★★★
この背景の描き方どこかで見覚えがあるな…何だっけ。
桑島声だと男か女かビミョーすぎてわからん…。
モンスターに負けて、人間は狭い世界に閉じこめられているってことなのかなぁ。すてプリとか絶対運命黙示録のように。
★★★
やっと2話目。まぁ大方普通の展開というか。まだまだこれからな感じ。
★★★
フィールドが学園に限定されないウテナのような。でもまぁ、結構分かりやすいけども。世界のルールが見えてくればかなり簡単なんだろうなぁ。あとはどこがギャグなのか完璧に見極められるようにならなくちゃ。
★★★
私怨で子どもを生け贄コースですか…。
★★★
白夜岬編終了。解放されたら誰か1人ぐらい喜ぶかと思いきや、本当に誰も喜ばないのネ…。せめて「これでよかったんだ」ぐらい言える人はいないのか。
TBSの番組表は、リアルタイム変更じゃないのか…。バレーが延長してたことは知ってたんだけどな…。
★★★
まだ序盤。どこ行ってもメロスは嫌われ者のようで。
★★★
第3部ラストが録れてないと思うと、見る気力が結構薄れるモンですなぁ。またモンスターユニオンの幹部との戦いになるのか…、なかなかモンスター自体との戦いになりませんなぁ。そんなにモンスターの数って少ないのかしら。(それなのに人間は負けたのか)
★★★
あぁ新章になっとる…。そしてまたメロスの戦士は嫌われ者。
★★★
美男子はアイバーマシンだったのね…。今回の幹部は弱いなぁ。その代わりに施設が激しく凶悪なのかも知れませんが。
★★★
ツナギ爺さんが想い出の世界へ逝ってしまう。猿人=エンジンというのが言葉のお遊びだけで終わってる気もするな。結局OPで向かっている宇宙戦艦には行かないのかしら…?
★★★
新しい舞台へ。まぁ敗戦側としてはある程度仕方ないと思ってしまうところはあるよなぁ。モンスターと人間が戦った理由は何だったんだろうか。どちらとも滅んでないことから何か和解条件があったはずだし、何かしらの目的があったってことだよなぁ、結構謎かも。
★★★
迷宮の中で黒船さんと鉢合わせ。随分あっさり会ってしまいますな。もともと不思議アニメなのに、迷宮が加わってさらに不思議アニメ化してどんどんワケワカメに。いろいろ謎です。
★★★
何だか肩透かしを食らったような終わりに。結局ボッカが何しに迷宮入りしたのかわからんし…誰も救えてないし、何も倒してない…。
★★★
いつの間にやら小夜子がすっかり落ちてる。あれから結構な時間も経っていそうだし、アイバーマシンも飛べそうだし、いろいろあったのかしらねぇ。
ひとり3話ペースじゃ十二支終わらないので、モンスターユニオン幹部がいつもより多めに登場。今のところキャラ紹介程度かね。
★★★☆
忘却の旋律が見えることの弊害だなぁ。見えているのと、相手がそれを見えているのをわかっているのと、どっちがやりにくいのだろう。
★★★
そういやスリだったっけ…。あれだけ脅した爆破なのに、実は誰も死んでない?
★★★
あの様子だと東京へ来てからしばらく経っているようだ。エロいことばかり考えているのは、腐りかけという解釈でもええのかな。恥じらいがまったくない小夜子は小夜子らしいけど、それはそれでちょっと萎えるなぁ。
★★★
サイドカーなんだから連れてってやろうよ…。足手まといだとは思うけど、守る自信もないのかと。上はそんなに年がら年中キケンなのかしら。
★★★☆
小夜子がいなくなってもエロ分は絶やすな!攻撃。まわりがほとんど恥じらいなしエロスなのに、遠音だけが恥じらいを持っているところがエロさ倍増効果を出している…。つかみんな一緒にいるんじゃ、あのついたて意味ないぢゃん! 予告段階(牛とついたて)ではもっとウテナウテナした展開なのかと思ってましたが、そうでもなかった。
★★★
バトル中。あんまり進んだという印象はないかも。
★★★☆
おもしろい表現やなぁ。乳搾りエロ過ぎ。
★★★☆
野球延長は知ってたんですが、算数を間違えて20分ズレのところを15分しかずらさず…。エンドロールあたりで切れてしまいました。まとめゼリフが聞けず。
牛、えーとアレだ、藤子Fの「ミノタウロスの皿」。生け贄が名誉なことだという教育がしっかりされてしまうと、何が悪いのかわからなくなるの図。「本当に食べられる」でもその教育は成り立つと思うのだがなぁ、ちょっと弱めでした。
モンスターキングの正体とか、忘却の旋律の正体とかわかりやすく。生身だからこそ壁になれる最期とはなかなかオツな。モンスターキングさんは世界の傍観者を位置づけられ、その役目を終えるためには自分が殺されるしかないということで、自分を倒してくれる相手を捜していくループにつながるということなのかなぁ。
最後はボッカが黒船さん役になってのループオチかな。そうなるとボッカは老けてなかったけど、相当な時が経っているのかも知れん(先生変わってないヨ?)。
いろいろ感想めぐりしたところ、ウテナを絡めて内と外で解釈を回すのが正しそう。ウテナが内から外への物語だったのに対し、これは「内」のコミュニティの中で、「外」として生まれてしまった「メロスの戦士」が「内」の者たちに「外」を自覚させるために頑張る物語なのかも知れないな。
そういう意味では「内から出てこい!」というだけでなく「もっと外を突っ走れ!」というメッセージもあるのかも。自覚なきメロスの戦士。
★★★
冒頭で主人公が必ず強くなることが約束づけられてしまったので、少々興ざめした。まぁ主人公のキャッチーな映像が欲しかったというのは理解できますけども。
とても懐かしい香りがする話でした。このまま無難に無難な話を続けてそのまま無難に終わりそうな予感。1話で切る人多そうだ。キャラ的にもあまり魅力を感じないしなァ。幼なじみもシバキキャラとしてまだまだ緩い感じするし。
★★★
迷惑な奴だ…。ビィトがサラブレッドだったことも萎え要因になるなぁ。ヒロインは前田愛だったのね、最近は歌でしか見かけていない状態だったし、声聞いても思い出せなかった。つか気にもなってなかったような…。
