ひとこと
6時に帰れればこれぐらいは見られるわけですなぁ。これだけ見ておけばHDD容量は大丈夫。
★★★
クラスターパワーの力が強大なのと、「近づけさせない」ことをコンセプトとしているバトロボのせいで防御力が低かったんでしょう、といつもの不条理なライフポイントシステムを解説してみる。
しかし今までだれもスクラムを組んで対抗してみたことがなかったわけですか…?
仲間扱いされるギンザンにややウケ。
★★★
ん〜、こういうときは大概作画のいい回が回ってくることになってたんだが…。普通の恐怖顔にやや寂しさを覚える。
あんなとこで日記書いてると回し読みされそうで怖いですわ。
いろいろ詰めようとした結果まとまりがなくなった感じ。神成さん家の盆栽&ガラスを(ネタ的に)放っておきっぱなしなのはちといただけない。
後半のサンタイン話の際、「まだ野球やってる」と言ったのはなかなか前後半の繋がりになってて良し。
★★★
プールと焼き鳥。ユズヒコは何より「デートになってしまう」のが嫌なわけですな。帰ってきての反応は家族より行けなかった友達2人の方が見てみたい。
影で人気のなさすぎるつくねが…。8本ずつあるんだから、一人各2本という計算で「自分の分」を取るべきではないのかしらん?>みかん家の人々
★★★
磁力での戦い方のパターンの新しいのを思いついたので話にしてみた的回。生まれたときからある能力なら使い方はいろいろ考えるはずですからなぁ。そう考えるとストレートに使いすぎの人が多いですな、この世界。体がゴムになるだけでもあれだけ多彩になれるのに。
★★★☆
いやそれは「思いの強さ」じゃなくて「引きの強さ」…。融合なら生け贄なしにブルーアイズを使えるんですか…。しかも解除して復活ってなー。
★★★
まったくファクトリーやらカンパニーやら…。
こどもがウィッチ家系というならならおじさんもウィッチ家系ではないんだろか。「両方とも似た能力のウィッチ」っつー選択肢を誰も考えないというのもな。
どうやら彼は直接人を潰すことはできないようなので、おじさんも電車の隙間なんかに逃げなきゃよかったのに。線路の上にいれば大丈夫でしょ。
★★★
うっかり4.6Mbpsで録っちゃって画質低下に萎え。
特にコメントもないが…。最後はわかりやすく終わって欲しいところ。
★★★
やられたらやり返す、しかもコートの上で、の王子様。そういう子どもっぽいところも王子様の魅力のひとつですな。
★★★★
ん〜、よくわかんないけど、そこだけで他はもう諦めるしかない状態だったんでしょうか? 生きちゃったので即負けを認める和谷がなんとなく潔すぎる感じ。
なんとかドラマに絡もうとしていた本田が脱落。やはり顔が重要だ。
越智の背が低いのは、塔矢アキラより低い必要があるからではないかと思ったり。先生の方が背が低いと絵的に収まり悪いからなぁ。
★★★
「紅衣の騎士団」という「団体」がなくなることにより、世界がキャラクターのみになった感じ。それぞれが、それぞれのことをやるだけ。
こうなると司は幼女でもなさげですな。
★★★
ネコミミ委員長の正体。この世界、かわいいものが正義です。
★★★
巫女職はそなに難しい仕事ではなかったわけですな…。(ぉ
こうなると一番射程距離の短い武器を使っている主人公が一番大変というしか。