★★★☆
ジブリっぽい…というかサヴァイヴっぽい…と思ったらテレコムアニメーションフィルムだった。納得。過去2作品しか覚えはないけど、そこから推察すると、ある程度適当な感じに話が展開して、ヘビーな展開を求める人たちは去っていって、コアなファンがそれなりについてくる感じになるのかな。
何だか知らないけど、ヒロインの出産した少女、勝手に声が脳内で川澄に変わります…。サラっぽいから?
★★★
いや、顔もあんまり似てない…ちょっと描き分けすぎかも。予算があるのか時間があるのか、サヴァイブや双恋よりもよく動いてコナンっぽさが出まくっている感じ。相変わらず深夜アニメにはあまり似合わないような。
★★★
世界設定が説明されたと思ったら早速利用された。置かれた状況がじりじりと説明されるのはわかりやすくはあるけど、世界の住民の1人になれる感覚はほど遠くなってしまうな。
まぁこの世界なら九分九厘その大災害で死んでただろうけども。そうなると死後の世界なんてさらにどーでもいいな…。
世界の温度分布とかどうなってるんだろう。地軸とか曲がっちゃったのかなァ。
★★★
★★★
★★★
★★★
やはし宗教文化は災害時に強いわ。
★★★
★★★
やっと賭けに勝利。昔はずっと一緒にいたけど、別れ方がよくなかったティーンより、しばらくキールのハチャメチャにつき合っていたジョゼの方が今のキールを理解している…そんな構図が見え隠れ。
しかしやっとこ話が拡がったところなのに、もう収束に向かってしまうのね。広い風呂敷でこぢんまりした話してたような気がするよ。
★★★
アオイと艦長は同じ方向を向いているけど、やり方が違っているということであり、艦長の方はその違いが分かっているという構図なのかな。何年掛けて考えた結果であっても若い力に負けてしまうことはよくある…大人たちは潔く負けを認めるべきときもあることを自覚せねばならない。…とかそういうラストかな。残り2話。来週は2話連続放送…忘れるなかれ。
せめてあと1クールは欲しいと思うけど…まとめられるのかねぇ。
★★★
ラス前。海戦燃えはしないので、特には。
★★★☆
終わり…? 確かに何となく未来に希望の持てる感じの終わりだったけど、EDを見る限り少なくとももう1話はある感じ(血まみれのグールド艦長が気になるですよ)。地図を見た人々の反応も見たかったし、それでも結局争いが起きてしまうことに落胆する姿とか、まだまだ見足りないとしか思えない。
きれいな終わり方としては、地球が地図を得て平和になったところで、フリーダムにいる父さんを迎えに行く、とかそういう終わり方がいいかな。
フジのようなむごい打ち切りではないけど、かみちゅ!といい、本作といい、何か遺恨が残る感じに終わってしまうのはやっぱりちょっと気分悪い。完成品を見せられているワケじゃないというところがナ。
★★★★
きれいに着地成功。振り返ってみると、さくらが来てからさくらが去るまでのエピソードでしたな。彼女には幸せになってもらいたいでふ。
★★★
つかセカンドシーズンがあるなんて考えてもいなかったから、前作の記憶をほとんど捨ててしまっていたことに、見出して気づいた。例によって覚えているのはキャストぐらいであとはあんまり。前作の主軸だった音夢と桜が不在ではよみがえるべき記憶すらよみがえりません…。猫のメイドさんはあれで完結してるはずだし、出番はないんだろうな。
というか、兄さんと今回メインっぽい堀江由衣の記憶が…えーっと、あ、今思い出した、人の心が読めるお嬢さんだ…。ってか、前作で桜散っちゃって、そういう特殊能力は全部ナシになってるのか…?
