★★★
…ダメポ要素ばかり目に付くなァ。耽美系にしたって、この作画レベルだと早々に堕ちてしまいそうだし、ロリ分の補充が不可欠だと思うな、某ミクロマンのような感じに。「ボクらの問題作」は確かにいろんな意味で問題作やなぁ。販促番組にしたって、販促商品が足りないような…可動人形ひとつじゃ遊び要素がなさすぎる気がするんだけど。
化ける気はしない…な。適当な世界観を永遠と解説してそのまま終了しそうな雰囲気。
★★★
次のサブタイに「サード」は入らないのか…。
戦闘場所そばにギャラリーがたくさんいるのは、敵さんが建物破壊のみが目的で、人間を襲わないから、さほどキケンではないということからですな。
住民がアムドライバーをヒーローと考えているのなら、そこからアムドライバーになった連中がなんであんなにスレているのか疑問やな。人々を守る目的をあまり持たずに、目立つことや金儲けのことばかり考えているというところがさ。
主人公の目的もいまいち不鮮明ではあるけど。
★★★☆
アムドライバーのくせに普通におもしろいヨ! …なんてこった○| ̄|_ 。作画も3話目にしてやっとこ好みな感じに。
敵さんが強くなったら、目立つためにアムドライバーやってる連中はやめていったりするんだろうなぁ。敵が弱い内はショー化も可能ですけど、強くなったらいっぱいいっぱいだからな…。
★★★☆
mycoがッ。歌でッ。
★★★
そうだよな、タカラでもTOMYでもBANDAIでもなくKONAMIってところがこいつの新しいトコロなのだ。いろいろと過去の同系作品と比べると寂しくなるところも多いけども、そこは許す方向で考えると、これはこれで楽しいところも多々あるような。
というわけで、バイクが変形してアーマーになるというおもちゃらしい設定が登場。装着すると確かに見た目落ち着く感じ。でも装着前とベース色が変わると、キャラがわかんなくなるのは問題かもなぁ。スーツ装着後だと色ぐらいでしかキャラ見分けられないんだから…。
★★★
ちゃるちゃるうるさい…。今回はちょっとちゃる分が多かった…。つか…今回はやたら男臭いな…青い人かmycoの人を!
★★★
組織にいるうちは従わないといけないこともある。ただの正義の味方というわけではないんだからなぁ。
ラグナはもうあんまり活躍できなくてもいいと思ってしまったのだろうか。
★★★☆
敵の主力メンバーの顔見せ。Peopleはいきなり観客保証、安全保障されてますが…。パフォーマーでしかないアムドライバーは根性ないな…。
★★★
敵が強力になったので、アムドラも協力して作戦に。つか問題はあのロケット型のバグッチじゃなくて、アムドライバー型の敵の主力メンバーへの対抗手段じゃなかったっけ…。ちっこいのをいくら倒せてもなぁ。
★★★☆
重い展開がさらに重くなってキター。軽いノリの展開ももう少し楽しみたかったなァ。真面目に人気取りしたり、人気ランキングの上下にやきもきしたり、普通にバチェット溜めてバイザーゲットしたり…そんな軽いノリに慣れたところで、こういう展開になったらいろんな意味で楽しかったのに。
つことでアムドラが何人か死亡。戦況は非常に厳しいモノに。バジェットやら人気取りやらのこれまでのルールがまったく使えない状態になっていることにぴーぽーは着いて来られるのだろうか…。システムの改良とかお偉方がバタバタしてる間にアムドライバーが孤立してしまうような展開になるのかしら…。
★★★☆
なるほど、アムドライバーは自作自演ネタだったとー。それはちょっと考えてなかった。そうなるとむしろアムドライバーは詐欺にあった一番の被害者なのでは…。でもそうなると自作自演を仕掛けた方は、自分の用意しないバグシーンが出てきたときに、計画がバレたのを察することができたはずやし、もっと早々に対策を立てられたのではないか疑惑が。
★★★☆
マニキュアな姉ちゃんが裏の思惑をさらすことによって、敵対組織の言い分が概ね正しいことが立証されている気もする。ぴーぽーの皆さんは情けないというか…。群集心理は怖いなぁ。
しかしアムドライバーを強制連行したり虐待したり…敵側もあんまりスマートじゃないですな。もっとスキのない攻め方できんもんかね。まぁアムドライバー側も敵さん側も、ボスはどちらもそれなりに悪い奴ってことなんだろうなぁ。
★★★
子どもたちの部屋にさっきもらったばかりのヘリ型バイザーのおもちゃまであるんですけど…。アムドライバーにヒーローのままでいて欲しいと思っているのは政治家だけではなさそうだ。
基本的にアムドライバー自体も被害者ですから。むしろ仕組んでいた側をしっかり責めようではないですか。
★★★
シーン・ピアース孤立。犠牲になったはずの二人復活。すっかりヒーローに慣れてしまったシーンたちは現状だと使いにくい存在になっているようですなぁ。まぁシーン以外の2人はまだバカやってるっぽいから大丈夫みたいだけど。
新バイザーはまた青なのか…。
★★★
