★★★
結木比呂とは珍しい。あとはどーでもいいや。このまま学園ものになるならそれなりに見るところがありそうな気がしたけど…どっか行っちゃうんだよねぇ。
★★
既につまんなそうなオーラがただよっています…。エロアニメなら許せる設定だけども、エロなしでこんなストーリーはなァ。
★★☆
★★★
★★★
もうとっとと覚醒してくれよ。「フハハハハッ、全部滅んでしまえ!!」とか言ってくれたほうがよっぽどわかりやすい。作り直すとかそういうことはいいとして、その前に「全てを無に」とか言ってるところに誰かツッコミを入れてくれ。そういう思考が出てこない時点でもう半分ぐらいはイっちゃってるんだからさー。
★★☆
四聖獣の試練らしいが…エロアニメなら試練は当然そっち方面なんだろうなァ。たけしのヒミコへの感情の変化はこの描写のみだと薄い感じ。やはしそっちもエロアニメ方面なんだろうか。
★★★
二度目の対決、やっぱりたけるの勝ち。
★★★
ひと休み。でもすぐ帰るらしい。息抜き回としてはそれなり。つかみんな戻ることを簡単に決めすぎ。せめて何か持っていく物とか考えようよ。それぐらいは日暮かごめでもしてたよ。
★★★
つかネノクニとアシハラノクニはお互いに死後の世界何だから、わざわざアシハラノクニからスサノオの転生後を呼び戻さなくても、そいつらがまた死ぬまで待てばいいじゃないとか思っちゃいますけど。
カラスが人型に変わるのはどーでもいい話だった。原作の設定消化かねぇ。
★★★
結局勾玉は無駄遣い感。ラストまで効力があると問題だったんだろうな。
しかし琴乃への恋心は確かにいくつかヒントレベルで描かれていたけど、すごい唐突な感じがしてしまう。この設定ならむしろ一万と二千年前から―とか言ってくれた方がまだわかりやすいわ。
★★★
★★★
終わった。あれ?琴乃さんへの想いについては?「奪っていった」のひとつに絶対入ってくると思ったのに。
ヒミコは結局のところ、スサノオにもう一度会いたかったというだけであることはわかってはいたけど、そこを仰々しく説明してこそ物語的な落ち着きが出てくると思うのだけれど、結局「わかってるからいいでしょ」な勢いでうやむやで終わってしまった感じ。
タケシは平和になってしまったあの世界で今後何をする気なんだろうか。12話も使って、キャラもストーリーも掘り下げることなく、活躍しないキャラもいたりと、アニメ的にはちぐはぐした印象しか残らなかった。ゲーム文法じゃアニメは作れないということは考えなかったのだろうか。そもそもただ異世界の話というだけでも成り立ちそうなもんなのに、現実世界とリンクさせて描く必要があったのかどうかすら怪しいよ。
★★★☆
これが「王道」だと思えてしまう自分がイヤだ。ツッコミを楽しみつつ、設定消化。まぁ設定なんてどーでもいいんだ、そこを気にすると楽しめなくなるですよ。楽しむべきはバカバトルと、ハッタリ技。初っ端からいっぱい出てきてもうおなかいっぱい。
★★★☆
また能登か…。いや、まぁ、かなりいい能登でしたが。実に少年漫画らしい展開というか…ベタ? まぁベタは嫌いじゃないけど。
★★★☆
2本立てなのは、やはりもともと1話15分アニメとして企画されていたということなのだろうかねぇ。同じ週で「〜(前編)」「〜(後編)」とかになったら確実にそうっぽいのだけども。
駆け足気味の印象もあるけど、なかなかよい恋愛模様で○。受験日まで一気に飛ぶとはなぁ。あの関係でそこまで長続きするのは結構意外ですヨ?
★★★☆
西と東との関係がある程度固まったところで、高校編へ突入してこれから本編といったところなのかな。東城さんはメガネとのハイブリッドが魅力のひとつなのに、試験後はずっとあの姿なのかしら…。コンタクト問題はどうなった!?
後半は幼なじみ属性の南が登場。水樹奈々か…また無難なキャスト使ってくるわね。年下ではあるけど、ロリ属性ではない感じ。作者がそれっ気を持たないタイプなのかな。
★★★★
どうも女性的な魅力を感じないなァ…と思ってキャストを見たら小林沙苗で妙に納得したり。何というか…「恥じらい」が似合わないタイプ?
