★★★
軍艦ごとタイムスリップする話だったんだっけ…。弾とかあんまり持ってなさそうなんですけども、長期戦とかできるのかなぁ。つか未来の記憶を使って戦闘じゃない貢献方法がいろいろとありそうな気もする。
★★★☆
タイムスリップ自覚。軍事関連も詳しくないので歴史描写とかはそれっぽく見えれば自分的に問題なく。軍事力を携えて戦闘区域に出たことで慌てている部分と落ち着いてる部分がある感じ。無敵の傍観者…つらくても、いざというときは出られる余裕がある。
何千人か見捨てといて、目の前の一人はずいぶんあっさり助けるな…。一悶着ぐらいあってもいいのに。
★★★
何だか大きな事件もない内にさらっと終わってしまった印象。
海軍少佐は理解力・順応性高いですなぁ。そんな現実はおいそれと受け入れられないと思うけども。
★★★☆
なんだかよくわからないけどとにかくすごいらしい。当時の人視点による解説と、現代の人による解説が両方入ってわかりやすいですな。<さっき「わからない」って書いたじゃん
誤射でも自爆可能なんだ、へぇ。弾はどれだけ積んでいるんだろ。そっちの補給はどうしたって無理だから気をつけないと。
★★★☆
「生きるということは知ることなのだ」「ようこそ我が時代へ」(予告)、と草加さんはなかなかよいセリフを言う。今を知っている草加さんはみらいにとって非常に有益な人物になった様子。
いきなり犠牲者なのか…? 戦えば勝てたのにそれをやらずに殺されたとなると、残された者たちの心の傷は深そうだ。
★★★☆
あぁ死んじゃったヨ。享年…マイナス40才ぐらい? あぁ。つか海に捨てちゃうのか…。元の時代に帰れるかもしれないのになぁ。
予告で言ってた「我々の時代へようこそ」はクルー全員に言ったんじゃなくて角松に言っただけなのか…ちょっと期待と違うかも。
★★★
歴史に関わらないように気をつけていてももうすでに遅し宣言。飛躍すると戦争に勝ってしまったら日本はどうなっていたのか…まで発展するのか…。
★★★☆
津田さんが一枚上手でした。駆け引きの緊張感がよいですな。
「〜には話しておきたい」と思ってしまうことはそれなりにあるだろうし、話してしまったら次があると。人の口に戸か…。
★★★
百聞は一見に如かずをそのまま表す津田。自販機の中身なんてまだあったのか…。制限してたのかなとか思いつつ、次のシーンで隊員が烏龍茶らしき缶飲んでたしな…いっぱいあるのかしら。
角松の報告により歴史に関わらないことが無理とわかったので、積極的に関わっていく方向で行く模様。
★★★
不安を排除して(殺して)その他大勢を助ける作戦を立ててくるのはちょっと意外かも。自己防衛ではない攻撃だし、あまり自衛隊らしくないかと。
しかし草加に踊らされすぎですな。頭を使うのは、現代人より昔の人の方が巧かったのかしら。草加に「道具を持っているだけで頭は一介の兵士と同じ」とか思われているのかも。
★★★
バラしまくり。大胆かつ確実な論述が見事というか…。
いくら自衛隊と言えど、細かい時間まできっちり覚えているとは思いがたいので、事前に勉強会とかやっているのだろうか。
★★★☆
そのオツな電信を考えたのは誰なのだろう。
まだ草加の手のひら内っぽいなぁ。次回予告を見るに、次回はその草加に揺らぎが出るっぽいような感じだけど…。
★★★
敗戦後日本でもなく、みらいにて勝利した日本でもなく、新たな日本・ジパングを目指すらしい。そこまで大それたものとなると、みらい一機ごときで何ができるのだろうという気はするなぁ。
