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★★★
小夜は去ったけど、もう少し沖縄話が続くの巻。よう１ジャーナリストが持って帰ってきたワイン１本がどこにあるか突き止めたよなー。取り返す気ならもっとスマートな方法もありそうなもんだが。セキュリティ的には実家の方が低そうだし。あ、そうか、誰が持って行ったのかはよくわかんなかったけど、沖縄にワインが持ち込まれたことまでは突き止めていて、ワインの分析をするならあの先生のところしかないと踏んだのかな。
フランスへの取材費一人で500万ってだいぶふっかけたような気がしたんですけど、妥当な額だったの？ 戦車一台買えるカードとか、とにかく金の心配はあんまりしなくていいアニメですなー。
そして、小夜が巻き込みたくないと思ったのについてきたカイやリクと似たような感じで、小清水も追跡していく、と…。それはひょっとしてギャグで…とProductionI.G疑惑に一応触れるべし。
★★★
ゴローはもうスカウトに通用するレベルなのか…早すぎ。筋力をつけるより大変そうな気がしたんだけどなぁ。
ゴローがスカウトに佐藤寿也の名前を出したのは軽く親切心だったと思われるけど、逆に恨みを買う結果に。でもゴローが出した佐藤寿也という名前はあくまで強豪選手の例え話なんだから、とにかく海堂には行かないと言ってやればいいだけのような気がしますよ。たぶんトシくんはゴローが海堂を断る理由がよくわかんないんだろうなー。
★★★
阻止初成功か!?と思わせといて（しかし思いこみの激しいカップルだったなー）、またも正当防衛地獄送り。この地獄送りはどう考えても「恨み聞き届けたり」にあたらないと思うのだけど…。この取り方は卑怯だと思ふ。あそこで助けつつ、「このまま放っておくとこれの繰り返しだよ！」とか言って脅かして紐を解かせるとかならまだわかるんだけど…。
★★★★
伊達戦スタート。２人のファイトスタイルの違いがよく出ていて燃えますな。一歩の挙動にいちいち伊達さんが驚く姿が見ていて心地よいです。
★★★
店員側にしてみれば、目の前でカードを渡されてしまったりするのは見逃せないところでしょうな。あんな状況になっては店長クラスが飛んできてもおかしくないような気もしますが。
自分はいつも金欠金欠言ってる人がカフェによく行くという感覚がよくわからんです。
★★★
特に眼中にもなかったリーさんの話。中国人＝拳法な方程式が実に古めかしくてよいですな。まぁ戦闘でやっているのは射撃で全然役に立ってないようだけど…。
かつてカメ怪獣相手にガイキングで強引に出撃したことがあるというリーさん。炎の力が足りなくてハイドロブレイザーが出なくて負けたのかと思いきや、ダイヤがハイドロブレイザーを撃っても全然効かないという死人にむち打つ描写…。つかカメ強すぎです。こんなもの温存しちゃダメですよ。
★★★
ファインに任せるよりは落ち着いたレインの方が何かできそうな気がするのは確か…だけど、彼女らは「ふたご姫」、本質的にはあんまり変わらないのね…。
信念の薄いブライト様は相変わらずヘタレやなー。
★★★
うわ身近…。つかさー、一般的な実力のあるライダーの皆さんは早いところゴールドエンブレム10枚集めてもとの世界に帰ろうとしているのだから、実力があってもＸゾーンから出る気ないような彼みたいな人とは対立する必要がないんじゃないかとか思っちゃうのはナシなんでしょうかね。親切なフリして実力者にはゴールドエンブレム10枚渡して、とっとと帰っていただくという手もありそうな気もする。現状そんな感じやし（えー
★★★
ヴォルフラムが眞王に支配されているのかと思ってましたので、そこから眞王登場は意外でしたヨ…。まぁ他に出てきて存在感のある新キャラはいないけど…。眞王が何をしたいのかが気にしどころですな。ただ闇に染まっただけなのか、もともとそんな人だったのか…。
★★★
ビヨンダードでもそんなに料理は変わらないのか…言葉も違わないぐらいだからなぁ。（まぁ考えるのが面倒だっただけだと思いますが…）
