時短見。中原麻衣は最近顔出しが増えてきたような。設定はそれなりにわかりやすくなった気もするけど、1話見ればわかる話だよなぁ。
★★★
てことで第1話。なるほどなちょびッツ展開。大きな違いとしては、DearSが生命であることですな、メシネタがある。特に目新しさはないけど。つか素直にロリ容姿にするのはダメなんだろうか。やっぱ姿とのギャップを楽しむものかねぇ。
★★★
奴隷ねぇ。もともとそういう環境下にいた彼女たちが、地球に逃げてきたということなのかしら。美少女しかいないのもそういう理屈なら納得ではある。
日本語しゃべってしまうとさほど面白味がないなぁ。つかもう少し言葉覚えたてのカタコトを楽しみたかったところなのですが…。
軽く流し見1。作画がかなりヘタレてますな。毎週コレなら逆に楽しみなのだが。
★★★
感嘆詞は聞き取れる部類に入りません…。結局サイト見なきゃ正しいサブタイトルわからない罠。
作画は既に低迷兆候が見え隠れしている様子。ディアーズの行動パターンが「奴隷」に準じていると分かればそんなに難しくない感じ。後はチャンスがあれば貞操を…ということらしい。
何かたくらんでるディアーズのボスみたいな人は、「萌え」を理解した方がよいと思われ。ちょっと足りないぐらいがええのですよ。
★★★☆
バカを楽しむには十分だな。皆の頭の悪さがいい感じにギャグコンボになる様が結構楽しめるようになってきた。絵はむしろコレぐらいのヘタレ感でええわ。
★★★
作画の乱れが少ないと楽しめなくなってきました。ご主人様と奴隷話はそんなに引っ張る秘密でもないような気がするんだけどな、だいたい想像の範囲くさいし。
★★★
やはり乱れているなぁ。これでディアーズの面々だけ崩れていたらおもしろいのに。人類の方も崩れているから作画乱れの面白さはそんなに。
★★★☆
血の繋がらない妹登場。結構好きなタイプかも。計算高くないお兄ちゃん好き光線も、何だか目新しく感じてしまう…。どこぞのドロドロした12人とかよりはさー。
★★★
自分を奴隷としか思っていないところから既に奴隷教育のたまものということに奴隷ライフをしてきた方達はなかなか気づけないの巻。でも「作られた」とか言ってるのがポイントになるのかしら。
★★★
寧々子話。サブタイからはディアーズにも感情があるのかと思わせといて、感情感知システムによるものですか…。
寧々子的にフリフリ着るのが好きかどうかが問題だなぁ。
★★★
頭弱い…というか種族による知能差としか思えないあたりがまた差別感を誘う…。ヒトガタを愛玩動物=奴隷制度ってことに…。萌え要素というよかは嫌悪感を抱くだけのような気がするんだけどなぁ。
★★★
痴宇宙人だなぁ。行為自体を目的としているあたりが。
★★★
タケヤが主従関係を認めて終了。13話じゃディアーズの根本解決までは至れないか…。ディアーズの教育を地球サイドでやれば解決しそうな気もするなぁ。
★★☆
テコ入れプリンセススクール。いまいちネタが切れてない感じ。さほど魅力は感じず。OP&EDからも、ネタ力が失われて、どんどん毒が抜けていくけど、それを補える魅力はまだ出てないと思う。
★★★
今やチアリーディングも立派なスポーツですからなぁ。応援先がなくても別にええような気も。
★★★
国会や省庁へ行っての毒舌しゃべりまくり展開の方が見てみたかったな…。
★★★
沢城と氷上の実力差なのか…? いやそんな。
★★★
前半、よく考えるとぷちこは目からビームもどきを出しただけなのでわ…。金色なものを出すだけでも華麗か。
後半、2人の連携歌詞はもうちょっと笑えるコンボになっててもよかったような。あんまり繋がりなかったし。つかお笑いユニットってプリンセスと何か関係あるのかしら。憂鈴&アクアだけでなく他キャラの歌やネタも見たかった…。ギャラの都合か?歌は別料金?
