★★★
キャラクターを描くという点でははにはにより上かも。ちゃんと特徴出てたし、キャラも被ってなさそう。ストーリーも普通ながら堅実。嫌い…苦手なキャラも今のところいないのでいい感じかも知れず。
つか何より歌姫・笠原弘子OPがええ。
★★★
確かに妹の声はよい声ですなぁ。ちょっと楽しみが増えた気分。
★★★
彩=ヒカリ かよ、読めないって。いつ「あや」が出てくるんだろう…と思ってしまった。
店閉めさせてまで行くイベントじゃないなぁ。
★★★☆
お弁当を正しく指導…あぁ結構新しいパターンかも。そういううんちくを聞いてしまうと、確かにその弁当は食べられないなぁ。確実に、ヤバい。
★★★
中等部がブルマで高等部がスパッツですか…確かに夢の共演というか…。つか異能力者共では能力勝負であって体力勝負になってないのがなんとも嫌な体育祭かも。
★★★☆
多数の可能性(分岐)のあるゲームを元ネタにしたアニメの場合、得てしてこの「踏み出す勇気」がなくなりがちである。大人気作なら「○○(キャラ名)シナリオをアニメ化!」とかいうこともできるようになるのかな。
★★★
海へ。彼氏さんは気が多くて独占欲強いと大変ですなぁ。
★★★☆
夏祭り。海での出来事はなかったかのような振る舞いのみなもに、まこちゃんはついていけないの図。なかなかよいデート風景でした。
★★★
街から能力が失われつつあるらしいの巻。能力つきストーカー怖ッ。
★★★☆
生け贄システム発覚。能力が弱まっているのが次なる生け贄を必要としているサインだったのですなぁ。1回の査収に何人ぐらいの命が必要なのだろうか。これがファフナーだったら「そのための子供だったはずです」とか言うんだろうか。
★★★
いや、わかりませんが。わかるのは兄さんが運命と言い張って、生け贄ライフしてたのを、兄さん殺して自分が受け継いだという点のみ。根本の「受け継がなければならなかった」というところがよくわかりませんです。全然抗ってないもんなァ。
父さん死んじゃったのあとはどうなったのー? この話は死体とか葬式とか全く出てこないので、ファンタジー感が残る…。
★★★
生け贄スパイラルをやめたら街がどうなるかわからないのではないのか…。何となくやめて大丈夫なのかしら。
★★★☆
これまでの流れをみなも視点でまとめてみました総集編。本編の方が最終的にそっちじゃなくて街の秘密の方で終わってしまったから、こっち視点でまとめてくれるというのは結構新鮮でただの総集編ではない雰囲気で○。未放映部分がよいアクセントになっていました。このあとの二人の関係がどうなっていったのか気になりはしましたけど…。
★★★
「へー、そういう設定なんだー。」ぐらいの感想しか思いつかん。朴璐美でそんな力出されちゃ錬金術にしか見えない…とかツッコミ入れて欲しいんだろうか。
覇気のない主人公にも、威厳のない神様候補にも、いまいちどーでもよさげ感がただよってくる。ヒロイン川上とも子だもんなァ(不満なのか?)。
★★★
もう開始か…。話によると、先週の第1話はかなり飛ばし気味だったそうで、うえきたちの普通の暮らしがどういったものだったのかまったく見られなかったのは話に深みが出なくてちょっと残念な気がします。川上とも子があそこまでこだわる理由もよくわからんし。
しかし先代は小杉十郎太神様だったのか…がっかりだ。(アムドラネタですので)
★★★
ヘアバンド少年で某 焼きたて!!を思い浮かべましたが…特に何も関係ないようで。今のところふつーでしかないんですが、本当に切ったら後悔するような話なんでせうか?
最後に出てきた彼は石をどうする力だったのか…能力はだいたい突拍子もなくて予想も出来ないだけに歯がゆい…。
★★★
何だかちょっとおもしろくなってきた気が。新しい才が何なのかだけでも結構わくわくかも。仕組みからして、相手が持ってた才を奪えるわけじゃないから、予想もつかない…といえば聞こえはいいけど、才コレクションとしての戦略性はないから、やっぱり微妙な設定なのかなァ。
今回は子安とバトル。次回はもう別の敵が出るらしいから、ちょっと話を切るタイミングが悪いかな。今回だけで決着つけて欲しかった気分。
★★★
あぁもうスカートめくれシーンが見どころなのはわかったから。(提供部
★★★☆
こうなると、神候補云々より、コバセンを助けに地獄へ行く、というのが次のターンになるのだろうか。ロベルト・ハイドンを追っていくのもその理由と繋がるのかも。
★★★☆
前フリ終了、ここから本番…みたいな感じにちょっと盛り上がってきた。今までただのHP扱いだった「才」が戦いのキーになってくるというのもなかなかおもしろくなる要素ですな。リアルタイムに相手の才や、相手の場所とかがわかる仕組みで偶然に頼ったバトルもあまりなくなりそうで、その辺もいいかも。
★★★
とりあえず保志に彼の村で温泉を掘り当ててもらうというのはどうだろう。
★★★
負け組の能力なしを仲間にして、どう戦えるのか微妙な感じなんですけども、情報収集係になっていくのだろうか。クレイマンで自分とかを作るという敵でしたが、うえきのモノマネの才は使われるのか気になりますよ。
★★★
★★★
何か記憶なさそうな雰囲気。あの流れだと別人が出てくるのかとも思いましたが。しかしこいつらどうみても中学生じゃないよ…。
★★★
後付けキター!
