★★★
R15指定でやりたい放題か…。このレベルでフジで流せると思っていたとしたらどうしようもない…だよなぁ。
こうストレートだと、雪成やミハル視点の純愛モードではなく、福山視点で常にエロエロ探しをしていく方が、本作を楽しむコツになるのかも知れないな…。そうか、自分がGIRLSブラボーに求めていたのは湯気でも湯気すっきりでもなく、そんな描写すら必要ないお話しだったのかも。
★★☆
エロならエロに、萌えなら萌えに、百合なら百合に、ネタならネタに。何だかどれも中途半端な気分。
★★★☆
★★★
間ひとつ見てないけど、ただAIRの生見待ちをするのも寂しいし、１話完結が多いので見てもいいかな、と。
そういやもともと福山をイイとしたのはトモカだもんな、いくらまわりの情報でダメ男と考えられるようになったとしても、感性の方はごまかしきれないかも知れないな。
★★★
00:05〜だったので、AIRが始まるまで生見。まぁ本編は全部見られましたが。ユキナは能登まるだしですな…いいのかそれで。福山のじんましんは精神的なところから来ているものだったのか…、てっきりなぜかじんましんが発症することによりバレる展開かと…。
コミケでなくゲームショウネタなのは珍しい感じ。まぁイベントやるならそうやらないとだけども。
★★★
牌に点数があると考えるとドンジャラに近いのか。最近どこでもガンダムネタやりすぎだと思う。
★★☆
抜けてた分。もう出なくてよさげ。
★★★
あの福山嫌いのコヨミさんがルイ姉役をこなしているのが意外極まりないですぞ。そもそも福山案がどうして通ったのかの方が気になったり。
★★★
三つ編みメガネでねらっていても、容姿だけではな…。
★★★
★★★
★★★
★★★
3rdはなさそうな終わり。まぁ、無難な終わりかな。
★★★
その話とフジという放送局を選んだ（妥協した）のはそっちではないのかい。湯気があっても楽しませられる、そうは思っていてほしいな。
能登少年と川澄少女か…確かに能登を少年に割り振れば、少女を川澄にする意味があるとな。斉藤千和少女は実に千和らしいキャラというか。
最近は風呂が異世界への入り口になるもの、として定着してきたのか…？ 鉄人兵団とか（ぉ。風呂場で驚かすと転んで危ないから気をつけよう。
★★★
大食いキャラだったのか…。斉藤千和キャラのスカート風は楽しめたりした。
フジ規制でいろいろとこの作品の魅力が損なわれているので、そこをカバーするギャグや話をちゃんとして欲しいな。いまのところ普通でしかない感じ。
★★★
松岡由貴な下級生キャラ追加。いまいちありきたりでキャラが立ってない感じ。しばらく様子見だろう。嫉妬してる千和とか川澄とかはそれなりにぐー。
★★★
てっきり松岡由貴に呼び出されて…な話かと思いましたヨ。川澄は能登に内緒で何をびっくりさせるつもりだったのかよくわからんな…。秘密にするような話じゃないような。
廊下スチームは無理ありすぎだと思うのですが。むしろ当てつけにモザイクにでもしてやれヨ。しかし今回の千和はかなりエロいし隙が大きい…。
★★★
スチームだけでなく、一部拡大技も使ってくるようになったみたい。無理な構図で粗い画像されちゃバレバレだっつーの。伏線でその辺楽しみにさせといておあずけ食らう気分がだんだんキツくなってきた。CSあたりで完全版放送ないかなぁ。
★★★
もう少し喪失感を味わっておこうよ。別れる前の微妙な空気とか全部飛ばされた感じ。帰ってきたドラえもんのパロでもいいからッ。
★★★
千和がなんかズレてる…。勝負事大好きか…。倉田雅世は受難キャラだけど、マイアのように受難ぶりがおもしろい感じにもなってないなぁ。おびえ顔を楽しめということか…。ロリはあんまりおもしろくないかも。
★★★
アルコールを摂取すると多重影分身を使えるようになるらしい…。実験用のアルコールって、普通に考えるとメチルだよなぁ。つかなんでビーカーに多量に入ってるねん。
★★★
そういやセーレンの人は普通に魔法使ったりするんだなぁ…とか思っていたら地球の人も普通に魔法使ってたの巻。師匠もなしにあそこまでできるようになるのはすごいですな。ちょっと見直した。
★★★
結局福山ネタに吸われてしまうのかと危惧しましたが、結構温泉でブラボーしてて納得。しかし想像で補完しなければならない部分が相変わらず多い…。
★★★☆
「first season」だからこんな終わりでもいいのか…？ むしろシーズンすら分かれていないような。まぁ最終回らしくエロ全開…のようだけどおかげで湯気全開、新しくピンク色の湯気まで。しかしこれでDVDの売上が大変なことになったら深夜アニメの作り方変わるよなぁ。その内「このシーンはDVDを買って楽しんでね♪」とか書かれているだけの音声のみのシーンとか作られるようになるかも。もしくはモザイクじゃなくて「DVD」と書かれた隠し用の絵とか。
でもまぁ何が描いてあったかぐらいは想像でカバーだッ！ …疲れるアニメですな。
★★
いたずら…で済まねぇ。普通に泥棒だし、詐欺だし。泥棒アニメが過去になかったわけではないが、こんなにも正義感なく私利私欲な主人公ははじめてかも…。こういう話ならせめて、王子が噂ほどいい奴じゃなくて、こういう事件を元にその辺が発覚、ゾロリとの結婚はもちろんないけど、王子との結婚の話もなかったことに…みたいな展開があって、なんとなくよかったことになるものだと思ってましたけども。何も問題なかったところに、割り込んで、乱して、騙して…そして自分のやっていることは「いたずら」だと言い張る。最低だ…。
言ってみりゃキツネとタヌキ（否・イノシシです）なので化かして然りとも言えますけど…敵ならまだしも主人公がソレってどうなのか…。子どもには見せたくない気分。
とりあえず楽しみ方を探すとしましょうか。
★★★
あぁ、こういう感じの方が落ち着くなぁ。巻き込まれ型だったので、ゾロリの計算高い感じがあまり出てないのはちょっと物足りない気分も。
★★★
まだ失速しないねぇ、動き楽しい。やはり同じキツネ族にはやさしさUPですかね。
★★★
西洋妖怪のためにひとがんばり。確かにやつらは制限事項が多いな。
★★★
いつも最後に出てたブックらこいたをゲットする話。いつも出てたからどんな本か分かっている点でちょっと楽しみが薄く。オヤジギャグはもっと下品な感じだと思ったりするので、ブックらこいたはただのダジャレ本だと思うがなぁ。
先週寝坊して見てないのがこんなトコロで影響するとわ…。まあストーリーは難しくないからいいけど。とりあえず残り３回な魔法の杖はゲットしたらしい、と。
んでこの回は海賊の話。ほんのり探偵要素アリでしたが、犯人も動機もすげーわかりやすいですな、さすがに。
しかし自分の死後、息子にミニカー残してもしょうがないと思うが…。船長が死んだら今回みたいな跡目問題になることも考えられるわけで、１人残されるかもしれない息子にミニカーって…ねぇ？
初回の保志と折笠夫妻が登場（キャラ名書けよ…しかもキャスト確認してないだろお前）。保志の黒ヒョウがそういういじられキャラだとわかれば、「次はどういじってやろうか」的ないたずらっ子な感覚がやってくるのはわかった。確かにあんなにホイホイはまってくれるならやりがいありますし。
しかし幽霊のみなさんはどっから連れてきたんでしょうか…。
★★★
飛ばしてた分。残り100回ちょっとなのは見て取れるのに、あそこで食べ物をたくさん出す魔法を躊躇なく使うのね…。お決まりのパターンとしては、残り回数の多いまほうの杖をもう一つ出すという手ですが…。やっぱナシですか。
★★★
あそこまで頭を使っといて、溶けるのを計算してないというのは…ゾロリ魅力のひとつかな。どこか完璧ではないところに親しみを覚える。
★★★
サーカス話は先週のこち亀を思い出すなぁ。結局のところ、動物であれば誰でもしゃべれる（知能が高い）設定ということは、あまり「見せ物」としての扱いはできないんじゃないかと思ったりするなぁ。
★★★☆
CMで出てたゾロリカーが登場。実サイズだったのか…。ブルル公爵の方も運転可能にしてあったのは意外かもー。まぁ無人車とレースじゃいまいち盛り上がらないけども。
★★★☆
またアーサー＆エルゼ姫にちょっかい。エルゼ姫からもゾロリたちからもひどい扱いを受けるアーサーがおもしろくて仕方ない。毎度一番得してるし楽しんでるのはエルゼ姫やなぁ。
★★★
モンスターの皆さんと再会。ただご飯を食べたいだけな野望じゃいまいち乗り切れないような。
起きて、テレビの前にはいたんだけど、寝てしまった…。断片的な記憶しかない…。