★★★
あきはばら話。あまり秋葉原ネタが入ってなかったので、さほど楽しめず。
★★★
1日遅れのバレンタイン…と思ったらそこもネタだった。徹夜ネタでうすうす気づいてはいたけど。クサ弁はドリアンみたいなもんだったのか…。
★★★
りんながよくしゃべった。よい。寝ぼけ眼でないのもかわゆいなぁ。
★★★
サブタイトルのネタは何もしないのかプリンセス天功。てっきり大脱出ネタでもあるのかと期待しちまったよ。
★★★
流し見。今はあまり帰りに寄り道できるところがなくて…。本屋ぐらいしか寄れるところがない…。
★★★
疑心暗鬼話と、親父様のプリンススクール。怖がるうさだがよさげ。後半のオチはそこにしか作れなかったのカナ。プリンススクールの方は明らかに人材不足ですな、生徒・教師共に。
★★★
15歳か…。見た目が幼くても行動が幼くなかったでじこだとさほど感じることはないかも…。ぷちこ、ぴよこあたりの成長はいろいろ思うところあるかも。
★★★
最終回。卒業と言われても、結局なにも成長してなさそうなワケで、別に感慨もないですな…。
これはむしろ外国用かねぇ。外国にもショタ(正太郎くんコンプレックス)を根付かせようという意図があるのかも。
★★★★
舞台設定とか現代じゃなくて、昔のままなのか…。たしかにそうすればちゃんとドラマになるなァ、納得。昔皆が夢中になっていたのは、それしかなかったからではなく、それが面白かったからである、との証明になるのかも。昔のアニメ主題歌を編曲して使っていたり、画面が全体的にほんのりセピア調だったり、懐かしく感じさせる演出が光ってる感じ。これは確かに「鉄人28号」としか言えないな、と思える。
★★★☆
鉄人が深夜アニメだったから、無理して夜更かしして寝タバコだった疑惑。
そういや鉄人はリモコンについてくる設定だったよな、すっこり忘れてました。リモコンを探しに来ただけにしては、ずいぶんと戦闘的ですが…。自己防衛レベルじゃないし、やっぱりとりあえず破壊しとけな兵器構造なのかしらねぇ。
武器擁護派の正太郎くんは鉄人を有効に使う方法を模索する展開になるのだろう…。バカとハサミは使いようってやつね。
★★★
…えーと、あのロボ何だっけ。鉄人のライバルに位置するロボだったという記憶は出てきた(でもそれは鉄人28号FXの記憶だ)が、名前がでてこない…。
鉄人がうまく動かなくて「使えねぇ」という結論に達する正太郎くん。あー、あれだ、ちょっとやってうまくできないから「クソゲー」と言っとくアレ。
★★★☆
鉄の人を創る鉄人計画と、人を鉄にする鉄人計画とがあったという話。フランケン博士はいろいろできるんですなぁ。
★★★☆
フランケン博士のロボット研究は「自分で考えて行動できるロボット」についてだったとか…でもブラックオックスはリモコン付やな。
一度入力した命令を解除する方法はなかったんだろうか…。
★★★
奪われたのは最後の最後だし、「狙われた」ぐらいでもいいような。この回で鉄人が悪に染まるのかと期待してしまったヨ。
いい加減な物理・科学考証がレトロ感ですなぁ。ハッタリOK。
鉄人28号のゲームCMが流れてましたけど、何だかずいぶん殺風景のような。迫力もちょっと薄いし。
★★★
米軍のロボットがアメリカ臭くて笑った。見た目はいいけど、すぐ壊れるところとか。
★★★☆
負け、だねぇ。鉄人を取り返したとしても、事件の再発を危惧し、鉄人を解体せよとの議論が高まった…みたいな話はないんか。そもそも正太郎くんの一存で起動できるなんてシステムてきにどうかと思ったり。
★★★
そういや少年探偵だったっけ。こういう事件の方が本業なんだよなぁ。
★★★
なかなかありがちな展開。もう少し人間姿時の重さについての描写があるとわかりやすかったかも知れず。
小型ロボと思いきやサイボーグだったとわ。ジェット飛行と水中対応と変身能力(変装やん!)はついているよう。加速装置はー?
★★★☆
ケリーは戦争のない宇宙へ行きたかったの話。失敗する可能性の高い実験と分かっていて協力したのなら、自分を使った実験で失敗したのなら、せめてその結果を活かした進歩があって欲しかったと思うのは自明やなぁ。ドラグネット博士はそこまでの心臓を持っていなかったってことなんだろう。今になっても「戦争」という言葉に逃げていたフシがあったし。
★★★
熱病の影響で醜い顔になっているのを隠すためというのなら、発病してなかった戦地でもあの黒マスクをしてたのは何故なのか…。
炎の中に手を突っ込んでいる鉄人…あの手はかなり熱くなってそうです…。
★★★
それなりにいろいろなところで描かれたことがあるような気がするパターン。相変わらず救えないオチがつく。だから正太郎くんはちょっとイヤミな顔立ちなんだろうな…。
★★★
正太郎くんはいつも詰めが雑だ。転送中にドカッって。そして自分は加害者ではないフリをする…。
★★★
敷島博士は相変わらずアヤシイなぁ。そういや関わった人が次々と死んでいるのにひとりだけ生き残っているという点でもすごくアヤシイのかも知れない…。
★★★☆
つかあれならロビンが鉄人を操縦する必要はないのでは…。自分でヤレ。
結局生き証人が敷島博士だけになってしまった…って何だかんだ言って、最終的に得したのは敷島博士だよなァ…相変わらずアヤシイ。
★★★☆
何だか怒濤の展開に…。真の主役敷島博士が…。ほがー。何が起きているのかついていけないところがとても巻き込まれている感じが出ててよいかも。
★★★☆
敷島博士は死んでるか死んでないかは不明とはいいつつも、正太郎の傍にはいないし、大塚署長も生きてはいるものの、既に役立たず状態、鉄人は鎖で繋がれ使えない…正太郎が一人になったの図がよく見えてきます。
これまでの正太郎のチョヅキ態度を見ているだけに、「いい気味〜」と思ってしまうところもあるなぁ。
しかし長年住んでる自分の家の隠し部屋に気づけない少年探偵って…。
★★★
ニコポンの中の人映ってたような。敷島博士じゃなかったのか、ちぇー。
★★★
そんな威力だと放射能がないのか気になってしまいますですよ。全然違う理論なんだろうけど。人がいっぱいでワケわかんなくなってきました。このまま行くと結局MONSTERは出ずじまいな気が。初回に出てたのに…。PKなんたらがそうなのかなぁ。この流れであのおもしろい形のロボが出てきたら笑いの元になってしまうような…。
★★★
鉄人の悪の軍団は金儲けのみ目的でいまいち薄い感じが抜けない…。この頃は確かに金はかなりの重要ポイントだったとは思うけどなぁ。
★★★☆
なんだかわかりやすくなってきましたヨ。ブラックオックスシリーズ完成していたの!?みたいな展開になってますけども。
鉄人の中身がアレだとすると、敷島博士は知らないわけないよなぁ。まったく敷島博士は…。
★★★
鉄人裁判。正太郎くんはかなり踊らされてるような感じ。
★★★
一歩遅い少年探偵。犠牲が多く出てからじゃ遅いヨ。まぁ悪役の方もそれなりに適当なのでバランスは取れているんだけども。
★★★
正太郎くんの気持ちは誰にも理解されないの図。「今ある危機のために、今ある力を使う」ということなんだろうけど、鉄人を爆弾として使うという選択肢の前にできることはないのかと大人の面々には言いたい。
★★★☆
終わった。正太郎くんの性格は結局直らなかったような。自己完結癖。
事件と共に物語がそのまま終わってしまった感じがどうも消化不良で。その後の姿を鉄塊だけでなく見せて欲しかったかも。裁判とか敷島重工とか、いろいろまだ軽いながらも解決するべき問題が残っていたような。
★★★
恒例のSDキャラ話。まぁいつも通りキャラ遊びですな…。
★★★
スペシャルなのに…こんな無駄エピソードかいな…。らしいっちゃらしいけども。
★★★
確かに物語的には、先に全部出し切った方が負けるのがセオリーですが…。お互いに本気をなかなか出さないで試合って…。いつもながら呆れていいやら。
★★★
本気を出さない>本気を出す>スタミナ切れ ってパターン多いよなぁ。重いウェイトをつけてて無駄に体力を消耗していたと思われる立海大のペアは勿体ないというか…まぁ勝ってるからいいのか…。
動き回る系の最終形態は曲芸師か…。
★★★
昔 乾先輩がこういう解析してなかったっけ…最近ダメになったのかしら?