★★★
ヤマトの砲弾を3発空中撃破。落ちてくる弾を破壊って、初めて聞いたときは五右衛門が銃弾を切り裂くぐらいあり得ねぇと思ったもんなぁ。
草加は結局歴史に介入してくるみらいに対する敵役ということになるのかな。
★★★
ヤマトとの交渉は何とかなりつつも、角松ら上陸チームは戦闘になってしまう。草加を助けるときもあっさりだったけど、殺すときも結構あっさりですな…。まぁその現実感のなさがリアルっぽいのだろうけど。
★★★
角松悩み中。そして歴史をよう知らんとよくわからんあたりではありそう。
★★★
上陸してどんちゃん。戦時下の女性の扱いを心配してしまいましたが、そんな大変なことはなく。
草加とは話し合いが必要だなぁ。
★★★
★★★
★★★
★★★☆
殺すことに怯えていては、戦いに勝てない…。技術VS経験の構図が本作の基本構造なのかな。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★☆
最終回としては…ですな。身近な人物の歴史を変えることにより、今に繋がらない過去であることを実証して、やっと動き出せる…と思ったところで終了。物語の前半だけ見せられた気分ですヨ。これなら最初から「ジパング第1部」とか言ってくれた方が納得がいくってもんです。シリーズ中さんざん逃げ回っていた草加も結局逃げたままだし、何がしたいのかまだよくわかんない状態だし。これで終わられてもモヤモヤするだけです。
★★★
これ系の作品だと、ヒロインたちの声をよく知らないこともポイントのひとつですな。知ってる人がひとりもいなかった。イメージがついて回らなくてよいかも。
第1話は人間、神、悪魔の3択になったところまで。人間の彼女だけ特典がないから、同居要素とか奉仕要素とかいろいろ付加されている模様。
これ系ではよく見られる、途中のバカ話とか、ラス付近のドロドロした話とか期待しつつ継続。D.C.と記憶が混ざりそうで困るが…。
★★★
まだキャラ追加のようで、進展はさほどない感じ。セオリーの記憶喪失ネタかと思いましたが、1日の出来事で記憶が薄いだけだったようで…確かに1日会っただけの人なんてほとんど覚えてないよな。向こうはピンチを助けてもらった立場だから強烈な印象なんだろうけど。
新キャラのこびりつき幼女はなかなか強烈ですな…。そのこびりつき方が。
★★★
そろったところでひとりずつメイン回がある模様。で、メインの神様の娘さん、長くしゃべられると、ちょっと耳障りかも。バカ設定も個人的にはあまり好きじゃないところ。
★★★
シア話に続いてネリネ話に突入。ちょっとぐらいできないことがあるぐらいの方がかわいげがあるってもんです。しかしあれは料理下手というか不器用な感じ? もしかして手先を使う系はみんなダメなんじゃないだろうか。
テストのことはすっこり忘れてましたが、一緒に勉強して、1人は(ヤマが当たって)90点台、もう1人が赤点とは…。ヤマぐらい一緒に考えてやろうよ…。
★★★
今度は楓担当回の模様。結局世話焼きという面しか出てないような。
銀ダラの西京漬けというところまで聞いておいて、楓に対するフォローを入れない稟くんは気が利かなすぎだと思う。ネリネの前での態度は仕方ないとしても、あとでしっかりフォロー入れないとさ。
ところでネリネはなんで「リン」って呼ばれてたりするの? ややこしいんですけど。
★★★
プリムラ回。あれだけこだわりつつ、猫なら何でもいいのか…?
