心の奥底にまで入り込み、私の精気を奪い、人生を変えたかも知れないモノ
アニメ・漫画
- ママレード・ボーイ(1994)
語っても語りきれないほど思い出深い作品。あの時はこれ中心に1週間が回っていた。今ではむしろトラウマ。早く精神的に本作を超えたくてもがいている。でもたまに見るとやっぱりハマる。勝てない。
私の恋したアニメ。
- ドラえもん(1979)
物心つく前から見ている。もはや自分にとって何なのかもよくわからない。
私の愛したアニメ。
- 藤子作品
これはアニメより漫画の方。藤子漫画だけは今でも買います。微妙にコレクターですが、価値のある本はそんなに持ってません。
- 魔法のプリンセスミンキーモモ(新)(1991)
いわゆる「海モモ」の方。彼女の生き様が自分に与えた影響は、思いの外、大きい。魔法が制限された後半は特に。自分が少女アニメ系に弱いと言うことに気づかせてくれた作品でもある。
私の魂のアニメ。
作家
いろいろと思い出深い作品
アニメ
- 魔法のステージファンシーララ(1998)
やられた。教えられることが多かった。
- KEY THE METAL IDOL(1994)
3万人の1人になるように頑張った。認知したのはラジオの方から、スーパーアニメがヒットトップ10ね。おかげで出遅れた。
- 赤ちゃんと僕(1996)
毎週胸が締め付けられる思いをしていた。
- こどものおもちゃ(1996)
ハイスピードラテンアニメだった。それ系では本作が一番まとまっていたと思う。紗南の生き方には元気づけられた。
- コメットさん☆(2001)
価値のある作品だった。
- 機動警察パトレイバー(1989)
普通に面白かった。シリアスよりギャグが好き。格好いいアクションも好きだった。
- 機動戦艦ナデシコ(1996)
まわりが面白いようにハマっていった。エヴァとは違って計算づくでない感じが好きだった。
- YAWARA!(1989)
試合のときはドキドキ手に汗しながら見ていた。原作力が強いと思うが、あの緊張感、爽快感はすばらしいと思う。
- はじめの一歩(2000)
深夜というに血がたぎった。もっと語られるべきアニメだったと思う
- ミラクル☆ガールズ(1993)
ミンキーモモで気づいた少女アニメに対する弱さをさらに露呈した形になった作品。あまりにあまりだと思いつつもハマっていた。
- デジモンアドベンチャー(1999)
デジタルワールドにいるときは辛さの固まりだったが、東京へ帰ってからの展開は毎週手に汗握っていた。デジモンシリーズでは進化の秘密を知らずに見られた本作が一番好き。
- ナースエンジェルりりかSOS(1995)
セーラームーンもどきと思ってバカにしていたらやられた。姫ちゃ、赤チャは花梨チョコ話のためにあったとまで思った。
- 花の魔法使いマリーベル(1992)
少女系に負けないと頑張ったが、負けた。ED歌には毎週涙腺がゆるんでいた。
- だぁ!だぁ!だぁ!(2000)
恋愛アニメしているときはお気に入りだった。ドタバタした後半は普通かな。1話前半を見ている感覚はママレを見ているのと同じ感覚だった。
- 彼氏彼女の事情(1998)
人並みにハマっていた。少女漫画系の壁を破る気概には感心したが、一線を超してからはちょっと引いた。
- HAUNTEDじゃんくしょん(1997)
仲間由紀恵の下手な演技も含めて好きだった。
- 魔法使いTai!(1996)
OVAのハイスピードでハイクォリティーな良さを知った作品。その後しばらくOVAをレンタルするのが癖になった。
- 赤ずきんチャチャ(1994)
後半のギャグ展開も好きだが、何より大チャチャ様がお気にだった。
- おジャ魔女どれみドッカ〜ン!(2002)
視聴率的には一番下回ったシリーズだと思うけど、4年間見続けた価値を感じられるシリーズであった。彼女たちを失った日曜朝は、そこはかとなく、寂しい。
- 満月をさがして(2002)
気持ち的には盛り上げる側だった。種村原作をそのままアニメ化は地上波では無理だと思った。
- おジャ魔女どれみ(1999)
- カードキャプターさくら(1998)
人並みにハマっていたが、そんなに騒ぐほどではないと静観していた。
- 頭文字D、頭文字D Second Stage(1998)
- 魔法陣グルグル(1994)
- きんぎょ注意報!(1991)
少女漫画とは意識しないで見ていた。ぽてちがポテトチップスだと気づくのにずいぶんとかかった。
- 姫ちゃんのリボン(1992)
「パラレルパラレル」と言ったら自然と手が動いてて焦った。
- 水色時代(1996)
思い出アルバムは普通に面白かった。
- 魔法少女プリティーサミー(1996)