主人公くんは能登への配慮が足りないですな…。まだつり上げてないのだからちゃんとエサは与えないと…。高校に入ってからの思い出作ったかえ?
★★★☆
もう夏か…。そうなるといまだに「東条」なのは問題だなァ。能登からの攻めもいろいろあるみたいだけど…、いまいち手が遅いのかな…。つか主役くんがはっきりしないからか…。もう東条一直線だと思ってたんだけど、そういうわけでもないのか。
★★★☆
各相手との関係や役割がはっきりすっきりして、南を除いてやっとこスタートラインになった感じ。気持ち的には東城寄りになっているような印象があったけど、そうではなかったのか…。現在の状況からすると、北がいちごパンツを履けば3馬身リードになるんじゃないかと思うが…。
★★★
サブタイから考えられるようなドロドロ感はないなァ。時が早く経ちすぎていまいちついてけない感じもあるし。つかもう2学期も終了なら部の作品制作だって形になっている頃の気もするし、何かいろいろ省かれているような。
おかげで西の「ずっと待っていた」という感覚も伝わりにくい…。
★★★☆
北へのやきもち行動からして、多少なりとも南にも恋心があるのかと思ってましたが、南の恋心はもう少し先なのか…。完全に出遅れてますな。北は完全に背景化してて、西は登場なしか…。東はこのチャンスをものにしないと…。
★★★
あぁマッドハウスが。
★★★
★★★
★★★
決着なしかよ…。南は結局スタートラインにすら立たなかったな…。
こんな軽いアニメならワンダフル枠とかでやってちょうどいいぐらいのような…<ワンダフルなんてもうないです
★★★
幼女がわらわらするのを見て愛でる話…だと思うが、それにしてはこのキャスティングはどうかと思うさ。お前等は…ロリ声優じゃないよ。危なげなさすぎ。こなれすぎ。ロリを演じさせたときの破壊力がなさすぎ。
声だけのラジオドラマならまだしも、絵がついて動きがついてくるのだから、むしろ声の演技力・表現力はあまりいらないと。行動も、声も、危なげたっぷりでこそかわいげがあるってもんだと思うさ。ロリとはつまり「足りない」ものであるから。
そういう意味では、内容も「物語」しすぎていた印象が拭えない。考えが「足りない」からこそ常人では考えられない考えや行動、力が「足りない」からこそ普通にできないこと…そういう表現が「物語」に沿わされる形でしか描かれていなかった印象。「足りない」頭や力で「何ならできるのか」、そういう視点の方がより強く出ていた感じ。基本は何か「できる」ことではなく、「できない」「思いつけない」側でこそ、だと思うのだけどな。
と、ここまで書いてみて、そうは言っても、見た目いくら幼女でも、彼女らは11〜12歳、小5・小6なのである。ゆずゆ(5歳)はもちろんのこと、ちびまる子ちゃん(小3)、のび太(たぶん小5…原作回帰してるから小4かも)より年上、ちびまる子でいうとお姉ちゃん(小6)と同い年なワケでして。世代的には小4〜小6を駆け抜けたどれみと同じですね。
つまり…あんなロリロリしてる方がおかしいのではないかと。小5・小6っつったら、友だちだけでお菓子屋が経営できるぐらい(おジャ魔女連中)、異世界の平和を守れるぐらいなんですよ(戦部ワタル@小4)。
姉貴が最初に16歳と偽ったのがむしろ正しくて、全員−4歳ぐらいした方がしっくりくるわ。昨今の小学校高学年女子といったら化粧とか普通にするくらいですよ!?