3年経って修行終了したみたいに話が続きそうで何だかな、ヘタレ年月はナシですか。
★★★
そのバンデルさんはポアラをわざわざ呼び出してまで倒す意味があるんだろうか。脅威は早めに処理ということかしら。レベルはどれぐらいから強いと言えるんだろ、その辺の感覚が掴みがたいなぁ。
★★★
やっぱりレベルアップ無精だったオチ。5人の魂のおかげでレベル不相応の力が出るようになったとも考えたけど…それならそれでモンスター倒せてレベル上がっちゃうしな。
既に余裕しゃくしゃくでバトルに見どころが薄い気もする。今回の見どころはポアラの脇だし。
★★★
普通、才牙はひとりひとつなのね…解説どうも、そしてさよなら(-人-)。これからゼノン戦士団の才牙がそれぞれ出て、最終的にはビィト自身の才牙が出るということになったりするのかな。
★★★
何か新キャラ。仲間にするには連れの2人をどうにかしないとなぁ…。
★★★
まぁ半分押しつけられたようなもんだからな…。そのプレッシャーを受け止められるようになるまでは結構苦労しそう。
メルモンドさんの才牙コレクションも見てみたいところ。オススメの一品とか。
★★★
ただのオブジェにされてしまった面々はもう助からないのか…。てっきり全員助かるものかと。
「みっつ持ってんならひとつくれよ…」のセリフは実に千葉繁らしく。
★★★
ビィト戦士団正式結成。5人分ってことは、ゼノン戦士団分だけでビィト自体は計算に入っていないような…。
3日連続で戦えるというより、生活リズムが3日起き>1日寝になってるだけなんだよなぁ…、いざというとき3日起きていられるというのならまだしも…タイミング合わせれば簡単に勝てそうだ。
★★★
脇攻めが激しいなぁ。
「起こしてくれてありがとう」とは言っていたけど、結局時間まで寝てたんじゃないか疑惑。やっぱり時間まではどうあがいても起きないのかしら。
今のビィトの力でベルトーゼに勝てるとは思えないし、ここで倒しちゃうと目的を見失いそうになるので、やっぱりここは見逃してもらう方向になるのかなぁ。まぁここで倒しちゃって、それでもなお世界を救いに行くというのも勇者っぽいけども。
★★★
倒し方にこだわれるほどビィトは強くなっているのだろうか。つか使い終わった才牙出しっぱなしでエネルギー消費とかしないのかしら。
ダンゴール何げに打たれ強い…と思いきやそれ用だったのね。中身が飛び散りそうでヒヤヒヤものでしたが。
★★★
ビィトはまだまだヘタレ宣言をベルトーゼから受ける。まぁただのマネなことは前から気になってはいたような。冒頭で斧の才牙見せるから、それで何か状況打破するのかと思いきや、重すぎて出せないから姿だけでもということだったらしい…。具現化に時間のかかる才牙の方が強そうだけどなぁ。
★★★
時間稼ぎスレッド。時間稼ぎなのだから、仕留めにかからなくても、延々とスパスパ斬っているだけの時間稼ぎでもよかったのでわ。まぁ体力消耗は激しいけどな…。
極限まで薄い才牙なので、あっさり割れた。強度に課題があるのかも知れず。
★★★
これまでは初出で武器名が出ていたのに、何でここで初出でもないのにクラウンシールドなのだろうかと思いきや、そういう展開か。やぁ、便利ですねぇ。
次回もクラウンシールドですか。夢の中で「一番まともに使えるのはバーニングランス」とか言っていたのに、クラウンシールドなのですか。
★★★☆
「クラウンシールドが鉄球に…」…クラウンシールドって鉄だったのか? クラウンシールド球なのでわ? とか言ってみる。まぁオリハルコンの鉄球と同じか。
こうなるとあの時ゼノン戦士団の前に現れたのが本物だったのかどうかも気になるなぁ。何かあの様子だと本物は引きこもりみたいやし…。
今後、相手に合わせて才牙を決めていくスタイルになるのかな。「バーニングランス、君に決めた!!」とか。
★★★
ファントムじゃ経験値もらえないのか…。不憫やね。まぁ確かにそれで報奨金もらえたらバンデルと結託するバスターとか出てきそうだもんな。
★★★
宍戸留実だとちょっと声が軽すぎる印象が…。軽いキャラという設定もあるんだろうけど、何か宍戸の軽さはそういう軽さじゃないような。見た目からくるお姉さんキャラとしての魅力が宍戸声でどっか行ってしまった感じ。幼女に充てると何かを含んだ謎めいたロリになるのに、女性に充てるとただ軽いだけに見える不思議な声だ。
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
★★★
フラウスキーは腕とか自在に飛ばせるのだから、グリニデの腕輪意味ないんじゃ…。まぁ彼の場合そういう関係でもないんだろうけど。
★★★
こんなやつ幽☆遊☆白書にもいたなぁ。
★★★
ポアラのシバキキャラがだいぶ板に付いてきた。
★★★
そういや「バーニング」ランスに「サイクロン」ガンナー だったなァ。他人の道具を使いこなすのは難しいってことか…。この前のクラウンシールドといい、才牙をいっこだけ使いこなすと強くなりますな、ビィトは。
★★★
★★★☆
ロズゴートさんは話してる限り安全ですね…。30分も思い出話を素直に聞いているなんて…。
ロズゴートさんはついでにあの腕輪が天撃封じになっていることを知らなかったのだろうか…。「見たことない」ってそりゃ見せたら死んでるもんな…。
★★★☆
ロズゴート、相手の力を封じてないと結構弱い? 所詮力に屈服したヘタレか。
★★★☆
あぁその後ダンゴールがどうなったのか容易に想像できる…。あぁ。
★★★
これでレベル、報奨金システムともおさらばかしら…。確かにゲーム的な印象がつよかったけれども、強さの指標としてはわかりやすいものだったんだけどな。
★★★
★★★
Lv.40からBB資格アリということは、ミルファはBBとしてはまだまだ新人なのかしら。まぁこんな辺境に飛ばされるぐらいだしなー。
★★★☆
でも宍戸声はやっぱりちょっと引っかかる。
★★★