後半に化けたのは何より本作。なめてかかっていた分やられた。
- バトルアスリーテス大運動会(1997)
美少女スポコンはすごかった。どちらかといえば地球編の方が好き。
- ゲンジ通信あげだま(1991)
「気合い」というと今でも思い出す。
- serial experiments lain(1998)
深夜に見るにはいいアニメだった。
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(2000)
デュエルモンスターズに絞った展開はこれ以前にアニメ化された「遊☆戯☆王」より格段に上だった。面白くて困った。
- 少女革命ウテナ(1997)
ワケワカメ世界がギャグだと気づいてからは楽しめた。そう見ると後半はちと狙いすぎでいただけないところも。
- 超速スピナー(1998)
おはスタアニメでは一番好きだった。何と言っても霧崎マイ。
- プリンセスナイン〜如月高校女子野球部〜(1998)
笑って見ていた記憶だけは鮮明に。
- ケロケロちゃいむ(1997)
応援してた。再放送時の方が楽しみ方がわかっていた。
- ミラクル・ジャイアンツ童夢くん(1989)
学研の学習と科学の連載と同時に見ていた。魔球系の野球ものでは一番親しみ深い。レインボースパークボールとか東京ドームでしか使えない技が目白押しだった。ライバルたちも印象深い。
- ビックリマン(1987)
これとメイプルタウン物語を見るために早起きしていた。日曜朝8時半。
漫画
- あずまんが大王
こんな漫画が描ける人がいるとは思わなかった。
- ミントな僕ら
- ベィビィ☆LOVE
- 究極超人あ〜る
本作のギャグには今でも影響されてます。
人
- 國府田マリ子
自分の中のママレを処理するために彼女のラジオはよく聞いていた。
- 岩尾潤子
彼女の天然な所はなんともツボっぽく。
ラジオ
- 久川綾の more more impression
寝る前に聞いていた。TBSの12時の番組だったかな。結構心に来る話が多かった。
- スーパーアニメガヒットTOP10
ニッポン放送のアニラジ。アニラジには珍しく2時間枠だった。基本的には情報番組で、司会の荘口氏のアニメ知識が嫌味なく凄くて、毎週楽しく聞いていた。これを聞いてからは情報系でないラジオに対する関心が薄れ、番組終了後しばらくしてアニラジを聞くのをやめた。
本番組によりアニメとアニラジが自分の中でリンクし、自分が結局ただのアニメ好きであることが再認識できた。
はまった口じゃない(はまる系じゃない)けど、これは好きなんだなってモノ
アニメ・漫画
- フルーツバスケット(2001)
仕掛けられた大地マジックに他聞に漏れずハマっていた。誰にでも勧められるよい作品。
- YAT安心!宇宙旅行(1996)
- カスミン(2001)
放送中。
- スーパードールリカちゃん(1998)
- トライガン(1998)
何げに深かった。これとるろ剣を合わせて生きる意志について考えた。
- 名探偵コナン(1996)
放送中。言われるほどマンネリ感は感じていない。毎週楽しいよ。
- スレイヤーズ、スレイヤーズNEXT、スレイヤーズTRY(1995,1996,1997)
痛快な個人主義の生き様がステキだった。シリーズの中ではNEXTが好みかな。乙女の祈りと馬リナは今でも。
- 爆走兄弟レッツ&ゴー(1996)
どちらかと言えばハチャメチャ感が少ない世界大会編が好きだが、前半も捨てがたい。
- 天地無用!(OVA)(1992)
TVよりOVAシリーズですなぁ。母さんな鷲羽ちゃんが好きでした。
- 世界名作劇場
自分としてはこれぐらい。これ以前は基本的に見てない。
- 私のあしながおじさん(1990)
- トラップ一家物語(1991)
- 大草原の小さな天使ブッシュベイビー(1992)
- 若草物語ナンとジョー先生(1993)
- 七つの海のティコ(1994)
- ロミオの青い空(1995)
- 名犬ラッシー(1996)
- 家なき子レミ(1997)
- スラムダンク(1993)
質のいいアニメだった。映画になるとショボかったけど。
- るろうに剣心(1996)
野球でよく潰れることに起因するハイクォリティーアニメだった。お気には京都編ですなぁ。
- ゾイド(1999)
3DCGとアニメの融合に新しいアプローチを見せてもらった。
- 神風怪盗ジャンヌ(1999)
アニメ版は何がしたいのかよくわからなかったが、一喜一憂してみていた。
- 激闘!クラッシュギアTURBO(2001)
ツッコミを入れながら見る、ツッコミアニメとして最高だった。