うーん、偽りと妄想が入りまくったアニメに見えてきました。
(追記)原作では姉貴はそのまんま16歳だそうです。未成年の喫煙は感心しないなァ。いやまぁ、そんな友人はいっぱいいましたが。まぁでも自分が問題視しているのは姉貴の年齢ではなくロリ連中の年齢設定の方なのだが。
★★★
この作品におけるロリ表現がいちいちかんに障ったので、ロリ師匠に相談した。結論としてはロリアニメとして見るなということに。
原作を解析すると、ロリ視点によるかっこいいお姉ちゃん漫画だそうだが、アニメだと年齢変更があり、お姉ちゃんの魅力はあまり多く語られなく、感じられなくなってしまっている。
アニメの方は「かわいいは正義」を前面にプッシュしていることからして、確実にロリを愛でるアニメとしてあろうとしているのだろうが、それは先週書いたとおり何か間違っている気がする。このアニメにあるのは「ロリネタを演じているお子たち」という図だけのような気がするのだ。
そういうことを踏まえてロリ師匠(アニメ見てない)に相談したところ、「出ている奴全員16歳だと思え」という提言をいただきまして、「ああなるほど」と思えたわけです。ロリ容姿の16歳、ネタを演じるには十分な年齢だ。話によるとその視点にすると百合要素もかなり強い(主に折笠から行く)とのことで、なかなか楽しみになってきました。
ということで、アニメはお姉ちゃんメインでないため、今回の2話から早々にロリ補充、エセ外国人のアナ登場。日本人としてもエセっぽいのが能登らしくてよいですな。英語ボケの狙いもなかなかおもろいわ。
でもこの回的にはアナの担任による笹原くんいじめが楽しい。好き嫌い激しそうですな、あの担任。全教科クラス担任が教える小学校だからできるネタというのもおいしい。
★★★★
アドバイス通りロリ視点を除外して、ネタアニメと割り切り、お姉ちゃんを脳内で16歳に設定し直したら、クソおもろしくなりました。こりゃ1,2話ももう一度見たいわ。
見方としてはボーボボに近いような印象。普通のシーンのあとには必ずネタがあることを念頭に置きながらシーン展開を待つ、ピキーン!これだ。「ロリネタ」というごく身近な素材(ここへのツッコミはスルー)を笑いのネタに転換しているのがこの作品であることをやっと理解した。つまりいわゆるメタだ。ロリを直接的に愛でるアニメではなく、ロリを愛でる作品群をネタにしたアニメだったのだ。ふぅ、危なく騙されるところだったぜ。
そう思うとこのキャスティングも見事と言えそう。「ロリを無理して演じている感」があればあるほど「ネタ」としての部分が強調されておもしろくなる。それこそが隠された狙いであったと。くぅ、侮り難し。
ということで、オヤジお姉ちゃんサイコー。ネタとツッコミとボケを追求する美羽(折笠)は応援ー。ネタに本気でつき合う(演技をしている)まつりのボケもイカス。能登は外人&金持ちネタが尽きたときが心配だ。千葉は…どーでもいい。
開眼したのはいいけど、次回は8月18日かよ…。
BS-i版を録れるスキがあったので、ちょっと録ってみた。両サイドがついてちょっと安定…。オチの「命名」シーンは、両サイドガットではなく、右側のみカットだった模様。16:9でも「命名」の左側は見えなかった。
★★★
お姉ちゃんラブと、お姉ちゃんの幼女好きを踏まえるとわかりやすくなる。美羽の愛は結構ストレートなんだよなー。
★★★☆
台風のことを忘れてうっかり時間通り録っちゃいましたが、地上波アナログ&地デジでお互いを補完し合う形で完全視聴。地デジの方は放送タイミングを完全に間違えていた感じですな、OPあった上、川澄が歌った直後に台風情報に変わって、CM明けぐらいに復活、時間通りに終わった。地上波アナログは本編だけはちゃんとあったんだけどねぇ。
地デジでは見られなかったところには笹塚くんの立ってろネタが連発されていて相変わらずおもろ。つかその前のおっきいなんたらの歌、作詞はともかく作曲川澄かYO! 確かにそういうこともできる人ですが…。