今回のトピックはトリル奪還と、ビヨンダードでのクロスフュージョンですか。ネットナビと共存できる世界と聞いた段階で、ディメンショナルエリアに近い状態なのかと想像していたので、クロスフュージョンができるのは予想の範囲内でしたな。つかクロスフュージョンしたい理由が「飛べるから」ってそんなユルい理由でええんか…。
★★★☆
そこはいつも通りではなく、ちょっと発展系にカットするぐらいがベストだったような気がします…。いつも通りならそこらのトリマーでもできるわけやし。
高級ドックフード１年分は配ってしまって６日分しか残らなかったそうだけど、トリマーの彼が近所のペットショップに勤めるようになってくれたことで、カット代は安く済みそうな気がします…。
今回は言葉遊び的な小ネタが多かったですな。イワンのバカがどの世代まで通じるのかはよくわかりませんけど…。
★★★☆
海馬大先生が神を生け贄にブルーアイズを召還する姿は何度見てもいいですな。キサラの存在を知っている状態で見ると、先生のみたビジョンとその後のコメントもよくわかっていいし。つかキサラ話を知っていると、先生の信念というより、最近オベリスクに固執しまくっていて、それにブルーアイズがヤキモチをやいただけなんじゃないかとか思っちゃったりするよな。神召還の生け贄にされたときなんか屈辱で仕方なかったと思うよ…。
★★★
冠婚葬祭なら帰っていいなんて（そういうことではなく許可を取ったからなんだけど）、魔界はミルモの里かよ…とか思いつつ。
ということでクイーンキャンディからオグルの秘密を聞くショコラ。なるほど、とりあえず話し合おうぜ。先祖の恨みは話が膨らんだりしてややこしくなるからなぁ。つか創世記の事件の際、一族を生存させておいた上に隔離するという政策がよくなかったっぽいなー。少数ならダークに抹殺してしまうとか、ある程度多数なら監視下に置きつつ洗脳していくとかの手があった気がします。余計な偽善が今の事態を生んでいるような。（ダークやなー）
前半、いろいろオリジナルシーン追加…だけどあまり練られていない気配。出木杉の風邪すら引き受ける気になるまでの葛藤もちゃんと描くべきだったと思うけどな。新ドラは何というか心理描写がいつもあまり上手くない気がしますよ。
後半。一番の変更点は最後の宿泊代ですなぁ。確かにもらいすぎではあったけど、最初から500円とかあり得ない金額はどうかと思うですよ。いっぱい取ったあと怒られて結局500円ぐらいもらえるようになっとかにするとほほえましいですな。
★★★
45点はロコちゃんにしてはいいような気がしてしまうのはバカにしすぎか？
ミステリーちゃまの占いは今回に関しては普通にハズレだと思う…。ハートマークまで出しといてそれじゃなー。
★★★
最近夏美の強さがあまりアピールされなくなってきたような気がする小雪の出しゃばり。昔の夏美ならあんなギロロの弾なんて一発も当たらないよ。
後半、ポイントは地球からでも通えるかどうかでもあったような気がしますよ。職場が外宇宙はかなり抵抗あるもんなー。アニメ見られないし（そこかよ）。
★★★☆
親子と知ってしまったが故のぎくしゃく。昔と違うのは父ちゃんも同じかと思いますけどね。娘を見つけてしまっては、他の職種への転職とかも考えたりしないのだろうか。もう若くないから難しいのかなぁ。
★★★
メジャーを見ていると、「左手があるじゃん」とか思ってしまったりするのはダメですか。まぁ向こうはプロ、そしてメジャーリーグまでの遠い道のりの中だけど、谷口が考えているのはいいとこ甲子園までだろうからなぁ。
手術シーンとかあったりするのかなーとか思っていたら、一瞬で数ヶ月後まで飛んでいた模様…。「2nd」の意味は２年生という意味でもあったのかしら…。飛ばしすぎのような。
★★★
翠星石と金糸雀が立て続けに…。翠星石のローザミスティカを手に入れてレベル２になったはずの金糸雀なのに、レベル１の薔薇水晶にまだまだ手も足も出ないというのは情けないというか…。せっかく薔薇水晶以外レベル２になったのに、薔薇水晶はこれでレベル３になるのか…。
★★★
