★
クモオブジェはカニになるのか…で、そのカニを使うとは…。ハワイに遠足って何を学ぶんだろうなぁ。
●遊☆戯☆王・デュエルモンスターズ（再）「デッキマスター深海の戦士」
★★★
本放送のときは、ルールを覚えるのに必死になってしまったけれど、本筋には関係ない乃亜編だと思ってしまうと、ルールを覚える気すらありませんな。つか本編以上にルールの後出しが多すぎて萎えるのよねー。とりあえず杏子VSエロ親父ペンギンを楽しみに待つとします…。まぁ遊戯とクリボーのラブラブっぷりも見どころではあるけどな…。
●シュガシュガルーン「ショコラとバニラと夢の星」
★★★
過去話。普通そこは「ショコラたちが子どもになったら」ではなく、「自分が大人になったら」ではないかと思うのだが、それはそういえば昔ショコラがピエール相手にやっていたよな。
金曜日 ▲▼
●鍵姫物語 永久アリス輪舞曲（キッズステーション）（新）「A Rabbit-Hole」
★★★
ということでキッズステーションで１話補完。なるほど、この１話ならちょっと楽しそうな気配を感じてもおかしくないかも知れないな、と納得。つかメインキャラのあえぎはこの回に集中してたし、むしろそっち方面を期待してしまうのもわからんでもないなぁ。これを見てしまうと、今やってる付近は１話よりパワーダウンしていることもよくわかるね。
◎ドラえもん恐竜スペシャル「燃えろティラノサウルス！紙工作が大あばれ」「のび太の街、大パニック！恐竜が出た!?」「恐竜おもいっきりスペシャル！恐竜さん日本へどうぞ」
日本が恐竜時代海の底だったネタがこの前やったばかりというのはとりあえず置いておくとして、紙工作のパパオチの改変ぶりの方が気になるね。原作では、マッチポイ捨て＞空き地で恐竜炎上という流れだったと思うが、「ポイ捨て」の禁止と、あの巨大な物体が炎上する恐ろしさを懸念してか、パパが食われる＞ライターで点火＞一瞬で灰にという流れに。仕方がないとはいえ、「紙工作恐竜がゴウゴウと炎上する」シーンが見られないのはちょっとオチのインパクトが弱くなってしまってるよな、その分パパが食われるという展開にしてあるんだろうけど、それだとなんか違うし、何で一瞬で灰になるのかも説明できてなかった。紙に火をつけたら一瞬で灰になるとでも思われたら困りますよ…。ああいう展開するなら、使えなくなった紙工作が灰になってしまうとかそういう描写が事前にないと変だと思うよ。
◎とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ！「とっとこほります！メカじろう」
★★★
渡辺久美子アワー。相変わらず穴掘りが侵略の一貫にしか見えません…。次回は忍ハム。ハム整理はいいから人間の方をきちんと整理してくれ…。ホントに終わるのか？
★★★
木曜日 ▲▼
●Solty Rei「LADY」
★★★
抱えた問題はいろいろ先送りにして、時間だけが経過していき、それに伴っていろいろ起こっていることだけがわかるような展開…。それぞれのキャラが何を思っているのかがよくわからなくしてあるね…。
★★★
●REC「ティファニーで朝食を」
★★★
パターンで踊ってるだけなら生録の必要はないような…と思ったら、人が来たら対応するという意味もあったのね。CMの認知度からして、あれだけ集まらないのはやっぱり場所が悪いのかねぇ。うっかりしゃべっちゃう松丸くんはアクターとしてダメすぎだろ…。
●舞-乙HiME「ニーナと呼ばないで」
★★★
「乙-HiMEって何ですか？」という問いが生きるには、一般的に乙-HiMEがどういう存在であると思われているのかをきちんと見せておく必要があったような気がしたり。今まで描いていたのは、乙-HiMEの優雅さやステータスよりも、武力的な力であるとか、政治的な意味とかの方が過去の印象として強く、アリカが今まで乙-HiMEの何を見ていたのかよくわからないので、いまいちアリカの直面した悩みにうまくシンクロできない感じ。
今までが加速してたとも思えないけど、失速しそうな気配がビンビンと。とりあえずニナのローブが格好良くないもんな…（そこか