読者の考えたバンデルだとか最初のテロップで出てた。てことはオリジナルストーリーなのかな。ちゃんと本編に絡めるか不安。
★★★
オリジナルな適当な話なんだとまだ心の片隅で思っていたけど、ジークとの絡みとか、グリニデ城への道中だったりとか、しっかり本筋に絡んでいる印象があって、これがオリジナルとなるとすごいなぁ、と思うばかりで。
ガネールのそろばんはわかりやすすぎですな…。
★★★
確かにゼニアよりガネールやね…。ゼニアが何故使われるようになったのかのいきさつも気になるなァ。ほら、死体を使うっつーと、某最遊記を思い出すし。
★★★
★★★
ギャグマンガなら「思いっきり怒ってるーッ!!」の表情が楽しそうでしたが、キッスじゃそういう表情はしてくれず。でもグリニデ様の怒り顔は十分にギャグでした。
★★★
緑茶が紅茶になる話? 確かに緑の体はあまり強そうな感じではないなぁとは思っていたけども。しかし「深緑」でも「智将」でもなかったというオチは見事。
次回、ダンゴールがそろそろピンチなのかしら。
★★★☆
ダンゴールへの愛は理性より深い。
★★★☆
持てないのかと思いきや、振り回すぐらいはできるのね。雷の斧というより風の斧みたいに空気切り裂いてますが…。脇の下への斧の一撃は痛そうやなァ。
★★★
ビィトが斧を振り回して疲れて、ポアラが一か八かの名案を思いつく話。要は特に何もなかった話と言えますが。軽く期待を持たせたボルティックアックスはそれほどイケてなかったということはよくわかりましたが。
★★★★
グリニデ様は最期まで楽しい。もぉぉワケわかんねぇよぉ〜。次回予告のセリフもよかった。もう去っちゃうのね…今までありがとう。
★★★☆
「正解だよビィトくん」「グッドラック」…最期まで素敵すぎでしたグリニデ様。ありがとう。
★★★
★★★
バレて、連行されるんならレベルアップしてけ…。
★★★
予告以上の展開はなかった。ミルファの病気がもっと激しくて、何かの伏線になっているとか、ミルファの持病の話とか、そういう重めのモノを期待してしまったのは間違いか。
★★☆
無駄話…かな。犬付きロリはいまいち。
★★★
★★★
一応ラス前。とりあえずなボスとしてキノコバンデル登場。適当に終わらせて次シリーズに続くんだろう。でも次回予告はラス前盛り上げバージョンだった。打ち切りっぽく終わる感がたっぷり。
ついでにアニマル横町の予告も入ってた。あのシュールさとどーでもよさげ感、そしてあみちゃんの「アンタいくつだよ」ネタがどこまで再現できるかが見物なんだけど…やっぱりそれなりっぽい感じに出来上がってそうな予感…。
★★★
予想通りこの2話は普通に無駄だった模様。つか展開も適当すぎだ…あれほど出したらヤバイとか言ってたボルティックアックスを振り回してるのも納得いかないし、倒しにかかるのに何も考えずにエクセリオンブレードというのもちょっと。やっぱりグリニデ様を倒してすっきり終わった方が評価高かったかもなー。きのこじゃ…。
★★★
新章突入。まぁ前のよりはええか…。
★★★
サブタイ的に、ちゃんと活躍するのかと思いましたが…逃げ回るばかりで戦闘に貢献はしないのね…。カッチン姫がいれば人とプラスターの数が合うので、常にプラストオンしてれば安全やな、とか思うのだけども。つかビートマ一行は勘が悪いなぁ。
★★★☆
やっと本気でビートマと戦えるようになって、ある意味ヴァローゼは幸せかも…まぁそれ以上に悪をやってるのが辛いだろうけども。
相手の正体とか、防御法とか、ダーク化したプラスターの対処法とか、その辺教えたら、敵に回収されるタンキュー。かつての味方が皆敵になっていくということは、敵のキャラクター作りを見せなくてもそれなりにOKということで、結構便利な展開なのかも。
★★★
虹が上下した回を思い出しましたが…。あのタコさんは出てこないのか…。声は一緒なのに。
★★★
結局はガンが説得した部分より、ビートマがプラスターマークへの攻撃を決めたことの方が決定打だった感じではあるけど…。まぁ説得レベルでは動きを止めるのがやっとという解釈でいいかな。
★★★
うわぁ、役立たず…。来てはならない説明をしっかりしなかったビートマたちも悪いけど。
次回予告を見ると、結局人間とプラスターが1対1でないと残れないようで…。
★★★
何だ今回の犠牲者はジャガオンか…。といいつつやっぱり別れるのか…。邪魔というか、地下というフィールドが追加されると戦闘描くのがややこしくなるからかもなぁ。
★★★☆
ストーリー的には結構どうでもいいところでこのような作画を持ってくるスタッフ様は…わかってやがる。デリィの肩がッ。カッチン姫がッ、トウマのタオル一丁がッ!(ぉ
うっかり寝てしまった。いる場所ベッドだしな…。
2週見てないのでワケワカメ。ラス前で盛り上がってるのはわからなくないけど。
退院したらも一度流し見程度に見よう…。
どうやってバットルを倒すのかと思ったら…何てこたない、あっさり早々に倒しちゃいましたな…。もう一工夫ぐらいあると思ったのに。
人間バリーにジャネーンが憑いたんじゃなくて、プラストオンした状態…というか、ダーク化したプラスターに強引にプラストオンした姿だったということね、ふむ。
ダーク化して強くなった強さがニセモノなら、プラストオンして強くなるのはニセモノの強さではないのかを問い詰めたくなった…。
★★★
寝てて見逃した分。ダーク化したビートマを救う話。やったことはバリーと同じなハズだけど…こっちは成功か。バリーの立場ねぇ。
★★★☆
最終回。結局プラストオン班しか戦ってないというのはちょっと全員で戦ってる感がなくて寂しいかも。最初からビートマがこだわっていた「最強」の答えは見つかったのかな。
一応まとまったけど、ビートマとトウマにはちゃんとした別れがあってもよかったかも。プラスターワールドでの経験を得て、トウマは成長し、人間界での生活もちょっと変わる…というラストも見てみたかったところ。(<それってワタルじゃないの?)