ノエインに続いて過去をのぞき見る話というのは偶然なのだろうか…。北斗の拳やカリオストロ等、パロネタ豊富でしたが、せっかく「開け、時の扉！」なんて呪文なんだから、そこはマイメロ風にやってほしかったですよ。
★★★
チンピラ相手にいきなり銃を抜くとはずいぶんなりふり構わずですな…。そしてアリカが真の女王であることが確定。そのことがバラされたら一番恨まれるであろうマシロ様と仲良くしている姿はなかなか考えさせられるシーンですな。アリカ的にもマイスターになる夢を諦めることになるし、いいことないんだよなー。
★★★
過去というか別の時空と繋がる不思議な電話の話。望む過去にしたいというよりかは、過去の時空からどうやれば帰れるのかを考えてしまうのは違うのかしらね。
いろいろなあり得たかも知れない過去を見ることにより、その時に思っていた感情がよりわかりやすくなる表現は…難しいなァ。
年明けして、地上波の直前に前回の話を見られるようになりました。テンションが上げやすくてよいですな。
★★★
んー、やっぱりどうでもいい気が。ただ怖いだけの話ってあまり興味が湧かないのよね。作画も良くも悪くも東映アニメーションだしなー。
★★★
いつぞやの必殺技のようにもっとビジュアル的にすごい覚醒でもするのかと思いきや、地味な覚醒でした。つか何が起こっているのかよくわかんないし。
★★★
ゼニガメはいい働きしたけど、ゴンベはいまいちだったなぁ。ハルカの戦略の上を行かれたというよりかは、ゴンベのいいところをまるで出せなかっただけな感じ。コンテストバトルのくせに美しさがまるでなかったもんなー。
★★★
何の感動もなくビィト復活。行方不明にしといた意味が全然感じられませんよ。ビィトなしでの戦闘の苦労とかも別になかったみたいやし。
★★★
流し見。ここのところはずっとBGV化してますね。
★★★
さらに詳しい設定解説。ただ永遠のアリス物語を読みたいだけで自分の物語を賭けていたのかよ…。前回のギラファ（もう自分の中でギラファで確定）の友だちよりよほど考えてない理由のような気がしますが…、それは１話を見てれば納得のできる理由だったのでしょうか…。
しかしあんまり清水愛声は合ってないような気がしますな。
★★★☆
1stシーズン終了。ロケットジョージの正体は予想通りでしたな。コスプレぐらいしてくれるかと期待したのに（自分の衣装なのにコスプレて…）。伏線もきれいに処理し終えて、よい最終回でした、と…。すぐ2ndシーズンになるのに、ここまできっちり終わらせているというのは、やっぱりカートゥーン側の影響なんだろうかね。向こうの放送形態的にこの辺のしっかりした区切りが欲しいとかそういう流れで。
★★★
何だかよくわかんないけど戦ってる。能力者の戦いだというのに、ドタバタやってるだけで全然盛り上がらない気分。
★★★☆
思いのほか（失礼）おもろい。（あまり使いたくない表現だが）女々しかったはずむが女の子になることによってのトラブルが実に楽しいわ、これ。
はずむの頭の切り換え方も見事で、まわりが過去に囚われているのに対し、一番気にしてもおかしくないはずのはずむが一番変化に対応しようとしているという構図が織りなすおもしろさがあって、むしろこの辺のギャップを楽しめる序盤…というか今回だけが本作で一番楽しめる部分なんじゃないかと思ってしまったり。「ただの女の子」に成り切れてしまったらおもしろさが微塵もないもんな。
そして宇宙人登場…すげぇ蛇足くさ。いらないよ。むしろ最終話で出てきてさらに変な展開に持ち込むぐらいの使い方にして欲しいわ…。つか「おねにいさま」って…それ言わせたかっただけなのかあかほりさとるは…。あー懐かしいなーMAZE爆熱時空（棒読み）、
★★★
生まれからは逃れられないという話は見ていてそれなりにキツイですな。そういやケビンマスクも結局正義超人になっちゃったしなー。
★★★
まだまだ続く過去話。シャナがフレイムヘイズになったということでの新EDという位置づけになるのかな。過去編だけのEDという扱いでもよかったような気もしますが、とりあえず前のED曲ほどのインパクトはないなぁ。