★★★☆
麻先輩の秘めた恋心話。確かにあの中に入り込むのは抵抗があるよな…。
いちいち本気なのは稟くんでもわかりそうなもんだけど、そこをあえて気づかないふりをするのもやさしさの内か…。
★★★
やっぱり縞なのか。
あの様子だと稟ちゃんは来るもの拒まずっぽいので、誘ったモン勝ちのような気がしますな。確かに皆に足りてないのは積極性ですなぁ。
★★★
R-15になったのはいつからだっけ…。とりあえず今回はR-15ネタが少々。亜沙先輩がそんな役回りとわ…。
で、今回も結局シア話に。シアルートなのかしら。
★★★
何かシアばかりになってきたなー、と思ったら、それに関連したエピソードをちゃんと挟んできたあたりはしっかり計算ずくなんでしょうな。よいタイミングかと。つか恋愛は攻めたモン勝ちというメッセージも込められている気もする。確かに押さなければ反応すらないもんなァ。祝福されるかどうかはともかく、現時点で一番稟くんの近くに居られているのはシアだよなー。楓の積み上げた時間を超えて入り込んだシアの力量は評価していいと思う。こんな状況になってもまだ気持ちを出せない連中はやはし弱いかと…。
★★★
薄い人話(そんな表現…)。叫び声だけで楽しくなれる声ならいいんだけど…。
実写パートが増えてきて、どんどん早送りしてます。アニメパートは見てますヨ。メインは…ジョーイさん特集かな。こう見ると変な人ばっかりですが、大抵のジョーイさんはそのまんまな人ということを忘れてはイケナイ…。色モノはごく一部でふ。
[初見感想]
5分ほど見て、爆睡。
かるたは終了かな。カスミの困ったシーン集は手紙をくれた彼の意図とはちょっと違うモノだったっぽい。
ファイアレッドとリーフグリーンの宣伝とか。やってみたくはあるんですけどねぇ。
第5話の再放送。設定処理にてんてこまいで、あまりキャラ等を描けていないような感じもありましたけど、キャラを知ってる状態で見ると、それはそれでなかなか楽しげ。
そーいやサトシVSタケシってその後決着ついたことあったっけ…? サトシ的には負けっ放し感もあるよなぁ。
何週も溜めた末に見たモノは…何と新作アニメ! 運がいいというか何というか…。
ポケモン研究者になったシゲルの話…まぁいわゆるジュ○シック○ークネタ。かせきポケモンプテラを復活させたり。というか、駆け出しの分際で…その横のメガネは何者ですかッ! …さすがシゲル。そういやシゲル応援団は解散したんだっけ?
内容自体はこれと言って何、というものではなかった…。せめてケンジのパートが女子だったらな。大谷幼女は微妙やし。
通常プログラム。キモリのシッポと、リクエストコーナーはサトシのウルトラC。確かリクエスト内容は「サトシの格好いいところを見せて!」じゃなかったっけ…半分以上がダメなシーンだったような…。
寝見。<だからそれは「見てない」という。キモリのシッポとか通常プログラム。コメントなし。
カスミとのジム戦の再放送。寝見。やっぱカスミはカスミの魅力があるなぁ。
寝見。通常プログラム。週刊ロケット放送局はもうないのか…? キモリのシッポなぞ見たくもないのだが…。リクエストコーナーは仲良しポケモン。んー、これもどーでもいいか…。
1998/11/18放送分(70話)の再放送。寝見。
[初見感想]
寝見。
寝見。ぐっすりだったので何も覚えてない…。やっぱり新作アニメの回だけ見ようかなぁ。
あまりに眠かったので寝見。夏の映画情報とか。変身ポケモンは世界観壊しかねないなァ…と思っていたら、ゲームソフトごとに違う形態になるのね。それなら大丈夫かも。
ハルカがフシギダネをゲットする流れに乗っ取って、サトシがフシギダネをゲットしたときの話。…まぁ寝てたので覚えてないけども。もともとリーダー派だったんだよなぁ。
「このあとどうなる?ポケモンアドベンチャー」ほか。そこしか見てないけど。ロケット団コーナーが減って、キモリのシッポばかりになって見どころが減った。しばらくゲームと映画の宣伝コーナーが増えてくるんだと思ってたんだけどな。「このあとどうなる…」は、シーンの記憶はあるもののそのあとどうなったか全然思い出せませんでしたヨ。