★★★☆
コータスゲット話。コータスの勝負にサトシがしゃしゃり出たように見えるけど…。その場のノリに弱そうなコータスでした…。
★★★
バッジがかかってないから、軽く負けておく。オーバーヒートの使いすぎというか、今の内にどう弱るのかを見せておく、といったところかしらね。サトシ的に充電の効果をナメていたとも見えますが。
★★★
エネコロロにしんかすると、ねこのてを使わなくてもいろんなタイプの技が出せるようになる…というわけでもなくエネコの頃から練習すれば何でも出せるのか…? エネコはよくわからんなぁ。
★★★
コバヤシ登場。思いのほかヘタレでないのが…ヘタレではあるけど、ヘタレ度が薄い感じ。
登場退場シーンでは風を吹かすようですが、スカートキャラがいないとあまりいい絵にならないな…。まぁカスミだったとしても違うのですが…。
★★★☆
1回戦はコンテストらしくてよかった。ムサシが一番点数高いのも納得です。技3つコンボやしな。2回戦以降は普通に時間制のポケモンバトルでしかなかった印象。せっかくポケモンコンテストなのだから、もっと技の美しさを強調して欲しかったと思うが。
ねこのて頼みのバトルは見た目的に、持ち技の数以上の技数が出るので、見応えはありそうです。賭けではあるけど、勝てれば大きくリターンがあるから賭けなので、そこを勝ちきったハルカが勝利する流れは特に問題ないかと。
ファントムの方は適当に終了させられた気分。「同じ思いをさせたくない」ったって、その同じ思いはキミヨさん自身が「社長業を強いる」ことにより発生するわけで、今ポケモンコンテストを認めたところで、社長修行を続行するかぎり、将来的には「ポケモンと引き離して社長業に専念させる」という計画は残っていると思えるのですけども。
★★★
ハスボーって伊東みやこだったのか…。ハスブレロになってやっとわかったよ…。ハスブレロは伊東みやこすぎですが。
★★★
ハルカを堪能…できるかと思ったら結局はロケット団なんだよなぁ。
★★★
巨大化したヨ…。あの巨大化が自在に使えるようになれば無敵やなぁ。
★★★
キモリはリザードンの二の舞なのか…とか思いましたが、ジュプトルの方は結構素直ですな、サトシの言うこともちゃんと聞くし、キモリと変わってないやん。バクオングの方は最終的には恩を着せて認めてもらった感じですが…。つか、バクオングが言うこと聞かないのは、ドゴームから進化して技が増えているというのに、相変わらずの「かわして、ふみつけだ!!」とかいつも通りの作戦ほざくから、認めてもらえなかったのではないかと思うがなぁ。
ヘイガニがジュプトルに対抗心を燃やしたりする話。こうなると次のジム戦に出るのはジュプトルとヘイガニになるのかねェ。センリさんとこはダブルバトルか…んー。
そういやアドバンスジェネレーションの売りのひとつであるはずのダブルバトル、ここのところ全然やんないですな…。やっぱり展開考えるの大変なんでしょうかね。ゲーム内でもあんまり出てこないバトル方法なのかしら?
