ちょっとコメント
とりあえず横スクロールアクションゲームじゃなくてよかった(苦笑)。一応「恋愛シミュレーション」に分類されるんだと思う。詳しいことはやり込んでからだね(いつやり込めるんだろう…?)
内容は光希が3人の男の子と付き合うまでをシミュレーションするもの(たぶん)。進行役の茗子曰く「じつはこのゲーム、あなたの好きな男の子に告白するコトができるんだよ!」だそうだ。ときメモ逆バージョンか!?と思いつつ、ときメモは新しいやつじゃないと自分から告白できないことに気付く。
電源ONと同時に向き合う光希と遊…、いくらママレードだからっていきなりするのはよして〜 と思ったら3ドットぐらい近づいたら次の光希と銀太のシーンへ、ほっ。
ゲーム中する事は自分の部屋での操作と、その他イベント。ママレおなじみのグッズを駆使していろいろとする(たぶん)
あと言うこととしては、文字がAボタンで早く流すことができなくて、何度もやろうとすると一度読んだ文が流れていくのを永遠と見ていなければならないのが結構面倒かも。
それとセーブ箇所が一箇所しかなくて、新しいのをうっかり始めちゃうと前までのデータが消し飛びます(茗子が注意を促してくれるけど)、気をつけましょう。2,3個セーブできても罰当たらないのに…
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