そういや先週もこそっと見てた(鯖の話)んだけど、リストに加えるの忘れてた。チャンネルまわすとやってるのでつい見てしまう罠。うんちくとかいろいろ楽しいしなぁ。ガスだと水蒸気が出て、炭火だと炭酸ガスしか出ないとか。
でも山岡さんたちがいうほど味の分かる客はいないと思ったり。安いウナギなら多少まずくても食うですよ。つかそんなに違うほどまずいのかねぇ。
栗田さんのわざとらしいコメントが笑える。
★★★
起きたらやってた。腐ってるような黒さじゃないと思うんだけどなァ。思いこみ激しいようで。
★★★
mutoさんが激ホメ(当時)していたので、結構期待していたのですが…、自分的には微妙。やっぱ富野御大とは肌が合わないのかな。もはやOPのインパクトを感じないのが結構影響している気もするけど。
例によって設定がややこしく、初見では結構理解しづらい…。映像特典の紹介番組を見て何とか理解したよ…。
★★★
とりあえず個性溢れるキャラクターたちを楽しむようにできていることは理解した。でも自分的にはあまり好きなタイプがいないので、何だかノリ切れず。
★★★
ここからアニマックス視聴に切り替え。いきなり時止めスタンドとは強力やな…。
★★★
ゲイナーくんは若いなぁ。
★★★
川澄の歌なんて…ToHeart以来か?(しかもそれはセルDVDのみ収録じゃなかったっけ?) 歌じゃなければ自分で弾いてたPIANOが記憶に新しいけど。
結婚するために高校卒業までは手を出さないという誓約書にサインしたために悶々としてしまう川澄を見るアニメ…ということっぽい……すごい勢いでどーでもいいんですけど、どうしましょう。
どーでもいいといえば、作り方がいちご100%に似すぎ…。同じマッドハウスならこんなんでいいのか…?
★★★
最終的に…誘惑成功。毎日理性と戦わなければならない旦那様の心中お察しします…川澄の方は誓約書のことなんて微塵も考えてなさそうだもんなァ。
家族にネコ追加。寂しさを紛らすという意味とのことですが、実際の役目はいい雰囲気になったところを邪魔するポジションに落ち着きそうな予感。
★★★
MXは地デジで録れるのですが、いつも他の番組と同じ時間帯で録れなかったのですけど、よく見るとこれは他のデジタル録画分と被らない時間帯だったので、こっち移行。
内容はもはやループする感じにどーでもいいような。
つかいつも先生にかかってくる電話や、川澄にかかってくる電話の振り分けはどうしてるんだろ? バレないように同居ってかなり難しいですよ。
★★★
旦那様はいろいろ鈍感すぎだ。結婚してることを秘密にしながらもはっきり断る術は幾らでもあると思うのだけどな。はっきりしない態度は罪だと思ふ。
嫁さんが不安がってるのにも気づこうよ。
★★★
まぁ奴らにはバラしておく方がよいかと。つか最初の頃は玄関の内側でやってたのに、いつの間にか外でやるようになってたのが問題なんだよな。
後半、麻美が態度では示しつつも言葉にしていなかったことをついに示してしまった…。旦那様包囲網がだんだんきびしくなるなァ。教職に就く者としての理性以外はもう頼るべきところがないし。義父さんには相談できないし。
★★★
どこへ行っても知り合いから逃げられないの図。つか近所の祭りなんて油断しすぎだろ。学区内でしょ?
★★★
★★★
ホント流されやすい&思いこみ激しい人だよねー。結婚に至ったのもそういうことなんだろうなたぶん。だんだんそういうクセが治って、最終的に離婚して終わるみたいな話だったらすげーと思うわ。
★★★
岩崎姉弟が…。
★★★
一番バレちゃいけない相手に…。秘密を知られたからには(脅されかねないので)あまり邪険に扱えなくなってしまうし。
★★★
断り文句なら「結婚しているので」じゃなくてもいろいろあると思うが、そういう処世術が弱いですな。その辺見てるとやっぱり結婚も結構あっさり考えていたのではないかと思えてしまうが。
岩崎先生はストレートすぎて…セクハラで文句いえば何とかなってしまいそうな気もする…。まぁ弱みがあるからダメだけども。
★★★
これでもラス前か、岩崎先生問題を処理して終わりかなァ。何か結局「実は結婚しているんです」以上のネタがなかった気がしてならないけど、まぁその結論は最終回を見てからにしましょう。
★★★
終わり。「見なくてもよかった」という意味では駄作該当だけど、別につまらないわけでもなかった。MXはまだしも、TVKでも提供なしというかなり不遇な作品ではありましたが…。
1回放送分を1話として、十数話掛けて特に物語が進行した気がしないというのが一番の問題になりそう。ちゃんと終わらせるのなら、卒業して祝福を受けながらの結婚式とかそういう王道パターンであるべきだけど、その時点で「女子高生」じゃなくなっちゃうからコンセプト的に問題か…。
舞台設定的にはもっとドロドロした展開とかも可能だったはずだけど、結局はごくごく狭い世界で話が終わってしまったし、盛り上がるところも特になく淡々と日常生活が進んでいた感じ。「おくさまは女子高生」というところから安易に想像できるイベントしかなかったし。結局は最初からいろいろ類似点のあったいちご100%と大して変わらず、といったところになるのかね。
★★★
これ以上ないぐらいに「無理がある」のがわかる声ですな…。キャラ的にはそれなりに童顔で見えなくないんだけど。
つか少女限定の資格なら、もっと前に何とかしようよ…。いまさら後継が出てきてもなァ。
タイトルパロのネタ元のネタは使わないのかしらん。マニアックなところ出されてもわかんないけども。
★★★
旦那登場。あの手の早さからよくも今まで守り切れたな…。別居になっていて逆に助かっているのではないかと思ったり。
★★★
★★★
その母さんの後任とやらはどんな人だったんでしょうね。伝統からいうと「少女」だったんだろうけど、少女がそう簡単にあの情緒を理解できるとも思えんし。つか当時少女だったのならまだ生きているのでは。
変えなくないなら、後任の清水愛としっかり話し合うべきだと思うけどな…。というか、前任と後任の間の引き継ぎって通常指輪だけなのかえ?