●びんちょうタン「雨の日曜びん」
★★★
とは言っても別に雨の日の過ごし方みたいな話ではなかったな…。
●マジカノ（ＴＶＫ）「勝利のキスってマジですか？」
★★★
通販ネタがなかった…。代わりに並木のり子ネタが。サッカー部部員はちょっと無理があったけど、今後どんどん役を増やしてほしいですな！ 声が全員並木のり子になる魔法とか！（えー
●ノエイン もうひとりの君へ（ＴＶＫ）「オモイデ」
★★★
8mmに記録は残っていた模様、安心。でも、記録に残ってるけど記憶に残ってないのと、記憶に残っているけど記録に残ってないのはどちらがキツイんだろうみたいな話に。自分は自分がいつまでも覚えているとは到底思えないので、絶対に「絶対忘れないから」とかは言わないようにしてます。本当に忘れたくないものはいつまでも「今」で保持するしか。
●REC（BS-i）「暗くなるまで待って」
びんちょうタンBS-iはあまり見る気が起きないので、こっちだけ。ちなみに地上波の方（この次の回）を見てから見てます。とりあえず歌だけでも聴きたくなってしまう「うー♪」。
自分のことは赤と呼ばせるくせに、松丸くんは松丸くんのままなんですなぁ。
★★★
●半分の月がのぼる空（ＢＳ）（終）「僕たちの両手は」
★★★☆
最終回。長くもないけど、短くもない、なるほどの重さ。でも彼女の身体の事を考えればこればベストエンドであることに間違いはないですな。手術前に渡した小説にあった文面からして、手術で延びた命は祐一のための、祐一のものになるための時間なのだから。
そういやこの「長くもないけど短くもない」というのは、そのままこの「全６話」という放送スタイルにも当てはまるのかも知れないなぁ。確かに短いけど、短編というほど短くはないというか。
◎かりん（ＢＳ）「ふたりで朝まで 恥ずかしい」
★★★
高橋美佳子アワーも今日までか…。かりんは鈍すぎですな。
●銀牙伝説WEED（アニマックス）「決別」
★★★
でもアレじゃただ殺すことを恐れているだけにしか見えないよな…。時と場合に応じて臨機応変でこその決断だと思うのだけど、いつも「殺すな許してやれ」では、いまいち納得できないというか…。
◎ポケットモンスターアドバンスジェネレーション「ウソハチキングとマネネクイーン!?」
★★★
作り溜めは時事ネタに遅れ気味の法則。韓流ネタなんていつ考えたんだろ…。
◎冒険王ビィト エクセリオン「ビィト戦士団！魔牢獄突入！」
★★★
アートロンしつこいなぁ。「ここはまかせて！」ネタもだいぶ飽きてきたよ。
★★★
水曜日 ▲▼
●鍵姫物語 永久アリス輪舞曲（ＴＶＫ）「Croquet-Ground」
★★★
赤ずきんとオオカミの融合体ですか。考えたね。つかあそこまでの男嫌いだと、社会生活がちゃんと営めているのか心配ですよ…。百合体質にもなってないみたいだったしなぁ。
きらは話はやっとちゃんと伝わった模様。つか前回でちゃんと兄への気持ちは話してたのに、聞いてなかったんか、こいつらは。
●IGPX「パズル・リングス」
★★★☆
アンドレかっけー（興奮）！ 年の功の技の数々にメロメロです。
タケシが何となくスランプに。会う人会う人に否定されまくるのはさすがにキツイですな。オンラインゲームで地味にジャブを入れるマックスがまた。リバーに相談に行くというのは構図だけで笑える。
●BLACK CAT（BS-i）「船出する猫」
★★★
集まった掃除屋は正義の味方たちだったそうです…さいですか。とりあえずどーでもいいや。（やる気ねぇ）
●かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜「みんなで海へ」
★★★☆
ちょっと前にふたりに告白されるという経験をした身としては、明日太の告白をそういう方向でスルーするのはちょっと考えにくいような。明日太もかなり頑張ったんだけどな。つか、これまでのふたりは「相手が女の子になっても気持ちを引きずっている」であったのに、明日太の場合は「女の子になったから気持ちが芽生えた」という別パターンであるから、そこは大事にしてほしかったと思うデスよ。はずむにはもっと戸惑ってほしかった。