★★★
5-0から逆転はさすがにできすぎだろう…5-0時点でもはや話的に逆転はあり得なかったような。「なぜか、読めなくなった」じゃ解決策としては弱いかも。
★★★
また最初は本気出してないのか…。理詰めなデータテニス結構見たかったのに…。まぁタクティクスという意味で言えば乾先輩のデータテニスは〜パーセント言ってるだけであんまり面白くない気もするけど。
★★★
乾の陰険さが目立つ6-5までの持って行き方…えぐいなぁ。青学にとって大事な試合というに、おもいっきり私物化してますな…。
不二VS切原。赤目の情報は聞いていたはずなので、赤目が来ても、「ところがどっこい」みたいな展開があるのかと思いきや、素直に2回食らってるし…。不二の底知れぬ実力はともかくとして、その辺のうかつぶりがむしろ気になります。
不二の底を少しでも見たのは越前だけとのことですけど…、手塚部長は見てないのかしらね。手塚部長も不二と同様に相手に合わせて手を抜くタイプやからなぁ。
不二の潜在能力が全部出た…らしい。“眼”ひとつでここまで語られるやつも珍しいですな…あとでみんなに感想聞いたら、とりあえず「すごかった、眼が。」とは言われそう。切原の印象なんて後の後のそのまた後ぐらいまで薄くなったような。最後の方は、ただ赤いだけの赤目だったからな…。
★★★☆
サイクロン・スマッシュ…笑える。もはやテニスじゃない画の連続に笑ってしまったヨ。つか実際にはどんな技なのかさっぱりわかりませんナ。
★★★☆
まぁリョーマが目をつむったことに驚いて、普通のテニスをしていたという…ことにしておこうか。見えないスイングを見ないで打ってるって言われるとなぁ。
何げに審判の人はよく見えてるな。見えないサーブがラインギリギリに落ちてたりしたらちゃんと判断できるんやろか。
★★★☆
ここに来てリョーマの封印解除…ってまたそんな展開か。リョーマの見せた力は、気に入らなくて使ってなかった、父・南次郎の力ってコト……でもないのか。何だかよくわからん。理由なき力はなぁ。
★★★☆
父さん母さんの過去話。…母さんも皆川純子だったことに、最後まで気づけず。確かに癖のある声だとは思ったけども。作画力で持ってくエロさはこの番組の特長だよなぁ。
★★★
全員でドイツは高いなァ。意外とブルジョア校なんですか…? 家庭環境的にそんなに儲かってる親ばかりとも思えないのですが…。
先週の皆川純子ダブルキャストに続いて、今回は不二と迎えに来た姉さんが甲斐田ゆき かな…。ちょい役ででキャストに載ってなかったので想像ですが。でも不二よりはセリフ多かったような。
飲んだくれコーチはあまり見栄えのいいキャラでもないな…やはり歳の問題かしら。
★★★
元プロに勝ってええんかい…。つまるところ青学のドイツ遠征は、あのコーチのプロ復帰のために手塚に仕組まれたことだったということなのかしら…。
★
キャラ遊びにしても、おもしろくない…。あからさまにサザ●さんネタだけど、カ●オとワカ●役はサザ●さんの子ども設定なのね…。
★★☆
また不器用な人が。必死に話を延ばそうとしているようにしか見えないというか…これは「テニス」の王子様でしょうに…。展開も結論もありふれすぎていてちょっとナ。
★★★
相手は不二なのか…。不二が嫌がる顔をしていたり、結構な勢いで敵を作ったような。しっかし不二はお子さまにはまったく興味なしといった感じですなぁ…年上好み? 懸命に楽しくなろうとしている彼女が不憫です。
★★☆
予告の段階からどーでもいい話なことが目に見えていたので、流し見。次回からもオリジナルか…大変だねぇ。
★★★
たぶんアニメオリジナルだよなぁ。まぁテニスとは何の関係もない話をやられるよかはよっぽど楽しいですな。確かに何をぶつけても好カードやし。
★★★
切原がかばうということは、普通に考えて同じ学校のやつだよな…。んー、ってこんな事件引っ張って続くなよ…。
試合はそれなりに楽しげ。でも決着は相変わらずあっさり気味やな。最終的な盛り上がりに欠ける感じ。まぁあくまで練習試合だからナー。
★★★
犯人発覚。反省してる切原…似合わねぇ、似合わねぇよ。悪態を演じているキャラじゃなくて、普通に悪いキャラでいてほしかった…。笑顔でリョーマとテニス…何だか不気味だ。
★★★
千石VS桃城。いまいちプレイスタイルに特徴が無くて、印象に薄かった千石さんが、ボクシングを取り入れたスタイルで帰ってきた、の巻。長引いて3分オーバーしたり、早すぎて3分に全然届かないところで終わったときのリズムの乱れが弱点になりそうな気配。
桃城のアレはただのダンクスマッシュに見えるなァ…スーパーダンクってもっと回転激しくなかったっけ。
★★★
部長がコーチとして帰ってきた。テニスの実力=コーチ向き というわけでもないと思ったりするけど、手塚とのテニスをすることで、多くのことを学べると自覚した面々は手塚コーチを認めることになった…ということでいいのかな。
歌い出したときはどうしようかと…劇中フォローないしな…。CD売りたい気持ちはわからんでもないけどさー。
★★★
跡部と真田の対決…確かに頂上対決ではあるかと思うが、あまり見た目派手な技がない2人ではあるような…。見た目的には樺地の「チェンジ!オーバー!!」の方が楽しかった。コピー能力的には樺地の方が上だろうしなぁ、彼にはもっといろいろなプレイスタイルを見せてあげた方がいいかも知れない。