[初見感想]
リクエストのあるような回だと思って見ると、ポケモン川柳五段のジョーイさんとか、榎本なくるみとか、見どころはそれなりにあるなぁ。
寝見。
だいたいPM2時ぐらい、AM2時から起きてるとさすがに眠さのピークがこの辺。寝見。今もだけど、それなりに大きいゲストの登場回は登場だけで1話使うんだよなぁ。
まだ眠いからもう1週。バトルの方。寝見。
突然の睡魔にはポケ放…寝見。そのあと入っているミルモの終わりまで寝てしまったヨ。
昼寝用なので。
寝見。映画情報とかしてた…はず。爆睡してしまった。
まだ寝見。キモリのシッポ最終回バンザイ。
[初見感想]
眠かったので。何も覚えてネ。
寝見。1998.04.16放送分の再放送。初見感想はなし。そういや放送復活の1話目だったっけなぁ。
寝見。キモリとKABA.ちゃんの夏休みネタとか。出張ってると正直キモいとも思ってしまうかも。
寝見。
★★★☆
サクラさんの妄想内カスミに一票。久しぶりのカスミは衣装がかわっていても破壊力はまだまだある…。恐ろしい娘だ。
ラブカス(♂)の声が阪口大助で声だけでヘタレ感たっぷりでいい感じ。♀は氷上恭子。
せっかくラブ話なんだから、ラブリンがカスリンのカッコよさに惹かれていく様子とか、ドッキングして飛ぶ(エロい表現な気も)ための最初のキス時にはじらい描写とかあってもよかったかも。
★★★
ホントにナナコだけだった…。サトシのリザードン見てると、ヒトカゲの時のトラウマとか言われてもにわかに信じられなかったり。
つか川に飛び込めるのが意外極まりないです…。消えないなんてありえなーい。
★★★
週ポケはこれで終わり。最後に来て立て続けに新作アニメやってたのは、追々放送予定だったのに、急に放送枠がなくなっちゃうことになったからなんだろうか。気になるのはポケモンサンデーになったあとにカスミが生き残るかどうかですな…。実写だけなんだろうか。
で、今回の新作アニメはヒロシとファイヤーの話。まんまサトシでもできそうな…。まぁ“サトシ一行”じゃできないけど。まぁ普通の話でした。ヒロシの成長ぶりがまったく伺えなかったのは寂しいところではあるけど。手持ちポケモンとか変わってないの?
★★★☆
やっと見た。前作の記憶がほとんど抜けてるけど、見てると、「小西はよかった…」とか「こどちゃ見たいなぁ」とか思ってしまう罠。バンカラたちがあっさり転校生に乗り換えてしまうのも、生駒と鈴木真仁が冷たいのも、小西声じゃないから…とかも。
2で何をしたいのかがポイントやなぁ。ただ「前作が好評だったので続きを作ってみた」みたいな考えしかないと心に響かないモノができそう。
★★★☆
あぁ、シベリア柳生はむしろどうでもよかったのか…。3勢力になるとややこしいですからな。ザコ要員。
相変わらず小西を失った喪失感の方が大きい…脳内小西変換が自動で動くから…。下手に似せてあるというのも残酷やなぁ。
★★★☆
ここまで前作を引きずっている続編も昨今としては珍しい感じ……おかげでちょっと置いてかれてる、前作の記憶なんてかなりの勢いで抜けてるからなぁ。あ、えと、前作の四郎は…ダークしろう…ってどんな話だっけ。前のシリーズって感想にっきはじめるより前の1999年7〜9月アニメだったのか…結構古いなぁ。
そんな感じであんまり思い出せなくて、ノリ切れないけども、何とか頑張ってます。どこかに前作を思い出させてくれるよさげなサイトはないもんか。
★★★★
鯉之助さんがずっと若者の姿でいたのは、根性で300年生きたという点から、自分の一番ベストな年齢状態で止めたという強引な解釈ができるのですけど、息子・鮎之助が何故幼子の姿なのかがさっぱりワカンネ。「父を待つ」という理由で子ども状態でいつづけるとは思いがたいのですけど。待つにしても成長しながら待つでしょうに…。
状況を知る自由は、鮎之助クンに残酷かも知れないけど、ちゃんと説明してあげた方がいいと思うな。一応年上なんだし。
★★★☆
いつの間にか時を止められる時間が減ってた承太郎みたいなもんか…。