つまり、地盤となる舞台設定も、キャラ能力ももはや全然別物ということ…、てことはもはや前作とのつながりはあんまり考えなくていいのかしら。それってセカンドシーズンの意味があるのだろうか…。それなりに謎を残していった「ToHeart」や、特に何かしたわけでもなかった「こみっくパーティー」の続編より、その続編作成の意味がわかりませんよ…。
★★★
新キャラ掘り下げ回。サービスとかは別に。新キャラの掘り下げもあるけど、主人公の彼についてちょっと思い出してくださいみたいな感じもあったような。まんじゅうのことなんて記憶の片隅に残っていただけだったよ…。
★★★
魅力アップ…といいたいところだが、正直魅力半減ですな。D.C.の世界観からしてドジや天然は最終的に背景にしかなれないかと。
ちゃっちゃとまんじゅうしか出せないことを告白して事態解決してくれ。
★★★
アイリス…アイシス…あれ? ともかく学校にやってきて魔法を使われてごたごたする回。結局授業には出られなかったのかな、彼は。それにしちゃ帰るときもう夕方になってたのは不思議だ。
真子だけが真面目にやきもちやいている。あとの連中はもはや彼に男を求めていないっぽいなァ。
★★★
やっと誤解が解けた模様。謎キャラからボケキャラに変わり、今回は恥じらいすらないことが発覚したアイシアはどんどん魅力が薄れていくような気がしてならない。誤解が解けたとたん、何の前触れもなく呼び捨てになるそのしたたかさはちょっと嫌な子の印象も。
でも思いこみ激しくてその結果わくわくしまくりの彼女の姿はなかなかでした。
眞子の家での風呂シーンはないのか…。
★★★☆
美春の話と思いきや…音夢復活話だった。2年で印象はやはりずいぶん変わるような。しかしいなくなっているのはもっとヘビーな理由だとばかり思っていたよ…。
白河ことりの不満は、最初は
第1話スタッフロール |
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朝倉純一 泰勇気 白河ことり 堀江由衣 : 朝倉音夢 野川さくら アイシア 宮崎羽衣 |
こう純一の次、2番目だったのに、途中でアイシアにそのポジションを取られまた今回
第6話スタッフロール |
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朝倉純一 泰勇気 朝倉音夢 野川さくら アイシア 宮崎羽衣 白河ことり 堀江由衣 |
とついに4番目まで没落したことによく出ていると思ふ。純一との距離がまた拡がる。しばらくいなかったくせに音夢の威力はあまりに大きすぎる。
このまま音夢は出ないんじゃないかと思うような安定感が出てきたところでの音夢登場は巧いですなー。
★★★☆
★★★☆
あぁもうすっかりバカップル。犬も食わない感じだがみんなよく食う。まぁ純一バトルロワイヤル的には、頭ひとつ抜きん出ている音夢がゲットしているのが一番安定するんだろうな。音夢抜きだと一応ことりっぽいけど、ことりじゃ黙っていない面々はいるだろうし。
★★★
頼子さんて松来だったっけ…? でも名前違うの? また変なキャラが増えたのかしら。
んで、2人は結局「恋人」ということになっていたんだっけ…何か重要なことすら忘れているなぁ。
★★★
言われてみれば似たような文化かも。あのまま修行してても何か得られるかも知れないな。
★★★
ななこメイン回。キャスト見るまでは、中川亜紀子とか飯塚雅弓とかその辺のキャスティングっぽいなーとか適当なことを考えていたら浅野真澄だった。キャスト見ちゃうと絵のない予告しゃべりでは浅野真澄にしか聞こえず…。イメージが上手く噛みあいませんよ…。
しかしあの担当の方は魔法を捨てさせてどうしたかったんだろう…。確かに魔法に頼った話から一転して、魔法のない状態に陥ったあとの物語は感動的なものができることは多いし、魔法を取り戻す話もまたよいものだったりするけど…そういうことが目的じゃないっぽいしなァ。
ヤギネタはよく意図がわからじ。
★★★
サーカスにリボンなんて使ったっけ…?とか思いつつ。アイシアの成長率にも驚きですが、アリスのポテンシャルの高さにもびっくりです…たしなんでたレベルじゃねぇ。
★★★
そりゃまぁ久しぶりにふたりきりのラブラブ生活を期待してきたんだからなー、日に日に悶々としていくのは分かりそうなモンだ。とりあえずアイシアに他の家にしばらく行っててもらうとかの対策はありかも。2人きりになりたいと思っているのはまわりの面々も知っているハズやし。(まぁそうとう嫌味なお願いだけどな…)
★★★☆