★★★
先週寝てたので。あのぬいぐるみを燃やすという選択肢はないですか。やなガスとか出そうではあるけど。
ゾロリ先生はどこから飛行機の材料を持ってきたんだろ…。もともとの飛行機からじゃどう考えても揃えられないパーツとかあるし。
★★★
産業廃棄物や放射線の影響を受けたもの＝怪獣 という定義でオッケー？
いきなりおやつ25年分貰っても賞味期限内に食えるわけないから、今回みたいな使い方の方が正解なのかも知れん。でもあまり「おかしの城」であることが活かされてなかったような。恐竜型であることはちゃんと使えていたけど。
★★★
妖怪とかは実在として描くけど、カードやクレヨン生命体は夢オチなのか…。BOOKらコイータは結局オヤジギャグをしゃべる宿命からは逃れられないのね…。
★★★
花子さんは今まで通りカッパにやらせた方が怖かったのでは…まぁノシシ（イシシだっけ？）が流された方がおもしろいけど。
ベッキンガム城ね…納得。
★★★☆
最後は何だかいい話になってる…。ズルサッカーは楽しいなぁ。結局全部自滅なところがゾロリ先生的というか教育的というか…。
★★★☆
楽しそうなゾロリ先生。ゾロリ先生より悪い奴を出すことによって、ゾロリ先生がいい人に見える仕組みは相変わらずよいですな。逃走劇も楽しみたかったところですがあっさりつかまる先生。次回の脱走劇も楽しみです。
★★★☆
全てを消しちゃうメカが出てきた時点で脱出方法はかなり簡単になったような。素直に扉を消してもらっちゃダメですか？
★★★☆
水樹奈々か…何度聞いてもキャスト見るまで思い出せない…、何か呪いでもあるのか？
落としたサイフには一体いくら入っていたのだろう…。
★★★
へ-931号お目見え。OPで出てる時にはおならエンジンカーならまだしもロケットの動力までは…と思っていたら、未知なる宇宙光線を浴びたイモがそのまま動力とわ。なるほど。
とりあえずつづいたので次に期待。
★★★
結局はオナラエンジンか…。エンジン３つじゃバランス悪いねぇ。
★★★☆
ブルル公爵の新事業のモニターとしてなんでも言うことを聞く家を貰う。命令に絶対服従＆柔軟すぎて法律とか守れなそうな家でしたな。
★★★
そうか、あの星の人はなぞなぞ好きだったっけ。
★★★
いじわるなぞなぞ…。確かに一見ふつうのなぞなぞに見えるところがあくどい。
★★★
やっぱ夏はモンスターより妖怪やお化けの方がしっくりくるワケで。やる気のないオバケはちょいとイライラしますね。脅かすことが至福の喜びではないのかしら。
★★★
水を吸うだけで大きくなるなんて…。いや、ここは子どもたちが妖怪を信じたから大きくなれたことにしておこうや。
★★★
おやじギャグ＝寒い を真面目にやった話。夏の暑い時期でよかった。
★★★
つい先日オバケ話をしたばかりなのに…。妖怪学校の先生が全然久しぶりじゃないです。そろそろ保志王子と折笠王女のコンビが見たい気分になってきまった。
とりあえず妖怪サッカーとは違う見せ方を期待するとしませう。
★★★
イシシとノシシで能力が違う展開ってはじめて見たような気が。自分が見分けてなかっただけで今までも結構あったのかなぁ。
超速でミート部分を食べるのはいいとして（いいのか？）、ツッコミどころはむしろ「ズバーン！」が発声だってところなのでわ。
相手チームもモンスターだったのね…。そういやようかい大リーグだっけか。
★★★
そこはゴジ松くんがヒット狙いするものの結局ホームランになってしまう展開になるのかと思ったのに…。オナラ魔球も攻略できたとは言い難いし…。ゾロリ世界ではオナラ最強だよな…。
★★★
ゾロリ城と再会。あの城のエネルギーは無限か…。実に便利。
★★★
前にもらったブルルカードは超おたからカードだった！の巻。いくらレアでも、あんなカードを欲しがる人がいるんだろうか…。
★★★☆
それじゃただの泥棒ぢゃん…と思っていたら、その辺ちゃんと向こうが「くれる」と言うことで解決してくれたのは好感。当初の目的を果たしたがごとく、向こうのテレカとこっちの壊れたテレカを交換するという作戦でいくのかと思ってたんだけどなー。
悪徳商法の繰り返しギャグがなかなか楽し。痛み分けて終わりというオチもよいですな。
★★★
さみしい人だ。ガオンはもっと肩肘張らずに生きればよさそう。あなたはあなたじゃない。
★★★
主な作戦は成功しているのに、ちょっとしたことでなかなか作戦完了にならない姿がなかなかおもしろい。プロポーズシーンの会話はちょっと無理があるかも、イシシノシシとの女言葉会話と思ってもちょっと違うような。
★★★☆
役に完全に入り込んでしまうゾロリ先生…さすがだ。
イシシ＆ノシシであんなアクションシーンがあるとは予想外でした。楽しい動画です。
このシリーズ、やたら携帯ネタが多いと思ったら、今回限りだったのね。まぁ１台残ったから今後もそれなりにネタとして出てくるかもしれないけど。
★★★
バイトで何日も地道に稼いだ金ぐらいではブルルチョコを買うので精一杯か…その苦労＝ブルルのやっている仕事量にならないので、ブルルがセコく稼いでいるのがよくわかったり。まぁゾロリ先生の方も次回はセコイ稼ぎ方をするんだろう…といいつつ造幣局からくすねる展開かYO！
何げに素の銀行に対する批判も混じってますなぁ。新札への両替にも手数料がかかるとか言ってるし。
★★★
再三のピンチを知恵で乗り切るゾロリ先生は素敵だ。落ちもきれいにつきました。
★★★★
井端珠里な世間知らず王女が激しく イイ。わがままというわけでもなく、新しい世界に興味津々なだけなので非常にたちが悪い…。でも、ゾロリ先生の気持ちがよくわかる。かっこつけたいとかそういうことではなく、彼女には彼女のままでいて欲しいというか、彼女に自分の力でいろいろなことを知って欲しいというか、そんな感じ。
ロングヘアの時はゲーム内キャラっぽさ全開だったのですが、ショートヘアにして心機一転したらかなりステキになりました。がんばれゾロリ先生。
★★★☆
先週の知らないが故のワガママが何ともよかった井端姫様ですが、今週は序盤で真実を知ってしまい、その魅力がちょっと低減…。
しかしみんなひとつのカセットから出てきたとなると、あの姫様や王様やモンスターはすべて量産型か…。あのゲームをクリアすると他のカセットでも姫様が出てきたりするのかも…。わらわら。
★★★
ありがちな釣り針ネタ。コナン風高山みなみ少年を堪能しつつ終了。ガオン氏はまた不発。あんなにスカした奴じゃなければ、ゾロリ先生が友だちになってくれるのに。
★★★
スキージャンプ＆ウィンタースポーツネタなんて、特に今話題のニュースでもないような気がするけど、何か意味があったりするネタなんだろうか。
ゾロリ先生の足にしがみつくイシシ＆ノシシとかストーンになるイシシ＆ノシシとかがかわいげ。
★★★
やはりそれか…ゾロリ界では排出系の噴出力はすごすぎですなぁ。競技においてはその内オナラ、クシャミ禁止とかいうルールが出来そうですよ…。
★★★
最近数回に渡る話が多かったので、今回もそうかなぁ…とか思っていたら、そういやクリスマスネタなら今週で終わらせないとダメだわ。オチまできっちり繋がっていてよい話でした。ていうか因果応報。
「どうせなら上から３人よい子」がよい子ノートに善行を書きまくったゾロリ先生、イシシ、ノシシであったことにお子さまはちゃんと気づけたのだろうか…。ひとこと「しまったオレ様が一番…」とか言っておけばよかったかと思ったり。
★★★
ガオンが実は王子だったネタを挟みつつ、アーサー王子とエルゼ姫も再登場。ガオンは不満があるというより、自分がこのまま収まっていいものかどうか気にしてる感じですな。最終結論は「似た者同士」でしたが、根本的な部分が違っているような気がしてならない二人でした。
しかし王子と卓球に何の関係が。
★★★
地獄編スタートかな。ヘタレ悪魔がバイキンマン声でしゃべるだけで笑えますわ。地獄行き決定＞即殺す という流れは結構新しいような。普通は死ぬまで待つでしょ。
★★★
ゾロリのママさんが思ったより若く（声：玉川紗己子）ておろろいた。よく出ていたオバケ形態だともっとお婆さんな印象あるもんなー。
天国という場所がよいところというより、いい人しかいないところが天国なんだなと感じた。いい人しかいないというのは素敵な空間ですなぁ。
★★★
このペースだと今日だけで全クリアかしら…と思いきや、ひとつ残った。１話分保つようなすごい試練なのかしらん。