★★★
そんな調べ物は確かに宿題レベルだ。パソコンさわったり本読んだりするのが面倒って言ったわけじゃないんだからな。答えがあるものじゃないのだし、足や人脈を使ってこいという意味だよな、やっぱ。まぁそれを使う前に自分で普通に調べないと動けないわけですが。
しかし近所ゆかりの人だったんですな。遠い人だとなかなか難しい課題だとは思いましたが。
★★★
嬉子さんがやるべきことを全部巽さんがやっている感じ。このままがいいというのなら、この世界のすばらしさを伝える努力をちゃんとしないといけないと思う。
20分遅刻しただけで間に合わなくなるなんて、その待ち合わせ時間設定は間違っていると思う。
★★★
キスはダメとして、正体を明かすのもダメなのかしらね。目の前で魔法使うのはアリ? 正体言い当てられると魔女ガエル?(違 でも嬉子さんのアレ見て「魔法少女」とは答えないよなー。
★★★
オールリセット前提ですか? それだと管理者が変わる度に、その悲しみを新しい管理者が引き継いできた伝統があるはずだけど、そういう悲壮感はないよなぁ。別に新しくしなくてもいいんでしょ? 年寄り方は何を焦っているのだろう。
しかしこの番組は無理のあるコスを楽しむ話だったのだろうか…。
★★★
彼を救いたいだけならとりあえず引っ越してもらうだけでも…とか思うのはナシですかね。
★★★
何だよバラすことのデメリットなしかよ…。ならさっさと十郎太の旦那さんにワケ話してよ…、その覚悟もなしに結婚したのかYO。いやまぁそういう考えなしというか考え薄しなところが「少女」たるところなんだと思えなくもないけど、それがいちいちかんに障るのが本作の特徴かも知れず。
いい年こいた大人がこんな子どもっぽいことを…というある意味批判されている側になっているのが気に障っているのもあながち否定できない気もする。
★★★
ほらやっぱり、前任者と後継者が鉢合わせする暇があるということは、説得の時間で間違いなかったんジャン。いつまでも自分の好きな世界を自分で守れるわけはなく、自分の好きな世界をそういう姿のまま残すには、あとに続く世代にそのよさを伝えてこそなんだってこと…。そんなのはクルージェが来たときから、いや来る前から考えておいて欲しかったところですよ嬉子さん。
そしてまた「老いては去るのみ」というメッセージでもある。魔法少女姿の嬉子さんを見てイタイと思うのは、そのまま子どもの頃の趣味を持ち続けたまま大人をやってるこの作品の視聴対象者の姿でもあったりするんですな、相変わらず。イタイのは重々承知してるさ…。
★★★
設定を聞いた当初から思っていたことをやっと言ってくれたような…。そんな仰々しく言わなくてもみんな分かってるよ…。
嬉子さんは成長を拒み続けた結果、歪んだ大人になってしまったといういわゆる反面教師なわけですが、自分を含めていい年こいてまだアニメ見ている連中に対して最終的にどんなメッセージを残そうとしているのか、そこだけが気になる最終回待ちです。最終的に嬉子さんが悟ったこと=視聴者に悟って欲しいこと のはずですからね。
★★★
あなた何もしてないのに、何も知らないのに、何を「信じる」というのか…。確かに何もできない状況ではあるんだけど、「お前が言うな」状態にいちいちピキピキしてしまった。嬉子さんが何もしなくても、引き継いでいた世界はクルージェを変えるのに十分な力があったということだけで、嬉子さんは本当に何もしてないし、自分で勝手に納得しているだけ。なのに、自分は他人の幸せを奪い取る勢いで幸せな暮らしに戻っていく…。
空中でキスをしたときは、「そのまま落下しちゃうじゃん!」とか思いましたが、いきなり消えるワケじゃなくて、消えるスイッチが入ったレベルなのかしらん。それとも世界を変える力の影響下で、うやむや状態になってしまうとか。
何度も書くけど、嬉子さんは子どもの頃持っていた者に固執して、そのまま持っていようとする大人の反面教師であって、ここ見ている人のたとえとすると、「いい年こいてアニメを見続けている人」のことになるワケで、「自分(たち世代)が(アニメを)見てないとこの世界(アニメ業界)はダメになる、変わっちゃう、消えちゃう」とか思っているのはどれだけ驕りかということなんだよね。主役を譲って、変わりゆく世界を見つめつつ、それでも本質(よいところ)は変わらないことを出しゃばらず端から見てろ、と。
一般論で言えば、若手の出て行くチャンスを潰している老いぼれ大御所がどれだけかっこ悪いか、というのが嬉子さんの姿。若者に負けるように譲ることになって、去ることになっても、それでも自分の手柄のように言ってのける(「お前ならやると思っていたよ」とか)そんな情けない姿を精一杯のイヤミで作ってのけたのが、この嬉子さん、ということ。とは言ってもこれ作ってるスタッフさんはそんなに若手ということもないんだろうけども。
イヤミを「作品」と捉えるかどうかで、これの「評価」が変わってくると思う。少なくとも気持ちよくはないもんな(若くない身にとっては)。
★★☆
ナ・イ・ショシリーズと比べるとTVシリーズはなぁ…。つか初回のバンダイ玩具ラッシュがキツすぎてナ。
★★★☆
初回をうっかり見逃してしまったので、2話から。まぁもともと世界の説明をする必要がないぐらいですから、1話を見てなきゃダメというわけではないんですけど、やっぱりちょっと悔しい。