結局、“落ち着いたバトル”というのは、防御していればいいような話やったな…。まぁ要所々々で防御するのは大事ですけども。
センリさんのジムがあるトウカシティの隣町のキタトウカシティに到着。
センリさんの人気ありすぎ…絶対誰かが仕組んだブームだと思ったんだけどな…その辺は語られずでした…。てっきりあのいとこの隣に住んでいたというオヤジはニセモノと知りつつ金のニオイをかぎつけただけで、あとでロケット団に山分けの話を持ちかけるモンだと思ったさ。
★★★
でも花火の打ち合わせにしては長期間&長話しすぎなのでわないか疑惑。ハルカたちがポケモンセンターに到着したときにしてた会話はどう聞いても打ち合わせじゃなさげだったし。センリさんがちょっとでも焦ったらヤバかったな…んん演技派っ。
★★★☆
ジム戦。あれ?ダブルバトルじゃないの…?<記憶違いだったようだ。なら公式にダブルバトルが出るのはいつなのか…。新OPからは「ダブルバトル」という文言はなくなってしまったし。
そうだな、ジムリーダーとは負けるためにいる存在なんだよ。サトシの「〜ことがある」技2連続は、いつも通り運くさいなぁ。負けるのが役目とはいえ、センリさんは過去ほとんど負けてないんだろうなァ。
★★★
懐かしい面々と、懐かしいポケモン。最初のポケモンでも6体もいればさすがにバカ強ということか…。
★★★☆
タッグを組むというのはどういうことなのか…という話。1+1は2ではなく、それ以上出せるというありがちな話でもあるけど、わかりやすくよくできていた印象。お互いにいいところを引き出し合う後半のバトルはええ感じでしたヨ。
★★★
フシギダネがハスブレロの声であるところの伊東みやこであったことからしてアヤシイと思ったさ…。まだダネ使うのか…ファイアレッド&リーフグリーンの影響かねぇ。このままサトシの手持ちポケモンが全員復活なんてことにならんだろうなァ。
★★★
ゲストキャラも特になく(あえて言えばサトシのフシギダネだけど)、いつものロケット団との攻防。活躍はしてたけど、キャラ立ってたかといえばそうでもない感じ。
★★★
釣り名人のスーさんって…やっぱコレか!? いや別に名前と釣りぐらいしか似てるとこないけど。100年生きてるポケモンについてはもはやスルーですか…確かに長寿系は他にもいっぱいいたような気がするけどー。
「ヒカリモンが好き」とか言ってた割に、ルアーがみんな別に光りもしないポケモン形なのはなんでだろ〜。
★★★
役柄とはいえ、三石ロリには多少の無理を感じるな…。タイムパラドックス的な話はスルーっぽいなぁ。こうなると、その内「過去から来たポケモン」とか「未来から来たポケモン」とかも出てきそうですな…。
★★★
町に着いたらたまたまやってるポケモンコンテスト…そういうもんなのか。まぁ常時受け付けのジム戦とは違って、かなりの数やってないとリボンの数云々とか言ってられないから、出会う確率は結構高くなってるんだろうなぁ。
ママさんは…まぁ、ふつう。
★★★☆
サトシ色&ロケット団色が薄いと、また違った魅力があるなぁ。ハルカのいろいろな表情も出ていて○。前回からのチョヅキが解消されないと勝利はキツいとは思ってましたが、結局試合が終わるまで解消されずでしたか。結局は必ず勝たなければ進めないサトシのジム戦とは違って、ポケモンコンテスト話にはちゃんと勝ちも負けもあるところがいいな。主役がハルカという都合上、負けてしまうと決勝戦が見られないのはちょっと寂しいですが。
ポケモンコンテストの見せ方がポケモンバトルと同じ…というのにちょっと疑問を感じたり。ちょいと遠景から技の美しさを堪能できる演出の方がいいような気もするなぁ。カメラ寄りすぎ。これだと「コンボが決まった」ことぐらいしかわからないような。まぁ作画コストの都合なんだろうけど。
★★★
大道芸フェスタやってたのは丸っこいモノが多そうという理由なだけだったのか…。
★★★
ま た 飛 び 入 り 優 勝 か 。決勝がサトシVSコジロウというのは街の人の立場が…。サトシは相変わらず力業すぎ。ちゃんと戦略してるコジロウと比べ、「頑張れ!」「根性だ!!」と、指令とは言えない応援してるだけのサトシ…。「つばさでうつ」しか技はないのか!?
★★★
ゴースト系のポケモンとの絡み話はいつもこんな感じのような。しかし…彼女の見た目年齢から推測するに、あのポケモンも20年以上は生きてる計算になるなァ。20年のいたずらライフ。この前のママさんコーディネーターとか、ちょっとゲストキャラの年齢層が上がってきた感じもあるかも。
次回…アチャモ進化か…アチャモの見せ場がわざわざあったのはそのためか…見納め。
★★★
進化してしまいました…、んーやっぱりかわいくない。進化した途端新しい技を把握してる謎のサトシとは違って、新しい技がよくわからずオロオロしているハルカがちょっと新鮮。つかアチャモが進化することなんて考えもしてなかったんだろうなぁ…やっぱり愛されてなかったんだな。
★★★
タケシお姉さんアンテナが有効に…使われたのかな。どうせならスパイの中身を男じゃなくて女にしておけば、「その隠されたミステリアスなところが素敵です!!」とかタケシの謎セリフにできたような…それだと伏線として細すぎなのかしら。
データは削除しても消えないですので、慌てず復旧ツールなどを使ってみるのは如何でしょうか。
★★★
氷青って誰だ…と調べたら横手久美子氏だったようで。格好はおもろいけど、キャラ的にはいまいち個性がないかも。
ロケット団に新ポケモン…口上長くなりすぎだ…「にゃーんてな」「ソーナンス!」「チリーン」ってあーた。
★★★★
林原産休スタート…かな。平松晶子になってた。甲高い声はかなり林原互換ですが、他の声はいまいち遠い。今回は出番少ないからそれなりに問題なしですが、今後出番が増えたときどうか、だよなぁ。どーせならロケット団3人にはしばらくお休みしていただいて…みたいなのはナシだったんでしょうか。マンネリ化している今となっては無理か。
で、メインはジム戦。タケシがまとめているように実に「サトシらしい」バトルでした。ポケモン知識があまりない設定のハルカはこういうとき無口になってしまうのはちょっと残念なトコロ。
オオスバメは本当はかなりいろいろな技が使えるんですなぁ…。
★★★
すべては穴久保版ピッピのために! …といっても読んだことないんだけどナー。
本編はムサシの違和感にだいぶ持っていかれつつ。村の子たちともほとんど絡んでないのもな。タケシの場つなぎはこれでパターン化してしまうのか…、そろそろ彼にも新ネタを。