つか試合途中で止めんなよー。切原ぐらいだとキレてそうだ。跡部が納得してラケットを収めるのも意外だったが。
★★★
ザコを倒していい気になってるアメリカ少年。そこがむしろザコっぽいですな。
ペアが崩されてのダブルス…勝ったのは菊丸ひとりか…結構意外かも。
★★★
ケビンってそんな因縁かヨ…薄いなァ。彼は素直に南次郎と対戦しに行った方がいいんではないのかしら。
リョーマ様は選抜にやる気があまりなかったようで。まぁよく考えればまだ1年生なんだしな、来年とかでもいいような。
★★★
つことで選抜チーム発表。主役なしチームでどうするのか見物です。
外人は越前コピーという技を使ってきた。コピープレイヤー多いなぁ。このパターンだと、ステカセキング、最近だと最リロのように「過去の自分には負けない」みたいなネタになりそうな。そしてそれは成長してない阿久津くんにはイヤミという…。
★★★
リョーマが手塚部長の手のひらでころころ回されている感覚。前回リョーマを選ばないという選択をした手塚部長は、他のコーチ陣があくまで「先生」をしているのに対して、「勝負」をしっかり見ているの図かとも思いましたが、手塚部長もやっぱり指導者としてリョーマを教育していた面が強かったようで。つか部長大人すぎだ。
今日の見どころ…「国光ー」と家族から呼ばれる手塚部長と、正座リョーマたん。
★★★
米国チームが全然外国人顔に見えないんですが…。
★★★
練習なしかよ…無謀だ。むしろ言い訳用!?
先に本気を出した方が負けるという、ある意味チキンレースな試合。
★★★
このまま日本側が勝つとすれば、結局すごすぎる個人技はペアをも制すということになるんだろうなぁ。真田と跡部が協力するとは到底思えないし。
アメリカチームのプロフィールはむしろ笑うところですよね!?
★★★
本気の底が見えたアメリカチームの負け。もう少し出し惜しみすべきだったようで。
結局ダブルスになるのはちょっと意外かもなぁ。
★★★
確かに、負けている方がかわいくおもしろいキャラはいる。でもそれは懸命にやってそれが空回りする様が楽しいのであって、負けてればいいというワケでもない。そこんとこ誤解しない方がええと思うデスよ。>コーチ
しかし菊丸ペアの方はいまいち派手さがないなぁ。
★★★
まぁどっちでもいいというのは納得だよな。全体の勝ち星的にはここは勝っておいたほうがいいと思うし結果OKなのでわ。でも負けてもいいから華麗な技を見せといた方がもっと効果的だったかも知れん。
ベイカーさんはミスターXみたいな感じなのかなぁ。拾ってきてプロに育てて、儲けをかなりの歩合で持っていくと。
★★★
千石さんVSデカい人。結構どーでもいいカードだな…。スピードがだんだん見えない領域になってきたのと同様に、パワー表現もだんだんエスカレートしてきたなぁ。
★★★
たぶん、テニスで「ダブルノックアウト」をやってみたかったんだろうということはわかった。カウントや痛々しさがないので、やっぱりボクシングものよりは盛り上がりに欠けるかな。
★★★
分けようかと思ったけど、面倒だからひとつで。
テニスマシンといえば某最高の作品の神城くんの方がよりそれっぽかった気もしますな。つか今回の彼、弱いし。テニプリっつったら派手な技がないと勝てないんだYO! ただ隅っこに落とすにしてもだ、仰々しい名前と派手なオーバーアクションとバカな背景とすごい効果音をつければ何とかなるんですってば! 彼にはその辺が全く足りていなかった…。だから試合途中のシーンが飛ばされて見せ場も薄いまま終わっちゃうのですよ…。
不二先輩にも新技欲しいなぁ…。トリプルカウンターの回避方法が「打たせない」ことでしかないのが情けないような。打たれても返す輩は出てこないのか…。
★★★
大方の予想に反して切原が出ることに。いろんな方面からの「お前なんかお呼びじゃないんだヨ!」との声に反応するかのようにポールに体当たり。…わかりやすくていいねぇ。ケビンの実力を計る前座の役なんでしょ?(ひどい
★★★
作画面からもむくわれない切原…。大方の予想通りリョーマ参戦で次回へ続く。こんな親善試合ごときにそこまで賭けようとするな。
★★★
えーと、孫悟空VS人造人間19&20号を思い出しました。「その後は今までのデータから予想できるからな」とか言ってスーパーサイヤ人を見逃したアレ。…そうかサイクロンスマッシュはスーパーサイヤ人か…。リョーマのこれまでの技からしてサイクロンスマッシュは派手すぎるからなぁ。
★★★
イリュージョンの正体はラケット脇打ちか…。当てるの難しそう。
★★★
サイクロンスマッシュもスマッシュだからヒグマ落としでいいのか…。
微妙に解決してないところからして、いざとなったらまた出てきてもらおうと思ってるのかしらん。
★★★
試合が終わったのでいつもの無駄話へ移行。よく食うなぁ。
「味はともかく空いてる」というのはフォローになってないです。
★★★
中1な大石先輩と菊丸先輩を堪能する回。…といいつつちょいと脇に映った中1な手塚部長に反応してみる。