2話はももこのN.Y.話。宮海力を使って、英語であるべきシーンは英語でやっていたのですけど、宮海以外の英語はそんなにネイティブじゃないので、やはしちょっと違和感あるかも。玉木さん役は大変だ…そういう感じのコということでのダブルキャストなだけだったはずなのに…。
本編はOVAなところを活かして、軽く大人向けな味つけ。「過去をふり返る」という設定な時点でオトナなんだよな。
★★★
TVKでL字か…。テレ東は普通に放送してたのにな。ローカル局はやはりローカル情報を流さないとダメなのかね。
あからさまな水着話はやはり大きなお友だち用の部分が増えているOVAならではだろうか。水着のバリエーションもしっかりしてて…狙ってますな。しかしあいこが泳げないとは長いシリーズのいい隙をついてきたなァ。まぁあからさまな水着回が過去できなかった都合でしょうけど。
★★★☆
さすが大友のためのどれみシリーズといったところか。オトナな味わい。
★★★★
TVKを見逃した回。小竹が休みを利用して自転車で遠出をする話。やはしナイショシリーズはしんみりするなぁ。
どれみのドジっ子お姉さんもなかなかよい味だ。
★★★☆
★★★☆
★★★★
★★★★
★★★★
★★★★
★★★☆
★★★★☆
予告の段階から…な。
★★★★☆
どれみの血縁なら真田アサミあたりに…とか思いつつ渡辺久美子。
★★★☆
この前見たばかりではあるけど、TVKもしっかり追っていきますよ。地上波で画質がちょっと落ちること以外 特に変わりないけど。
どれみはお姉ちゃんの前にママやってるんだから、一緒に帰ったぽっぷになってたハナに異変を感じてもおかしくないんだけど、この際ハナはスルーの方向で。時代的にはも〜っと!の頃なんだけど、制作的にはドッカ〜ン!のあとに作られているので、ドッカ〜ン!でハナちゃんが成長した姿に変身する伏線になっているような気もしてしまってよい作りかも知れず。
伏線といえば、ももこがとっさの言い訳に使った「きのこ」がどれみの言い訳に繋がっているのはなかなか見事でした。ももこのときは「なんじゃその言い訳」とか思ったけど…。その後玉木が言う、「最大のライバルになると思えた飛鳥さんも、帰国子女のブランドが薄れるにつれ、天然ボケのただのクラスメートの一員になってしまった」な天然ボケのももこがナ・イ・ショシリーズでは実によい。でも伝説のももこ笑いはそんなにないんだよな。
★★★☆
朴璐美バアちゃん。あの様子じゃ回りくどいことしなくても、直接聞けば教えてくれそうな雰囲気ではあったような…。
★★★★
手焼きの表面がパリッとしたタイ焼きが食べたくなる…。「あずきの借金」というキーワードはも〜っとの方でも出ていた記憶があるけど、確かめる気力は…。
★★★★
真のおんぷ回はむしろこっちというのが正しい解釈かと思われ。マジョルカとの馴れ初め話、小悪魔モードなおんぷ、含み顔のおんぷ、怒ってるおんぷ…いろんなおんぷが楽しめる真のおんぷ回。だてにジャケがおんぷで、ペーパークラフトがおんぷになってる巻に収録されてる話じゃねぇ。
ついでにこの「リコーダー事件」というシチュエーションはやっぱり大友向けな気がしてならない。最近のお子さまにはこういうシチュエーションはあんまりないんじゃないかと勝手に想像してしまう。しっかし西澤先生はホント情けないなー。まぁこの先生がいなきゃ成り立たない話だけれども。
宮本くんは別に玉木フラグが立っていたわけじゃないんだなーと、そこはちょっと残念かも。確かに今回の話に使うなら意外性とそうかもと思わせるキャラとしては適任かと思うけどね。能登キャラに惚れるとは先見の明があるとも言っておこう。
★★★
溜めたまま放置して早3ヶ月。やっとこ見出しました。声からして男とはこれっぽちも思っていなかったので意外でも何でもなく…。
★★★
土蜘蛛の支配下にあるとの村へ。貞光のしゃべり口調が時代劇の雰囲気をかなりブチ壊した…。その辺はあんまり考えなくてもよさそうに。
★★★
ツナは強いなぁ。あんないい加減な山賊が勾玉崇めてるのが意外だったんですけど、どうやら山賊が先なんじゃなくて勾玉が先らしいとな。
★★★
勾玉を手に入れて京に帰ってきたら、兄貴死んじゃった上、あと2つあるとか言われてブチキレそうになる回。この前から舞ってた万歳楽が目立ったりもした。
頼光がふたりでわからんなぁ…と思ったら身代わりだったのね。あんなに容姿違うのに騙せるのかしら…って兄さんほとんど表に出ないのか…。
★★★
妖しげな女を連れて、次なる勾玉探しへ。どうやら策士という役回りの様子。光があんな格好しても気付かないのか貞光は。ちょっとぐらいからかってもいいのに。やっぱり気付いてるのかしら。
塀に囲まれた空間を見たら毒作戦をやりたくて仕方なくなったのではないか疑惑。
★★★
前回が村側の意見で、今回は島側の意見。最終的にはめんどくさいからどっちも葬っちゃえ みたいな。
★★★
流されたら次の目的地。万歳楽とのフラグが進展。予告の段階ではもっと激しい展開を予想しちゃいましたが…いたって紳士的な。
何か何も考えてなさそうな金太郎追加。キャラ設定的にも何も考えてなさそう。むしろ笑うところ?