★★★
そうか、これも公開中の映画に掛けていたのか。普通にピッピぐらいしか思い出さなかったです。たとえ宇宙から来たポケモンでもすべてがレアというわけではないので、ポケナビにしっかり載ってるところがなんとも。
つかニャースがすべてのポケモン翻訳ができるところからして、ポケモン全部もともと宇宙から来てるんじゃないかとか思えたりするな。
★★★
またサトシのかつてのポケモンをハルカがゲットする展開になるのかと一瞬思いましたが、そうでもないみたい。つかサトシのカビゴンも相当な強さだった設定なのに、あくびやねむるを持っている今回のカビゴンはバカ強ですな…。
ロケット団コスは結局いつも通りのようで一安心。今変えられると林原のいない内に変えたみたいな感じがしてちょっと…だったので。
★★★
1話完結で、小ネタレベルとしか感じられないかも。つか記憶を失ったピカチュウがなんであんなにいいやつなのか…。ピカチュウと言ったら誰彼構わず電撃食らわすキャラだったのに…。
★★★
新キャラ〜、なかなかナイスな鼻声で。でもキャラ設定的な目新しさはあんまりないかも。どちらかと言えば、技教え爺さんの方がキャラ立ってる感じ。1回目で大会スタートまで行ってしまう時点で新キャラが弱い証明になっているような。
★★★
あそこであくまで予定通りの顔をしていれば高得点間違いなしだったと…。1回戦を勝ってしまえばあとは普通にポケモンバトルなところが(今回はバトル数も多かったし)、「ポケモンコンテスト」としてどうよ?と思えるのは相変わらず。
ハルカの戦い方はだいぶサトシっぽくなってきた感じ。
★★★
「あの」と言っても別に会ったことのあるポケモンではないのだなぁ。このままサトシたちにしばらくついていくケンジ展開なのかと思いきやそうではないようで。自分よりレベルの低い相手と見ると途端に調子に乗って先輩面するサトシの性格からして、彼がついてくる展開はありえないか。
★★★
おや?林原が帰ってきたヨ。今回の方が収録早かったということかしら。まぁ確かにこんな話は前後しても全然問題ねぇ。やはり林原の方が落ち着くなぁ。
いつぞやのヤドラン>ヤドキング話のように、進化ネタかと思ってしまいましたが…ただの真珠新装話か。
★★★
その宝しかなかったとすると、船は既に荒らされていたと考えられるかも。
てっきり妻には邪見に扱われるタイプかと思ったのに、ちょっと冷めてるぐらいで同じタイプの人だった…。
★★★
幼女スク水がむしろ狙いかしら…。内容はよくある進化話。あの洞窟にはいっぱいしんかいのキバとしんかいのツメがあるのかしら。それとも水の成分に当てられて勝手に進化するってことなのかしら。まぁ、どーでもいいけど。(身も蓋もない
★★★
他に誰もいない島で黙々と筋トレしている集団…こわすぎなんですが。結局筋肉をどう使ってポケモンバトルするのかよくわからんかったな。見た目のインパクトだけだ…。
★★★
いつもの話と比べると、設定がいろいろ入り組んでやたら難しくなったような…。子どもはついてこられているのだろうか…うちの親はついてきませんでしたが(何かよくワカラン、と)。子どもはゲームやってるからわかるのかな。
グラードンとカイオーガの道具的面ばかり強調されて、恐ろしい古代ポケモンであることがあまり伝わらない感じだったけど、その辺は次回の話になるのかな。
★★★☆
結局普通に横視点か…もう少し巨大さをアピールしたパロぶりも見たかったところ。
当面の目的を失ってしまったマグマ団とアクア団は今後どうしていくのかしら。
★★★
横山智佐AG2キャラ目。合ってないわけじゃないけど、前キャラのポケモンコーディネーター・グレースの方が横山智佐キャラとしてはおいしい感じ。
ジム戦はダブルバトルか…ジムリーダーが2人というのも、ポケモンへの指示が聞き取りやすくなっていいかも。
★★★
金色かYO!そんなポケモンバトルもアリなのか…orz。
★★★
サトシ恒例のチョヅキ。ケンジに「゛」がついただけでここまで強くなるかー(違
★★★
かがず。虫タイプと岩タイプ…みずでっぽう使ってますが、水タイプはないのかいな。
★★★
性別不明…まぁ金丸淳一だし、男でいいのかしらね。
メノちゃん…、微妙に隠語として流行りそうな。普通に聞いたらメノリことだと思うけどなー。
過去のコンテストから考えて、バトルもちゃんと見た目美しかったのは結構珍しいことかも知れない。
★★★
とりあえずハルカナースで。
★★★☆
今日はクチートだよ〜と教えようと思っていて忘れていた…けどちゃんと見てくれたようで安心。>こころあたり
なるほどこれがクチートか…これまでのポケモン造形とは一風変わった感じですなぁ。この前のブリーチの疑似餌のような関係ではなく、池澤春菜キャラのような性格裏表系というのもなかなか。喰ってる絵はシュールやなぁ。笑って見てる場合じゃなくて。
★★★
こういうポケモンの謎話はいろんな人が胸の内にしまってきたような…。研究進んでなさそうだ。
★★★
伊東みやこが人間キャラやっているとちょっと違和感を感じてしまったりして。
アブソルはマイネリでいうところの保志キャラなワケですか。
★★★
ここのジョーイさんはちょっと抜けている感じ。他のジョーイさんに見られる慎重さがあまりないというか…ポケモン預けて大丈夫なんかいな、とかちょっと思ってしまう。
ユキワラシ声が伊東みやこである時点でゲット話であると読まねばならぬか…。
★★★
何だか感動話に。サーナイトのヒトガタっぷりが普通のドラマに見せるのに一役買ってますな…。
★★★☆
ジムにたどり着いた週でそのままジム戦に入るとは珍しい(いつもは1週目はジムリーダーのキャラ掘り下げしかしない)。
美しいダブルバトルはステキですなー。
水の中にいるのだから水中に電撃じゃダメなんでせうか。
★★★☆
ジム戦つづき。いくらじこさいせいがあるとしたって、わざわざ直撃を食らってやる必要はないと思うのですが(最初のかみなり)…。受けつつカウンター攻撃があるというのならまだわかるけど、避けられないわけでもあるまいて。
「〜から〜!」というコンテストバトルのような技連携が美しかったでふ。
★★★
その展開なら取り返したモンスターボールからアゲハントとエネコを出してバトルなんじゃないのかYO。
ボール取ってこいネタは、むしろ過去にボールを探しきれなかった苦い思い出があるから…という方がしっくりくるかも。
★★★
★★★
まぁ、ハルカ分は補充した気分?