何でもかんでもオヤジギャグにするオヤジギャグ地獄にはむしろ感心してしまった。そのスピードで思いつけるのはすげぇや。
★★★☆
★★★☆
★★★
スタッフ総入れ替えとの噂。そう言われると、毎回どこかにいるらしい原せんせいを今回見かけなかった気が。
★★
ギャルゲのくせに、男率高いなぁ。とりあえず伏線ぽいことをしてる…だけのようにしか。どうせ適当なストーリーが用意されてるんでしょ？と思えてしまうのですが。キャラは今のところベタな設定としか見えない。
★
懐かしい効果音と演出だなぁー（棒読み）。あわてて作っているような。暴漢がいきなり倒れているのは作画節約のためだろうか。
★★★
やたら男分を補充するなぁ。そっち系は期待されてない作品だと思うのだが。まぁどっちでも見る身としてはどっちでもいいんですけど。そっちに頭をシフトした方がいいのかどうかは気になる。
紫髪の造形はいいとして声が…。そこで人工呼吸も自分でやっちゃってドツボという展開もあっていいのに…。
★★☆
モデルやってる彼女の話。完成したCMはそのうち見られるのかなぁ。
★★★
あぁ永島由子だったのか、微妙に懐かしい感。
話はノスタル爺でした。帰ってこられてよかったけど。
★★★
海で水着で。こういう話で次回へ続くはいただけない気分。
★★★
あぁ、無人島に行きたいだけだったのか…。大がかりやなぁ。心配すらしてない浪馬たちはダメというか酷いというか…。
★★★
そんな設定かYO！ つかビビってた割に、そのまま沼釣りに行ったのね…。
★★★
幼顔教師話。プールのシーンはやはりそのプロポーションに見とれていたのかしら。
顔も声も出てこなかったたまの彼氏が、そのまま出てこずに破局。結局その設定は必要なものだったのかよくわからんな…。いつもの 幼なじみ＞恋に発展 でもよかったような。
★★★
EDとかに出てたツンデレくさい少女がやっとこ登場…このパターンだと今回限りかしら。ちょっと勿体ない気分。
素晴らしい曲とやらがまったく聞こえないのはどうなのか…確かに歌われてしまっては素晴らしくないんだろうけども、素晴らしい「設定」ならばそう聞きますから流してくださいよ…。
★★★
あぁあの彼女だったのか…。印象…違いまくりだ。目の細さまで改善してるんだもんな。小柄な感じが実にかわいいかと。
狼馬くんの気持ちは相変わらずよくワカランなぁ。
★★☆
半分寝てたような。昔話も唐突やねぇ。結局何がしたかったのかよく分からないまま終わりそうな気配。
★★☆
結局岸田くんのストーリーだったのか…。共にいるときにしか記憶に残れない宿命を背負った時が止まった少年とかそんな設定だったのかしら。
何か１話と最終話だけ見ればストーリー的にはよかった感じやね。逆に美少女アニメとしては初回と最終回はいらないとも言えるが。
やっちゃった…orz。AM5時までは覚えてたのだが…。ピッチが歌シーンになって、「他、何やってたっけ…」と思い出してはっと。10分ぐらいしか録れなかった…HDDレコは起動が遅いんだYO！。そういやプラネテスも初回半分逃したっけ…。
★★★☆
アリス学園についての紹介。むごい扱い＆表情くるくるが楽しい。アリス能力はやはりアリス封じなのだろうか。
★★★
アリス学園の仕組み紹介と朴少年による蜜柑の入学本試験がスタート。各界のトップはみんなアリスなのか…アリスの言うこと聞いていればいいというのならそれはそれで楽かも知れず。
★★★
やはりアリス封じアリスか…。暴走癖のあるアリスの持ち主にはセットでおいておきたい気分。アリスを利用したいけど、人外能力が怖いとか思っている会社経営者とかが欲しがりそうな能力。
妖怪[一般人]−悟空[アリス]−三蔵[蜜柑] みたいな関係になるのかなぁ。世界バランス的には必要な能力かも。
★★★
まぁアリス開発中に抑制力を見せつけるのはよろしくないか。星なしがほぼ皆無状態だったとすれば、これまでその辺の仕事は誰がやってたんだろ。別クラスの星なしも出てきてないしな。
星なしの冷遇コンボは笑いネタですなぁ。蜜柑には不幸が似合いすぎです。
★★★☆
自己防衛のみなのか…強制的に相手のアリスを止められる能力にまで高められるのかなぁ。
つか、その論理だと蜜柑は「体質系」なんじゃないのかしら？
★★★
無効化のアリスはドッジボールに最適な気がする…。なぜ委員長の幻ボールは無効化できなかったんだろ。敵意がないとダメなのかしらん。
つか自分なら火の玉ボール投げるな…無効化の力を見てみたいし。むしろ蜜柑との力関係がバレるのを恐れて投げなかったとも解釈できるかも。
★★★
直接行かなくても、メッセージを送るぐらいのアリスなら誰か持ってそうな気がするヨ。
内部にも説明できない事情って何だよォ。まぁ説明して生徒達に徒党を組まれたら教師でも対応できないからなぁ。教師も所詮アリスやから、蜜柑の無効化も有効やし。
★★★
甘夏ロボがんばるの巻。蜜柑を忠実に再現した割には格闘時のがんばりはすごいかも。まぁ蜜柑もやるときはやる娘だからええか。
ライバルの彼は微妙やなぁ。自分を認めてもらいたいのなら相手をけ落とす前にやることがあるだろうて。ああいう戦略するならもっと彼がせっぱ詰まっている様子を出してあった方がわかりやすいかも。これじゃただの自滅だ。
★★★☆
おもしろい寸劇でした。あの様子じゃ10Rt以上もらえたっぽいけども。つかこういう街があるとなると、バイトとかできそうな気もするなぁ。
★★★
自己防衛から発展するアリスを考えると…自己への攻撃を無効化＞他者への攻撃を無効化＞攻撃以外のアリスも無効化＞アリス無効フィールド形成 といった感じかな。…結局単体ではあんまり役に立たないような。
★★★☆
★★★☆
★★★
★★★
★★★
★★★☆
棗があからさまにやきもちやくのは意外ですなぁ。それなのに心が読める君と一緒にいるところもまた。つかなにげにどれが誰のランプなのか覚えてる先輩もすごいような。あの数あったら覚えきれませんぜ。
★★★
★★★☆
★★★
★★★☆
短期では蜜柑が結論を出せないと踏んでの蛍からの指名なんだろうな…。よい友だちです。百合ネタとしてもそれなりにいいけども。
★★★
★★★
★★★
まぁ26話でまとめるのなら、外部の悪役は彼ぐらいしかいませんな。
★★★
★★★
総集編。１話と２話分だけで半分使っていたような。１話を見逃している身としてはありがたかった。
★★★
ラス前。残すところ最終話のみですが、学園の秘密全部語れるんだろうか。中途半端に終わりそうなヤカン。
★★★
最終回。まぁ蛍を追ってきた物語としてはこの終わりでいいのかな。その日その日が楽しいという話ばかりで、本筋は伏線ばかりで特に何も…みたいな感じに終わってしまった気分も残る。「第一章」としてならこれで一区切りではあるけど…続き、あるのかなァ？
★★★★
これはよい作画ですね。細やかな動きで世界にぐいぐいと引き込まれる感じ…これは、何か、思い出す……、あぁ「魔法遣いに大切なこと」の１話もこんな雰囲気に近かった気が。…てことは油断するとただのトンデモ展開アニメに成り下がる可能性があるということでもあるのか…。
とりあえず１話はいい感じでした、まる。ネタがネタだけに風人物語みたいでしたけど。
★★★★
OPとEDがついた。こまやかな動きは今回も健在。作画アニメという方向性でよさそうな感じ。ストーリーは今のところまったり風味で、ほんわかしておけばよさそうだ。
神様の休憩所って、つまり油屋か、そういやそうだった。パクリというか、神様伝承にはそういうものがもともと含まれているのかしらん。八百万の神という考え方は欧米ではないものなので、千と千尋同様、向こうにわたったときどういう説明になるのか気になる…というかこのネタになった時点で渡す気ないのかなァ。
★★★☆
貧乏神はある意味世界のバランスなんだから、その能力を消してしまうというのはどうかと思うけどな。あと、物語が能力者視点で語られすぎていて、超常現象なしで状況を説明することができなくなっているのも、現実味のある舞台設定としてどうかと。あくまで、貧乏神が来た＞何となく不幸が続き出す／貧乏神の能力が消えた＞何となく幸せが戻ってきた という流れがあってこそだと思うのだけれど、特に後半の能力が消えた途端にシャッターがどんどん開き出すという図は、一般人視点からすると意味のわからない現象だと思う。
神様とかそういう存在が当たり前になっている場所だとしたら、神様の勝手な都合で振り回される住民から文句や「何とかしてよ」とかいわれるとかそういうことがないというのも変だし。