★★★
鬼と言えばバテレン、基本だ。イワンを残して京へ行ったと言うことは、最強の砦をイワンに預けた…というかあげたんだよな、戻ってこない感じ。
★★★
また京へ戻る。相手がフヌケと首謀者じゃどうしようもないなぁ。
★★★
残りの火の勾玉ゲット話。イワンよりより鬼になってしまう親分…。晴明さんは酒を振る舞うだけというずいぶん簡単な作戦かも。
★★★
うらべさんの説得虚しく術発動。結局謎なキャラだった印象もあるな、うらべさん。
★★★
ツナ死。とりあえずラスト近いから死んどけ、といったところ。せっかく目の伏線あるんだし。
はぁ、なるほど晴明はそう来るのか…。そっちの姿で酒を運んでいたのかな。
★★★☆
なかなかの盛り上がり。悪役の自覚がそれなりにあると、それを止める正義の味方が来るかどうか気になるものではあるかと。万歳楽は悪役を演じていたフシがあるなぁ。歴代晴明の呪いみたいなもんだろうか。
結局この平安京壊滅は史実的に何かにあたることなのかしら? 歴史は(も)苦手で。
★★★
現代編スタート。キャラ紹介しなくていいというのは便利でええね。光の露出がいきなり増えてちょっと戸惑うさー。
背景が構造物ばかりになって、描くの大変そうです。そりゃ実写も使いたくなるよな…。
★★★
大江戸線にそんな秘密が。今度乗るのがちょっと楽しみになったり(何もないけど)。新宿駅で壁を蹴らないように。
★★★
東京タワーにまつわる話。おじいさんは一緒に神隠しされたかったのかしら…。姉さんも現世に帰ってきて欲しかったのではないのかえ。
★★★
ボクシング幽霊とそれに準じた放火犯。はじめの一歩で見たボクシング描写とずいぶん違うなぁ。ダウン回復後のファイティングポーズとってないし。
★★★
上野と京都は繋がっているの巻。今回はここのところの単発ストーリーより、メインストーリー寄り。万歳楽は訳知りっぽいですな。
★★★
犬の話をしつつハチ公じゃないのがミソか。でかいのはともかく105円>106円は気づけると思ふ。
★★★
願い星。光には綱フラグはないようで…、現代でもやっぱり万歳楽になるのか…?
★★★
時代は変わっても人は変わらない。土地柄だとは思ってなかったけどなぁ。池袋はあんまり行かないので特に思い入れも。
★★★☆
大きく動いた。ここで陰陽五行が出てくるのかー、しかし形の悪い五芒星やね…。山手線と中央線が陰陽の形なことがやっと触れられた。
★★★
東京駅地下めぐり。今の時代はヒーローが生きにくいとつくづく。震災ネタはもう大丈夫という判断なのでせうか。
★★★
本編的には終了。東京という舞台でふたたびめぐり逢うことによって、平安時代と同じ運命をたどるところだったのを、万歳楽の力を借りて何とか回避したということかしら。えーとつまり、光たちは レジェンズ ですか。<文明の終わりに現れて…
万歳楽は自らを終わりにするために光たちを利用したということかな。光にとっては後味悪くていい迷惑ですが。そもそも万歳楽フラグはどうした。もう1チャンスで万歳楽とも笑って暮らせる世界を望みたいですよ。
★★★☆
もっと上手く社会を立ち回っている印象があったけど、そうでもなかったようで。
★★☆
眠い…。
★★★
つけたらやってたので。流し見。
★★★☆
BS版はこれで最終回だった記憶…。保志の黒さが際立ちますわ。
★★☆
ということでこのラス後の話を見たことがあるのかないのか、結局最後までわかんなかった…自分は見たことあるのか…これ?あるような気もするし…。
しかしエロいばかりで内容はどーでもいいなぁ。
★★★
新番組。何のキャラなのか実はよくわかってなかったのですが、アイキャッチでハローキティが出てきてやっと認識。あぁだから佐久間レイなんてキャスティングなんですな…キティに林原めぐみを充てるようなところやから。主人公の女の子も何だかいまいち声と容姿が合ってない気分。下手ということでもないので、その内慣れるというのも何か違う気が。
何となく「Dr.リンにきいてみて!」に雰囲気が似てるような気がするのは気のせいかな。冒頭のファンシーキャラの世界シーンでは「ぐるぐるタウンはなまるくん」を思い出しましたが。そう思うと浦沢脚本でバカ話をやってほしいなァ…とか思ってしまうが、それはサンリオ的にNGだろうな…。
とりあえず脇の小清水に反応しておくか…。
★★★☆
黒い…マイメロ黒いよ…。メロディタクトの性質的に「他のぬいぐるみにすべて任せる」という時点でだいぶ黒いのに、言動がいちいち黒さを伴ってますヨ…。
今週はもはや子どもでも一般常識と化したパソコンネタ。とりあえずスリープ状態ではスクリーンセイバーは流れないんじゃないかと言っておこう。
★★★
自分の世界を持ってるやつは、その内友達がウザくなる…ような気がする。別にクラスの人気者になりたかったわけではなかろう。
記憶消去はアリなのか…。でもその内クラス全員が被害にあって、知らない人いなくなりそうな。(今回の彼の記憶まで消しちゃってたら説得の意味ないし)
★★★☆
オフィシャル的にもマイメロディは素で黒いことが語られた…。それでいいのかサンリオキャラクター。つか子ども向けアニメとしてどうなのよ…。いや、まぁ、自分が楽しめればいいんだけど。子どもなんてシラネ。あーたのしいわ。
★★★
結局音符は? 誰も幸せを感じてなかったからか…。
★★★☆
別に成就させにきたわけじゃないのだから、渡してもいいんじゃないかしら。あのとき渡せなかった心残りできただけなワケやし。
★★★
小清水分を補充。クロミちゃんはもっと黒音符になれる可能性がある夢かどうか判断してから魔法を使うべきだと思いますゼ。