★★★
キャライメージ的には真田アサミの方が近い気がしたけど、チバチでした。どうも自分の中の検索順序がチバチをだいぶ後ろの方に変えてしまったようだな…。
★★★☆
そうはいってもコンボがあんまりないコンテストバトルってのはなぁ。
★★★
そんなタイトルのときぐらいハルカに読ませてやろうよ<サブタイトル
★★★
ジムシーだなぁ…と予告の段階から思っていたわけですが、まぁ、取り立てて言うほどジムシーではないか。ポケモンに野沢雅子は似合わない感じでもある。
★★★
タケシのジュンサーさんうんちくも聞きたかったところ。
★★☆
ポケモンではめずらしい総集編。たぶん予定していた放送分を次回のスペシャルに取られての急遽スペシャルだったのかな。まぁ間のどーでもいい話が多くて、これまでどういうことをしてたのか忘れがちであるところの総集編は結構ありがたいかも知れず。
★★★☆
映画はまぁ今更感が漂うので放っておくとして、グラウンドフェスティバル一挙放送。確かに3週に分けちゃうとサトシの影薄くなっちゃうしな…。
グランドフェスティバルの方は、普通にポケモンたちの技の競演に燃えた。華麗ですた。結果はまぁ大まか予想通り、最初は勝たせてもらえないのです。サトシの方はそろそろ勝手もよさそうだけど。
★★★
★★★
★★★
その内バトル中進化した相手に対してこっちも進化して対応…とかいうバトルが行われてしまうのではないかと…。バトル中に進化するとそこまでのダメージがどうなったのか気になりますよ。何だかリセットされているような雰囲気あるけど…。
サトシは格闘タイプポケモンに対して、でんきタイプのピカチュウでの格闘戦で勝利…って随分イヤミだよな…。
★★★
★★★
決勝トーナメントは結局いつものフルバトルなのか…。予備選でのダブルバトルの面白さはあんまりなかったかなー。
★★★☆
まぁサトシらしいバトルでした、と。つかピカチュウはいつの間に観客席に戻ったんだろ…戦闘不能くらったくせに随分元気やな。
この回になってからの対戦相手の姉ちゃんは前回に見られた相性を気にしたバトルや、ポケモンを顧みない戦い方が薄れてしまった感じ…。もう少し一貫性を持とうよ。
★★★
マサムネの序盤を考えると素直に喜べない気もするのだがなー。つか実質6対4でギリ勝ちでしょ…メタンの戦いっぷりも全力って感じでもなかったし、シナリオ的にサトシに勝ってもらおう雰囲気が。
パネルに映った他の勝ち組を見るに、いい顔なかったから次で敗退かな…。まだ勝たせてもらえないのか…。
★★★
大方の予想通りに。自分が負けた相手が優勝するという展開なら、一応一歩前進というところなのかな…。
★★★
ずいぶん遠くの方を旅している印象があったんだけど、帰ってくるときは一瞬ですな…。実はすごく近い?
またしばらくはどーでもいい話がつづきそう。バトルフロンティアは何だかうさんくさいし。
★★★
★★★
何だか懐かしいネタです…。つか前に行ったときにピィがいなかったことについての説明を入れようよ…。「あのときはまだ幼生体というデータはなかったんだ」とかそういう説明ではなく。
★★★
新シリーズはカントーメインで、新ポケモン縛りがないため、懐かしいキャラの出番もしっかりあって長く見ている身としてはなかなかうれしい展開ですね。リザードンのバトルなんて久しぶりすぎてもう。
★★★☆
ちきゅうなげの投げ方が前と変わってますな。抜け出すチャンスっぽかった前の無駄ぐるぐるがなくなって、普通に痛そうなきりもみ投げに。結局リザードンの決め技は炎系にならないのね…。
戦法的には飛べるコータスといった感じだったような。
★★★
えー、あのセリフで1対1つったら、イワークVSサトシじゃないの!? 何ジュプトル出してんだYO! 生身でブチ当たれ、サトシ!!
★★★
かないプリンじゃないのか…。
★★★
★★★
白鳥は何キャラ目だ? 少なくとも過去1人はいたよね?