大抵後付けというと失敗したり不整合が発生してどうしようもなくなったりするものだけど、「うえきは切ったら後悔するの法則」を信じると、この後付けパーツがこれ以上ないくらいしっかと噛みあって素敵なドラマを作り上げるってことなんだろうなーと勝手に妄想。確かにだんだんよい方向には進んできた気がする。
★★★
さらに後付け天界獣設定…かな。もはや選ばれし中学生どもはあんまり関係ないし、天界人同士の戦いとレベル上げにメインが移ってきた気配。でも残っている過去成分がいい感じに働くんだろうな…といい方向で期待しておくとしますか…。
★★★
じゃ食ってもいいのか、彼の場合。自分らを食う動物がそこらをうろうろしているのはやはし怖いよな。無実の罪で逮捕しとくよか、保護地域設けて隔離すべきだったのではないかと。
つかレベル4は通常10年以上の修行って…それ絶対てきとーな数字だろ。天界獣の彼がレベル3は24時間でいけると思っていたことからして、レベル3からレベル4がすごい壁なんだろうと思うんだけども、渾身の力を出せるようになるのに通常10年なのか…? 天界人なのに?
★★★
うわーてきとーなせっていー(棒読み)
テンコの「星〜つレベル」もほとんど意味ない感じに。もともと天界人じゃなけりゃレベルなんてないんだからさー、出会った瞬間にその解説ってただ見る方にわかりやすいようにしてるだけぢゃん…。
能登設定はホントてきとーやな。「ロベルトが仲間を切り捨てるのが気にくわなくて寝返るキャラとか入れね?」ぐらいのノリから始まったとしか思えん。口調とかも統一感がなくて…すごいなこれ。まぁでも能登でメガネで女子は貴重だ。
★★★
ネオとか言うから、天界人っぽいけど天界人じゃないとかいって天界人の力に匹敵するようなタイプの能力者でも現れるのかと思いきや、植木のことか…。
しかし何で十団の連中は能登を気絶させてしまわないんだろ。うえきの性格からして、彼女が能力を失っていようがそうでなかろうが守ろうとすると思うのだけれど。
★★★
いまいち理詰めのリズムが自分と合わない…。能力がいっぱいあってずるいっつったら、天界人能力の方がよっぽど卑怯やわ。
しかし糸ノコを一気に投げまくればそれなりに効果があるような気がするよ、ほらスパルタンXのナイフのようにさ。
★★★
そういうゲームイベントは最初はいいものの、だんだん飽きてきてつまらなくなるのがセオリーですが…どうだろう。うえきの盛り上がりはもっと後なんだろうなァ…という思いばかりが募る。
★★★
そういうフィールドなら頭脳戦で行けることに納得。閉じこめられてるうえきはどーでもよかった。
★★★
わんことにゃんこやら、ネズミとカエルやら…。
能力の発展系はワンピースの能力の使い方に通じるところがあるね。解説はちょっと下手だけど。ビーズ爆弾化の発動条件がよくわかんないから、何で一気に爆発しちゃわないのかとか、靴底開けた途端に全部ビーズが落ちちゃって飛べないんじゃ…とか、いろいろ考えてしまう。
しかしビーズというとエスパー魔美(アニメ版)を思い出すね…あのビーズ発射機が連射砲になると思うと…こわっ。
★★★
犬の人うかつすぎ。つか能力者にとって、神候補の皆さんはウィークポイントになってしまうのかも知れませんな。ロベルトの親父さんも、ロベルトほど強くはないだろうし。
★★★☆
森さんに与えられた能力が気になる…何もリクエストしてなかったもんな…。能力だけ与えられてしまった森さんは、そのままバトルに参加しても、空白の才はもらえないのだろうか…。
★★★
カルパッチョ撃破。やっぱ天界人能力は十団の力全部持っているよりずっこいな…。限定条件もないし。
★★★
ロベルトの過去話。こいつ結構薄いかも。天界人同士の神器バトルは想像を超える感じでちょっとついていきにくいかも…。でもラストの助けちゃう展開は言われてみればそういう奴だったけど、実際やられちゃうのはびっくりでしたヨ。
★★★☆