- 無責任艦長タイラー(1993)
- ちびまる子ちゃん(1995)
普通にギャグとして面白いのだが、世間の評価はそんなに聞かない。3年生をずーっと続けているのにネタが尽きないのは偉いと思う。
- ハーメルンのバイオリン弾き(1996)
シリアスも止め絵も別に嫌いじゃなかった。
- GUN SMITH CATS(1995)
OVAレベルのアクションに魅入られた。
- 星方武侠アウトロースター(1998)
深夜力をちゃんと使ったアニメだった。21エモンネタには笑かしてもらいました。
- ふしぎ遊戯(1995)
なにかとヤバイ話だった。
- ジャングルはいつもハレのちグゥ(2001)
滑らずギャグを連続できるのは凄いと思った。
- ぶぶチャチャ(1999)
毎回ハートウォームで、子供心を思い出した。
- デ・ジ・キャラット(ワンダフル版)(1999)
ワンダフルには勿体ないアニメだった。
- はれときどきぶた(1997)
ハイスピードアニメの進化系を見たが、ちと遊びすぎだった。
- ヒカルの碁(2001)
「碁がやりたくなる」コトに関してはピカ一。
- アキハバラ電脳組(1998)
アニメ誌評価と実際の作品レベルの格差にウケてた。
- 魔神英雄伝ワタル(1988)
財布の紐は堅いので魔神は買ったことないです。
- 魔法騎士レイアース(1994)
1部ラストのどんでん返しは結構好きです。
- CLAMP学園探偵団(1997)
- 万能文化猫娘(TV)(1998)
- 剣風伝奇ベルセルク(1997)
- 覇王大系リューナイト(1994)
- 今、そこにいる僕(1999)
- トップをねらえ!(1988)
人並みに少々引っかかり。
- 神秘の世界エルハザード(1995)
- GS美神(1993)
- 空想科学世界ガリバーボーイ(1995)
途中から見たけどかなり熱かった。後期EDは結構好きです。
- 学校の怪談(2000)
出来のいいアニメでした。
- キョロちゃん(1999)
こういう絵柄でやる社会風刺のおもしろさを知った。
- KAIKANフレーズ(1999)
最初ダメかと思ったが、気持ちいいサクセスストーリーが展開された。
- ワンピース(1999)
放送中。原作力だろうが、笑いあり涙あり感動ありのよい作品です。
- ごぞんじ!月光仮面くん(1999)
宮村優子の少年役がなんともよかった。
- センチメンタルジャーニー(1998)
少女系と認定できるほどでした。何げにいい話が多かった。
- 超電導ロボ鉄人28号FX(1992)
自分しか見ていないレア感も含めて好きだった。このあとのレッドバロンよりはFXの方が好きかな。
- すごいよ!!マサルさん(1998)
ワンダフルアニメはこれとでじこだけ見ればよかった。
- Dr.スランプアラレちゃん(1981)
年代的に言えば再放送で見たのだろうか。でもまわりみんな見ていた。
ラジオ
- 角川アニメホットライン
- 波乗りアニメジャーナル
- Something Dreams マルチメディアカウントダウン
- 平成タイムボカン
- 有紀と美冬のスレイヤーズPACHI2NIGHT
- 林原めぐみのTokyo Boggie Night
な〜んか、人気がでてくるとアンチ気味になってはまりきれなくなるけど、まーわかるってモノ
- 新世紀エヴァンゲリオン(1995)
まわりが騒ぐ頃には冷めてた。最終回の失速には呆れた。映画でファンの高ぶりを抑えたのは偉いと思った。あくどい商売にはついていく気がしなかった。
- 怪盗セイントテール(1995)
盛り上がったら即行で終わった。惜しい作品。
- ああっ女神さまっ(1993)
- カウボーイビバップ(1998)
銃や暴力が規制されなくなった完璧版はちと嫌いだった。
- 宮崎アニメ
やっぱこれは別ですよ。別格という意味ではなく。同じ基準じゃ評価できません。
- 逮捕しちゃうぞ(OVA)(1994)
- 万能文化猫娘(OVA)(1992)
- あかほり作品
- キャッ党忍伝てやんでえ(1990)
あーっ、ピザ屋さんが飛んでる〜
- NG騎士ラムネ&40(1990)
「きたきた」言うと、これと、グルグルを思い出す。あとガリバーボーイ。
- セイバーマリオネットJ(1996)
おったるく〜ん、すきやきにはしらたきだよね〜〜〜
- MAZE爆熱時空(1997)
あかほり作品に深夜枠を与えるのは危険だと思った。
- マスターモスキートン’99(1997)
TV版はちょっとダラダラだった
- 爆れつハンター(1995)
俺を、見てくれぇ〜
人
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