小さな幸せが遠いなぁ。
★★★☆
フリーシャの過去話。えーと、シベリア柳生と戦っている時に娘と別れて、娘はそのまま冷凍睡眠して、十兵衛だけそのまま長生きしてラブリー眼帯を残したってことでいいのかしら。あれ、でも息子を送り込んだとか言ってたような…あぁもう家系がワケワカメ。まぁとにかくクラブ型の眼帯誕生の秘密はわかったしいいか。ラブリー眼帯がどんなものかも知らずにクラブ型を作るセンスが親子ってことかしらねぇ。
★★★★☆
いいアクションするなぁ。よい動画だ。そういやこういう殺陣が描きたくて十兵衛ちゃんを始めたんじゃなかったっけ…うろおぼえ。
★★★☆
この娘わまだまだ酷なことするのか…。自由が思っているほど柳生十兵衛は簡単なものではないのだろう…。鮎之助の無念の姿が悲しい…。
★★★☆
ボンもコールドスリープ組なのかな。自由がいつ自分のまわりの状況をしっかと把握するのかだけが気になっている。まわりには悲しみばかり見えている。
★★★☆
記憶封印かよ…。ビョーキには逃げてほしくなかったところ。彩に視点変更させるためのものかなぁ。
今日は3話見たけど、何だかここのところ話の進みが遅くなってきた印象もあるな。でもあまり状況が整理されていく感じもない…んー。
★★★☆
300年はもちろん長いけど、たとえ1年だって、人は変われる。何もしないのと、何を選択しても応援するというのは似ているようで大きく違う。
やっと、すべてが丸く収まりそうな気配が見えてきた、そうなると思うし、そうなってほしい。
★★★★
まぁ要は、殴り合って友情ってコトではあるんだろうけど。ここに来てやっとこ「シベリア柳生の逆襲」がやってきた様子。確かに北烈斎殿の恨みは深そうやしなぁ。
★★★★
最終回。…合体しちゃったよ…。こういうラストにされちゃうと、結局柳生十兵衛三巖や300年前の人々に振り回されていただけ、みたいな印象が残ってしまうような。自由は自由として、フリーシャはフリーシャとしてという部分をもっと大切にして欲しかった感じ。喜多列斎と十兵衛三巖がただただ心残りを晴らしたかった、というストーリーじゃなかったと思うのだが。喜多歩朗が十兵衛と勝負して剣の虚しさを感じてしまうのは意外ー。てっきり満足して終わるのかと思ってたのに。
最後まで見てみて、結局、今、何故、十兵衛ちゃんを復活させたかったのか という点は疑問のまま。剣劇をやりたかったのは伝わってくるけど、剣劇をやるためのドラマはあまり作りたくなかったのかしら、とでも思えるぐらいに。
★★★☆
うわ素人くさ…って、松本まりか…あぁ、遠見@ファフナー か…変わらないねェ。
アニメだと安野モモコ画を再現するのは難しそうで、絵的な魅力はさほど出せていない感じ。おかげで、ストーリーの魔女っ子メグ準拠がいちいち鼻につく…のかも。キャラ設定とかは今の世相に合わせてあるみたいだけど、基本的には古き良き魔女っ子アニメっぽいですな。
相手を自分にときめかせてハートを奪う設定も、うまく使えればラブコメ展開も期待できるかも。
★★★
考えてみれば、この土曜朝7時台は津田健次郎アワーになっているのだなァ。大先生ネタを入れてくる…ようなことはなさそうだけども。視聴テンション的には彼と井端珠里でしばらく保つかな。
話はまだキャラ補充中の様子。もう少しドロドロしてきてくれないとなァ。
★★★☆
ハートをゲットしたあとの星の小瓶チェック 津田先生のコメントがなくてちょっと寂しい。偶然ではあるけど、「ハートを育てる」という新しい試みでもあったのに。つか前回言ってたハートの色によるポイントの違いについて忘れてしまったので、そこの解説を再度してほしかった。バニラがオレンジのハートを集めまくっていたのとどちらが価値が高いのかとか。
育てるのが恒常化してくると、育てるの失敗して恋心が消えてしまった! とかそういう話とか、育てすぎて赤ハート男子の猛烈アタックにどぎまぎするとか、いろいろラブコメ要素が楽しそうなんだけどなァ。
★★★
他人に対する恋心まで見えるんか…。自分に対するハートかどうかはどうすればわかるんだ?