どう見たって親父の位置取りが不自然極まりないのですが…やっぱり頭悪いんだろうなぁ。あのゲストの兄ちゃん、シーンの元学友とかいう設定でもあればもう少ししっくりくるような。いきなりキャッチボールな仲になるのはちょいと不自然かも。
★★★
ラグナがフクロウを殺してしまう。ラグナのレンコン銃、見た目ほどヘボくないんですなァ。
シーンが吹っ切れ。見た目は同じアムドライバーだけど、中身はちょっと変わったかな。
★★★☆
輸送機強奪へ。確かに部外者がたくさん来るイベント中なら侵入作戦に一番向いている日取りだ。
バグシーンはもともと自作自演ということは、今回攻めてきたのはそれ用のアムドラには絶対勝てないへっぽこタイプなんだろうなぁ。
バトルビーダマン見たら安心してうっかり消した様子。やっぱHDDレコーダーも復元ツールが欲しいなぁ。データは、そこにありますか。
とりあえずmutoさんとこ見て補完…。あらすじから来る印象と、感想から来る印象がまるで違 う ー。…脳内ミキシング。
★★★
ガン・ザルディ登場、っていきなりペラペラしゃべりだしましたヨ。んでシャシャ達が仲間にされたヨ! ガン・ザルディ自己中〜。ほとんど自分の言いたいことしか言ってないですよ。
ラグナは 先輩=年寄り=ジジイ で「ガンザル爺」なのではないかと思われ。
★★★
ジェナたちが「ピュア・アムドライバー」として出発…。「ピュア」ですか…またキケンなものをつけてしまいましたな…。せっかくmycoさんもいることだし歌ってもらいますか…。歌うタフトさんもすごいんだろうなぁ。わおーん。
★★☆
何かと思えば総集編。取り立てて工夫も見られず。世界を分かりやすくするという意味でも、相関図出すとか、もっとわかりやすくできる方法もありそうなので、時間稼ぎの面ばかり出ていた気分。
ガン・ザルディは自己中だよなぁ。
★★★
ネオアムジャケット登場。ガン・ザルディのときよかは扱いやすくなって力は当時のまま…ということだろうか。つか「ガン・ザルディ」しか使えないという話にしたって、むしろ「強すぎてバグシーンとの力バランスが合わない」ということで封印された疑惑があるなぁ。
セラは化粧してなかったのか…若いって…。あのセラの転がし方からして、×の話ならシャシャ×セラが妥当だと…。
★★★☆
正義はどちらにもある、故にどちらも正義ではない。片側の意見だけで自分の身の振り方を決めてしまったパフは問題有りですな。つかあんな優雅な生活見せられちゃ、自分の生活を守りたかっただけだろーと思わずにいられない。
いつもは結構な男濃度なアムドラですが、今回はやたら女子の攻めが激しく、もうどうしていいのやら状態ですた…。
★★★
ならアムジャケを脱いでいけば…<狙い打ちです
新バイザーはやたらゴツいなぁ。トラック型だけど、トラック(輸送)としての機能はなさそうだ…。
★★★
パフさんは状況に流されすぎというか…。そういや今まで自分側の説明を永遠とするだけで、セラの話は何も聞いてなかったような気がするな。自己中。
ダークさんは、新しいネオアムジャケットが赤かったのでラグナに譲ったのではないか疑惑。つか赤+射撃用でダークさん用なんて有り得ないでしょうに…。てことはジョイのお茶目な嘘か…。
★★★
シシーも何か裏がありそうなキャラやなぁ。こわいこわい。
何げに全員ネオ・アムジャケット化してます? 材料はどこからなのYO! このスピードでできると、ダークさんは初めてのジェイ作のネオアムジャケットを信用できなくてラグナに譲ったとも考えられるナ。
★★★
そういや振り返るとクリーンファイトばかりだったよなぁ。セラは誰かが最初に越えなきゃいけない貧乏クジを引いた様子。
バイザーやジャケットはちいさなメダルのように探すと出てくるような感じに…。商品展開についていくのも大変ですなぁ。
★★★
セラ凹み中。おかげで二人のナイトは喧嘩…むしろこっちがラヴラヴ。最終的には合体までしちゃうんだもんな。セラにナイトがいらなくなっても、ナイト同士が必要としているから結局入り込む隙間はないかと。
空元気も元気の内、セラはもう少しで回復できるかな。
★★★☆
何か、おかしい。頭のネジが1本…いや1本どころか何本も抜けてる…というか見てるとこっちのネジも抜け落ちていく感じ。ていうか、つっこむべきところはどこなんですか!
もうちょっと予算があれば、同じバイザーでシンクロのように戦うダークさんとタフトさんが見られた気がする。…脳内補完……おもろすぎた。
★★★
ニルギース&ガン・ザルディの過去とか。ガン・ザルディたちにはウィルコットがアムドライバー誕生の秘密を知る者をすべて始末して自分の地位を安定させようとしたことについてムカついたという気持ちがちょっとでもありそうな感じ。だから普通に正義でやってるジェナスたちに力を託そうとでも思ったのかな。
シャシャさんといえば惨殺シーンを多く思い出すのですが…その辺も「ジユウ」ってやつか?