神様たちの住む世界の視点から、人間たちの住む世界を解説してくれる…という方向性はあまり期待しない方がいいのかも知れない。
★★★☆
望月火星人。名前ぐらい聞いてやれ。
日本のトップは痛切に批判されてましたなー。中継出てるならあの非人道的なやり方は非難されてしまうのではないかと思うのだけれど。国民全員が米国に従うべきと思っているわけではないのだし。
ゆりえ様の神通力はおもろいな。「術」なんて何に使うのかと思ったらナイスな国会ネタでした。言霊による自衛隊制止も中学生らしさが出ていてよいですな。
ゆりえ様は直接コンタクトの取れる神様として非常に貴重なのかも知れないね。
★★★
戻れなくて苦労するとか、学校行ったら妹さんに見つかっちゃうとかそういう展開になるのかと思いきやそっち方面じゃなかった。
飛んでる感じがあまり気持ちよくないなぁーとか思ってしまうのはジブリアニメの見すぎだろうか。
★★★☆
能登登場。いちいち「神様」と言うことで、プレッシャーを与えているのね…。
★★★
そうか、菅原さんは欠席か…。
水着は…まぁいいか。
★★★☆
何だかもともとはアニメーターとして戦艦大和が描きたかっただけなんじゃないかと思えてしまう…。軍事系サパーリなので、そっちの方よりは感動はかなり薄めですが、大和かっこええな。
★★★☆
時節柄…。と言ってもこの時期に選挙があるのがわかってて作り出したかどうかはかなり怪しいですが。アニメは作るのに時間がかかるのでね…。ちょっとどれみの選挙戦（玉木のなー）を思い出しつつ。
しかしあの学校は一体誰の望みなんだろうか…。面白半分で誰か提案したのかなァ。
★★★★
神無月なので神様は出雲へ出向とな。中学生でもあるゆりえ様は１ヶ月転校することになる…と、なかなか巧い設定ですな。神様を大事にする土地の学校でのふれあいとか実にいい表現でした。
毎年秋の中間テストはあっちになると思うと普通に大変っぽい…。でもその内向こうが第２のふるさとみたいな感覚になるのかもなぁ。
30分でよくまとまった良作でした。
★★★☆
正月休みでこたつむり。３が日の話はやんないのか（TVシリーズだけ？）。動きが細やかというか、豪快に崩した絵とかおもろかった。とてもラス前とは思えないのんびり話。
突然神様になるとか、その謎とか、結局何の神様だったとか、そういう物語の最初と最後を結局描かずに真ん中のおもしろいところだけを描ききった作品として残ることになるのかな。
★★★★
TV版最終回。学校中、町中に応援されながらの告白劇。TV版で端折られた回が何話かあったからか、学校の面々がそこまでゆりえに好意的なのがちょっと不思議に思えた。というか、告白するのは「神様のゆりえ様」ではなく、「中学生のゆりえ」であるはずなのに、彼女の神活動に対しての感謝からくる協力体制というのはちょっと違うんじゃないかと言いたくなった。それこそ、神であるゆりえ様に教えてもらったコトを、今度は健ちゃんの前で上手く立ち回れていない中学生であるゆりえに教え返すとかそういう話になっている…とかなら納得できたんだけど。まぁ女子中学生というモノを描くことに固執してきた本作がそんな浅いことをするとも考えにくいので、抜かれた回にみんなからそこまで慕われる原因のある話があったと推測するのが妥当なのかな、やっぱり。
といいつつ、一番気になったのはみこちゃんに恋心を抱いていた弟クンへのフォローがないことなんですけど…。哀れだ…。せめて失恋ぐらいさせてやれ。
話戻って今回の作戦、健ちゃんが鈍感だからこそできる作戦で、全校生徒…いや町中が気づいているゆりえの気持ちに、一番最後まで気づいていないというのは…まさに「変」。ゆりえはただ恋をしているだけで変でもないのだが…、その「変」な健ちゃんに惚れちゃう時点で「変」か。
総じて言うと、アニメ的な設定を使った等身大女子中学生を描こうとしたアニメでしたが、もう少し見たかった感じ。というか「かみちゅ！」という「神様＆中学生」というコンセプトで考えると、「神様」の話が何話か、「中学生」の話が何話か、そして「神中」ならではの話が何話か…という構成があるべきかなと思ったんだけど、その内「神様」の話（火星人話、戦艦大和話とか）がちょっとバラエティに富みすぎたというか、作中で異彩を放ちすぎた気がする。神様ミッションをこなしつつも、中学生を忘れないように作れていたかというとちょっと疑問が残る。
（※注 「神様」話とは神様ならではのミッションで、それをかみちゅであるゆりえがどう解いていくかを楽しむ話、「中学生」話とは中学生らしい話を神様能力という味付けのあるゆりえがどうやっていくかの話、「神中」話とは「神様で中学生」だからこそ発生する問題やできる話のことで、決してただ神様や中学生をやっているという意味ではないです）
「神中」話では神無月話が好き。あれはよい融合だった。
★★★☆
マヤはアスペルガー症候群くさい。ていうかたぶんそう。
だいたいの出てきた症状順でいうと、まず友達が少なそうなところ。この症候群の人は普通の人から見ると、「変わっている」と見られて、あまり友達ができません。いじめられていることも多い。同世代の友達はできにくいですが、偏見がないという特徴もあるため、上や下の世代とはうまくやっていけたりします（公園で子どもたちと遊んでましたし）。
んで、自分でも理由を説明しきれないのに、何故か演技の世界にどっぷりなところ。このある特定項目に対する「こだわり」は特徴のひとつです。
さらに、人の話をちゃんと聞けないところ。上記の「こだわり」にも関連しますが、アスペルガー症候群は普通より集中力が高い傾向があるかわりに、他に意識がとられると、そちらに集中してしまい、ふたつ以上のことを同時に処理するのが苦手です。「聞かなきゃ」とは思っていても「聞きたい」と思っていない限り、意識は勝手にあちこちに移るため、人の話はちゃんと聞けません。
そして、あいまいな表現が苦手なところ。「12時までに配り終えたら…」なんて「あげないよ」と言っているのとほぼ同義なのは普通簡単にわかりますが、そういう遠回しの表現は苦手…というかわかりません。
記憶力が高いことや、人の真似が得意なことも特徴のひとつです。一度見ただけの演劇をセリフや身振りまで覚えてできるというのはその両方の能力を使っていることに。
他人の意図を読みとることも苦手なので、「わざとチケットを飛ばした」とは思っていないかも知れません。
のように、かなりの勢いでマヤはアスペルガー症候群です。アスペルガー自体は200人に1人ぐらいいると言われているので、能力的にはさほど珍しいものじゃないかも知れませんヨ。＞月影さん まぁ演劇に興味のあるタイプと言われるとそんなにいないのかも知れませんが。
★★★☆
★★★☆
それでも、自分の演出の非を認めない先生ですか…。まぁ全キャラを真まで把握するのは大変でしょうけど。
★★★☆
何度も見ているのに書き忘れていることがひとつ。見る度に小林沙苗＠北島マヤの演技に舌を巻いている気がするのですよ。小林沙苗と言えば、ちょっと前では若手実力ナンバー１とかいう話を聞いたりしていたので、このキャスティングには納得するしかないような。マンガでは描いてしまえば演じなくてもいいわけですが、アニメである以上、「役者」を「演じる」「声の人」がいるわけで、それはとても難しい役どころかと思うのですヨ。劇中の言葉でいうのならば、北島マヤの仮面の上に北島マヤのやる役の仮面をつけねばならないという難しさが。
この「ガラスの仮面」という作品もまた、紅天女と同様に、演じられる役者を待っていたのかも知れないな…とか思うのは邪推というものだろうか。
とにかく普通に面白いのです。
★★★☆
なぜだかこの話は見た覚えがある…何か他の作品で同ネタがあったのかなァ。
★★★☆
マヤ…恐ろしい子。基本が身に付いてないということは、すべてのそういうことに自分で悟っていく…真に自分のモノとして取り入れられるということなんだなー。
というか以前の笑いにしても、釘を踏むにしても、アスペル症状のひとつである「暗黙の了解がわからない」が大きく影響しているんだと思うなー。「笑え」や「釘を踏んだ」という説明で、何を期待されているのかよくわからない、だからそのまま自分の思う笑いや釘を踏んだ動作をしてしまう、と。
ベスの件にしても、「モノマネは得意だけど、ごっこ遊びは苦手」という性質で説明可能かも。ごっこ遊び、つまり他人になりきるというのは、苦手とする暗黙の了解のカタマリなのですよ。他人のわからない部分を自分の経験や勘で補うのが苦手 という言い方でも可。他人（その役）を全てを知識として入れて、はじめてその役（モノマネ）ができるようになる、それがアスペル症状からみるマヤ解析。