集めたハートの価値が通貨として登場したとなると、さらにハートの色による値段をしっかり把握しなきゃダメな気がしてきた。今回のリップはハートにしてどれぐらいの量の値段だったんだ?
★★★
気がつくと7:20。素直に録画見に移行。朝から凹む。
今回のロビン先生はセリフ回しや高笑いの仕方が某大先生っぽくてそこだけで満足してしまいました。半分ネタでやってんじゃないだろうか。
話的には特に進展もなく、ちょっとダラダラ感。
★★★
もうハート出っぱなしぐらいかと思ったけど、さすがにそこまではときめいていなかったらしい。フェンシングは顔が隠れすぎていていまいち素敵に見えないというか…あの片腕上げるポーズがちょっとマヌケだなーと昔から思っていたり。
がんばりが急に認められてハートが取れるという展開はちょっと意外というか、観客の感情の変化が唐突すぎる感。もう少しショコラを痛々しくいたぶってからそれでもなお立ち上がってくる姿を見せておいた方が…とか思った。まぁいじめシーンが気分を害するのは認めるけどさー。
そして今回もロビンがいい味。
★★★
★★★
いろいろ使えそうなアイテムだったけど、使い捨てか…。ロリ化してハートを掴むとか、いろいろ使い道が。
★★★
★★★
ああいうのは自分の容姿との兼ね合いだからなぁ…。むしろ好まれる容姿の勉強をした方がいいかも。
★★★
最近「よっしゃ」がなくて寂しい。
★★★
最初に試験の話題をふるから、何かネコになることと関係あるのかと思いきや、今回の話には関係なかった。なら最後の方にその話が出ても問題ないと思うんだけどな…。
ネコになったことによるドタバタ以外の部分がほとんどないのもちょっと消化不良。もっと「ネコ視点による人間観察」みたいな話になるのかと思ったし、今回みたいな展開になるのならサブキャラのキャラ掘り下げとかそういう方向に行かないと勿体ないと思うのだけど、何だか意味があったのかなかったのかよくわかんないぐらいの話で終わってしまった。
スティック→よっしゃ は久しぶりに聞けた気がする。
★★★
バニラは女子受けが悪かった模様(というか男子受けがよすぎとも言う)。こういう試験があってよかったね。
中間試験とか言いつつ、いつもと趣向の違うハート集めだっただけで、単体試験としての意味があんまり見えなかった。ただショコラの救済処置としか見えていない気もする。これが進級試験的な新しい魔法が使えるようになるとか、受からないと何かペナルティがあるとかそういうものならまだしも、特に何も変化ないもんな。
ショコラ以上のハートを集めた上位2名は一体どんなテクを使ったんだろうか…もとからすでに女子の舎弟をゾロゾロ引き連れてるぐらいのカリスマになっていたとかそんな感じかしら…。
★★★
★★★
本物のレスキューロボも動き出したようで、時代の先を行くMRRもこれにて終了。総集編+後日談なので、スペシャルというより、放送できなかった分という気はするかも。後日談と言いつつ恋愛模様が全く進展していないのはちょっと寂しげかも。小百合さんが首相…って年齢はー? と思ったらこれも特殊才能育成法によるところだよな、と納得。小百合さんは世界統一までしてしまいそうな勢いでした…。
しかしみんなまだ普通にロボマスターしてましたが、ロボマスターって適正年齢があるんじゃなかったっけ…だから子どもたちだけのレスキューチームになったわけやし。子どもの頃から一緒にいればいいのかしらね。
★★★★
モデラー少女、なるほどよい設定だ。微妙に詳しくはあっても、女の子視点であることによるロボットに対する考えのギャップが楽しそう。折笠富美子声も、キャスト見るまで確信持てないぐらい控えめでぐーな感じ。
モデラー視点によるロボットの存在感がまたステキかも。
★★★
★★★☆
★★★☆
★★★
★★★
★★★
てっきり過去の話なのかと思ってましたが、違うの?