言っちゃった。まわりの必死のフォローがフォローになってない…けど音夢は気づいてない…。あの連中で女子のみにしてしまう危険性があらわになった事件でした…。純一たちが外で寝てるとなると寝る前とかのか岩も恐ろしいことになりそうでしたが、すぐ寝てましたね…。
しかしまたみんなセパレートですな…。スク水のお約束は別にいらないけど、ワンピも必要だと思うのだけどなー。
★★★
何だか川上とも子タイムに。
やろうとしてることはロキとあまり変わらなそうな。ロキよりは愛情表現がいろいろと激しそうですが。名付けた者に服従するっていろいろ妄想できる設定ですなぁ。
★★★
主役の兄ちゃんの性格の悪さとか、天狗の兄ちゃんのかわいさとかアピール。結構楽しめる要素はあるか。ロキ流れで渕崎がいつか出てこないか期待してみよう。渕崎かと思うと南央美な罠。
★★★
どんどんキャラが増える…。ファミリーに天狗が二人もいたら最強だなぁ。
★★★
ハルカの微妙に頭足らずな感じが楽しい。このまま「気づくと何か食ってるキャラ」となってくれてもいいカモ。
無理のない女装はいまいち面白味が薄い…。せめてまわりの反応とかで楽しみたかった気分。コレ系はそういうのこっち投げっぱになりがちのような気もするな。
★★★
人形師の話。女子向け系だと、こういうの「死なせてやる」という選択が多いような気がする。
★★★
また葬りエンドか…。過去「それでも生きろ!」と数々のアニメで言われていたワケで、これは不甲斐ない者の言い訳に見えてしまう…。うーん。
★★★
綱を持っているのはどっちなのか話。試したのはハルカの忠誠心じゃなくて、自分が愛されてるかどうかだったのね…。どっちも受け気質じゃなぁ。
★★★☆
今回の川上とも子アワーは2本目の完勝。笑い、怒り、泣き…と、ヨーコちゃんを堪能しますた。
ヨーコちゃんがバイトしてくれれば、家計もそれなりに安定ですなぁ。
★★★
いろいろ知識があると納得なネズミ話らしい。結局退治しちゃってよかったのかしらん。
★★★
また門脇舞と釘宮理恵を聞き違えたよ…門脇舞声を覚えるにはまだしばらくかかりそうだ…。
とりあえず声で松来未裕の怪しさ大爆発中。何か隠してる声には最適だよなぁ。(偏見
★★★
よく見りゃこっちも門脇舞&松来未祐の姉妹だったのね…。門脇舞と分かっていても釘宮理恵に聞こえてしまう…どうやって聞き分ければいいのだろう。
一見美しい姉妹愛ドラマと思わせつつのラストのオチにはびっくりだ。
★★★
これは…ヨーコちゃんのメイド姿を堪能すべきか、ハルカの薔薇プレイを堪能すべきか…悩むなァ。
★★☆
美麗な絵がだいぶなくなってくる気配が見えてきた模様。まだ要所要所は頑張ってる様子だけども。
鬼喰い天狗絡みの話は結構どーでもいいかも。
★★★
★★★
★★★
★★★☆
無表情少女追加。作画崩れなければよさげ。
★★★
★★★☆
相変わらず遙かとはよくリンクしますなぁ、今回は血の繋がらない親なリンク点。退治したことで結局つぶれてしまったのが何とも…神様に頼らずとも何とかなるところも見せてほしかったですよ。
★★★
また能登か。しかし八葉抄コンボが激しいなぁ。「鬼と人」なんてこっちのサブタイトルにする方が深みがある感じ。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★☆
聞いた話によると、話はまだまだ用意してあったとか。おかげで唐突すぎるラストにちょっと置いてかれた気分。EDスタッフロール見ると、未練タラタラですけど、次回シリーズなんてあるのだろうか…。すずを欠いてしまってロザリー&ヨーコちゃんだけでなんとかできるのかえ?
★★★
15分しかないので設定紹介程度。ベタですな。その妹依存症を何とか克服していくという現実を見なさい的なアニメになる…わけないか。適当なストーリーが楽しめそうですなぁ。
★★☆
兄妹ってそんな関係だったっけ…? アニキは素っ裸なんでしょうに…。
★★★
ホモネタはそれなりにおもしろい気が。
二人目の妹登場、新谷か…最近増えてきたねぇ。こっちはドロドロ分が多いな。
★★★
新谷新妹がべったり。でもシチュエーション的にはさほどよろしくない様子。清水旧妹の静けさの方がよほどアピールがある…。
★★★
清水妹の爆発寸前でフォローが入ってセーフ。小爆発では全然こたえない新谷DQN妹はどうしたもんか…。
★★★
清水妹は腹黒い。兄貴が記憶なくして一番喜んだのはこいつなのではないか疑惑が。
★★★
せっかくのアピールチャンスなのに、新谷妹の攻撃が薄い感じ。清水妹&ホモ男子はかなり攻めてたのに。