もう負けないとかいいつつ負けたとき、コンテナなくて大石の方がわたわたしそうやな…。
★★★
海堂が記憶喪失に。乾先輩にとっては、いつものキツイ海堂より、記憶を失った海堂の方がキツかったようで。
★★★
桜乃の出番が多いのも久しぶり。表情がくるくる変わって楽しい。
大石はやっぱりギャグ担当…というか基本的にみんなギャグ担当か…。
次回はまたSDキャラ話か…うーん。
★★
相変わらずキャラ遊びをするだけのSD話。ホントに好評なのか?コレ。
★★★
あとキャラ紹介映像とか、これまでの試合を振り返るとか、映画紹介とか。つか再放送枠にボウリングの王子様やるセンスはどうよ…。両方とも乾汁ネタだし。
恐怖のサバイバルマウンテンの方は、ジャンプフェスタで放映されたものとか。上映用ということもあってか、普段のテレビシリーズと色味がちょっと違う感じ、というか桜乃の肌がいつもよりかなり白い感じ、まぁこれはこれなのだが。
★★★
ここで新レギュラー誕生の線はかなり考えられないので、ここは手塚部長が帰ってきたことにより誰がレギュラー落ちになるのかの方がポイントなんだろうな。勝負を逃げるならケガで退場とかのパターンがねらい目かな。
その中で今回は大石VS河村。副部長であり、しばらく部長役をしており、ゴールデンペアの一人である大石がレギュラー落ちするなど、ストーリー展開からしてあり得ないと思われるので、ここは普通に隆さん退場かしら…とか思ってましたが、新技ひっさげて隆さん勝利。でも波動球は体に負担がなァ。結局…になってしまうのかしらん。
★★★
桃城と海堂は実力が亀甲していました まる。…ストーリー薄ッ。新技も出なかったし、スーパーダンク攻略も普通だったしなァ。
★★★
乾VS菊丸 とか、リョーマの全米オープン参加するのしないの話とか、映画の宣伝とか。リョーマが全米に行くかどうかは、むしろ現行のキャラたちに飽きがきているかどうかにかかっているような気がしてならない。印象としてはまだまだ現行のキャラたちのグッズで儲けられそうな気はするんだけどな。
★★★
★★★☆
そうか、真面目にやると圧倒的な実力差になってるのか…
★★★
★★★
声は逆か…。
★★★☆
手に汗握る試合ですわ…。リョーマとかの試合だとただの必殺技合戦になりがちだけども、普通のテニス描写でもかなり盛り上がる感じ。いやもちろん必殺技合戦も楽しみなのですが。
★★★☆
さすが「三年目の浮気」とかかってるだけのことはあるの不二×手塚のラヴラヴ話でもうおなかいっぱい。「変わってしまう」というのは 不二×手塚 から 手塚×不二 に変わってしまうかもしれないということなのだろうか…。(ぉ
★★★★
超必殺技の連続でお前等のMPはいくつだ!とか言いたく…。いや、おもろいテニスでした。腐視点的には、テニス中のニュータイプ語りより、回想にて不二の「校門が閉まっちゃうよ」の方にキタ。(失礼
★★★
まとめに入った。
★★★
まとめ終わった。部長に勝っちゃってよかったのかしら。
[初見感想]
裏ミミが見たかったので見てみた。まんぞく。未放送分を見るためにデュエル感も取り戻す必要があるしなぁ。
★★★☆
やっとおはスタの続きになりました…日替わりコースならもう終わってるんでしょうけど、週替わり2話コースで追ってきたので。ついでに2週前のですけど。
黒城凶死郎との3度目のデュエルがスタート。キーワードは「真のデュエル」…突然現れた感もありますけど…。
デュエルマスターズはデュエル自体の魅力はあまりなさげで、キャラクターや全体のストーリーで引っ張ってる感じやな。デュエルを中略して進めてたりすることもあるし。
とりあえず何か知りげな凶死郎が楽しめ。
★★★★
真のデュエルはプレイヤーへのダイレクトアタック時に大きな効果を発動とな…。まぁ闇のゲームとさほど変わらないかな。
しかし、あれだけ墓地送りモンスターの姿を見せといて、「小さな勇者ゲット」>「機神装甲ヴァルディオス」の進化コンボかよ…。そこはボルジャックドラゴンの引きどころじゃないのか…?(ボルジャックドラゴンは炎属性の墓地送りモンスター数により攻撃力UP…だったと思う)
真のデュエル用に天井が高かったのね…。
デス・スモークの効果は説明して欲しかった…何で墓地に行くのかと…。<「バトルゾーンにある、相手のタップされてないクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置く」<調べた
★★★☆
白凰とだと最初から真のデュエルか…。でもシールドが具現化して、たまにモンスターが見えるだけで、あんまりモンスター同士が戦ってる感じしないのはやっぱり絡ませて動かすのが大変だからかしらね。
★★★☆
連続放送してるのに1話飛ばしたかと思った…何でいきなり白凰の切り札展開してるねん…。やはりデュエルの展開自体で楽しませようと言う意志はないのかなぁ。
運も実力の内という言葉があるように、そこで切り札を引くも引かないもアリってことですな。遊戯王だったらここでクリムゾンワイバーンを引かないわけがないって状態ではあるけども…。
★★★
新たなる展開があるのか…。若本声の赤ん坊…濃すぎ。予告の段階では久々にミミのデュエルがたっぷり見られるかと思いましたが…噛ませ犬役回りか…。