水着は…まぁいいや。
●キン肉マンII世 ULTIMATE MUSCLE 2「決勝前夜 親の思いと子の思い」
★★★
普通にダディかと思ってましたが、ウォーズマンの方だったの？ まぁダディなら声でバレてしまうけど…。ジェリドについていたのがウォーズマンじゃなかったっけ…いや、違ったブロッケンJr.だったね。もう記憶がさー。
エキシビションマッチはどうせなら真弓＆委員長の頃の力比べネタをやって欲しかったよ…。ネタが普通すぎてなぁ。
とりあえず「決戦前夜」とは違うような気がします…、ただ直前なだけジャン。
●灼眼のシャナ（ＴＶＫ）「非情のヴィルヘルミナ」
★★★
破壊して転移させてしまったら、それはそれで、自分らもどこへ行ったかわからないワケで、それは逆にぐぜのともがら（漢字で書けよ）にチャンスを与えてしまうことになるような気もするんだけどなぁ。「保護監視下に置く」方が戦略的によさそうだな、と思ってしまうのだけれど。まぁこれまでの言いぶりからすると、かなりレアなミステスということっぽいので、飛ばしてしまった方が安全なのかな…。
とりあえず今の祐二は「オレはともがらを寄せ付ける体質なので…」＠蟲師 ということで、転々としましょう。
●The King of Fighters Another Day（アニマックス）（終）「all over」
★★★
ラストバトル、一応１話と話が繋がる感じに。まぁ結局「格ゲーに続く」というEDだったし、そういうことなんだろうな…。ゲームの特典ディスクにでもしてくださいな。さすがにOPムービー30分とはいかないでしょうからね。
●The King of Fighters Another Day（アニマックス）「in the dark」
★★★
電車バトル。何かサイボーグっぽい人。
●The King of Fighters Another Day（アニマックス）「accede」
★★★
まとめて見たから区切りの記憶が曖昧。この回は屋上バトルがメインだっけ？ まぁ、どうでもいいのですが…。
●The King of Fighters Another Day（アニマックス）（新）「all out」
★★★
あ、KOF知らないです。パワーゲイザーしか。最近のはもっと何も知らない。でもせっかくなので４話一挙放送をチェック。
なるほど、ProductionI.GなKOFですね。メインはバトルアニメのところっぽい。ストーリーは、格ゲーのOPで出るようなあってもなくてもいいようなストーリーなのかな。なんか火事みたいだ。
◎NARUTO―ナルト―「海戦 解き放たれた力」
★★★
九尾発動して盛り上がりそうな気配だけあったのに、そんだけかよ…すごい肩透かし気分。ガマおやびんも特によさげなシーンもなく…やっぱりオリジナルはダメなんだということをつきつけられてしまった…。これで何で原作アリのところはきちんと描けるのかが不思議だよなー。
◎アイシールド21「ゴーストvsスピア」
★★★
完成されてない技なら上級者相手に試しておくことは重要だよね。学校でやってるのと違って、衆人環視じゃないし。でも無我の境地で止めるのはどうかと。もう少し理屈で行こうぜ。
侍ウォーリアーズって実在のチームだったんですね…、全然知りませんでしたヨ。
◎遊☆戯☆王・デュエルモンスターズGX「剣山VS斎王！恐竜DNAだドン」
★★★
代わりに恐竜の骨て…えー。化石の硬度ってどれぐらいあるんだっけ…。つか貴重な化石を使うなYO。
つか剣山が洗脳を免れたことで、万丈目サンダーがいかにヘタレなのかがまた浮き彫りに…。あぁヘタレヘタレ…。
◎甲虫王者ムシキング〜森の民の伝説〜「二匹の王」
★★★
やっとバレましたか。チビキングにムシキング時の記憶があるかどうかもポイントだよな。
火曜日 ▲▼
●ガンパレード・オーケストラ「恋する惑星」
★★★
普通に鞍替えかよ…。女子の想いはともかく、想われ人の男子のいい加減さが気にくわないなぁ。
◎ガラスの仮面「梅の谷へ」
★★★☆
マヤが普通に怒られた。珍しい。言われたことの意味がよくわかんなくなるのはアスペル特性ですなぁと久しぶりにアスペルガー話に。