しかし悠二と出会った頃のシャナを見る限り、いくらアラストールと契約を結んで炎髪灼眼のフレイムヘイズになったとしても、最強の名にはほど遠いような気がするんですけど…。
２話ぐらいで終わると思っていた過去話はもう少し続くらしい。こういう話はすっきり終わってくれた方が気持ちいいのにな。過去は所詮過去だし。
★★☆
あぁもうどうでも…。料忍の存在意義についての解決もしてないしな…。
サクラのパンチは忍術じゃないと思うのですが…。
★★★
とりあえず簡単に勝っちゃうとおもしろくないので、アイシールド21には抜けてもらおう話。安易だ…。
★★★
何だかんだ言ってもEヒーローも併用なんだな、そういえば。新ヒーローの皆さんはあんまりヒーローっぽくない容姿なのがいまいちだよなぁ。
★★★
セランがエボルト。もはや昆虫というか鳥類に近いような気もします…。まぁこの姿の方が皆口結子は生きる…のかな。
何となくソーマとも和解した感じなのかしら…。新セランが来る前にちょっと飛んでっちゃった光の分、ソーマがおかしくなってたら笑えるなぁ。
★★☆
クレジットにエステルの声の人いなかったのですが、本当にセリフなしだったのか…。つか公式サイトにもCV書いてないな…、しゃべらす気なしかヨ…。
局地話もだいぶ飽きてきました。そろそろ大きな戦いとかないかなー。
★★★☆
毎日練習で使っているはずの劇場を気づかれることなくあんな大改装できるものなのだろうか…。週１ぐらいで使っていたのかなー。それにしてもちょっぱやだけど。しかし速水さん金持ちすぎ。
そしてオオカミ少女ネタと聞いて、最初にイメージした山ごもり突入。そりゃ、行かないとな。でも関係者に連絡ぐらいしていきなさい。
★★★
シティーハンター復活の初仕事話。昔と違ってせっぱ詰まってる状況もまただいぶ違う感じ。
★★★
今日も元気に半分は回想。おかげでゆったり見られますけどね。でもきれいに回想に入るシーンばかりだったので、DVDにそのまま収録されちゃうんだろうな、コレ。とってつけた総集編は黙殺されたのに…。
ということでカールスがカールス運動をするに至る過去話。すげぇ言い訳がましいわ…。
せっかくカールスが「アゲート」という名前をつけてくれたのに、EDでは「人造兵 広橋 涼」って寂しすぎる…。ここで「アゲート１号 広橋 涼」とかしてくれれば楽しかったのになぁ。
OP＆ED変更。本編がこんな状態なので、ちゃんと作れるわけもなく、OPは前のOPの使い回しラッシュ、EDは本編画像の使い回し。たぶん曲が先にできちゃって、入れ替え時期も指定されちゃったんだろうなぁ。
★★★☆
いちいち通貨価値の説明はもういいよ、10倍ぐらいこっちでもわかるわ！
ということでレートが上がって鷲巣麻雀スタート。そりゃ怪物退治に来ているんだから、相手殺せないと意味ないよな。鷲頭様にも血を賭けさせるのかと思いきやそういうことではない様子。あんな血色じゃちょっとでも抜いたら死にそうだもんなー（そういう意味ではない
しかしニセアカギはやっぱりただの献上物というかエサだったのね…。最期までかわいそうな人…(つД`)
★★★
新展開。何かタルそうだなーと思ったらやっぱりアニメオリジナルなのか…。ぴえろのオリジナル展開っつったら、NARUTOのアレですが、そうなるととことん期待できないよなァ…。この先つらそうだ…。
★★★
何か陰謀を感じる状況ですね…。スタジオが冷えるなんて伏線はもっと早めに張っとけや…。
兄貴のパンは山崎パンの陰謀なんだろうなぁ。あんな風に出されたパンなら、ジャムの味をどれほどのものにしてあるのか気になりますな…まぁどうせ…なんだろうけど。
★★★
まぁ、こんなもんかしらね。話の展開の甘いところを何となく「結局は幼稚園児だから」でかわされているような気もするです…。
★★★
レースにどんなペナルティがあるのかと思いきや、そっち方面のペナルティかよ…。早くレースに帰ってきて欲しいなぁ。
★★★
うわぁ、意識するところまでも行かないのか…。結局１３話使って何も進展なしかよ…何このキャラ紹介アニメ…。「はじまりの朝」で終わってしまわれてもなぁ。
★★★
下ネタとエロネタはデフォか…。ちょっとキビシイなぁ。