普通なら、ベスという人格のよくわからない部分は自分の経験や知識の近いところに当てはめて、自己解釈のもと演技ができてしまうが、自己と他者の融合したキャラクターを作ることができないアスペルマヤがベスを演じるには、完璧なベスの仮面を作り、それを被る必要があるというわけだ。
あ、ついでに、「ひとつのことにのめり込みまくる」というのも症例のひとつですので。１週間ベスに没頭とかできちゃうのです。
★★★☆
「…を見て学ぶ」とか言ってたのに、自分が病気になっちゃダメぢゃん…。月影先生は厳しいなァ。アスペル的にはあまり感情的になられると、怒られている内容が理解できなくなってしまうとかいう傾向もありますヨ。理論的にいきませう。
★★★
演技にかこつけた告白…そういう遠回しはアスペルさんには伝わらないです。あとアスペル的には自分に自信があまりないところとかも出てたね。
★★★☆
たけくらべをぶつけてくるのは両刃の剣か…。新しい美登利をやられてしまっては、原作な美登利は完全に踏み台だもんなー。
そういやアニメでも原作にあまり沿わないように気持ち「新しい」その作品を作ってきたりしますが、大抵は失敗しているような。やはりイバラの道なのですな。
★★★☆
アニメで表現されているものをそのまま受け取ってしまうと、多少引っかかってしまうが、セリフ解釈して何を意図しているのか把握して自分を騙せば問題なしだ。
でもふたりの演技を通して見たわけでもないので、お互いがどう凄いのかがいまいち伝わらないのも事実かな。
今日の北島マヤのアスペル症状：言葉の裏が取れない。イヤミのパターンを覚えていないと、言葉通り受け取ってしまうのです。
★★★
ひたすら逆境をバネにするシリーズが続く…見ていてつらいものもあるなァ。
時代が現代に変更されているとなると、ここで電話連絡がこないのはおかしく思えますな。
★★★☆
舞台シーンがいつもよりかなり多め。いろんな意味でハラハラするいい舞台でした。
ところで失格の決定打となった「演劇の精神」の定義がよくわかりませんのですが…。ひとりでやるのは演劇じゃない、と言うつもりはなかろうて。つか裏方はちゃんと動いていたわけだし、ひとりでやってたわけでもないのにな。
★★★☆
榎本温子か…。下手な演技というのも難しいんだろうなー。いまいちアイドルキャラの性格を掴み切れていないような気もした。
ドラマに出ることを月影先生が止めてしまう展開なのかと思いきや、奨励しちゃうのね…。そういうことなら他の団員も積極的にオーディションに絡んでいく方向でもよさそうな気がするよ。まぁチョイ役よりは普通のバイトの方が儲かるのかな…。マヤは中学生という特殊事情だもんなァ。
★★★☆
自分の学校にある演劇部なんて眼中にないものかと思っていたよ。ただ天然に忘れていただけだったのね…。ひとりだけレベルが違うある意味プロが入るのは演劇部にとって迷惑でしかないような気がする。この演劇部が中学界では名の知れた演劇部というのならまだしも。
昔はどうだか知らないけど、今はいろんな役がこなせるより、ある程度イメージがついている方が使われやすい世の中になってきた気がする。でも矢島晶子も小林沙苗もいろんな役がこなせるタイプだったか…。要は、中途半端が一番ダメってことかしら。
★★★☆
逆境→はねのけてステップアップ はこのガラスの仮面のパターンというかテーマに近いものがあるので、そこに飽きたとかいわれてもナー。でも視聴者視点的には、マヤのアスペルからくる変な考え方とか、天才的な能力にシンクロするのは難しいため、どうしても観客的な視点になる…というかより普通の人であるいじめる側の視点に立ってしまうため、こうやっていじめるたびにはねのけられて、いじめた側（＝視聴者）がただ苦い思いをするというのは見ていてつらいと思ったりもする。マヤってあんまりいじめて楽しいキャラじゃないし。
でもまぁ、そのいじめ的な「課題」に対して、マヤの「答え」が出てくる流れは、ある意味推理モノの似た楽しさがあるよね。事件＞探偵も視聴者も推理＞視聴者はあんまりわからない＞探偵が答えを教えてくれる という流れと酷似しているかと。
★★★☆
サブタイからは次々といろんな舞台に出て、他の出演者を食っていく…のかと思ったけど、そういうことではないらしい。資質の話なのね。
今回は役がつかめたけど、いつも現場の意見というより、それよりひとつ上の立場から採用を促されるとなると、現場からすると煙たがられるよなー。
今回のライバルは下屋則子と松岡由貴。ライバルのキャスティングにも苦労するなぁ。一瞬 榎本温子（この前ヘタレアイドル演じてた）が今度はちゃんと演技できる役で出てきたのかと思いましたが。
★★★☆
んー、舞台あらし。まだ未熟というのなら、しっかり指導して大人と子どものすりあわせをすべきだったんじゃないのかしら。マヤに好きにやらせておいて失敗だもないもんだ。まぁその仮面違う言われて、違う新しい仮面が作れたかどうかと言われると、それはそれで疑問ではありますけど。
「いつか観客はあの子を見るために劇場に来るようになる」＠レイラ・ハミルトン そんな感じでした。ガラスの仮面の大人たちは余裕がなさすぎ。
★★★☆
それなりに難しい役を与えておいて、真意は「舞台袖で皆の演技を観なさい」だったという月影先生の深さがすげえ。ついでにいうとマヤの「舞台あらし」能力を発揮させないようにしてあったということでもありそうですな。巧い回避方法だ。それでも多少あらされていたようですけども。
アスペル的には協調性はあまりない方向なので、人に合わせるというのは結構かつてない難題かも知れず。生まれ持った性質なので、がんばっても何とかならない場合もあるだろうし。
★★★☆
どちらにせよ演劇から離れられない星の下にいるようで。母さんはいちいち邪魔やな…。そして劇団員はいちいち陰険やな…。
★★★☆
いやぁいくらなんでもセリフが説明がかりすぎだろ…。「追い出そうとしている」ワケじゃないんだから、追いつめるような問い詰めはあまりよくないような気もするし。
★★★☆
ヘレンケラーの話をじりじりと思い出しながら…。そーいやそんな人だったっけなー。
紫のバラの人＠速水 に会うシーンは、耳栓と目隠しだけして、しゃべってしまうという中途半端なヘレンケラーを演じてしまっているのは残念かも。
EDではヘレンケラー衣装は亜弓さんが着ているので、この役は取れないということなのかなー。
★★★☆
親子という感情を捨て去ってなおあゆみさんに入れるのかと思ったのに…なんだその中途半端な決着わ。しかもたまたま自分が最後の投票になったからというだけなのに、あたかも自分でダブルキャストに決めたと言わんばかりの歌子さんが大人げなくてもう…。
最終審査、実験によるとベルぐらいで動き出す人はほとんどいないそうですよ。特に大勢でいるときは、まわりに合わせてしまう性質があるとか。やるならもう少し大きな恐怖モノを使った方がよいかと。猛獣とか強盗とか…。
★★★★
いきなり練習と違うことすな…。舞台上でのバトルはやってる方は少なからず楽しいでしょうけど、見てる側が楽しくなるかどうかはある意味賭けだからなァ。つか人形役で「まわりに合わせる」ことを学んだんじゃないのか…。
でも相手が一流なら試したくなるのもわかる。一流ならそれと勝負したくなるのもわかる。亜弓さんにはできないヘレンであるのもまたよくわかってよい構成でふ。亜弓さんがマヤのヘレンにどういう反応を見せるのかも気になるなァ。
しかしシーンごとにああまで食器が割れたりしてちゃ、場面切り替え時の片付けとか大変そう…。静かにやらなきゃいけないだろうし…。
★★★☆
速水さんのアレは恋とかそういうんじゃなくて、自分たちの利益のために才能ある人材を潰してしまう行為に対する良心の呵責でしかないと思っていたんだけどなー。確かに最近はマヤも頭角を現していたし、もはや紫のバラの人的な役割はあまり必要なくなっていた気はするけど、それは紫のバラの人を始めた責任から来ているものとばかり思っていたよ。
つかこのビッグステージロマンに恋の要素はあまり必要ないと思うんだけどなー＜次回
★★★
マヤが一気にトップ付近の女優位置に。一気すぎて視聴者的にはついていけない感覚…がむしろ狙いか？ マヤも戸惑っているようだったし。でも恋愛ネタに母捜しネタと、ちょっと詰め込みすぎ感。恋愛演技に関してのマヤと亜弓さんの内なるバトルだけでも１話は保たせられた気がしてしまう。