苺ましまろ見るにあたって、頭に入れておかねばならない知識として、「美羽はお姉ちゃん大好き」「お姉ちゃんはロリコン」がとりあえずあるわけですが、今回はそれを頭に入れておくまでもなくストレート表現でした。つか美羽のロリ表現がわざとらしいのって、つまり「お姉ちゃんはロリコン」というところにあるのではないかと思えてきましたよ。お姉ちゃんに好かれたい=ロリになりたい ということになるから、必要以上にロリ表現をやろうとしてそれが空回りしているのが美羽だと。
ある意味美羽の自爆ではあったけど、お姉ちゃんが冷遇している様は結構痛々しい。美羽のセリフは全部本気なんだもんなァ。ネタとして返すお姉ちゃんにいつか爆発すると思ったら案の定でした。お姉ちゃんは反省すべし。
ハチクロが終わった1:05から。何げに地上波の「真夏日」につながる話なので、再視聴はそれなりに意味がある…とか言っておく。伸恵お姉ちゃんラヴ的には「そいね」にもちゃんとつながるね。美羽的にはただ伸恵お姉ちゃんに会いたかったというのも、しつこくファミレスに通い詰めた理由として大いにあるんだろうな。
[初見感想]
↑早速使ってみる人。
ふざけている風でありつつ、実は伸恵お姉ちゃんに対するセリフが全部本気であることを踏まえると、美羽の感じた痛々しさが伝わるかと。告白スルーは凹むよなー。
★★★★
何というか……横手美智子はよい。ギャグセンスの波長が合うというか。
そういや今年は結局エアコンをつけた記憶がないなー、最近の家はエアコン前提に造ってあるから、エアコンないとただ暑いだけなんだろうなーとか思いつつ。
話戻して。何だかんだ言って、美羽のようなとにかく自らネタに走るタイプは結構好きだったりする。ノリとネタで人生を突き進む、「(場的に)おもしろそうだから」でやってみる、そういうタイプ。あずまんが大王の滝野智なんかもそうだよね。美羽はちょっとタブー的なネタを使ってくるのがちょっと嫌なところだけど、スケッチブックネタはおもろかった。自分のネタに千佳(千葉紗子)がツボるところなんか快感の極みですね。
また見てしまう。3度目かYO。でも楽しいよ。
★★★☆
それやって埋められるだけとは…。つかやられた伸恵姉ちゃんはもっと女の子らしいところを見せていただきたいと…。
美羽の自由研究はせっかくあれだけビデオ撮ってたんだから、ビデオから抜粋した映像がそう見えてしまうようなレポートになってる方が巧いと思うのだが…絵ではなぁ。
やはしおもろい。
★★★☆
何だか妙に伸恵お姉ちゃんが美羽にやさしい…。ちょっと反省したのかしら。少なくとも一緒にはしゃぐことはあまりなかったのに。
お姉ちゃんパワーを見せようとホイホイ奢っちゃって帰りのバス賃すらなくなる伸恵姉ちゃんが相変わらずカコエエ。
★★★★
気づいたよ、美羽と千佳の関係は、でんぢゃらすじーさんにおけるじーさんとまごの関係に近いということに。美羽が普通に聞いたらネタでしかないことを言う>千佳が本気にするという流れが特にそうだし、美羽の言葉はあまり信用ならないと一応は思っているというのがじーさんにおけるまごの構図と同じだ。「弱ツッコミ」の使い方としては王道になるのかしらん。いや、まぁ、おもろいということなんですけど。
千佳の太ネタはサブタイでネタバレしているのでいまいちストレートには楽しめず、美羽がそれを知ってか知らずか(たぶん前者だろうて)千佳をミスリードするのがおもろかった。
でも一番笑ったのはデッドボールシーン。あたしいろいろよぎっちゃって〜。(違
例によって5分過ぎから。まぁ、見てただけ。
★★★☆
何気にいちいち気を回している伸恵お姉ちゃんの図。お姉ちゃんにもまだ花を愛でる心は残っているよ。というか、残っていなければアンタらにはつき合っていないだろう…。
★★★
最終回。要は三国時代の亡霊共が現世の体を使って、それぞれ成し遂げられなかった夢を叶えようとしてるってところがあって、それぞれの夢が重なり合う結果、結局前と同じような歴史になるってことだったりするのかね。でも自分を殺した相手は知っているわけだし、その辺を早めに処理すれば、結構歴史が変わりそうなもんなんだけどなぁ。歴史通りやって一番得するのは誰なんだろ。
竜なしで于吉と戦ってもボコられるだけだと思うんだがなぁ。于吉はそれで満足なのか…?