★★★
含み清水妹。記憶が戻りそうな兆候が見えつつあるだけに焦っているようで。
★★★
清水妹の偽妹疑惑が浮上。こうなると清水妹の方は人間じゃない展開とかあるのかもとか思ったり。
★★★
こっちもまとめ入ってきた様子。詳しいことは次回みたいだけども。妹だけではなく世界ごと偽りだったのかしらん。
★★★
世界の秘密が明かされる。ここに来て歪み始めたことを考えると、効力が切れかかっていると見る方が正しい…ということは、泉奈を選んでも、この泉奈ワールドは消滅の運命にあり、それを察してみんなを元の世界へ返す…という展開になるのかな。
★★★
こっちはラス前雰囲気。潤和を泉奈なしでは生きられないようにハメてしまった泉奈が潤和のことを思って身を引く選択をするのが一番妥当かな。世界がもともとうたかたであったことを知る泉奈がね。
★★★
ぱられルンルン物語を思い出すのはナシですか。そこまでご都合主義ではなかったけれども。
そのまま3人とはいかず、新谷は幼なじみ(他人)のまま、清水は生まれる前(双子じゃなくなる)ということで、両妹痛み分けといったところかしら。潤和的にはかなりおいしい設定状態になったような気がしなくもないけど。
★★☆
したり顔で誕生石の意味を語る…ちょっとマヌケでした。
CGモデリング>実写合成>CG爆破 ですけど、いくらなんでもそんなに素早くモデリングできるのかどうか気になります…。そもそもCGデパート爆破の際、何故あの7階付近をちゃんと爆破できたんでしょうかね…。1階にないとも限らないのに。…まぁ違う階が爆発したなら、「オレはここに爆弾は仕掛けてない!オレが仕掛けたのは…」とか言うのを期待してたんでしょうか…?
★★★
ついに竜クンが犯人になるのか…?
★★★
止まらない連続殺人…。やっぱり事件解決にしか頭が回ってないよな…。探偵はそういうもんでいいのかしら。
手口は確かにひらめきレベルじゃないので、遠くで冷静に判断、計画されたものというのはわかる…。
★★★
リモート殺人。探偵学園Qは冥王星との関係があるので、犯人を突き止めても、ゲームで言うところの中ボスクリアにあたるというのはちょっとおもしろいかも。それぞれの事件の犯人は、すべて冥王星のヒントになるので、多数の事件をこなしても、一貫したストーリーが別の事件としてあるというなかなかおいしい作り。
しかしメイドさんは便乗殺人…未遂か。セコいなぁ。
★★★
冥王星うかつすぎ…。監視のために持っていなければならないモノが具体的にないというのに、全身くまなく調べたところで何も分からないのは明白なのに…。つか、基本的に隠してるんだから、冥王星マークなんてなくてもいいんじゃないか?
リュウ君は普通に運命にあらがっていただけなのか…もうひとふた含みぐらいあると思ったんだけどな…。
★★★
Qの母さんがこんなに出るのは始めてではないかしら。
蒸発したあの子の母さんは拉致されてたわけじゃなくてよかった…。
★★★
守りに行ったのに…まぁ会う前だったからいいのか…という免罪符か。あとは依頼人以外なので、死んでもただの事件の手がかりでしかない…。
キャスト見なかったけど、折笠富美子とゆかなだろう…、犯人はどっちなのか…。ってあんまり声優で犯人当てられないのよね、本作って。つか冒頭の伏線からして冥王星の監視人もいるのかしら…。
★★★
風呂シーンがないから作画がヘタレてたのかな…、そう思えば納得できる…か。
何かQクラス一丸となって、というより、キュウとキュウの手助けをする面々、みたいな構図になってるけど、それでええのかしら…。
★★★
あっさり解決。コンクリートぐらいの粘度があれば、ビニールシートなくてもダンボールだけで作れそうな気もするなぁ。つか下に敷かれていた部分のダンボールが燃え残らないのは何故。扉のガムテープを剥がして侵入というのを見て、「じつは扉はこうやって開けたんです」とか言うのかと思ったヨ。
うーん、アヤシイのは久川かな…。理由ははっきりしないけど、演出意図はそんな感じに見えた。
ゴミ箱持ち去り方は…微妙。すべらせたのではなく、持って坂道ダッシュなら、あんなに草地にきれいに後が残るとは思いがたいなぁ。
そもそも金を持っていった犯人を追いつめるだけで安心しきっているDDSの面々にはちょっと違和感を覚えるナ…。
終わりかヨ! 冥王星もリュウの秘密も(同じじゃん)投げっぱなしじゃないかぁ〜。Qの秘密はそんなレベルならわざわざ明かさなくてもええやないか…みたいに思った。結局親の道をたどっただけってことだしなぁ。
★★★