★★★☆
いかん…どうしてもまいどくんとマフラーちゃんに見えてきてしまう…。中身がまいどくんじゃ、いくらおしゃれしてもどうしようもない気がしてしまいますヨ。
★★★☆
なぜかクラスが盛り上がる大縄跳び…覚えはあるなー。自分の足が引っかかったのに気づきつつ、他の人のせいにするテクを身につけてからが勝負だ。(こら
ラブコメとしてもなかなかほほえましくてぐー。男子にバレバレな妹さんの気持ちってのは珍しい構図ではあるけど。
★★★☆
ついアニメのセリフになってしまうのも…。
★★★☆
マイメロが不運に遭っているとなんだか嬉しく思ってしまうクロミ視点。いちいち夢オチにしようとするマイメロがおもろいわ。
★★★☆
やはり「どんなことをしてもいいから願いを叶えたい」というタイプの願いじゃないと黒音符は手に入らないのではないかと。今回のなんかは願いを聞いた時点で黒音符系であるのがよくわかりますな。しかしあんなに一気に…。
★★★
歌だけに…。
★★★
今度はいったい何に変身させられるのかと思ったら、そのまんま人間の姿で、ならどういう副作用なんだと思ったらそういうことですか。
ファンシーキャラの増え方がちょっとミルモ風に。そういやパートナーがどうとか言ってたし…。
★★★
★★★
柊先輩が受難。つかクロミが柊先輩を何故心配するのか、というところに誰も気づいていないのかしら…。オチに回るのかとも思ったんだけどな。
★★★
冒頭のテレビを見るときは…で既にマイメロの帽子(?)の柄が変わっていて、このままこれなのか…と心配したら途中で早々にいつものやつに変わっていて安心した。あのイチゴ柄、汗マークにみえてちょっとマイメロの表情を見間違う。しかしあれを脱いだらどうなっていたのかちょっと気になるな。たぶん弟クンと変わらないのだろうけど。
マイメロ家族もさすが血縁でなかなか毒々しい。こうなるとパパさんは入り婿っぽいな。
★★★☆
なかなかよい早送り表現ですね。何でそうなるかの明確な説明がないので、ちゃんとみんなに伝わったのか一抹の不安がありますが。触れるもの全て壊れていく様はシュールでした。吹っ飛ぶキーボードとかすげえや。時間の進みがゆっくりになった結果として、単位時間に与える力の量が変わるために物を壊す(たぶんいろんなものがやわらかく、もろく感じられるんだろうな)、単位時間に来る光子の量が変わるため、薄暗くなる という表現まではしてたけど、空気の粘性についてとかまではやってなかった模様。ちゃんとやったらすぐ死んじゃうと思いますけど。
しかしスローモーションネタは直前のエウレカでもやってるなァ。
★★★
そんな理解の薄いヒーロー像だったのかい…。
水着はあっさり。
★★★
★★★
こいつはとことん黒しか出さねぇな。
★★★
つかマイメロは歌ちゃんを呼んで何がしたかったんだろ…。それならせめて「何かぬいぐるみ持ってきて!」とかそういう話がないと…。
★★★★
オフィシャルに、しかもかなり根性入れて擬人化ネタをやられた日にゃ…。クロミ様であれだとマイメロは一体どうなるのかとか…。
バクの忠誠ぶりも心にジンと。
★★★☆
このパターンは反省したあと戻し方に苦労する…とかそういう藤子なことになるのかと思いきやマイメロ力で即解決。ナイスバディを望む優香さん以外は自分の身体にちゃんと愛着があるようですね。つか換えられた相手に全否定されるパーツがあまりに哀れで…。
作中じゃさほど語られていなかったけど、生まれつきではなく、努力して鍛えたり磨いたりしたパーツを何の苦労もしないで奪うのはダメというメッセージもほんのりあった気がする。
★★★☆
山本麻里安でドジ委員長…。うっかり新人類に殺されないことを祈ります…。→
ミニマイメロの海…確かにこれはキモイわ…ホントにスタッフさんはマイメロが嫌いなんだな…。
つかさ、委員長の望みって、手伝ってもらうことより、自分がしっかりすることなんじゃないかと思ったんだけど、なんで手伝って欲しいなんて寝ぼけたこと願ったんだろう…。この手のパターンで言ったら、しっかりしたいと願う>しっかりする>しっかりしすぎて厳しくなって毛嫌いされる>反省 とかそういう流れが自然じゃない? まぁ話的には「マイメロがクラスメートに認知される」というのが今回のテロップだったんだろうけど…にしちゃメインキャラの設定をちょっと間違えた気がするよ。
★★★
ハッスル時計へのメロディーマークは2度目。便利だ。つか本物より強いなんて…。
琴とメガネはやっぱり仲良し。なわとびの際に発覚したラブバトルもちょっと入ってくると自分的にはキタかも。入ってこなかったのでふつー。
★★★☆
影の薄いうどう君が柊様になる話。柊様と直接対面して欲しかった気も。
おねがい失敗&黒音符でマイメロ完全敗北。何かちょっと気持ちいいかも。つかマイメロって今まで何でも思い通りだったワケで、こういう状況に陥ったとき対処できる能力が育ってない気がするですよ。最終的には苦労を味わってるクロミさまの方ができる、みたいな話をちょっと期待してしまう…。
★★★
鳥から戻ってのケツ確認は確かにポイントでした…。
こういう番組とかだと枠外に情報が出る意味があるのか…とか思ったり。
★★★★
ミッションという名で特殊状況を一瞬で作れるのは強みだよなぁ…と思った。砂漠状況下なら普通でも水は探すし。レッドとブルーの遠く離れた一進一退の様がちゃんとあって、普通にハラハラした。
★★★☆
そーなんだプラネテス。プラネテスの1話をちゃんと見てないのでパロかどうかはわからず。でも宇宙話はもともと雑誌そーなんだ!にも載っていたことらしいしな。プラネテスが会社アニメしててややこしくなってるんで、こっちの方がわかりやすくなっちょりまふ。