★★★
どこまでも運命に翻弄されるマヤ。毒と思いきや辛いだけか…。定番の靴に画鋲は？ とか言ってみる。
速水さんという最強の盾の前では軽い攻撃ぐらいではびくともしないなァ。
とりあえず帰ってきたので家のテレビでもう一度視聴。やっぱり前半よりも後半ですなぁ。
★★★★☆
２度目でも泣ける…。
[初見感想]
つけたらやってたのでつい見た。チャンネルを変えたり録画見に移行できなかったとも言う。やっぱ名作やなーとつくづく。
★★★★
レイラさんはあのフェスティバルの重い拍手をする面々からいつもの拍手を引き出すことでも期待していたんでしょうかね…。ケンにそらの意図がわかったぐらいならレイラさんもわかっていただろうしなぁ。
道に迷った身には、この回は痛いセリフが多すぎでした…。
★★★☆
カレイドステージに帰ってきたけど、そらの居場所はなかったの巻。メイもレイラさんもレオンも見ることができない先を見ているようにも見えるそらですけど、それをこちらにも分かりやすく伝えてくれるようになれるのか…。
★★★☆
レオン壊れる。というかレオンは踏み台だった展開になりそう。
★★★★
興味はレオンの過去とかではなく、そらの目指す先がどうなっているのかにあるので、夢を語り演技する姿には銀行強盗と同じく感動を覚えていいはず……低い評価も目立つなぁ。
★★★☆
そらがすべてを引っ張り出しはじめた。メイもレイラもレオンも、みんなそらに引っ張られてきた様子。「見せてやる」ではなく「見てもらう」、楽しかったら笑顔を下さい。そういう、姿勢の違いかな。どちらにも魅力はあるんだけど。
★★★☆
レオンがかつてそこまで頑張った天使の技をひょいとやっちゃうユーリさんは化け物ですか…？ いくら上げる方が比較的簡単とは言っても。出てきたときはユーリさんの悪魔の技に対抗するための思いつきにしか見えなかった天使の技がここまでふくらむとはねぇ。
仕事：ディアブロ、趣味：空中ブランコ …そんな ロゼッタ。確かに最近はやたら空中ブランコ寄りな気もするなぁ。やっぱ一番見た目的に派手なんだろうか。
★★★☆
ユーリさんはすっかりいい人ですが、悪魔気質も彼の一部ですな…。今でもバレないようなら軽い悪いことぐらい何も気にしないでできそうだ。悪魔を気取っているが根はいい兄ちゃんしてるレオンより、真に悪魔なのはユーリな気がしてならない…。
パフォーマーの決闘は動きが面白いですなぁ。
★★★★
あぁ、何かすごく納得してしまったヨ。「天使」や「悪魔」の持つ幅の広い“意味”を巧く使われた感じ。
空気イスなレオンはバカ兄でええなぁ。
★★★
レオンヘタレやなぁ。お前は何を聞いていたのかと。カレイドスターの男どもはヘタレが多いですね。たくらんだり思い込んだりやるべきことができなかったり。
レイラさんは肩のケガやから、肩に負担をかけないアクションぐらいならできるのかねぇ。
真の特訓始まる。舞台は海……って前にレイラさんと似たような特訓してなかったっけ…？ あれは、まぁ波だけやったし、“レオンが操縦する”という他者の意志がある分、前より難しいのか…。
そらの天使の技を見て、みんなの気持ちがスッとひとつになっていく様は感動的でした。カレイドステージの舞台からすると、すでにみんなの気持ちがまとまっているところでのレイラさん乱入は蛇足っぽい気もするなぁ。番組の盛り上げとしては問題ない、というかサイコーですけど。レイラさんはそらの踏み台になるつもりなのかなぁ。
人間感動して涙するのに画面の大きさとかはあんまり関係ないもんですな…。やたら泣いてしまいますた。でも大きい画面でも見たいので、またあとで見たいと思います…。レイラさんの言うステージに残してきたものというのが何とも深く突き刺さる感じ。
★★★★☆
避けられない すごい 最終回……今までありがとう。ここも最高の喝采の一部になれたらいいな。
終わってみて、この作品は自分にとって「好きな作品」というより「感謝する作品」のような気がしている。「おもしろかった」や「すごかった」ではなく「ありがとう」という言葉がまず出てくる、そんな作品。そして次に「還元してなくてごめんなさい」だな…カレイド関連商品何も買ってないヨ。通常版でも3話5800円の1話2000円構成はなぁ。
[初見感想][にかいめ]
見られないのが溜まりすぎたので、DVDに焼こうと思っていてそのまま放っとかれていたカレイドスターラスの２話を先日DVD焼きしたのですが、軽く書き込みチェックのつもりが、そのまま見入ってしまい…ボロボロ泣いてしまいました。何で泣いているのかわからないぐらいに。
[初見感想]
つことでそのまま最終話に。全員参加のステージは感動的ではあるものの、観客としてあの画はどうなのよ？とか泣きながら言っても説得力ありませんな…。
物語はこんなに感動的なのに、商品展開は何であんなにえげつないのだろう。OVAも萌え路線激しいと聞くし…。
★★★☆
こりゃまたすごい絵やなぁ。柄固定ってCGじゃなきゃできない手法のひとつか。しこったアニメくさいけど、原作がしっかりしてるからその辺ひろげっぱなしの心配はしなくていいのかな。そうなるとそれなりに期待できるかも。
ちょっと配色と柄固定がキツくて、目が疲れるけども。どんな話か知らないのでストーリーの方を期待しようかな。
★★★☆
門のところにいた姉ちゃんの方がよっぽど男に見えます…。そのネタで中原麻衣声なんて使うなよォ。
すべては伯爵の手の中な世界観がなかなか不気味おもろ。主役の彼はもてあそばれそうですな、殴られて正解。
★★★
モンテクリストファー伯爵は人外設定決定か…。人でありながら中身はもはや人外という方が人の恐ろしさが強調されて怖いと思うのだが。人外が人の感情持ち合わせてないのはある意味至極当然だしな。
★★★
母と伯爵のアヤシイ雰囲気。伯爵も感情を表に出さないようにするのになかなか苦労しているご様子。伯爵は昔から顔色青かったのかしら。
★★★☆
伯爵の魔力により決闘するハメに。軍人さんはロマンチストだねぇ。アルベールとその婚約者はもはや家族愛のような。
★★★☆
松井菜桜子な親…ちょっと金持ちには見えないタイプやな…。まぁええ夫婦なのではないかと。自分らはそうでもないくせに、親共には愛を求めるんですなぁ。
アルベールの親は両方とも伯爵と因縁アリか…。
★★★
貴族にとって愛や恋は趣味のひとつぐらいだから、伯爵がそこにつけ込むのは簡単ということなのかね。お互いに愛を強要しない夫婦なら、それはそれで問題がないような気もするけれども。
★★★☆
すべては伯爵の思惑通りに進んでいく様子。腹黒コンテストがあったら伯爵が１位か…。＜今日のまる子ネタかよ
★★★
アルベールを惹きつけるための作り話と思いきや、それなりに病んでいるようですな、伯爵。まぁ人を保つのに苦しんでいるといった感じでしたが。
つか水に毒を入れるものかねぇ。そんなに無味無色無臭な毒だったんだろうか。こわ。
★★★☆
爺さんも生きてるのか…毒とバレるぐらいの症状を出させているのに、即死じゃないなんて、そんな毒じゃ意味ないのでわ。
伯爵…自分で調べてたのかYO！ 金儲けは自動化されてるから、自分はヒマなのかねぇ。
★★★☆
「待て、しかして希望せよ」とのこと。「しかし」なんて入っているから逆説の意味があるのかと思いきや「そうして」ぐらいの意味なんですなぁ。
あの口ぶりじゃ「自分以外の殺しはもっとスマートに手伝うよ」という意味にも取れなくないな。まぁすでに毒を盛っていたっぽいから最後の戯れといったところかしら。
出ていったばかりだけど、もう屋敷の不安はなくなった感じ…。
★★★☆
放送日とか考えて、再放送とか総集編かと思ってましたが、ちゃんとつづきでした。離れてみてお互いの気持ちに気づく。アルベールもユージェニーもかわいいなぁ。
伯爵の工作はだいぶ表だってきたね。さえ（ピーチガール）よりは周到じゃない感じもするが…。＜んなとこと比べるナ
★★★
★★★☆
ああっアルベールのヘタレっ。
★★★☆
★★★★
大きくドラマが展開してまいりました。各要素が絡み合っていく様は何とも盛り上がるデスよ。
★★★★
鎧と剣ってそれか…。未来的でステキだ。
★★★★
よいGONZOバトルでした。なるほどなぁ、鎧を使うとこういう展開ができるのか。ロボットバトルにしたことにより、手足が飛ぶ描写が規制されなかったという計算もあるんだろうなァ。
★★★★
相変わらず良いドラマを描く。見終えたあとにほどよい疲労感が残るドラマってアニメだと結構珍しいよなぁ。