★★★
真のデュエル発動。すべてをダブルブレイカー化しなくても、進化させて機神装甲ヴァルディオスでもいいような気もするな。ダイレクトアタックする気なら最後に不死身男爵ボーグじゃなくて、小さな勇者ゲットにしといた方がやさしげですが…、なぜボーグ残すかな。ゲットの動ける3DCGないのかしら。
デュエルは依然と比べて、だいぶまわりや本人の解説が入るようになったので、わかりやすくなってきた。説明の入り方はちょっと強引な感じだけども。
★★★
急遽現れたサバイバーデッキ…、新ルールはずるいなぁ。進化クリーチャーも昔はそういう存在だった気もするけど。実際どういう対策するのが妥当なんだろ。
★★★☆
なんて中途半端な最終回だ…。やっぱり白凰戦で終わっておくべきだったような…。つか打ち切り的最終回でもなく、普通に「次回へ続く」みたいになってるのに…。きっとこの辺でおはスタ放送がもうないことが発覚したんだろうなぁ。
この回はミミたんがいい感じでした。こいつら本当に小学生か…? 胸が某マーメイドプリンセス並にあるヨ。
[初見感想]
何事もなかったかのようにおはスタ内放送復活…って自分の記憶だと、おはスタ内放送は、白凰と真のデュエルする前に終了してたんですが…。確かに区切りはここからですけど…なんだかなァ。
[初見感想]
まだ見たところなので流し見。
[初見感想]
流し見。次週から新シリーズとのことだけど…このあと1話あるんですが…、どうつながるのかな。
★★★
やっぱり話飛んでる…。とりあえず脳内補完しとく。博士に破れた勝舞は、ミミちゃんや白凰さまとのデュエルで自分を取り戻す。そこへジョージがやってきて、博士への弟子入りを誘う…みたいな最終回的話があったことにする。
白凰さまは声以外ニセモノやな…。ミミはさらにエロく。
しかし13マナ使うカードて…、速攻型の勝舞という印象からはかけ離れてるのですが。やたら重いデッキだと思うぞ。
★★★
過去苦労して打ち破った相手は、次の敵の強さを計るものさしになるの法則。つかつまるところ、カードゲームは引きが弱ければ終わりということか…。
★★★
先週のうっかり一部消してたんですが、アニメやってなくてよかった。
ジョージが永遠と黒い騎士団とデュエルする話。デュエル内容自体は端折られた上にあまり解説がなかったのでよくわからん…。とりあえずミミの黄昏地獄百烈拳を堪能しておこう。パンチが単調でちょっと…でしたが。
★★★
ブロッカーは得てして攻撃力が低めのようなので、一掃カードがある以上安心できるわけないんだよなぁ。つか33勝ってあんまり凄くないような。負けなしだった白凰さまも、神殿の地下にいたころの勝舞も、もっと勝ちまくってたよなぁ。
★★★☆
木曜分までは普通の話だったのに…、金曜冒頭のおもらしネタで全てを持ってかれた…。すごいアニメです、これわ。
★★★☆
なるほど、空前のアフロブームですな。きっかけはボーボボだろうか。ボーボボ、ケロロ、この前のポケモン、ミルモのアフロ先生…。髪型ひとつで笑いが取れるのはたしかにおいしい。
今回はミミ話なので、ミミ分がいつもより多めでいい感じ。アフロに怯える姿も堪能。アフロの先生はシールドトリガーデッキに対して油断しすぎでっせ…。
★★★
ジョージ回。この世界の赤子は激しすぎだ…。でもなんか男子ばっかりの印象もあるな。ジョージはまだ赤子としての説得力があるけど、檜山イケメン赤子はもはや赤子ではないような…。赤子ギャグ入れてくれ。
★★★☆
マナを制するものは…。こういうデッキだと金太郎にしてやられるのではないかと心配してしまう。
2度目の自分のターンを呼ぶカードですか。スピードアタッカーでダブルブレイカーだから、自分自身だけでシールド4枚持っていけると。あと2枚モンスターがあればとどめまでいけると。なる。てことはデッキにはスピードアタッカーを入れておけば、2度目の自分のターンで増強して速攻、とかもアリなのかなぁ。
しかし無駄に水着シーンがあるなぁ。サービスは少な目の水着でしたが。
★★★
やっと続き。そういえばこんな話してたっけ。そりゃ他人のデッキで勝っても嬉しくないよなぁ。
★★★
自分の弱点を知るには自分と戦うのが一番よいですな。自分の弱点を突く可能性の高い他人のデッキというのもまたよい。でもちょっと過去の自分でなくてもよいような。結局弱点はどこにあったのだろう。精神論だけで終わってしまった。
★★★☆
すごい変わり様。デュエル自体は相変わらずいまいちおもしろさを感じられずいつの間にか終わっていた。
勝舞の相手のたんぽぽなる女子は、もっとミミ的な黒さがあるのかと思いきや、瞬殺でした…。Windの妹キャラの声に似てるなぁ…と思っていたら、中原麻衣でした…こんなチョイキャラに…。
★★★
さわやかじゃねぇ〜。牛次郎のくどい分、千葉紗子キャラのサービスでカバー…し切れたのかなァ…。ちょっとミミ分が足りない気分。
ヘビの人の能力は、真のデュエル同様、相手もある程度のレベルでないと発動できないのではないかと曲解してみる。
★★★
ペガサスメモキター!(違 本の通りにしてるだけでも真のデュエリストになれるのだろうか。
★★★☆