★★★
アムドラは予想外なことをする天才だ。「外に出て砲撃」と聞いたらミハル@ガンダム を思い出したりしてフラグかと思ったけど、何ともなくてよかったと思ったら結局その後…かヨ。今回多めに描かれてやっとキャラが見えてきたところなのに。
ラグナにはもうジェナスしか残されていないのか…。(ぉ
★★★☆
ラグナへこみ中。悲しんでいるヒマもない世界はつらいなぁ。
★★★
懐かしのハゲオヤジ登場、お元気そうで何より。
ラグナは何となく復活。ニルギースとラグナは対になっている感じかな。その二通りの逃げ道にはまらずに、異常な世界の中で正常を保っているジェナスが人を惹きつける、と。
★★★
ヘタレ2人組が再登場…といっても覚えてなかった。ピュアアムドラの連中は信頼し合っているけどかなり不器用ですなぁ。
通信コードを引き出すのは簡単とか言いつつ、結構危ない橋渡ってますな…。
★★★
セラとシーンがデートで抜けた!? そんな話たとえ本当だとしても誰も信じない…よね?シムカ様……って思いっきり信じてる!! こんな人だったのか…おもしろすぎです。
★★★
まぁ、失敗もしておくべし。ジェナは神々しいなぁ。イヤミのひとつぐらい吐いても。
★★★
ウィルコット議長とお話。ヘタレ大人の見本。サインひとつで世界を動かせてしまう立場に収まる器ではなかった感じ。いい人だけではトップにはなれない…。必ず争いが起きるというのなら、人も何でも壊していく人相手と、建物だけを壊していく人外バグシーンのどちらと戦うかと言えば明白ではある。多少は開き直って説明しちゃうという手もあるのかな。シムカがやらせてくれなさそうだけども。
★★★
ウィルコット議長の責任のとり方は、議長としてそれはダメなんじゃないかと思われ。生きて、やるべきことがあるし、生き延びて、正しく裁かれるべきではなかったのだろうか。伝説の爺さんを見て、安易な逃げ場に逃げてしまった気がしてしまう。
ここでウィルコット議長が死んでも、自体が好転するとは思いがたいしなぁ。
★★★
冒頭でニルギースとシャシャの間に言葉はいらないと言っていたことが効いている。でもニルギースのアレは本気ではあるような。助けられなかったらそれはそれでいいと思っていたんじゃないかねぇ。シーンは騙されてますけども。
★★★
総集編風味。事実を宴曲されたので、あんまり過去を振り返った気はしませんが。ゼアムという目的を持って行動している時点で、ただの第3勢力であって、あんまり「ピュア」じゃないよなぁとか思いつつ。
★★★
密告者を信用しない…あぁ、そりゃそうだな、言われて納得した。しかしジェナより若い世代はなんであんなにヘタレが多いのか…。
★★★☆
ディグラーズの最期…なのかな。ディグラーズが落下しても死んだ気が全くしないという罠。
キャシーさん怖すぎです。
★★★
やはり金のアムジャケは飾りか…。本当に元アムドライバーなのか?
★★★
存在感が薄いと消されるの図。シーン−セラ フラグは確定なのかァ。
★★★
★★★☆
トップがコロコロ変わってしまう…。セラ×シーン確定がこういう伏線になっていようとはなぁ。
★★★★☆
シーンのアムジャケパーツの使い方がええのです。セラじゃなくてジェナスが暴走する展開もよく考えられている。というかポロポロ泣いてしまいましたヨ。
★★★
絵は乱れたようだけども。
★★★
すごく分かりやすい敵役になってしまったようで、敵味方が不明になってた中盤のわかりにくさはどうなった…な気分も。ガン・ザルディさんはもういいから人類全滅させちゃえばいいんじゃないの。独りしかいない世界で高笑いしてくだされ。
★★★☆
ニルギースは無印ビーダマンの炎呪役をしてる気がするが…。
★★★☆
最終回としては、まぁ、ふつう? 久々に「やっちゃる!」が聞けたのはよかったですが。
シリーズとしては、KONAMIのまだ不慣れな小児玩具販促番組からくる、「まぁだいたいこんな感じ、わかるっしょ?」的な荒削り感のあるなストーリーとか、肝心の宣伝商品が次々と出すぎる上、あまり特徴的な感覚や解説がなくて個々の印象が薄かったりとか、印象が薄いのは画面の構図と配色のせいもあるんじゃないかとか、いろいろでしたが、終わってみれば結構楽しめていたかな、と。
まだまだBANDAI-東映・サンライズとか、タカラやTOMYのホビーアニメには及ばない感じかしらね。でもそのジャンルにあえて挑戦してきたところは評価したいですヨ。
mycoさん目当て的には、そんなにおいしいところはなかったかなー。mycoさんの声優業は今後も続いていくのだろうか…気になるなる。
★★★★
エロいなぁ。脳内で勝手にセルが数枚追加されるヨ。
パロばかりに落ちぶれなければ面白くなりそう。でもこの作品の魅力はテレ東規制の中だとなかなか発揮できそうもないですね…。
★★★
池澤裏表キャラ登場〜。タママは小桜か…、油断するとミルモに聞こえるナ。
確かに勝ち組、負け組だけど、逆だったら山ほど問題発生しただろうし、まぁ、適材適所だったと思われ。
★★★☆
すっかり順応している軍曹。ベタなネタではあるけど、おもしろいなぁ。夏美殿のかかと落としもエエ。
★★★★
ニュータイプな夏美殿。よいですなぁ。前回の登場シーンからして、ギロロ伍長はもっとはちゃめちゃな男なのかと思いきや、意外と冷静な常識人でした…。後半の展開からすると、ケロロ軍曹は頭より力で軍曹の地位なった感じやね。ギロロ伍長の方が頭よさそう。後半冒頭のペットボトルの山は、何だかんだ言いつつ地球に毒されているのかと思いましたが…。
★★★
ソフトエロシーンが少ないと寂しいなぁ。その代わりにガンダムネタが多め。さほどガンダム好きではないので、いまいち乗れず。
★★★
普段あれだけ働かせているケロちゃんなのに、ココではなぜ働かせないのだろうか。
★★★☆
マジに地球大ピンチだった…。あまりに強大すぎる力を今後どうネタにしていくのか見物です。つか夏美殿&ママさんより強いキャラって何げに始めてだよな…。
★★★
カメラはなくても通信機はあるんだから…。伝えてあげて!