展開早いなぁ。もっと練習の段階からしっかり見たかった気分。これじゃ一緒に成長できないじゃん。精神論ばかりになりそう。もっと技術的な話を踏まえながらゴルフの楽しさを教えて欲しいと思う。
方言(熊本弁?)もあまり魅力ポイントとして感じられないというか…わかりにくい。
★★★
そこで次回に続く、という持って行き方は、物語に自信がないという意思の表れと解釈していいですか? ボールの行方ぐらいで一週間も悶々としたくないですヨ。
★★★
アニメじゃスパッツはきなので、ネタとしてのおいしさはちょっと低減。そんなにせめたら次からスカートじゃなくなりそうでわないですか。
★★★
確かにギスギスしたゴルフやなぁ。ゴルフ自体で面白くさせる気はあまりないのだろうか。
★★☆
醜い足の引っ張り合いにいい加減嫌気がさしてきたような…。ゴルフ自体でおもしろくできないわけないと思うのだがなァ。いや、旗つつみすればいいってもんではなく。
★★★
横田自滅。消えとけ。
★★★
エリートくんはプレッシャーに弱い。自分のプレースタイルにもっと自信を持ちませう。確かに子どもの内からあんなまとまったゴルフやられても面白くないけどな。
★★☆
また制限事項か。どうにかして弾道の天才を止めようといろいろな制限が入ってくる話ばっかりや…。
★★★
先週書き忘れたけども、弾道が実はサラブレッドって話がイヤな感じ。
2日目だから、前通ったコースか…って全然覚えてねぇ。「ゴルフしてる」印象が薄いんだよなぁ。
★★★
でもプレースタイルを変えられるのは子どもの内だけやし、谷越えをするようなプレイヤーの資質がもしかしたらあったかも知れないと思うと、勿体ない気もするなぁ。
「ダメだった…」言いつつ、しっかり4位には入っているのね…新庄一派は皆イヤミだ。
★★★
何だっけ鹿児島大会か何かになるんだっけ。新キャラはむしろ弾道狙ってる宣言はしない方が効果的だよなァ…。弾道の方から…と思わせておく方が優香のプレッシャーになるし。
★★★
何か知らない間にクラブもらいイベントがあったようで。そういうのは視聴者の共感を得るために早めに見せておくのがセオリーではなくって?
そしてまた足かせイベントか…。ゴルフって汚いスポーツですねッ。(イヤミ
★★★
旗包みに続いてドライバーパットか…どんどんプロ猿になっていくなぁ。
★★★
なかなか良い手を考えますな。つかバレなきゃいい理屈ならバレた時点で負けなのだ。
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あー愛されてますなぁー(棒読み)。
何かいつのまにか優勝してるってのはどうなのだろう。ゴルフ自体のドラマはどこへ。
★★★
らららほーっぷ で北海道へ。とは言ってもゴルフ場直行なので、北海道らしいところはほぼなく。前回までで弾道のプレイはほとんど完璧になってしまったので、これ以上普通にゴルフをやってもおもしろくないかも…ってことでのキャディ編かしらね。
★★★
弾道がキャディーに本気になるとこうも凄いという話…ってまた天才の自慢かオイ。
★★★
ダンドーマジックでどんどん毒されていく皆さん…。もともとプロゴルファーなんで、子ども等のときよりやり方があくどくない分、ダンドーのキラキラ攻撃がよく効く。情けは人のためならず、…全然めぐりめぐってはいないけど…。
★★★☆
素直にすげーと言っておくことにする。下調べひとつであそこまで良いゴルフが出来るようになるならキャディーはみんな徹夜必須だなぁ。
★★★
ダンドー寝てたらおじちゃんピンチの巻。まぁわざわざ描いていただかなくてもわかってることではありますが。要はスコア合わせですなぁ。
★★★
赤野プロはどんなチャンスでも弾道の教育者であることを忘れないよい人ですなぁ。イーグルラッシュは嘘くさいですが…。
★★★☆
芝目見終わったのなら靴はかせてやれよ…>優香
★★★
グリーンキーパートラップ再び。「いやそんな」と思えるぐらいのトラップでしたが。
プレーオフになったら体力切れちゃうネタはないのかい…。
★★★
トーナメント終了。結局勝っちゃうのか…。早々に勝負を決めてしまうことで、負け側の喪失感をあまり感じさせない爽やかな作りに。帝王最後のあきらめない1打とか見たかったかも。
★★★
ラス前に唐突にライバルを帰してくる…強引だ…。
必殺技には弱点がつきもの、この手のタイプは…と思ってたら予告でネタバレしてるなぁ。
★★★
取って付けたような最終回がついて終わり。結局OPで映ってた弾道の未来の姿とかはなかったような…。これで完全に終わる気なら母ちゃんにぐらい会わせてやろうよ。