そう言えばミミは真のデュエリストじゃなかったんだっけ…すっかり忘れてました。凶死郎は毎度いい踏み台になってくれます。真のデュエリストの登竜門になるとおもろいかも。
ミミのデッキは結局何がすごいのかよくわからん。すごかったところって、何とかっていうモンスターでマナとシールドを同時チャージってとこぐらい。結局はシールドトリガーデッキに変わりないし。
でも久しぶりに最初から最後まで省略なしでのデュエルでしたな。それなりに楽しいけど、もうちょっと親切な解説・状況説明が欲しいところ。テロップ的な。
★★★
いなかっぺとのデュエル。デュエル・マスターズのデッキに入れられる同じカードの最大枚数って何枚だっけ?……調べ中……4枚か。てことはナチュラルトラップがない場合は、ボルバルザーク4枚で1+2+3+4+4で14回連続攻撃!? …と思ったら、ボルバルザークの特殊効果は「このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、他のパワー6000のクリーチャーをすべて破壊する。その後、このターンの後にもう一度自分のターンを行う。そのターンの終わりに、自分はゲームに負ける。」だからその2連続ターン効果が使えるのは実質1回ということか…。てことは最後はボルバルザークじゃなくても、スピードアタッカーなら何でもよかったのかしら。
★★★
本試合前の先行デュエル。メインは牛次郎VS白凰…の影であっさりやられる凶死郎…哀れだ。
牛次郎の自称卑怯な作戦はいまいち卑怯な感じがないかも。もう少しいろいろ画策してくれぃ。
★★★
デュエルマスターズ的にはブロッカー=シールドだから、パーフェクトデュエルもそんなに難しくなさそうというか、相手のデッキ構成を読んだからこそ宣言できるパーフェクトデュエルなんだろうな…。水単色デッキなんてすぐ読まれそうだ。
★★★
放送時間がちょっと早くなった模様。それなりに多めに録ってあったので問題はとくにありませんでしたが。
ところで、牛次郎のデッキ、サバイバーデッキと何が違うのかしらん?
★★★
というか「不亞幽は謎!」って感じかも。ホーリースパークのタップ効果は強いですな…。結局ボルバルザークの2連続自ターンコンボは使ってないし。
★★★
★★★
★★★☆
不亜幽の激しい攻めがッ。くそう西村ッ。
★★★
バケツマンの秘密が明かされる。言われてみれば確かに、あのままバケツマンが逃げ出せたのは不思議極まりなかったですなァ。
★★★
珍しくデュエルをちゃんと描いていた…のかな。次々出てくる新ルール(カード)に対応できてない自分を実感。勝ちゃんと一緒にデュエルできないんだよなー。
★★★
★★★
★★★
★★★
DMは得てして、強力カードを出すまでのタクティクスが大事だったりするんだよな…。
★★★
★★★
幽と牛次郎の話と見せかけて、実は白凰さまはボケててもすごいデッキを素で作っちゃうんだという話。勝舞サイドの話だと男ばかりになっちゃうから、とりあえずここでエネルギーチャージですな。それにしちゃ牛次郎がくどいが。
★★★
★★★
寝落ちした…。勝ちゃんってもうクロスギア使いこなせてたんだっけ…すっこり忘れてます。
★★★☆
ま た バ カ 女 な の か … 。頭の弱い輩っていまいち好きになれないのよね…。いまのところバカなことを言い訳にしてないのであの女とは違うけども…。
★★★☆
報道ステーション延長のためラスト10分切れ。とりあえず冒頭のバトルは実に痛そうでした…。「戦う意志を奪われる」という完全な敗北を食らったようで。あれなら気を失った方がまだ気持ちは保てるな…つか何で意識を保っていられるんだヨ…。
★★★
どう見てもザコ顔だったのに…。姉が出ないと勝てませんか。こういう役職が出てくると、さらに一騎当千に近い感じが。
★★★☆
男子三日会わずして…。三日どころか一晩ですが。一生悶々としてしまいそうな一晩ですな…。
★★★
腕を痛める前にその手を使うべきだったのでわ…。剣も持ってないからちょっとピンチなのかな。
★★★
思ったほど話が進まない。トイレバトルは決着がつくまでもっとまとめて見せてもよかったような。階段バトルも中途半端やし。廊下バトルはまだ序盤だからええけど。
トイレの赤髪姉ちゃんは、嫌がっていたけど最後の攻撃が一番有効だ…。あんな隠し技があるなら、最後はもっと不敵に笑ってもええのに。
★★★☆
何が起こっているかはよくわからんが、とにかくすごいバトルだ。気と言っても力として使う以上、気を高めるのと筋肉を鍛えるのはそれなりに同義なんだということかな。肉体の構造を無視してリキ入れられるのが気の強みかしら。
★★★☆
テーマは「負けない気持ち」。宗一郎もボブもそれは持っていたけど、亜夜は持っていなかったの巻。宗一郎とボブの両方を懸命に鍛えると話がわかりにくくなるから、ついついおざなり気味になってたボブも、実は凄い資質を持っていたらしい…。このまま宗一郎特訓が続くとボブがメインになることはなさそうなので、敵側について強くなって帰ってくるはアリだよなぁ…とか思えてしまうので、交渉シーンはドキドキものですた。
★★★
私も痴話喧嘩かと思いましたヨ。一応ただの痴話喧嘩ではないようで。小僧が既に普通に強いキャラになりつつあるような…。まだまだヘタレターンじゃないのか…?