★★★☆
エヴァはサンライズ関係ないんぢゃ…。モモは葦プロでバンダイ傘下だからええのか…? あぁもう何でもアリだ!ヨシ。石田彰ならそのネタやりたい気持ちは分かるサ。
新ケロン人は子安かァ、これも濃いなぁ。
★★★☆
パロディがいっぱい。楽しくいただきました。夏美殿内決戦も見てみたい気持ち。よか悲鳴が聞けそうだ。
★★★☆
てっきりAC〜公共広告機構〜みたいなヤラセ番組摘発組織が来たのかと思ったのに…。
★★★☆
井端珠里アンテナを持っていなかったので予告で「どつかれさん」言うまで確信持てませんでした…。変身後は何だかとってもミルフィーユ。ついでにコンサートのひとつぐらいこなしてこそアイドルの余裕とも思ったり。軍曹かわいそう。
後半。何だか次元大介の帽子話(ルパン三世第2期152話「次元と帽子と拳銃と」)みたいだ。夏美の写真が入る前は命中率悪かったのかなぁ。
★★★☆
あぁキャスト確認忘れたッ! たぶん広橋。間違いない。最近樋口智恵子の声聞かないなぁ。
今回のネタはコブラにゴレンジャー。つか「こういうネタがベタな宇宙人もいる」とも言っているということですな。戦隊ネタには配色とキャラ設定がちょっと違う感じ。
★★★
やはり広橋はカレイドネタ要員でもあるようですな…、サーカスでなきゃ忍者にしないとあのアクションはできないし。
しかし普通に花を植えてどの辺が侵略作戦になるのだろう…。クルル花だったからまだしも。
★★★☆
「裏表がないとキャラが普通すぎなんだよ!」という冬樹殿のきっついツッコミでした。裏だけでも結構楽しいけどなー。表だけだと確かにありふれ気味?
★★★☆
モアの元になった少女が登場。でも暴力事件の前から金髪ガングロだったんしょ…それほど真面目というわけではないのかも。ハルマゲドン怖ぇ。
ギロロはサブロウの壁と夏美密着の一石二鳥。
★★★☆
前半、水着祭り…いや、スク水祭り。…こうなってしまうと内容はどうでもいいというか。カエルをあの消毒槽に入れると実際どうなるんだろ、とか思ったり。
後半、怪談。結局まともな怪談をしたのは冬樹だけじゃん…。冬樹の特殊能力だというのに、その能力がそのままアニメスタッフに求められる話なだけに飛ばされてしまって残念というか。内容自体はふつー。
★★★☆
スク水祭りのあとは通常の水着祭り。夏をとことん使う姿勢は偉いですな。
大人っても中身子どもじゃむしろキケンなのでは…>ママさん
前回怖い怪談が飛ばされたのと同様に、おもしろい漫才も飛ばされた…せめてどっちか聞かせてくれぃ! 売れてる芸人にネタ考えてもらってもいいからッ。
★★★☆
うちの地元にはこういう神社なお祭りってやってなくて、アニメでしか見たことないんだよなァ…とか思ってしまったり。でも今日は商店街のお祭りなのだ。行ってないけど。
浴衣を見せつつもスク水も忘れない…これはこだわり? 楽しそうで何より。油断しすぎてタママのオチに気づけなかった…。
後半〜。普通に侵略話。まず最初の“おもしろいレディオ”を作るのが難しいのだ…。おもしろくはあるけど、半分以上内輪ネタなので一般受けは厳しそうだよなぁ。自分ならギロロネタの前に切るなぁ。
★★★
夏休みには水着分を絶やさない!の巻。「成績ア・ガール」ネタはなかった…。
★★★
侵略作戦やってないじゃん…。クーラー依存症はどうかと思うが、暑いところはホントに暑いからなぁ。
★★★☆
「まさかあぶり出し?」>燃やしてしまう ネタは結構今でもありますが、本当にあぶり出しのネタを見たのは随分久しぶりな感じ。ボール強いなぁ。
何げにドラの独裁スイッチネタ臭くてヨシ。
★★★
あぁ、すっかり忘れてましたよ、ケロボール。サブロー先輩のペンもすっかり忘れてましたが。ギャグアニメに伏線なんて求めてないからなぁ。
コピーは家事にしても劣化コピーでしかなかったのかしら。いや「オリジナル」としての自覚があるかないかの違いでしかないか…。
★★★
眉目秀麗はあまり女性に対して使う言葉ではないようだ。
ケロロとタママはちゃんと悪役やってやるべし。
★★★
せっかく池田秀一を使った話なのに、期待されるそっちネタは薄め。いくつかは言ってたけども。ケロロたちの方もそれっぽいセリフ振ってやればいいのに。
★★★
運動しか取り柄のない人には1年に1度ぐらいの見せ場なんだから我慢してやれ>冬樹
空回りネタが多くていまいち絡んでなかったなー。
★★★☆
前半、父。ケロロの作戦だと直接日向家に来てくれないと成り立たないような。あまりに外のペコポン人と違いすぎる格好だし。
後半、温泉。テレ東であることが悔やまれるが…まぁ、十分に。
★★★
前半、雪。季節はずれだけど、ケロロたちがやったという設定だからええか。ちょうど台風が来ていて天災は時事ネタだし。でもネタとしてはいまいち使い切れてなかった感じ。
後半、そのオチ…微妙。
★★★
ネバーランドに平和…ってそこまだウェンディの家では。短いヨ。
冬樹は素で黒いなぁ。
★★★
突然来られては根回しもできませんな。まぁあの伝わり方じゃ根回ししても無駄だったろうけど…。ケロロだけは普段から好かれているので何もなし。ライバルのモアに対してはかなりキツイこと書いてたんじゃないかとか思うけど…。
冬樹の好みがどうなのかは想像するしかないけど、桃華の解析にはそれなりに納得かも。あの環境じゃ少なからずそういう気持ちがあってもおかしくないかと。
★★★
あれが5000円なら別に損はしないような。オークションでもよく見ると「ニセモノ」「故障アリ」とでも書かれていたのではないかと思えるぐらいの値段だ…。
あそこでイモを買わねば電話できたとは思ってないようですな。
★★★☆
あぁトキだったのか。全然考えてなかった。
かっこよくても強そうでもかわいくても、所詮は畜生なハム太郎ライクな話。頭弱そう。
★★★☆
声優の皆さんがケロロぐんそうの絵を描いてたそうですが、スタッフロールをちゃんと見てなかったので、ネットうろうろして初めて知った。
こういう話は自虐ネタの内輪ネタになりがちですが、他の業種の話をしてるかのような、薄めな関わりでした。彩色の話が出なかったのは、今やデジタル化で苦労が薄いからですかー?