●Angel Heart「陳老人の店」
★★★
その遺産量じゃ、あとはおもしろおかしく生きればいいだけっぽいなぁ。シティーハンターが生活苦を背景に持たなくなるというのはちょっとなー。いやまぁ、別に遺産をもらえたわけじゃないけど。とりあえず陳老人の店でのバイトは普通に生活の糧になりそう…。
◎CLUSTER EDGE「さまよえる人造兵」
★★★
いやもう、車が落ちただけで満足。剥かれたフォンはどうでもいい。
●闘牌伝説アカギ―闇に舞い降りた天才―「一縷の幻想」
★★★☆
頭ハネはちゃんと説明した方がいいと思う…。透け牌なんだからアカギの待ち牌を考えない鷲巣様がうかつすぎです。
◎BLEACH―ブリーチ―「70」
★★★
ルキア再登場。ありがたみ薄いな…。意外性もないし。
◎焼きたて!!ジャぱん「太陽VS吹雪!!究極のタルト対決！」
★★★
こうなるとさすがにパネルと挑戦者のつながりにうさんくささを感じてもいいような…。今までの連中なら、他のパネルが出てもそれなりの勝負ができたことは予想できるけど、雪乃ではタルトしか作れないのに、自信満々に登場して引き当てられてはなァ。
◎アニマル横町「どき☆どき ライバル!? の巻」「どき☆どき オトナって… の巻」
★★★
大人の便利なところ…、Suicaやパスネットが使えるところ？（えー 宿題がないのは確かにうれしいところではあるな。家にいれば自由だ。自分で作った宿題はあるけど。
◎capeta「レーシング・ヒストリー！」
★★★
なら普通に融資してくれ…と思ってしまう。あの様子ならお金が無くて…とか言ったら普通に協力してくれそうだよ。カートは桃太郎カラーになってしまいそうだけど。
月曜日 ▲▼
●おろしたてミュージカル 練馬大根ブラザーズ「俺ので奏でて！訴えて！」
★★★
悪徳弁護士。特には。
●Canvas2〜虹色のスケッチ〜（ＴＶＫ）「ミルキィホワイトの一夜」
★★★☆
微妙に妄想可能ポイントがある…。事があったと思うと、告白シーンとかが見られなかったことになってそっちは残念だなぁ。
◎名探偵コナン「本庁の刑事恋物語７（前編）」
★★★
子安な時点で犯人にしか思えなくなってしまうのだが、被害者側なのね…。
◎ブラック・ジャック「ブラッククイーン」
★★★
BJの対としては技量が違う感じ。心が多少乱れるのは仕方ないとして、あそこまで取り乱してしまうというのはなぁ。
◎うえきの法則「神と少女と未来の法則」
★★★☆
林原上手いなぁ。登場２話でしっかりキャラクターを印象づける力量はさすがとしか。
◎爆球Hit！クラッシュビーダマン「クラッシュ！ドラム缶バトル」
★★★☆
いやもうナナが。
この回はいい作画だったなぁ。崩れ顔までぷりちー。
日曜日 ▲▼
◎よみがえる空―RESCUE WINGS「Bright Side of Life（後編）」
★★★★
こーのひょっこりひょうたん島は巧すぎですね…。前編の伏線で、明るくも重くもある救助隊のイメージにズビシッと。あちこちでいろいろ語られている上に感想遅すぎなので、軽めで終わります。いい話でした。
●Fate/stay night（ＴＶＫ）「蠢動」
★★★
ライダーのマスターが誰なのか思い出せなくて脱落しそうな人がここにいますよ。女子をはべらせていた人だっけ、クラスメイトだっけ、生徒会の人だっけ…？
剣道場を普通に忘れたのか、意識させないようにしていたのかがよくわからんなぁ。
●吟遊黙示録マイネリーベ―wieder―（アニマックス）「冷雨」
★★★
無傷かよ。こいつらの問題はだいたい話し合いさえすれば解決するようなことばかりな気もする。
◎ちびまる子ちゃん「『まる子、夜中に腹ペコになる』の巻」「『バレンタインにボタモチを』の巻」
★★★
夜なきラーメン…一度は食べてみたい。
◎ドラえもんを生んだ藤本弘(藤子・F・不二雄)の生涯
アニメじゃないけど。まんが道がA視点なだけに、F視点で語られる話はいろいろ新鮮なところもアリ、楽しめました。
死んだあと…よくなってないよな…。Ｆの考え方ってそんなにわからないものなんだろうか…。