★★★★
先日中古DVDなどを扱うお店に行ってみたところ、探していたOVAの続きと、ヘッドマウントディスプレイ対応のPS2ゲームがそれなりに安い値段で置いてあったので、見つけた喜びと感謝の気持ちを込めて購入してみた。デモっていたOPループに毒されたというのもあるけど。つかどーせ見たくなるんだし。
第1話は3rdから4thにつながる状況確認といった感じ。レースシーンはは最後にちょっとあるだけ。でもまぁ、1話で見せるべきことはちゃんと見せている印象。ダウンヒルバトルに向けていい感じに気持ちが盛り上がりました。
★★★★☆
1話ずつ放送だと、1話から2話への繋がりが薄れてしまい気持ちが多少遠くへ行ってしまいがちですが、DVDも放送版も2話連続なので、むしろ2話で1話といった感じに繋がりよくなってます。
とりあえずグラフィックの話から。Stageを重ねるごとに進化してきた頭文字Dの3DCGですが、今回もまた激しく進化している印象。昔よりだいぶ2D寄りのエフェクトのかかったCGになってますが、俗に言うセルシェイドではなく、通常のアニメで質感のある車を描いたような感じになってて(こういうのを2.5次元というのかも知れない、アップルシード見てないからわからんけど)、3DCGの違和感がだいぶ軽減。でも前の3DCGバリバリもかなり慣れたしそれでもよかったような。2Dの接合もまた見事に。フロントガラスの向こうに見えるドライバーもしっかり薄くなく見えるし、見た感じ3Dではなく2Dのコース脇にある木々(森)とも融合しまくりしている様子。すごかです。
音楽はよくわからんけど、より頭文字Dにカスタムされたという噂なので、結構良い感じなのではないかと。
そしてメインのレース、そのグラフィックと音楽の良さもあるけど、実に燃える。ハチロクのもはや必殺技としか言えないテクにメロメロです。
高橋啓介の上りバトルが端折られたのは、この2話でひとまとめにしようと思ったが故なのではないかと思うなぁ。確かにこれ以上レースを連続で見せられたらおなかいっぱいかも。
しかしイツキ老けたなぁ。老け顔になってあのセリフだと痛い…。
★★★☆
先月買ってきた頭文字D Forth Stage DVDの2巻目。この巻はより実戦的な走りをしている東堂塾とのバトル。3話目は例によってバトルを盛り上げるための各種情報公示。セリフや視覚的に見えるオーラでしか強さを示せていないのはちょっと勿体ないかも。相手の走りが見られない分相手のすごさを感じるシーンがさほどなかった。ナメくさってるシーンばかり目立ってた。
★★★★
ダウンヒルバトルスタート。前回と比べると派手な技がない分、結構地味。まぁその地味が実はすげぇ、というのが今回のポイントではありますが。高橋良介の腹黒が際立っとります。
本気の先生のクルマだったらどうなったのかはちょっと気になりますなぁ。啓介のヒルクライムはまた省略された模様。たまには3話収録でヒルクライムもあっていいですよ…。
★★★
ネタとしては薄い感じ。秋時クンとのフラグがちゃんとしてからでないと、このネタはおいしくなさそう…。まぁ来週フラグ立ちそうですけど。
★★★
友達の顔しててもニセ者ならためらいなくか…。強いというか怖いというか。
★★★
あぁ四聖獣だったのか…。同じサンライズだし、朱雀がオカマなのはポトリスネタだと思う方が正解かな…。
ストーリーはいたって無難なので略。
★★★
オリジナルストーリーらしく、やる気ないまま終了。映画の没ネタではないかと思えてきたヨ。
勘違い発覚した星黄泉はかなり恥ずかしかった…。
★★★
僧侶の底力見たり。でもちょっと卑怯な作戦だった…。つか小坊主どもが邪魔しすぎなのだ…もっと責任感じたらどうよ。
★★★
まぁ顔は確かにザコでしたな…1話限りだと途端にやる気のないデザインということかしら。もっと美形が瞬殺されたらそれなりに驚くわけですが、あんな顔じゃすぐ殺されるのが見え見えだ。
しかしあれで半分なんだろ…? また一つになったらもっと強いということか…。
★★★
ほー、そう繋がるのか。白童子があんなに苦労して知ろうとしてるあの世とこの世の境をあんなに簡単に知ってしまっていいのかしらとも思う。天生牙は便利だ…。白童子も天生牙ゲットして、神楽あたり殺して見てきてもらえばええような。
★★★
オヤジさんはどれくらいのスパンで宝玉を作れていたのだろうか…。大往生する前に息子にもっと仕込んでおけや…。
何だかRPGみたいな展開してるような。
★★★
ならどうやって入りましょ。死んでたら石にならなくていいのかしら。死んでいいアニメなら死んで入って帰って生き返るみたいな技もありなんだろうけど。