★★★
んー。温泉争奪するだけなのか…。温泉シーンはいまいち。
床屋の娘さんがどんなんなってたのか気になる…。(回想?現在?どっち?)
★★★
気をつかってたのか…。すべてが丸く収まった感じ。夏美殿中心なんですなぁ。
★★★
そういや冬眠はしないのなー。
★★★
サブタイからしてドラネタがどこに入るのかと思っていましたが、最後のタイムワープネタ部分ぐらいしかドラじゃなかったかな…。ザクレロゲートにコントロールホーンと、SDガンダムネタが多かったのかしら…。SDガンダムももともとパロだしよくわかりませんが。
★★★★
凄いアニメですなぁ。12月末終了なら、終了前にはっちゃけたと思うだけですが、そんな予定ではないし。
すもも夏美はちょっと葉月風。いろんなものを持て余す。
★★★
年末年始はいろいろ行事があって、そういう面からもクリスマスって日本に合わないイベントだなぁとか感じつつ。
オチがどうにもこうにも子ども向けっぽくまとまってました…「年末だけよい子風にしたってさー」という自虐ネタなのかも知れないな。
★★★
お正月&冬休みの宿題。夏美分が足りない。
ちょっと乾汁を思い出した。
★★★
すごろくと熱血。ドロロは草尾毅ネタが多いなぁ。…それほどキャラが薄いということかッ。
クルルの道具ネタはドラえもんっぽいな…。
★★☆
サッカーネタ…いまいちハジケ足りない気分。というか夏美分が足りない…? 人間パートが薄いとあんまり楽しめないのかなぁ。<ハム太郎かヨ
★★★☆
★★★☆
よい夏美分ですた。
★★★
冬季オリンピックネタでは、冬ではあっても時季はずれ感が。
★★★☆
★★★☆
その流れで黄色いガンプラといったら、ザクレロじゃないのか?
★★★
★★★
この眠さMAX時にそんなネタをやられると…。
★★★
★★★☆
★★★☆
これまであんな話をしていたのに、ちゃんと感動話になってしまうのはすごいところ。
★★★
枠移動1回目。それなりにキャラ解説を交えつつ。くしくも金曜6時台が池澤春菜アワーになってしまったような気もしますが。
OPはガガガSP…合ってるのか、コレ? あぁ井端珠里分が…。EDはこれまでの系統的にOKかなー。
★★★
★★★
★★★
制圧のニュースとかは流れなかったのだろうか。前半のギロロ事件とか、さすがに世間にバレそうな…。
★★★
★★★
★★★
★★★
ハウルネタはサブタイだけか…。ネタ的にはサムライトルーパーがメインかな…。確かにあれもサンライズ。
★★★
(アニメ的には)うっかり世紀末(1999年7の月)を寝過ごした娘さんですから、このまま眠りこけてしまうのかと思いましたが…。
★★★
★★★
劇中にエロオヤジ系キャラがいないからパッと見ふつうの話なんだよな…。しかしこうまで攻めてくると、見てる側がその役回りになってしまう…。
★★★
見かねてクルルが援護かと思いましたが、素で共鳴可能ですか。お互いに思われ人が多くて大変です。
★★★
何でもかんでも宇宙人のせいにできるのは便利ですなァ。
★★★
★★★
★★★
Bパートサブタイトルの元ネタがわからん…。新型ゲーム機&DVD256枚組のゲームなんて本当に「やりたい」と思って作ったんですか? あの構成ならマリオパーティーのようなミニゲーム構成した方がいいんじゃないかと思うわ。
ところでグラフィックは誰が担当したんだろうね。以前のアニメ制作話ではさんざんな作画だったのに。イメージ具現化装置の発展で何とかしたのかなァ。
★★★
空間湾曲あれば何でもできるからいまいちリフォームの面白さがないな。限られた空間で何かしてこそのリフォームだと思うが。
★★★
パロネタとしての意味だけじゃなくちゃんと「神隠し」もしてくれないと…。バナナワニのネタはオチ用に強引に付け足された気分。
後半、そりゃ視聴者的にも水着がメインになって当たり前って感じやな。TV局より、お笑い界のお偉方が来ているとかじゃないと足がかりにはなれないかも。
★★★
あの超重量でも食えるのか…。どすこい軍曹を何とかしたいネタだったとは思うがそれにしても、な。
★★★
ドラ化激しいな…。
たぶん循環のシステムが生まれれば生命認定になるんだろうなー。
★★★
★★★
地球に関して言えば若ければいいということもないんだろうなァ。何げに前言ってた星も生命体ネタを使っているところがミソというか、そこからひらめいたんじゃないかとか。
あのおまじないでパラドックスネタがあるのかと思いきやもっと前からあったっぽい様子。まだ伏線なのかしらん。
★★★☆
サブタイトル メモる気力も失せる 16本立て。どっかが全部載せたらコピろう…。
4コマのようなハイスピードでネタを消化していく企画モノ。30分や15分じゃ許されないオチのものとかいろいろバラエティに富んでいてなかなか楽しめました。
★★★
セリフの文言自体は池田秀一っぽいけど、セリフ回しは池田秀一になっていなかった池澤春菜。アクセントとか謎な位置につけないと…。
★★★
夏美の妨害よりかは、月の分譲という作戦自体に欠陥があるオチの方がしっくりきたかも。
★★★
★★★
★★★☆
これじゃくじアンの感想は書けないな…。「げんしけん内」って「内」すぎるわ!