★★★★
★★★★
★★★★
★★★★
予告もないんじゃ最終回だと思っちゃいますよ。まぁ実質最終回ですが。実によい結末でした。モンデゴさんは生き恥をさらすべきじゃないかとは思いましたけど。
★★★☆
エピローグ。主役を失った物語みたいな雰囲気が終わった感じを醸し出す。「巌窟王」という作品を見た視聴者が彼の生き様をどう思うかの示唆になっていたのかな。エピローグとしてはよい出来かと。
★★★☆
割と早めに動いた感じ。まだ疑いの段階から抜けてなかったブランドンと、自分のしている行為だと確実にブランドンに殺られるとわかっていたハリーとの覚悟の違いがこの結果を生んだ感じかしら。ハリーはブランドンを消さないと進めないのが見えてたわけだし。
★★★☆
ふむ、ハリーにとってみればいつもの「オレを裏切った」以上にブランドンのビッグダディLOVEは裏切りだったんやなぁ。いろいろな方面で調和剤だったブランドンがいなくなって、ハリーも文治も暴走気味。
土葬だったので、ブランドンがハリーに内緒で(?)こっそりネクロライズされ、ついでにマリアは身ごもって、一気に1話に繋がる雰囲気になってきた。楽しみにしていいのか、心配していいのかは微妙なところですけど。
★★★☆
どこまでも不器用なブランドン、そして不器用伝染ったビッグダディ。ハリーはどんどん敵キャラ化。う〜ん、おもろい。見てる側はほとんどわかってると思われるブランドンの心中をわざわざ手紙に書いているあたりのブランドンもかわええ。
しかしブランドンに捨てられたハリーもかわいそうに見えてきたヨ。最初から「ビッグダディを最終的には裏切って組織のトップに」とかちゃんと言っておけばよかったのにな。ブランドンの素直さを利用したところにハリーの失敗があったと。
★★★★
これで今度こそ１話と繋がるのかな。１話がミカ視点で、今回が状況がすべて分かっているものからの視点ということか。ブランドンがただのヒーローではないと。
しかし守りたかったビッグダディもマリアもいない世界に呼び戻されて、つくづく悲しい男だな…。
ミカの歳からして、十数年後だと思われるけど、ハリーはやたら老けてるなぁ。全然変わってない人もいるのに。「跡目」とか言ってるし、死ぬ気満々だ…。
★★★☆
１話ではあんなに陳腐に見えたのに…。ビヨンド・ザ・グレイブの過去を知るということで、こんなにも変わるものか…。人の感情って面白いなぁ。
１話で話を過去から始めなかったのは、このこの回と初回で、人の感情がどう変化するかの実験だったような気が。
次の敵が太キャラ・ボブというのは、普通に前座のザコっぽいな…ハート様!?
★★★☆
やはり当て馬だった…。リーさんもいっぺん死んでたのか…。それでもハリーは老けすぎですが。
しっかり自分がブランドンだと自覚しているというのに、グレイヴと呼ばれるのはどうなんだろうか。言ってみりゃ「死人〜」とか言われてるようなもんなんでしょ？
★★★☆
文治との対決。お互いに降りかかる火の粉のようで。払いたくはなくても払わないといけないようで。
死者って未来がない分 虚しい感じがあるなぁ。過去を清算するだけ。まぁグレイヴにとっては過去はあまり重要ではないかもしれないけども。
ブランドンを前にすると、みんなよくしゃべる。このまま思うことをぶちまけることはないのだろうか…。
★★★☆
確かにボブを失ったのは痛すぎですな…。ブランドン側から見れば先にボブを殺れたのはよかったとも言えますが。
酒の味がわからなくなってるグレイヴを先に出して、その後酒を飲みまくって追い出された文治を出す…んでアレか。スペリオル化してなかったのは酒の味をわかったままでいたかったからなのか…？（違
節目節目で遠い立場からのまとめセリフを吐いてくれてたお二人がリーに殺されてしまったヨ。しかもかなりあっさり。これはつらい…。
★★★
リー戦。ジイさんが言い出した「グレイヴ」という呼称がミレニオンでも正式採用。ブランドンはそのグレイヴという呼称は気に入っているのだろうか…。
グレイヴが強かったというより、対スペリオル弾丸が強かっただけのような。今回はとにかくDr.トキオカが活躍したということか…(-人-)。グレイヴの活動時間はこれであと10日か…てことは最終的に生き残るのはミカだけになったりするのかしら…。
★★★★
ベアとの戦い。ベアも結局いつぞやの親友と同じだったというまとめでした、納得。自分が裏切っていることは自覚してたんですなぁ。まぁ今まで戦ってきた連中（ボブ・文治・リー）は文治以外裏切りを自覚してたとも言えるけど。文治だけ素直にハリーミレニオンをミレニオンと信じているところはかわいいというか。
★★★☆
スペリオル化した文治と再戦。２人ともわかりあってるようで楽しげなのが何とも２人らしいですわ。
すべてが終焉しそうな雰囲気を出してきた。誰も幸せになれないのか…。
★★★★
お互いに昔を思い出していたということかしらね。どちらも後がない状態での再会。戦っていてもふたりはやっぱり親友なんやな。
★★★★
最期が見えて、素直になった。お互いに裏切り者と認識して、互いに死を与える…そんな描写。ふたりが最後の引き金を引けたかどうかは微妙でしょうけど。ふたりの、始まりから、終わりまで、しっかり見せてもらいましたヨ。
振り返ってみるとひたすら「人生」の描かれたアニメだった…。（死人が多すぎるだけとか言わない）
★★★☆
愛のない監察官に育てられた義体はちょっとヤバい感じになるの巻。ラウーロのいうこともわかるけど、義体のためにはなってなさそう。深入りしたくないんだろうなぁ。
★★★☆
あぁ、死んでる。
前回の話からして、撃ったのはエルザ自身かな…。愛ゆえに。
ヘンリエッタにカメラか…。カメラを銃と勘違いされて撃たれる…とかありそうで怖い。
★★★★
やっぱり。これは怖いなぁ。ある意味契約ではあるけど。「あなたのために何でもします。私に何をしてもいいです。ただしあなたは私を愛してください。」そういう契約。
どういう状況でも自分が幸せだと思えるようにありたい。
★★★☆
朝ぴちぴちを見ていたから、アンジェリカが暴走機関車＠波音に聞こえてしまう罠。
最終回へ向けて、前回から、彼女たちの生きる意味と、迫り来る死についてのテーマ性が強く出てきた気がする。
★★★★
やっとこ見た最終回。最期にすべての記憶を取り戻し、それでもこの人生はよかったと思えて消えてゆく……最初からあった「義体の幸せとは」の問についてのひとつの答えを見せての終焉か。
これから先彼女らがどう生きてどう死ぬのかはわからないけど、最期は幸せに死ぬ…それが「救い」だということだろうか。
★★★
桑島キャスティングがあまりに無難すぎて、キャラとしての広がりが期待できなくなってしまった気分。危なげも心配もないけど、それ故に…。
ストーリーも１話としては無難にキャラ紹介と軽い舞台説明と、キャラの活躍どころと出してきた模様。今のところ目を引く部分はない感じ、いたって無難。今後どう独自色を出していくのか期待することにしましょうかね。
★★★
相変わらずキャストに面白味が、ない…。まぁキャラ設定からしても無難のカタマリみたいなもんでしたが。
しかし何だあのヒゲは。バンの剣といい、形質が変化する素材が結構当たり前にある世界なんだろうか。ヒゲに使えるってことは、塗ったりするようなものなのかな。
★★★★
はっちゃけた。おもろい。別の作品同士で戦っているよう。といってしまうと、普通のガン×ソードの世界観の方はあんまりおもしろくないと言っているようにも思えてしまうけど。
★★★
えーと、禁断症状？ 見た感じロボの方に治療装置がついてるみたいでしたが。独りで生きる術を身につけている人はそう簡単に他人の手が必要な状況にならないの図。まぁ無駄に心配かけてしまったことは反省していたみたいですが。
★★★
双子話と思わせといてもっと重い話でした…まぁそんだけ双子だらけならな。んで双子話と合わせるようにヴァンの対となる男が正式登場。ヴァンが天からヨロイを呼ぶのに対し、彼は地下から呼ぶっぽいですな。天からならどこでも呼べるのは何となく理解できるけど、地だと何でどこでも呼べるのかよくわかりませんな…。
「自分のもうひとつの姿」としては直前のアクエリオンとも通じるところがあるかも。
★★★
いい年っていくつだったんだろ…。見つめた時に小じわを発見するとかそういうネタがあってもよかったような。
★★★
★★★
弟クン登場。確かに友だちはいなそうな。