★★★
何だかサパーリ理解不能状態に。時系列的には未来の話なのかしら?
★★★
★★★
★★
★★★
終わり。中途半端ではないのかも知れないけど、置いかれた感が激しくあるなぁ。赤尾話になったあたりから、ついていけてなかった気がする。
公式サイトが最後まで「4/7(水)25:05〜」となっていたから、実はこの時間にはやらないのではないかと密かに期待していたのだが…。しっかりやってますな。水曜に行ってくれた方が幾分楽なんだけども。
★★★
第2部開始〜って総集編だよ。わかりやすくてヨシ。ほら、だって最初の方なんかすっかり忘れてたし。
★★★
ここからあたらしい話。親公認で別居中らしい。もう貯金は底ですか…体張ってる仕事でもそんなに給料なかったのかしら。ミラはすっかりなじんでいるようで。完全回復したのなら、いろいろと語ってもらうべきことがあったような。
★★★☆
アンナ復活話。昔に持ってた夢は後付け臭いなぁ。
★★★☆
整備班話。この視点から見るとパイロットは気楽な稼業って印象もあるなぁ。少なくとも家庭のことで悩みまくっている暇があったりするわけやし。
★★★
ロシア2人組話。ネタとはわかっていても冒頭のアンナがエロいなぁ。
★★★
こうなるとロボット乗りの持病みたいなもんではないかと思えたり。擬態獣の体に触れるのはパイロットより整備士の方が多そうな気がするのだけれど、整備士は発病したりしないのだろうか。
ウテナが女役になってると思うとちょっと楽しい。
★★★
ラビットシンドロームなる病気が猛威を振るってきたの巻。まぁ結婚前だったし、あの様子じゃ何も手をつけてないだろうなァ。良かったのか悪かったのか…。
★★★
まぁ、そりゃゴオは乗れないわな。戦闘中性格変わってるぐらいの闘争本能ブリだからなぁ。闘争本能をたぎらせてはイケナイ、ということなら、戦闘を外から見るのも結構キケンなのでわ。
★★★☆
あぁ次々と発病してゆく…。
ミラは死ぬとき、ゴオが代わりの彼女を見つけて幸せに暮らすことを望んでいたりしたわけのようですが、それは沈んだまま生きて欲しくなかったというだけで、自分を上回るような女と一緒になってほしくないって微妙な気持ちでもあるのかしら。
★★★☆
ダンナーベースが変形するまでの話。許可が出るの遅いなぁ。変形に必要なジョイント部分が壊されたりしたらどうするんだヨ。
★★★
何だかこのまま擬態獣と一緒にみんなで心中してしまいそうな勢いだ…。擬態獣の仕組みがその理屈だとすると、ゴーダンナーを最大の敵と認めた、というよりかは、それぞれ破れた擬態獣の恨み辛みが固まってダンナーベースに向かったという解釈の方がしっくりくるような。
★★★
半分朦朧としていたのでさほど記憶がない…。バトル回だけを間をおいて見るもんじゃないな…。
★★★☆
昨日見たつもりだったけど、どうやらOP中に意識が飛んだらしい。今度はちゃんと起きて見ました。
ミラさんの気持ちが爆発。いちいち正論を唱えるアンナに結局は折れてしまったけど、いい粘りでした。ゴオのふさわしさにかけてアンナに負けているのも含めてつらいのだろうなぁ。
ルウが剣になってトリプルドライブ…むぅなかなか熱いではないか。
★★★☆
大団円ですなぁ。ミラはミラーでもミラクルでもなくアンナミラーズのミラだったことが前半に発覚してますが…。
7年後にしてはみんな若すぎだ…もしかして感染の副作用か何かでしょうか…。これまでの話からして7年間紆余曲折ナシだったってのが納得いかねぇ。