井上和彦歌はいまいちな気がしましたよ…。
★★★
思いのほかあっさり解決。犯人役にしては自白が早すぎだ。まだ桜井孝弘が口を閉ざしている中で自分から言うのはかなり卑怯な戦法だよなー。ついでに当時の恋愛感情について答えてないし。最後も霧から「３人はずっと友だち」という言葉を言われて、それをそのままスルーしてしまうところも、絵のことは何とかわだかまりが抜けたかもしれないけど、恋愛感情についてはまだ解決していないということを暗に示しているような。
とりあえずエリスは過去の関係についてではなく、絵を描かなくなったことへの物言いで役立った模様。確かにつまずいたのはあそこだったかも知れないけど、その後も大成できなかったのは必ずしも彼のせいではないからなぁ。
★★★
そんなオチか。
★★★
顔だけなんだから声出しちゃうとバレるよなーと思いきやそんなオチ。途中からバレまくりでしたけど。結局BJが救ってくれないのも今までのパターンからして結構謎。やはり借金まみれ状態から金を取れるとは思えないからなのかッ！？
日本人のまま国に帰ってどうするのかなぁ。職の見つけやすさはどっちがいいんだろう。
★★★☆
そんなに画期的な考えじゃなかったのか、自分の子どもを落とすって。むしろロベルト・ハイドンの父ちゃんがそこらの天界人をいろいろそそのかしたのかも知れないなぁ。
で、今回のメインは鈴子覚醒の法則…って違う。マリリン戦で役立たずを食らったことがいい感じに伏線になっていたのは素晴らしいですな。いい本性です。
★★★
500円があまりにリアルな金額でワラタ。ステッカーやTシャツの代金で儲けはそんなにないのではないだろうか疑惑。
バトルの方はさっそく不正。そしてさっそく柱を破壊する級の弾が登場。やっぱそっちに行くのね。まだ弾自体の性能とか、マシンの性能差とか戦略とかが出てきていないので方向性は定まっていないようだけど。
★★★
絶体絶命都市を思い出しつつ。
最近災害が多いので、見てて心が痛みますね…。現場レベルでどういうシビアな優先順位があるのかを見せられてしまうというのは、なかなかつらいものが…。
今回女の子を助けたとしても、大吾みたいに怒られるのかしら…。
★★★
これぐらいでやっとはじまりにたどり着いた気配になるかな。設定とかもかなり説明された気分。構造を読む青年が偶然にも呼び出したのが最強らしいセイバーさんということがちゃんとわかるし。
川澄セイバーは…川澄ならこんなもんだろう…。
★★★
あぁ小原乃梨子だ。せっかく手に入れたベーはここで終了？ 勿体ない気もするなぁ。まぁもう城に着いちゃったしな。
★★★
確かにその薄さならシチューの方が美味そうだ。とりあえずチーズを無駄にしなかったからよかったのではないだろうか。
★★★
危機なんて微塵も…。
★★★
ずきんコンテスト発表祭り。まずマイメロのずきんコレクションで吹いた。濃いめのピンクとか何も考えてないだろうに！
激安ショップ突入の前に、一般人の前にあんなに姿をさらしているのはよいのかと…。普段野菜以外はどこで買っているのだろうか…。
★★★
ウォンレイの死亡フラグはこんなところで消化かよ…うっすいシーンやなぁ。人知れず犠牲になってるだけやし、何か語りも感動も薄かったですよ…。敵もザコっぽかったしな…。ゾフィス編で素直に消えといた方がよかったんではないだろうかとつくづく。裏切り役としては適役だったけど、その後の扱いが上手くなかった感じ。
★★★
セイジュウロウの死亡フラグが消えたと思ったらザイリン少将の方に死亡フラグが…。勝ちじゃなくて勝負にこだわる性格は兵隊向きじゃないような気がしますね…。
しかし３つの門を同時に攻められるという危機的状況で、まだルージとセイジュウロウを温存していたというラカンの采配はどうなのだろうか…。
あ、そういえば何となく無敵団が復活してましたね…あんなやっつけキャラはもう出ないと思ってたのに…。って料理班かYO！
★★★