しかし「科学雑誌で読んだことある」というところからの知識はどうだろう…。ユリーカかギアからの知識であってほすぃ。
★★★☆
前にも書いたかどうかは忘れたけど、そーなんだ!のゲーム世界は「未完成」なわけで、子どもたちがミッションをクリアしてユリーカストーンを集めることで完成するということになっているわけですが、それってつまるところデバッグしてるってことなんだと思うわけです。まぁメインターゲットの子どもなので、デバッグというより「モニター」な面も強いと思いますが。
で、今回や蚊の回などに出た黒いチップはいわゆる「バグ」で、きちんと取らないと完成しないものになりますね。つか前の蚊や、今回のロボットはミッションの邪魔をする存在として、ユリーカ情報を使った応用で倒せる敵というなかなかおもしろいモノと思われますけど、途中まで作ってみて「ちょいと難しすぎる」や「純粋に知識ゲームで行くべきだ」などの意見があり、結局取り去ることにしたんだけど、いくつか残ってしまった…みたいな裏話がありそうな気がしています。
しかし元々のミッションは、鉄類の入れてある倉庫から目的の星形部品を見つけ、サビを落としてはめれば終了…という何だかやたら簡単なミッションだったな…。つか今までの流れからすると、後先考えないで、とりあえずサビてるパーツでもぶち込んで場当たり的でも工場を復帰させればユリーカストーンくれたと思われ。
★★★☆
ユリーカ情報推奨の氷+塩が失敗して、ユリーカ情報無視してミッションのみを考えて魔法瓶コースをやった方が勝ちとな…。臨機応変ということか…。つか何げにまわりの氷もさほど溶けてなかったので、温まらないテクより、もっとでっかい氷を持っていくだけでもよかった気もするなぁ。
★★★☆
ユキオも「摩擦が足りないのか…」とか言ってたのに、それ以上は考えなかったのね…。かけひきとかがしっかりしてて楽しいレースでした。
最後の坂は摩擦もそうだけど、積み荷を降ろすのかと思ったよ…。後ろに石炭とか山積みだったし。
湖から汽車までどうやって水を運んだのかちょっと気になる。そんなに量いらないんでしょうか?
★★★
いまいち…かな。予告の絵が実に楽しげでした。楽しみ。
船のユリーカは結構難しい話だった…。あんなに一気に説明されて「そーなんだ!」言えるかなぁ。
★★★☆
科学もあったけど、メインは推理だった感じ。住民の話から守り神の正体を推理するところが楽しげ。住民の皆さんはずいぶんかわいいなぁ。
★★★★
冒頭にミオのヘソ攻撃!! 中盤にコケ股攻撃! …おそろしい女だ…。
ユリーカ&インフォギア情報はやたら難しいですな…いきなり「原子構造」なんて言ってわかるんだろうか…。つか重さを量る数学的な実験まであったし。
★★★☆
サボテン。手っ取り早く、レッドチームとブルーチームのサボテンを合わせる、とどうなったのかな…。いつものダークチップ出たけど、さほどギリでもなくミッションクリアに成功。もともと難易度があまり高くないミッションだったのかな、エリアEだし。
★★★★
エリアAは話が難しいなァ。3つくっついてちゃんと丸くなるのか結構疑問なんですけど…。
★★★
協力して電気ウナギを倒しに。何げにパソコンやウイルスの話は難しめですな…エリアBのネタでええんやろか。
★★★☆
最終回。やたらきれいにまとまった。エリアXはあの見た目からして、「脳のひみつ」とかのユリーカ情報が出るのかと思ったのに、その辺は何もなかった。結局「どちらかがユリーカストーンをはめるとゲームが壊れてしまう」という話はうやむやにままにされた感じ。博士のどっちかはニセモノだと思ったんだけどなァ。
★★★
録り逃していた回。猫のヒゲ能力使ってないじゃん…とかツッコミをいれつつ、きれいどころを犬と猫にしてしまったところで魅力が半減しているのではないか疑惑。
★★★
あぁ、陰陽闘神機だったのか。番組情報を全く耳に入れてなかったのでアニメ見て初めて気づいた。こんなもんもアニメ化するんだねぇ。
見て最初に思い出したのが鬼神童子ZENKI…と思ったらもう既出か…。性格的にはアソボット戦記五九かな…って両方勝平じゃねぇか。何でコゲンタは勝平じゃないのだろう。(ぉ
おもちゃのCMで陰陽闘神機を見たときは何も考えてなかったけど、あの空中印は動きに意味があるというより、8方向の印(乾、炊、艮、震、巽、離、坤、兌)をどの順で出すかの方に意味があったのかしら。<でもおもちゃは4方向しか見ないぞ
ちゃんと陰陽ネタをやろうとしているのに、そこで販促グッズの「ドライブ」やら「コマンド」やらの用語で足を引っ張られてる感じ。最初からメディアミックス予定ならこういう温度差はあんまりなかったんじゃないかと思うとちょっと残念かな。
とりあえず1話目としては優等生なつくり。可もなく不可もなく。
★★★☆
能登か…。なかなか贅沢な。バトルは普通だけど、おなごキャラ的にはいろいろ期待できそうな感じに。妄想モモちゃんがパターン化してくるのもおもしろいな。
★★★☆
方向要素があったら疑え。勘の悪い主人公だ。
モモちゃんタイムは毎週期待してよいのだろうか。
★★★
コゲンタのリクへのラブラブ光線も激しいなぁ、そこまで「キタキタ」言ってた虎鉄を道具呼ばわりして、「相棒はお前だけ」ですか。コの字の印で「コテツ」が出てくるのはずいぶん単純ですな…。
毎週あると思われたモモちゃんタイムがなかった…。
★★★