鳥使いの嬢ちゃん登場。
“親父の墓の場所に行く”という目的がはっきりしてからの回り道がやたら長くて、だいぶ飽きてきた感じ。今回の人間の血がうんたら…というのは特に、どんな手段なのか全く見えてこないので、さらに興味が薄れていく…。せめて新キャラがもっとええ感じやったらなァ。
とはいってもひと月ほど本放送休止か…。
★★★
確かにほぼ全部知ってる事柄ですが、まとめて見るとそれはそれでわかりやすい。特に、いつもかごめが言ってる「犬夜叉の中には桔梗の…」という部分がわかりやすく伝わった気分。そりゃおいそれとかごめに乗り換えられないわな。
つかこういう話はもっと桔梗話が盛り上がってる段階でやるべきなのでわ。
★★★
もうちと「桔梗」の名を出さずに引っ張ってもよさそうな。ほら、本編久しぶりで内容が少し抜けていることだし。
★★★
桔梗しつこいなぁ。桔梗の魂を受け継いでいるかごめしか助けられないのは納得できるところですが、それってかごめの魂また持ってかれるってことじゃないのかしら…。
★★★
すっかり桔梗の話に。この前因縁話をやってたのはこれの伏線だったんですな…あの時は自分の中ですっかり桔梗は過去の人だったヨ。あの時の肩の傷を見せておくのが重要だったワケですなぁ。確かにどこの傷だったかなんて覚えてなかったかも。(といいつつ今回も回想シーン入ってるからいらないっちゃいらなかった気も)
★★★
桔梗のあとは琥珀。今回は何げに解決しそうな雰囲気があるなぁ…なんていいつつズルズル続いたことは過去何度もありますが。
★★★
琥珀に記憶が戻ったことを奈落が知ってるか知らないかによって、琥珀が無駄死にするかしないかが決まってきそうですな。どちらにしても死にそうですが。
★★★
せっかくやっとこ顔が出たのに、一瞬でさようならですか…。鉄鶏の腹にはやっぱり石(というか岩?)がいっぱい入っているのだろうか…。
★★★
あの世とこの世の境に着いて、一悶着。桔梗の矢が強力とは言っても、あれは奈落専用カスタム矢だから、あそこで使われるワケにはいかない、ということだろう。奈落は世界と同化してる様子。
ダイヤを見ても相変わらず無関心のかごめ…。現代人の自覚あるのかしら。ダイヤを見たら少しぐらい心躍ろうよ。あとダイヤが硬いとは言っても、衝撃にも強いというわけでもないような。(そーなんだ22話参照)
★★★
サブタイ、確かにこれじゃ開始1秒犬夜叉KO負けですな…。奈落の意図しない殺生丸乱入で事態がどう変わるのか…気になるけども、それって次回予告の時点でわかっていたことだしなぁ。桔梗の矢は次回登場の様子。姿見せたんだからとっとと撃ってしまってもいいのに。
★★★
新技ゲットー。今度の技は無限にダイヤモンドを作ることができたりします…が、そんな俗っぽい話はどうでもよさげです。奈落は心臓を現世に置いたままにすることにより、冥界から帰れるようにしてあったというカラクリらしいな。ちゃんと神楽の心臓も置いていったようで…。
★★★
琥珀はもともと根性なしだったからなぁ…もう我慢できなくなってそうだ。
★★★
前回のあらすじ長い…。
琥珀は犬夜叉や珊瑚たちにあまり期待してないということなんだろうな、赤子にたどりつけないと思っている。つか自分の現在の立場を利用することばかり考えている、という方が正しいのかも知れない。
★★★
現代に戻って一休み。金剛石=ダイヤネタがキターと思いきや、出ないのか…。不良の彼は今日は随分おとなしいですなぁ…ていうか、総じて女に弱いだけの気もする。
★★★
据膳やら結ばれた汚れたなど…いつから深夜アニメになりましたか。お遊びシリーズをやるのはいっこうに構わんけども、ネタは選んでくれぃ。
★★★☆
りん祭りだ! しかもちょっと悪くなってるッ。殺生丸様の愛をしりつつ確かめてるよこの娘っ子わっ。
★★★
やはり以前の 最妙勝がみてる は言い訳にしか過ぎない感じ。もうちょっと頑張れば、会うことなく自分の状況と意志を伝えることが出来そうな気もするけど、琥珀は何だか自分の悲劇を楽しんでいるフシがあるような。。
★★★
最強とあおっている割には、少々手こずる程度だなぁ…、結局泣かせてないし。バカ話にしてはハジケ足りない感じ。
★★★
真意を隠すために桔梗を襲ったと思われるのに、あっさりと見透かされてしまう奈落さんは結構なヘタレで。つかいきなり話が展開したなぁ、9月終わりが嘘じゃないように思えてきたヨ。日テレ番組予定見ると、次回は1時間スペシャルの最終回っぽいなぁ。こんな時期に終わっちゃって映画どうすんだろ。
★★★
終わってねぇ…。誰ひとり死んでないしなぁ。正月映画もどうでもいい話っぽいし、決着がアニメ化されることはあるのだろうか…。