残り２話かな。ひかりとザケンナー少年をどうするかがポイントの様子。前作ではジャアクキング様をそのまま葬ったという過去があるので、いまいち納得のいかないオチを持ってくる可能性は否定できないなぁ。今回も申し訳程度に出てきたジャアクキング様もあっさり葬っちゃうんだろうけど。セオリーなオチとしては、クイーンを復活させつつ、ひかりも残すみたいな展開なんだけど、クイーンとジャアクキング様は対の存在なので、どちらかだけが生きているラストがあり得ないことになっているので、今度はどうオチをつけるのかも興味深いところ。
ブラックとホワイトを混ぜ合わせる「マーブルスクリュー」があるのだから、クイーンとジャアクキングを融合して混沌化してしまうという方向性も考えられるような気もするけど。
新番予告が今週から入った。劇場版でちょっと見てはいるけど、声ははじめて。誰だかわからん。本名陽子続投とかしてる？
★★★
「ピンチのときにのむくすり」は巨大化薬だったの巻。まぁどのタイプのピンチかによるよなー。というかこの薬、薬単体で効果を発動できてるって本当にすごい薬なんですな…。いや、小さくなる薬を調合方法の話からして、もともと魔法力が込めてあるタイプの薬なのか。そういうタイプの薬があるってことは、製薬会社付きの魔法使いとかいてもおかしくないと思うな…。いないのかなぁ。これ見ててもエリート魔法使い以外の存在がかなり希薄だもんな。この前の医者の魔法使いぐらいだよな、他の職業的魔法使いの人って。
そろそろ解決かと思わせてまた先延ばしの様子。このまま魔法使い界の話で１年もたせるということか…。
★★★☆
前回はただただ説明でややこしいばかりでしたが、今回は非常にラブコメ風味で楽しかったでふ。ホランドは本当の父親になる前にもうかなり父親になってる姿がなんともおもろい。
ところで、ある意味エウレカのせいで父さんが逝ってしまったということに対するわだかまりは全然ないのかしらね…。少なくともエウレカ研究に没頭して家に帰ってこなかったということは言えるのだろうし…。レントンの頭の切り換えっぷり（考えてないのか？）はすごいと思うですよ。
★★★☆
ギンコ誕生話。いろんなことを教えてくれた師匠的存在でありつつも、ギンコの記憶からは抜けてしまっているというのがまたもの悲しいですな。よくわからないけど、何だかわかる状態になってしまったことが、今のギンコの性格に繋がっているような気もするね。
★★★
サムライガール登場。結構あっさり正体を明かしてるのがどうかと。
しかしおとなりを守る理由はずいぶん適当なものだったんですな…。もうこんにゃく作ってる家でもなさそうなのに…。
★★★
小遊三登場。声だけ聞いてると落語っぽいけど、いまいちアニメで描かれた表情を見てしまうとおもしろさが半減しているような気がします。というか本当に全国の笑わない50人ならあれぐらいじゃ笑わないと思うよ…。とりあえず策を仕掛けた当人は笑わない50人には入っていないのだから、ひとりだけ笑いそうになる表現とかあってもよかった気がします。
江戸時代パートはまだ様子見というかあまり…。
★★★
めぐみさんのアリ地獄をアリ地獄とも思わず、何とかチャンスを作って起死回生の発勁を出そうとしたら邪魔が入るの巻。つか蘭ちゃんは邪魔が入ることを知らなかったのだろうか。
しっかし審判があまりにヘタレで、ちゃんとした審判ならもう数回は負けているような気がしますよ。
★★☆
敵らしき組織と初接触。艦隊戦とかがよくわかっていればもっと楽しめるのだろうか…いや、この気配からすると、よくわかっているとなお粗が目立ちそうな気がしますよ…。
中原麻衣艦長はツンデレ系と見せかけてそういうわけでもないような感じですね…。何を狙ってるのかよくワカランなぁ。
★★★☆
２話。今回もエロかった…。真田のダークサイド声はもう少し女性らしさをキープして欲しかった気もしますよ。
★★★☆
心が透けてしまうオーバースキルの次は、不安を煽るオーバースキルとは…。こういう変な能力はおもしろいですなぁ。
サラがゲイナー君に対して何度も「ごめんなさい」と言うシーンがあるのは、やっぱり前回の告白の答えも兼ねているのだろうか…。
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