今回もモモちゃんタイムがないのか…。つるさん曰くの変態兄貴 視点に切り替えるべきか…。30分並んだとか言い張っての牛丼2つをエサにズカズカと家に上がり込む兄貴はすごいと思いまふ。
戦闘で負けると記憶飛ばされる設定だった模様。覇気が抜けてるぐらいだと思ってたんだけどな。
ヤンキー少年はブタゴリラだったのか…。野菜攻撃。それを適当にあしらうリク君もまたイカス。
★★★☆
モモちゃんタイム復活〜(でも薄味)。能登メガネもよい味。闘人符にはそれぞれ何か書いてあるわけじゃなくて、何か思ったことが実現するカードなのかしら。
★★★
ボート部として初活動。野菜好きというか、いろいろ細かいこだわりのある人だったということでいいのかな。いろんなこだわりがあると、人の行動がいちいち気になるから、気にしないようにしていたら不良っぽくなってしまうのかも。
リクくんは端から見ると総受のくせに、実は攻めまくりというなんともおいしいキャラですね…。
★★★☆
モモちゃん妄想シーン分補充。満足。
ソーマのショタ属性は声がいまいち乗れない感じ。今のところかなりリク君の方がそっち方面ではリードしてる感じ。天然黒がええなぁ。
ストーリー?そんなものはただの飾りですよ。
★★★★
コゲンタから自爆技を教わり、本気モードになるリク。こういう本気モードの場合気ばかり焦って空回りしがちなのですが、リクの場合そうでもなく、ちゃんと的確にバトルしてるのが彼らしいですな。感情はちょっとイっちゃってましたが。
属性とかちゃんと出てきて、ホビーアニメを見るにあたっての、視聴者戦略予想しつつ見る(どうやって闘うのかなー)>作品内戦略が明かされる(ほぅそうやって闘うのか/えーそんな戦略じゃあ)>結果 の敵を見たときから戦い終わるまでのお楽しみルートが確立されてきた気分。そろそろバトル脇の解説員の出番かな…。
そんなことはともかく。モモちゃん暴走コーナー(今回は最後まで聞いてもらえた)、ソーマの「おかえり〜」攻撃、変態兄貴のメシ持参コーナーをかいくぐり、リクくんはコゲンタへの愛まっしぐらなところがむしろ見どころなわけで。「オレの信頼愛を受け取れ!」「そんなのは信頼愛とは言わない! 信頼愛とはこうだ!!」…あぁもうこのバカップルわ…。
リクくんはもともと受けのフリした攻めだと思うので、受けの皮を脱いだだけだと思いますです。
★★★☆
うわぁ京都までメシ配達かYO!すげぇ。
そしてロリ巫女追加だYO! 隙なしですな…。敵の式神も左腕が素肌っぽくて(でも服)結構エロいし。
★★★
3対3だけど、実質1対1と2対2といった感じ。2対2の方はちょっとダブルバトル風味でした。
★★★☆
雰囲気と陰陽闘神記の丸いドライブ持ってたことからして旧キャラか何かかしら。斜め印が入るのが結構新鮮。しかしマサオミさんの怪しさがさらに倍増しましたぞ。
リクの方は最終奥義使ってコゲンタ暴走。マサオミさんの狙いはこれなのかしらん。
★★★
冒頭のモモちゃんタイムで期待させつつ、やることは総集編…。
★★★
闘陣士専用の伏魔殿へGoの巻。かといって精神力が吸われる以外は普通のフィールドですな。何だか無限に力を持ってそうなリクが有利っぽい気も。
リクの家がアパートである設定を活かしたナズナVSモモのバトルが今後も期待できそうで楽しみ。
★★★
メイン回だというのに、ソーマきゅんはいまいち印象が薄いなぁ。今回の新キャラも含め女性陣がキョーレツすぎるからか…。ミズキさんはそんなに強烈ではないけどそれなりにいい感じ。
★★★
ナズナの留守に伏魔殿に入りまくり…次回怒られるまくるのだろうか。
★★★
てことは、皆それなりに闘神士能力があるのか…闘神符も使えるようだし。
伏魔殿内では原則二人以上で行動する…というのは、片方がやられても残りが帰りの門を開けるという意味があったんだな、と今頃思ったり。てことは2人来ても、どちらかを倒せば退散してくれるってことだよなぁ。
ナズナ分もいい感じに補充。モモと両方出ていると、作画パワーがどちらに寄るのかという楽しみもあるような。
★★★
★★★
リクの銭湯シーンはそれはそれでいいけども、せっかくみんな来てるんだからさー。<先生は無視か
★★★☆
どこから萌えてよいのやら。
★★★
前に青龍使いの彼が出たとき、斜めつき印を切る姿が格好良かったのですが、今回はいまいち構図的にどうもなー、といった感じ。最近印を切る形にこだわりがなくなってきた気がするヨ。4方向、もしくは8方向で描く図形的な魅力がある印の切り方の方が好きかも。
★★★☆
違うアニメのキャラが戦っているようでした。描き方がまるで違う感じ。
★★★☆
サブタイトルからどっちの白虎が予想されるかと言えば、白虎といえばコゲンタイメージが強いけど、主役がやられるわけないから地流なんだろう…という予想は裏切られるの巻。ほほぉ。
リっくん覚醒の様子。せっかく思い出した記憶はどうなるのか気になる状態で次回へ続く。
★★★☆
早めに負ける方が被害は少ない、か。地流のみなさんは昔から闘陣士してたっぽいから、いっぱい記憶がなくなるんだろうなァ。
★★★
★★★
年度末なので、区切り的な話。マサオミさんも過去の人だったのかー、なるほど。
★★★☆
総集編+バカ話。作画力も落ちることなくおもろかったでふ。
★★★☆
★★★
★★★☆
リクは相手の30年の記憶の重みをちゃんと感じていたのだろうか…。そっち方向でとまどいがある戦いになると踏んだんだけどなァ。
★★★
白虎のランゲツはラクスクラインだったの巻。つかそれじゃ地流しまくってたこれまでのユーマには何故問わなかったのだろう…。地流の発展なんて本当に本心だったのか…?