このままロベルトを何となく倒して終わってしまったら、見切ったら後悔の前に見たことを後悔しそうな勢いでしたが、とりあえず仕切り直しが入る模様。25話もやってまだ「助走」ってんだから凄い話です。現状でもそこそこおもしろくはなってきた気はしますが。
森あいの能力についてちょっと本編でも触れた…やっぱり不明なのね。んで次のステージからは森も候補のひとりになる模様。どんな神候補がつくのかしら。
★★★☆
仕切り直しして、ちょっとおもしろくなってきた。話的にも用済みのロベルトハイドンをそういう形で処理するのは巧い。うえきには「敵」の存在は不可欠みたいだしなー。アノンの不気味さの表現もありがちながらよく伝わってる感じ。
★★★
嘘つきで山口勝平、サルで山口勝平…そんなあからさまな。
能力者相手の能力ハッタリは有効ですなぁ。
★★★☆
その丁寧語に外部との壁を感じる…。雰囲気的に一夏の物語を描くのかしらね。「あなたはわたし」とか言ってるから、夏の終わりにはどちらが残るかで一悶着ある展開かしら。結構期待できそうな雰囲気は出している。
★★☆
この真面目というか人に嫌われたくないオーラ出しまくりの主人公が……あぁもうッ。他人を思いやっているようで、自分の保守しか考えてなさそう。
太陽や月の化身となることで何か成長しているとは思いがたい…意味あるのか? 本当にてきとーに夏休みの宿題をこなしているような気分に。
★★★
結論、高い時計を強引に貸したパパさんが悪い、ということで。まぁなくされてもそんなに怒らなかったとは思うけどね。腕にちゃんとはまらないサイズだってことぐらいすぐわかるし。
かつての友人・桑島キャラはちゃんと心がビョーキ。ヨシヨシ。
★★★
真面目というか自己保身な感じ。「真面目にすること」ではなく「真面目にする自分」を大事にしている。「ちゃんとやらない自分」という存在を許さない。…まぁ、ガンバレや。自分の殻に閉じこもりきれたらそっちの勝ち。
★★★
目当てはそっちかYO!自分へのほのかな気持ちを利用した作戦か…むぅ。
「見るだけ」で変えられる何か。アニメを見るだけでも何か変わるのだろうか。
★★★
この娘は裸アピールしすぎだと思います!
★★★
一夏の眼が赤く。嘘つき娘の末路というべきかしら。母さんや医者まで何か含んでいるのか…この街自体で過去なにかあったのかしら。
★★★
自分に置き換えるとアニメアレルギーになるといった感じか…。つらすぎだ。妹や自分の名前は忘れても花が好きなことは忘れてないのですな…。
★★★
皆、心は傷だらけ。家のせいと言い訳ができるだけマシなのかも知れないなぁ。
ペースメーカーのおじいさんや、病院の人たちが助かったのかどうか気になる。
★★★
セイさんは前回の被害者だったのね。ワケ知りメンバーがなぜワケ知りなのかをそれなりにご紹介といったところか。
物を捨てられないのなら自分を捨てるという手は確かにアリっちゃアリか…。そうなったら高見の彼女はどうしたんだろ。
★★★☆
津波か…もう少し遅かったら放送休止だったかもなぁ。
助からないことをスッと受け入れる子どもたちがちょっとこわかった。
★★★
最後は鏡のジンだったと…なるほど。つまり水色時代の子どもに世界の審判を下してもらうミッションだったと。へー。
しかし試される方には何のメリットもない試練だよなぁ。世界を殺すか、自分を殺すかと言われたって、言われた方にしてみりゃどちらも同義だと思うけども。どちらを選んでも不正解なのが見え見えですが、そういう打算的なことはあんまり考えちゃいけないんだろうな。
この12話の段階だと「巻き込まれ感」ばかり強い状態のまま終わってしまった感じなんですけど、DVD収録の13話を見ることによって、一夏の物語になれるのかなぁ。
★★★
…結論、OVAをTV放送されてもわけわからん。虚数空間にて生と死が超越され、死んだ人間と話せるネタは結構似たようなのがある話なのでわかるけども、それで何をどうしたいのかよくわからじ。最終的にハーロックがあの少年を殺したのかどうかもよく。まぁ殺すか殺されるかの話しといて、最後にハーロックが生きてる絵があるということわ…。