彼が漫研orアニ研ではなく現視研に決めた理由を知りたいところかも。オトナの都合としては、アニメも漫画もゲームもオタクカルチャーを何でも取り込める設定にしたかったというところだったりするんだろうけど。
彼らのようなスタッフとか製作会社とかオトナの都合側から知った風に語るのがあんまり好きじゃないので、ああいう輪に入ったことはあんまりないです。アニメなんかただ見るだけでもいいじゃん。アニメ内の話を薄味でしよう。
★★★☆
秋葉原と二次元コンプレックス。自分らを基準として同類を決めてかかる態度はちょっと気に入らない。話題に流されて、自分の意志希薄に選んでいる態度もナ。結局は「個」を持たないで、そういう人種を演じるコトに懸命になってる人たちに見えてしまう。あんな濃いメンバーが揃っていてコンバトラーなんて定番歌うなんて納得いかん。そういうところが「そっち系の一般常識を押さえているだけ」と見える原因にもなっているような。
つか一般の方とカラオケ行ったときの選曲ってかなり悩んだりしませんか。そっち系だとバレていなければ何も歌えませんが(それも問題だ)、バレていたとしても相手が聞いたことぐらいはありそうな曲を選ぶようになり、歌いたくても歌えないモノがいっぱいある状況に。マイナーなアニソンがいっぱいの曲リストを見たときは感動しつつも歌えない寂しさが。だから現視研の面々が新譜のネタソンもちょい古のマイナー曲も歌ってないのはかなり気に入らない気分。着メロもメジャー系だったし、結構こいつら嫌いなタイプかも知れん。
同人誌、「悩んだら買え」の法則はイベントのみ適応なのかしら。店売りだと値段は気になるところかなぁ。次回はイベントの話っぽいからその辺のフォローあるのかな。
香坂クンは結構声優発言多いような。
★★★
コミケ。コミケ描写としては大方正しいけど、コミケのあるあるネタをやっただけで終わってしまった感。始発で行ったことはないので、始発の雰囲気はあれでいいのかはよくわからんかも。今はあっち並ぶのかしら。場所にもよるだろうけど、首タオル人口はそんなに多くないと思う。白いタオルは結構珍しいですよ。人気作品の無条件買いは大変だよなー。誰もサイフの心配してないのが意外ではある。金の価値観が変わっていくのが楽しくもあるのに。「帰りも並ぶんだ」は普通に感じるオチではあるけど、そのまんまオチにされるとどうなのか。企業ブースの恥ずかしい紙袋で帰る恥ずかしさもないのかね、こやつらわ。とかとか。
斎賀キャラが何買ったのか気になる。つか何日目だよこれ。エロ多めっぽいから3日目かなぁ。
中途半端はよいですぞ。
★★★☆
コスプレ&ハゲ親父好きの大野さん登場。他人の趣味にはとやかく言わないオタクとしては「ヒゲはなしなの?」という問いかけは正しい。否定はせずに相手の強さ(信念)と深さ(こだわり)を計り合う、オタク同士が出会うと起きがち。
コスプレ文化は同系の中でも自分から遠いところにあるなぁ。大野さんや田中さんは自分からは理解しがたい人物かも。近場にいたらいろいろ質問したい。
春日部さんは染まってきたというより、オタクのオタクになってきたような…オタ研。
★★★☆
確かに「現視研」にあるゲーム機やゲーム、漫画や同人誌、フィギュアなんかは立派な研究材料だよなぁ。研究しないでハマってるだけというのが問題なだけで。基本的に内向きな事なかれ主義の面々だから、動くには時間がかかる、と。つか否定されることに慣れすぎた人たちとも言える。
謎だった会長の怪しげな正体がかいま見られたりもした。こえー。
★★★☆
一瞬で5連鎖はずいぶんとセコい手やな。てことは春日部さん相手の10連鎖はむしろ、5連鎖瞬殺じゃ哀れで、ためといたらたまってしまったという解釈の方が正しいかも。基本通りの組み方でしたな。せっかくフィーバーなんだからフィーバーシーンがあってもよかったような。
結局のところ顔がよければすべて許されるという結論でいいのかな。妹さんの反応もむしろ自分が合わせられないからムリって感じで、オタ自体否定といった感じではないしなぁ。
★★★☆
飲み会。…そんなに痛いのか、真面目な顔して巫女の足袋萌えとか言われるよりはなぁ。(内輪
それぐらいで引くとは新人クンも弱すぎ…。女性陣以外に魅力を感じられなかったのも原因かも。先輩たちが誰もオタ談義してなかったし。
しかしもう1年か…淡々と過ぎましたですな…。
★★★
サブタイトルからだんだん論文タイトル臭さが抜けてきているような。もうちょっと真面目に見えるタイトルはなかったもんか。
サンラ●ズかバン●イがケチだったようで、ニセモノガン●ラを使ってのプラモ講座。プラモはNEWTYPEについてたストライクガンダムぐらいしか組み立てたことないので、詳しいことはよくわかりませんけども。ガ●ダムがダメなら、他のプラモでもよかったんじゃないのか…とか思いつつ、劇中のネタがガンダム寄りすぎてどうしようもなかった感はあるかも。
「何でもする」は「咲さんも一緒に作りましょう」かと思ったんですが、大野さんはとことんコスプレ娘だったようで…。つか何で終始顔が赤いのですか。
★★★
斑目は平静を装うことができないタチなのか…。気にしないフリぐらいそんなに難しくないと思ったりするけども。そもそもオタはたとえて言うなら個人競技なワケで、他人と関わらないところは関わらないままでいても問題ないような。無視して自分のことしようよ。
斑目さんは変なところで自信ない様子が目立つな。内弁慶かしら。
★★★☆
前回の薄い話と比べ、密度の濃い話になりつつちゃんとまとまった。