★★★
過去話。池田秀一なお兄ちゃんは…渋いセリフはまだしも、若者っぽいセリフ回しになると違和感あるなァ。無理しなくていいのに。つかキャラ合ってない? 新入生な真夜はむしろこの前までの宗一郎に似た、自分の力を過信したタイプのようですな。一番変わりまくっているのは光臣ですが…。
★★★
光臣が慎を殺すことになったいきさつが見えてきた。慎が暴走しきってしまう前に止めるという意味があったワケですな。で、その暴走に拍車を掛けたのが真夜ということか。
しかし…あのSORYのメモリースティックにはどれだけの動画が入るんだYO! つか動画や写真が入っているとは限らないのに…。
★★★
慎にまわりがだんだん宣戦布告し出した。矢尾一樹キャラが強いけど怖くないというのは強さというより性格の問題なのではないかと思ったり。慎と違って考えてることがわかりやすそうだし。
真に慎のことを慎個人として思ってくれる人がいない世界が見えてきて、ちょっとかわいそうな気がしてきた。
★★★☆
矢尾一樹頑張る。慎はこうなると、いくら強くても、確かに小さいですなぁ。矢尾一樹キャラの戦って強いところも見たかっただけに、一瞬でボコなのはちょっと残念ですが。
★★★☆
うぉっ、矢尾一樹は死んでなかったッ。すげえぜケンカ殺法。つか慎、剣ないと弱すぎだ…。これなら光臣でも勝てそうだ。
★★★
そろそろ慎を倒してくれそうだ。まぁ過去の話なので倒されることはわかっているんですけども、このサブタイの理屈だと、慎が陰を望んだままだったから、光臣に倒される結果にしかならなかった、ということで、真夜的には慎を陽に引っ張り出しさえすれば解決だった…と思っているのかなぁ。
★★★
やっと過去が終わって現代に戻ってきた。劇中でも行ってたけど、光臣の変貌ぶりの理由が描かれてねぇ。
今まで存在感がやたら薄かった教師群が出てきた。まぁ子どもらだけじゃ統率は出来ないことが多いし、その辺の役回りでしょうなぁ。
★★★☆
セリフだけでなく「それぞれが微妙にすれ違っている」様がよく伝わりました。亜夜の泣きも結構よい感じ。確かに真夜と亜夜の違いは、より多く宗一郎と関わったかそうでないかぐらいしかなさそうな気もするけど、宗一郎曰く一目惚れだから、むしろ出会ったタイミングの問題かもしれない…。「惚れた…」と思った次の瞬間に出会った違う娘に惚れるほど宗一郎は尻軽ではないわけで。
★★★☆
弐刀零毀のひみつ。兄貴は結局見た目通り器の小さい男で、弐刀零毀にヤラれたということだったようだなぁ。ここんとこずっと背景してた亜夜なので、視聴者信用的には弐刀零毀を操れるとは到底思えないのですけども。
高柳がいかにダメな男なのかよく分かる回。あんな心を隠していちゃ好かれるわけないよなぁ。
★★★
過去編つづき。何か何事もなかったようにみんなつるんでるのに違和感を覚えるのはナシですか。状況はいろいろと変わってると思うんだけどなぁ。
真夜と光臣の勝負はつまり「デート」じゃねぇか、というツッコミがいつ入るのかと期待していたらどちらもツッコミ入れないし。真夜あたりが「楽しかったな、今日のデート」とでも言えばそれで……ってそんな話でもないのか、天上天下わ。
★★★
構って欲しい相手からは無視され、構って欲しくない相手には慎包囲網を作られる…の巻。詰みは近いか。何人か道連れにされそうな感じもあるけど…。
実は途中まで見てあったんだけど、うっかりKURAUと一緒に消してしまったよう。文治のときは暴発しないように頑張っていたことが発覚したり。ちょっと威厳を取り戻した。
★★★☆
冒頭に前回の解説がちょっと入ってくれて助かった。大方予想通り。光臣が死の病を抱えた原因も、現在のバカ強さの原因もわかった。しかし脈200ぐらいそんなに難しくないと思うけどな。(通常100近くある人)
★★★
何だよ光臣はいいとこ取られてるじゃん…。自分が殺したとか言っといて、それじゃカッコつけてるだけとも思えるかも。
今回の光臣は現在の姿との中間体にちゃんとなれているところが偉い。
★★★
過去編がそれなりに決着して終了した感じ。続編はあるのかなぁ。原作読んでくれな感じもするけど。アニメ的にはやっぱりちょっと消化不良。まぁ過去編だけだと重すぎだしなぁ。