◎MÄR〜メルヘヴン〜「新生ナイト、復讐のイアン！」
★★★
えーと、アニメオリジナル展開に入るの？ こんなんイアンのシルエットでも出しておけば２コマぐらいで済む話に見えるよ…。とりあえず桃白白VSブルー将軍とは言っておこう。
◎おねがいマイメロディ「おうちに帰れたらイイナ！」
★★★
これがアレか、本職のプロレスラーが出るという。トンデモ展開はむしろ推奨したいけど、トンデモ脚本は推奨しにくいな…。話がメタメタだよこれ…。とりあえず記憶にはタクトとタルトを間違えて柊先輩に飛ばされるという話だけ残しておこう…。
◎金色のガッシュベル!!「届かない叫び テッドVSチェリッシュ 王より大切なもの」
★★★
うす…。見るからにキャラ整理ですなぁ…。
●ゾイドジェネシス「遺産」
★★★☆
ソラシティへ。レッケルは生産してるんじゃなくて、掘り出して加工してた感じなのかなぁ。そりゃ空じゃ取れないわ。ソラシティの迷彩構造を持ったゾイドでもあれば、こっそりソラシティ用のジェネレーターでも地上に配置してこっそり回収してくるとかすればよかったのに。地上の民とは違うという誇りと、元は地上の民で同じであるという思いが今回のディガルド問題を引き起こした気がするね。「ソラノヒト」なんて言わずに普通に「神である」とでも言っておける度胸があればな。
しかし地上に送った面々に裏切られすぎですな。ソラはいろいろと人をダメにするっぽい感じ…。
◎ふたりはプリキュアSplash Star「真っ向勝負！君こそエースだ!!」
★★★
あれ…見た記憶が…どこだ。あ、ちょっと思い出した。その絵の違いはむしろ原画と動画の違いなんじゃないかと思うのはナシですか？ そんな話なら美術部じゃなくて写真部でいいような…。
●まじめにふまじめ かいけつゾロリ「おばけの森のデンキウナギ」
★★★
新章突入＆愛河里花子産休突入。代役は…野沢雅子かYO！ 本当に代役か？ でもEDは愛河里花子のままだし…。つか愛河里花子ノシシに似せる気がまるでない野沢雅子ノシシはどうかと…。確かに普通に考えれば野沢雅子キャラなんだけどさー、そこはくまいもとこイシシとの双子の山賊であることを考えて、せめてくまいに合わせる演技を心がけて欲しかった気がしますよ。とりあえずまだまだすごく異物感。
３年目（まじめにふまじめ２年目）もまた、何かひとつテーマを持って進むことにするみたいね…。２年目の魔法の国話によるダラダラ感を考えると、あまり期待度は高くならないよなぁ…。もっとちゃんといたずらして欲しいというか、１年目のような旅によるいろいろな偶然による出会いみたいな話の方が見たいですね…。今年のお供は土偶だし…土偶ならせめて声は釘宮理恵で！（わかりにくいネタやな）
●交響詩篇エウレカセブン「ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド」
★★★
ホランドたちは頑張っているけど、レントンたちは入ったいいけど何も出来てない…。えーと、目の前が本物の海ということは、本物のサーフィンをすればいいとかそんなオチ？
土曜深夜 ▲▽
●蟲師「虚繭取り」
★★★☆
チバチかと思ったら名塚だった模様…。うっかり密室怖すぎ。冬は寒そうだなぁ。
●陰からマモル！「少年忍者マモル」
★★★
過去話。確かにそのまま成長しちゃうとは思わないよなぁ。
◎落語天女おゆい（ＴＶＫ）「涼、覚醒！決闘！高田馬場」
★★☆
これも生見してたっけ…。締め切り日だもんな。遅れ到着分をチェックしながら。
えーと、何か演技がいまいちキャラに合ってない気がしたという記憶だけある。
◎格闘美神 武龍「天国への階段」
★★☆
生見してた記憶がなかった。でも録画分を見たら確かに見た奴。父さんなのは分かり切っていたので、まぁどうでも。マッスルタワーを登ってきて満身創痍な相手に対して講釈をたれる父さんは格好良くないですな。
●タクティカルロア（ＴＶＫ）「エニアック・マニアック」
★★★
ここで告白イベントが入るとは…。もう少し悶々としてるのかと思った。
OSが攻撃ターゲットになっているということで、弟クンはお役御免になるということですな…。