前半、海〜。似合わねぇ…。ガンダムしりとりはついていけそうにないな…。
中ほど、妹さんがオタク化を試みる。見るだけでオタクになれるほど甘くはないな。いきなり濃いのから入ろうと思ったら、きっちりとした解説と教育が必要だ。シチュエーションや絵のオタク視点的ポイントを理解することで、オタクになれなくてもオタクを理解することができるようになる。しかし斑目たちはエロ本しか買わないのか…。
後半、再びコミケ。影のない直射日光下の動かない列は1度で懲りました。よっぽど急いで買わなければならないものがあるんだろうなぁ。買い物は、大手を買いあさるタイプの様子。作品追いより作家追いのタイプなのかしら。オタだけでもいっぱいなんだから一般人を連れてこないで…とは思う。
帰り、咲のオタクとのつきあい方講座。最終的には一人で楽しむものでしかない宿命。わかりやすくエロ本ネタになっているけど、そういうものだけではないのだ。
予告、オタク会話について。自慢大会のように見えつつ実は情報交換だったり知識の共有化だったりもする。でも自分のことを話さずに会話ができるのは強みだと思う。視聴>解釈>解説・質問>解答 この流れに私見はあっても自分はない。
★★★☆
まさか本当に燃やすとは…。こういうときに咲を含めてげんしけんメンバーの使えないことといったら…。
ケガ人も死人も出てないし、燃えたのはゴミだけで済んだのだから、これぐらいの態度でいてくれた方がわだかまりがなくていいかも。げんしけんのお宝が燃えたのならみんなもっと激しい態度だったと思うけど。咲のキャラからして、しおらしくされるよりこういう態度の方が責めやすいしなぁ。そういう見方からすると、コスプレの件はちょっとゴネすぎかな。
コスプレは、キャラに会長を選んだ田中と大野さんの勝利ですな。理解しているより素でそのキャラの方がよほどハマるかも知れず。
[初見感想]
初回。思えば最初から笹原クンは現視研のぬるま湯雰囲気があまり好きではなかったんだなぁ。
[初見感想]
秋葉原へGOの巻。そもそも同人ショップで同人誌を買う行為自体が結構気に入らない。そして「値段」と「絵柄」しか気にしていないのも気に入らない。ストーリーとかその作品への愛とかその辺も気にしたいですよ。そして何より言い訳がましいのが気に入らない。んで、オタショップの会員カードを持っていないことがさらに気に入らない。
そういうところからいちいち薄いオタクと見えてしまうのだが。
[初見感想]
コミフェスへGOの巻1。会場空いてるなぁ…と思っていたら、2度目のコミフェス回(10話)ではちゃんと人混みが増えていたようで。
まず企業ブース、そして壁サークル、最後に終了時間まで島という実にミーハーな巡回ルートですな…。途中までみんな一緒なんてまずあり得ないと思うのだが。人混みにしても趣味にしてもだ。
今年のコミケは国際展示場駅の並びがウザかったので、2日とも東京テレポートまで歩きました…。寒くなければそんなにツラくない道のりなのだが…。
[初見感想]
大野さん登場。オタとしてはよりレアな方向に突っ走っているという面で他の連中よりオタらしいと言えなくもない。とはいってもコスの方はよくわからんジャンルなので、やっぱり他と同じであり得ないキャラなんだろうなぁ。
[初見感想]
水虫北川。あまりオタク文化的な話ではなかったかも。自分に自信がなくて強く出られないのはオタクらしいけども。
[初見感想]
確かにムダぷよも多いし、余りぷよまで出ていて、高坂のぷよレベルはさほど高くなさそう。高坂もちゃんと接待ぷよしてやれ。下ボタン禁止とか、回転禁止とか、普通にハンデとか。
[初見感想]
4月になって新入生が。サークル名が仰々しいと、それがぬるま湯サークルだとは気づかずに語るヤツが来てしまうことは確かにある。そういうのは放っておけば辞めるんだけど。
新入生が何オタなのかは結局よくわかんなかったなー。自己表現が苦手なタイプなのはわかったけど。
[初見感想]
春はプラモ…。確かに外で製作はあり得ないな。スプレーの際にはせめてダンボール箱を用意すべきかと。
[初見感想]
斑目はもっと自分に自信というか誇りを持つべきだ。自己フィールド内で他者に遠慮してどうする。
[初見感想]
海とコミフェス。ガンプラはダメでもガンダムネタはOKなのか…微妙な線引きやなぁ。
気づくとなってるというオタクですが、現視研のメンバーはオタクにならされてるという感じもするなぁ。奴らからは自分の「好き」と思う気持ちがあんまり見えてこない。「自分はオタクだからコレをチェックする」というのは流されてるだけじゃないのかな。
コミケで多量に買い物したあと、ゲームの発売日、アニメの放送日、漫画の発売日…オタク相手だと遠慮しなきゃいけない日がいっぱいある。
[初見感想]
燃えて、コスプレ。北川さんのその場を楽しんでしまおう攻撃により咲さんのコスプレイヤー化に失敗。ぉιぃ。
★★★☆
笹原が会長になって、エロ同人サークル「げんしけん」誕生。学漫スペースならまだ取りやすかったと思うが、メジャー系のエロ同人となると受かるの大変そうだ。しかし学校に秘密の活動となると結局サークルの活動としては何もしてないことになり取りつぶしの危機が迫りそうな。
とラス部のみの話してどうすんだ、と。部室が使えなくなって、どうも居心地の悪そうな面々。下宿とかだとまわりのこととかあるしあまり騒げないしなぁ。まぁ一番は「他人の家」「自分の家」だというところに居心地の悪さがあるのだろう。