最強のヨロイといいつつも二人がかりで弱点をつかなければ倒せないってパワーバランスがどうもなー。
★★★
自分としてはR.高峰秀子（究極超人あ〜る）しか思い出せませんが…、カルメンの元ネタはもっと前ですな。つかそのためだけに付けられた名前のような気がしてならないカルメン。
★★★☆
事前情報がなくてもたぶん途中でわかったと思う國府田。だいぶ路線を変えてきた印象。そろそろイメージを壊してもいい頃だとは思う。いろんな役をやるべし。
★★★
なるほどピーターパンだったのか。そんなことは全然考えていなかった。それなら異世界なのにやたら英語名なことも理解できますなー。
兄貴と再会して、離別宣言を受けるウェンディ。そりゃもう旅の理由はないし、少なくとも今回の旅は終わりだと思う。でも故郷に帰ることしかないかといえばそうでもなく、せっかく世界を見て見聞を広めたのだから、自分の中に故郷に帰る以外の選択肢がいろいろできていてもいいと思うし、それに従うのもいいと思う。次回のウェンディの動向が楽しみです。
７人目は誰なのかは現行メンバーの４人の内の誰かということになるのだろうけど…それぞれ過去に秘密がありそうで誰なのか特定できない。ヴァンがそうだというなら、それの対になっているシンはどうなのかとかいう話にもなるし。
★★★
やっぱりヴァンがオリジナルセブンの一人でいいのか…。衛星軌道上にいるヨロイが全部で７体もあるのね。つか２人して同じ位置から呼び出したら、衛星軌道上でぶつかるんじゃないかとか思っちゃいましたが…そういうことはないのかな。やっぱある程度は角度ついているのかなァ。
心を許すと、実は敵だったパターンが前回の兄さんから３連続。人間不信になるというか、自分に自信がなくなるようなシチュエーションですね。
かぎ爪って取り外し可能かよ…。つか爺さんすぎ…。惨殺しまくったというパワフルさは想像できないなー。
★★★
一区切り。リスタートですね。追い続けることに一抹の不安を覚えていたヴァンにとってすれば、かぎ爪を一目でも見られたことでやる気倍増の模様。
かぎ爪一派はある考えに支配されているっぽいし、それが正しいか間違いなのか多少は気にしていて、その判断は自分以外の何かに求めている様子（間違いならいつか誰かが止める）。でも彼らは世の中 白と黒以外もあることを忘れている気もした。
★★★☆
ヨロイ乗りはヨロイで語り合う。プリムラ（プリシラ？ 俺は覚えてなかった模様…）が名前を覚えてもらえたのはそういうところだよな。ウェンディやカルメンの憤慨ぶりがよいですな。
ジョシュアが回復しないのを本気で喜ぶヴァンがなんともらしいけどせつない…。
★★★☆
変なはなし。何か違ったことをやろうとしているのはわかるような。
★★★☆
ほぉ、こうなるのか。「あなたは しにました」から始まるストーリー、と。残酷描写低減と言われているけど、これでもかなり残酷描写だよなぁ。少なくともテレ東じゃできないし。
ネギ星人の罪状はなんだろう。
★★★☆
あの様子じゃ１点〜５点採点ぐらいかな…。葬ったり送還したりしないと加点対象にならないのは厳しいな。しかもいい加減だし。仕組みがだんだん見えてきた。
★★★
勃起スーツだったのか…。ってことは…以下略。
さっそく移動ではなくコピーになってしまったようで。
★★★☆
こっちもエロアニメだった…。これを「進んでない」とするのはちょっと違うかも。彼にとっては死んだことと同じぐらいに事件なワケだし。
★★★☆
家計を心配するならむしろポッキーは高いて…。しかし本当に本人いたなぁ…その内「殺して入れ替わるか？」みたいな話が出てくるんやろか…早めにやらないと記憶の食い違いが多くなるけど…。
なかなか気づけなかったけど、やたら描写が多かった脇の面々は次死ぬ役目だったのね…。そーいや２回目以降に死んだ場合、現実世界でどう死んだことにするのだろう…？ まぁガンツ（玉の中にいる人）はいい加減だからなぁ、あんまり考えてないのかも。
★★★
確かにこれはヤバい。つか個人用だったのね…。
★★★
普通に「ケンシロウ」言ってるし。玄野クンはとりあえず武器だけでも持っとけ。
ガンツにはまだまだ知らないルールがいっぱい。話自体もてきとーでなければいいけど。
★★★
１人独断専行した西が玉砕…。90てんまで来てて、手柄を焦ったんだろうなァ。ガンツ世界は命が軽い…ガザフソニカみたいだ。岸本の嬢ちゃんはやっぱり他人頼りすぎ…、それは計算か、計算なのか!?
★★★
鈴木星人がいっぱい。あの量１時間はキツいよなぁ…やっぱボスだけ倒せばいいのかしら。つかボスはガンツの球に出てた顔と違うし…。
ムカつく系のキャラはほぼ死亡。残りはどれぐらい生き残れるのかしら…。
★★★☆
まぁ「ファーストステージ」という意味では、これでよかったのかしら。巻き込まれたようなもんな最初のミッションと、ある程度自分で考えて行動できた今回のミッションをもって、ちょっとだけでもこの現実に慣れた、というのが「ファーストステージ」ということなんだろう。
１体５てんとすると、玄野くんが倒したのは細いの６体（まわり囲んでたやつ）で５×５で３０てんと、ボス１体が８点だったのかな。それともひよこサイズが１点ぐらいあったとか…んー。
★★★☆
タイトルからして、朝霧の巫女的な神社絡みの魑魅魍魎話かと思ってましたが…始まってみたらリリアン女学園(!)で、さらに見続けていたらロボット物(!)に。びっくりした。
どこぞの作り物クールビューティーと違ってスキのなさが素敵ですな。そんなことを考えていたらクレジット見るまで堀江だと勘違いしてしまった…川澄ぢゃん！言われてみれば確かに川澄だ。
とりあえず「姫子はお前だ！」と大谷にツッコミを入れたくなりつつ次回を待つことにします。パラレルパラレル。
★★★
解説入りました。誰か裏切ってくれないと、巫女能力だけでは何も太刀打ちできないのかしら。つか巫女の能力って何かあるのかしら。
★★★
姫子は憧れだけど、千歌音は本気という対比。姫子以外の近場の人間にはバレバレなんですな。妄想はこっち任せですけど。千歌音が姫子を見ていろいろ妄想してあっちの世界にいっちゃうような描写はやらないつもりなのかな。
しかし巫女はオロチに対して無力すぎるんですけど、何とかならないんですか？
★★★
大神君なんて眼中にないものとばかり思ってたけど、結構姫子にとって重要なポジションにいたようで。川澄の表に出さない嫉妬がおそろしい。
★★★
千歌音ちゃんはだいぶ分が悪いですな…その心につけ込まれて向こう側に寝返りとかあるのかしら。兄ちゃんの論理がありがちすぎて笑えた。もっと崇高な理屈はないのか。
★★★
独占欲の話をしてたのは…うた∽かたの予告だったか？
千歌音ちゃんにとって姫子は特別だけど、姫子にとってみれば千歌音ちゃんはつきあい方が特殊な友人でしかないのかもとか思った。
千歌音ちゃんはやましい気持ちを持ちながら、姫子の着替え見てたり、一緒に風呂入ったり、たまご焼きで間接…したりしてたからバチ当たったんだよ、きっと。不器用な。
★★★☆
千歌音裏切りコース突入かな。しかし恋獄とはなかなかすごい言葉だ。姫子に早いところ想いを伝えなかったのが敗因のひとつだと思うけどなぁ。それならせめて千歌音の目の届かないところでやってたはずやし。
★★★
千歌音がオロチに。豹変するんじゃなくて、身辺整理から始めるあたりが千歌音らしいというか。姫子はちょっとフォローが遅かったようです。のんびり買い物してるターンじゃないだろうて。
★★★
毒を以て毒を制すですな…オロチ千歌音がオロチを一瞬で滅ぼす。つか他のオロチはそんなに弱いココロだったのかしら…。
マコ復活。このまま出ないのかと思ってたよ…。つか姫子は後半そんなにマコのこと気にしてなかったでしょうに…。何度も行こうとした描写もなかったしなぁ。ウハウハでラブラブだっただけのような…。
★★★☆
好きかどうかの問いかけに応えるのがNGワードでした。まぁ長びかせられた方ではないかしら。なかなかよいビミョーな空気でしたん。
★★★
千歌音 愛の劇場。傷つけたりしたくないと思っていても、姫子と天秤にかけたら姫子の方が俄然重いということなのだから、本心っちゃ本心なんだよなぁ。太陽を独占したい月にとって地球は邪魔という分かりやすい話ではあるかも。
最終的にはロボットはどーでもいいというガン●ム展開になるのかな。
★★★
愛を確かめ合い、すべてを片付けて、世界リセット。千歌音ちゃんのいないちょっと過去に戻った模様。ここまでストレート百合はすげぇな…。キス以上ぐらいは一瞬で行ってしまいそうだ…。