★★★
バカ回か…ハイテンション過ぎて聞き取れないところもいくつかあったような…。どうせならムシキングをパロるぐらいのネタも見たかったかも。トルネードアタックとか。
★★★☆
リクが壊れた。そんなにオレLOVEだったとは予想外ですよ。他人のための方が怒れるタイプだと思っていたので。
マサオミさんは神流裏切りコースになる…? いや、彼はそんなに素直じゃないだろう…。
★★★☆
どんどん昔の人ばかりになっていきますヨ…。ミカヅチさんはがんばってたんですなー。
★★★
折笠闘陣士登場>撤退 扱いが…。
★★★☆
このまま闘陣士デビューも夢じゃないのか…? つか研究者の彼女、負けちゃっても気にないのか…。まさにデータに酔ってたってことなんだろうけど。あなた以外に解析できる人いるんかいな。
★★★
自分の正体をバラすのかと思いきや、バラすのはそっちですか。まぁ次回には正体の方もバラす方向みたいですけど。
3人が一斉に神流との戦いになるのかな。
★★★
「2つあると、いい。」
(CMネタはすぐ風化するぞ)
★★★
★★★
極ドライブはすごいの巻。鏡写しの印はカッコいいけど、セリフがハモらないのがちょっと物足りないかな。せめて韻を踏んだ感じの音ならよかったんだけど…。しかし「天」流と「地」流なら、鏡は左右じゃなくて、天と地…つまり上下配置の「離」と「坎」が入れかわる方がそれっぽいのかも。(画面作りにくいけど
★★★
★★★
アバンタイトル部のウツホ様の説明ではいい人らしいが、やってることは悪霊召還…謎だ。来週わかりそうだけど。
マサオミさんはいつレベルアップしてるのか謎やなー。もともと闘人士レベルが高かったんだろうか。
★★★
何だ同じ式神かよ…。てっきり神流の式神が別にあるのかと思ってたのに。
いろいろ擁護ネタは出てたけど、ウツホ様は現状リクの言うようにやってることは悪そのものやな…。謎だ。
★★★
触手にわざわざ液体をはわせなくても…。狙いすぎだ。
早足過去解説は早足すぎてわかったようなわかんないような。というかリクが暴走しちゃうインパクトの方に持って行かれる罠。
★★★☆
確定だね。つかナズナさんは冒頭からエロを振りまきすぎです。
★★★
ヤクモが倒されるのかと思いきや…最期までそんなキャラかよ…。
★★★
ナレーション解説に萎え。まぁ確かに面白味の薄い話ではあったけどさー。
★★★
流し見してたらだんだんわかんなくなってきた…。
★★★
極めた人が順調に極め力を発揮している模様。りっくんも強くなった…。
★★★
最終決戦らしく仲間たちがバタバタと倒れていく…。あんなに記憶飛び君たちができちゃったら、気がついたあと大変だなァ…とか思いつつ、その辺も含めた解決になるんだろうとか思いつつ、つかウツホがラスボスでいいんだっけ…?とか思いつつ。
★★★
騒がしい中で見るラス前の盛り上がりはうまく伝わらないの図。ウツホを救わなければ話が終わらないのはわかる話ではあるけど、ウツホを助けてしまったとき、ウツホに対する嫌悪の念が残っている連中に対してどう説明するのかも問題になってくるような。というか、人知を越えた存在を許容できるほど普通の人の心は広くない…と思う。
★★★☆
ここのところちょっとついていけてなかったのですが、終わってみればきれいにまとまった最終回でした。おじいちゃんは石碑を探すためだけに家に帰ってこなかったんでしょうか…。
いろいろ片付いてみんなの顔に余裕が戻ったのが何より嬉しいことかな。途中までに倒した闘陣士の皆さんの記憶が戻ったのかどうかもちょっと気になる。まぁ、あんな散り方しちゃった面々がそう簡単に記憶を戻されても困るか…ちょっと折笠キャラを思い出しただけなので気にせんといて下さい。