燃えたり泣かれたりすると何もできない弱さというか使えなさが斑目なのかしら。ネタ以外のことはなかなかできないものですな。
★★★
新番組。ガンパレとつながっているらしいですけど、だから何?という気もするなぁ。設定から何から地雷の雰囲気がバリバリあるような…。最近だとE'S OTHERWIZEの持っていた雰囲気に近い。
★★★
イルカとかネコとかボールとかしゃべったり。いまだ「本作らしさ」というものが見えてきていない気分。
★★★
確かにギャグとシリアス、どっちつかずな印象はあるなぁ。桑島キャラがあんまりかわいくないのもマイナスポイントかも知れない。
★★★☆
うわぁ、何てこった、おもしろいでわないか。ベスとグラムが絡むとこうも楽しくなるのか…なるほど。屈折した桑島は楽しいなぁ。
★★★☆
おもろすぎる代表さんだ。頭はそんなによくなさそうなので代表を任せたくはない気持ちはあるけど。電波ジャックしてきた反政府代表とそのまま語り合っちゃう代表なんてそうはいないヨ。んで地球軍相手に色仕掛け…言動や行動が下っ端だよ…おもろいなぁ。
すっかり火星代表のオバチャン姉ちゃんに持ってかれたナ…。新キャラの嬢ちゃん…? あぁ、そんなのもいたっけ。
★★★☆
人質の姉ちゃん奮闘の巻。革命推進派の3人が最後に言ってたのは海賊のコトというよりあのねーちゃんのコトだった気がしたり。あれぐらい強引なリーダーがいた方がいいときもある。
★★★☆
火星代表に負けず劣らず、大統領の娘さんも面白いなぁ。「お兄ちゃん」はあんまりキャラに合ってないような。もっとトゲトゲしくてもいいじゃん。
★★★☆
いろんな勢力がまざりあって楽しげなパーティ。こういうドタバタがこの作品の魅力だよなぁ。
★★★☆
新キャラ…堀江かァ、うーん、もうひとひねり欲しかったかも。ストーリーはどうでもよさげでしたが、絵的な見どころはもりだくさんだ。セリフ的な聞きどころも。
★★★
グラムのペンダントはそういう意味でしたか。出生の秘密話はその内あるのかねぇ…なくても本作らしいですが。
★★★☆
久しぶりのベス回なのに、作画があまり好みではなく。こういう回にまったく出てこないエノラは、わかってやってるのかと。
手柄を焦り、単独行動、結果…営巣入り。その空回りっぷりが実にベスらしいというか…楽しいお嬢さんです。
★★★
幽霊船…というかMAKIのキャラ立てがメインでしょうな。探偵役がネコというのはなかなかオツ。
★★★
アキ話。この作品に出る女たちは何でこんなに飛んだキャラなんだろう…。帰ってくるはずだったダンナの消息は不明のままでした…これで解決なら片鱗ぐらい見せちくり。
★★★☆
良い絵でベスをいぢめる…これは楽しいなぁ。桑島がいい感じで使われている感じ。グラムはベスをいたぶる楽しさを知ってやっているのだろうか。
★★★☆
今回もベス祭りですなぁ、でもあんまりベスの魅力は引き出せていなかった感じ。不幸を引き込むベスの能力自体で楽しめていたけど、キュベルネスの絡みはいまいち。そこがグラムとキュベルネスの違いだよなァ。ベスはもっと余裕を持っていぢめると楽しいのだ。
★★★
図書館へ。この手のうまく動かない話はホビー系アニメでよく見るな。まぁグラムはホビーアニメほどメカと心を通わせて復帰したわけではないようですが。
★★★★
エステル祭りだワッショイ。予告の段階でヤガミの叛乱は随分唐突やなぁ、と思っていたらそういうネタですか。まさに文武両道なエステルがとても魅力的でした。バスタオル巻きアクションはすげぇが、そのバスタオルのもろさを思わせる演出がなかったのは寂しいかも。
★★★
逃げたはいいけど、結局補給も何も出来てねェ。
★★★
どうせなら地上でのRBの機動力のなさを多少は見せてくれてもよかったかも。結局軽快な動きをしているところしか映ってないし。
ベスはすっかりキュベルネスに慣らされてしまってますなぁ。グラムに協力するのには抵抗があるくせに、軍に対抗することには何の抵抗もない…やっぱり辞めて正解だったのかも…。
★★★
ん〜、桑島ァ。イイネ。
★★★
死亡フラグではないのか…。エプロンエノラの攻めがはげしい…。グラムのうわきものー。
★★★
つまり依頼主の娘と共闘していたということか…。何だか手のひらだなぁ。
★★★
岩山を登ったりはしたけど、順調に到着。酸素を出したりする効果があるとすると、この水ばかりの火星では結構役に立ちそうではあるなぁ、確かに。
昔の人は「宝」という概念ではなく「神」として崇めていたのかしら。にしちゃ遺跡とかないなぁ。よくわからん。
★★★☆
何だかすごいあっさり。死刑レベルの重い罪は食らわないだろうと思ったのかは知らないけど、いろんな罪をなすりつけられて「話が違う!」状態になっているような。
次回以降は女どもが活躍する展開になるのだろうか。
★★★
そうかもうラス前か…。何だか結局大きな事件とかなくて淡々と進んでた印象が残るかも。基本的に「趣味で海賊やってました」だったしなぁ。
処刑前に何を信じているのか謎なぐらい余裕ですな…。ここで死ねない夢とかありそうなもんだけども。
★★★☆
結局なんとなーく終わってしまった印象が。まぁまとめなんか期待するなってことなんでしょうけども。地球軍との小競り合いも、火星内部のごたごたも、恋愛沙汰も、すべてドロドロした部分を全く見せずにすっきり終わってしまった。そういうところがグラムの性格に似た作品のカラーなんだろうけども。
首席同様、みんな変わってないな、とは言えるかも知れない。