★★★
双子の姉妹で妹清水愛…似た声の姉タイプの声優は思いつかないなー。とか考えている内に終わった。
★★★
歌う双子はいないのか…。しかしあのアメを使えばポケモンバトルなんか…@大阪 な気分になりますよ。
★★★
ん〜、相変わらず悪い人。ロケット団のようなストレートな悪じゃなくて、ネチネチとおとしいれるような悪が見事というか、子ども向けとして大丈夫なのかとか。
でもいくら功労者とはいえ、ルールを変えるのは良くないと思うさ。粘ってみるのは大事ではあるけど、ルールはルールだし、むしろルールの隙をついた抜け道があったとかの方がすっきりします。「一応10時までですが、これぐらいならまだ何とか大丈夫ですよ」とか曖昧さを出すとかさ。あからさまに功労者特権使われるのはちょっと納得いかないところもある。
★★★
使い慣れたポケモンではもはや危なげなし。1回戦の美しさはそれなりに見るところがあるけど、バトルになってからはいまいち美しさが強調されなくてコンテストらしさが薄らぐのは相変わらず。今回なんかは、くものすにれいとうビームかけて、「会場全体が宝石に包まれたようです!」ぐらい言わしめても良かったとか思うんだけど、普通にそのまま利用してバトルオフでした。苦戦する絵も重要ではあるけど、美しく、華麗に戦って欲しいとは思う。
★★★☆
キャスト確認忘れた、たぶん新井里美。新井里美的なおもしろさは出ていなかったけど、まぁ満足。
しかしそこまで足かせになっている道場とは何なのかと…。
★★★
ソフトンとの戦い。永遠と額に書いてあって気になって仕方なかった無敵要塞ザイガスが1ネタぐらいで終了してしまったのがちょっと寂しい。
鼻毛世界は、すべてをさらけ出すとか言ってる割には、ドンパッチもKING鼻毛様もネタやってるようにしか見えませんゼ…。
★★★
少年の正体がわかる…って名前と能力がわかっただけで、素性はまだ謎っぽい。毛刈り隊の彼はあまりにあっさりやなぁ。いつもは敵を目の前にしてのギャグの応酬という展開が楽しげなのに、今回は敵を倒した後のネタラッシュだったので、ちょっと楽しさが薄れた。へっぽこ丸もノリ悪かったし。
★★★
オナラ真拳をバカにしまくったボーボボとドンパッチ君のネタはちょっと見ていて気持ちのいいものではないな…。
物理的な攻撃方法がなさそうなオナラ真拳はあんまり強そうでもないなぁ。素の屁と、にぎりっ屁じゃ、効かない相手にはいくらやっても効かないやろう…。
★★★☆
へっちゃんはツッコミとしてもボケとしても弱いな…。でもビュティのツッコミはいいとこ入ってた。楽しい。
★★★
まだボーボボたちが何もしていないのに、ボーボボネタワールドが展開してるのは…むしろ第3のネタ要員・ところ天の助のなせる技なのだろうか…。
★★★
ビュティがボーボボたちにツッコミを入れられた!! 何よりそれがオドロキ。
観覧車は結構おもしろかったけど、他はあまり乗れず。
何週分も見てないけど、とりあえずやってたから久しぶりに見る。
リーゼントの人が出てたり、ソフトンやところ天の助を仲間にしたり、やたら普通のストーリーだったので、いつものボーボボを期待した身としてはちょっと物足りなかった…。
へっぽこ丸が結婚式で毛刈り隊の副隊長にやられたりする話。ドンパッチの動ぜぬモードの意図がわからんかったり、そこでノリツッコミにツッコミをいれるのはイイ! とか思ったりした。
ボーボボがビュティ代わりのツッコミは普通…つか「代わりに言っときました」のセリフがなければ流してたヨ…。
ところ天の助との遊園地バトル始まる。…結局トモヒロは何でもなかったな…ネコも謎だし。そういや「ところてん」って「心太」って書くよな…「天」は入ってないぢゃん!
何だかんだ言って、ドラゴン○ールネタ多いような…。2人がフュージョンして強くなるのはギャグの部分が一番だと思うけどナァ。
後半、長いネタと思いきや、本筋だった罠。そうか、こういうパターンもありなのか…。
★★★
流し見。確かにところ天の助の「食べられてる」ネタは飽きた。
★★★
流し見。へっぽこ負け。ああいう風系の技に弱いとなると、オナラ真拳って結局弱いとしか思えないかも知れん…。
★★★
やはりビュティのツッコミがあってこそだなぁ。何でもかんでも「奥義」な鼻毛真拳の技数が少ないと思ったことはないけどな…。
★★★
鼻毛横町は意外と地味だったナ。ボーボボワールドの方がよっぽど大技っぽい。まぁ軍艦には効かないだろうけど。ボーボボロボの操縦者はたまに出てくるボーボボの中の人だと思ったんだけどな…。
★★★☆
最初に首領パッチくんに会ったとき、横にいなかったっけ…? んー、忘れた。確かに最近首領パッチくんの出番は少なかったナ、強引に絡んだギャグもすべり気味だったし。今回は首領パッチくんスペシャルで、かなりイケてたかも。ストレートなドラゴン●ールネタも久しぶり、このまま三段変態ぐらいしてくれないかなぁ。新キャラ破天荒くんの首領パッチくん擁護セリフがあることにより、首領パッチくんギャグがいつもより楽しめた感じ。
★★★
アヒルパンツはどーでもよくて、メインはボーボボvs首領パッチ。前回の強さはどこへ行ったのか…ドンパッチくんいいとこなし。
★★★
むしろ水着持ってないといいつつまくりあげる行為に土器土器です。あとのギャグは自分的にすべり気味感。
★★★☆
ビュティのツッコミがバラエティに富んできたヨ! ツッコミ入れずノリっぱとか、なかなか新鮮です。へっくんのツッコミ下手も今のところ楽しめる感じ。
ボーボボ側も、首領パッチくんとの掛け合いが今回はかなりいい感じ。王道気味のパターンではあったけど、それ故に楽しめるというか。
★★★★
金朋スペシャル。AB型…いやそれ以上の言ってることやってることの変わりぶりについていけない気分になったりもしましたが、概ね楽しめ。結局田楽を食わせるシーンはないのだなぁ。つかバトル中は田楽が全然出てこなかった…。
てことでバトルは久しぶりのハジケ勝負。「しまった!へっぽこ丸のツボだったかッ!」に小ウケ。田楽マンのギョウザ自販機もなかなかでした。
★★★
てことはこの基地では常にハジケバトルですか…。とりあえず今回あったのはお茶とのハジケバトル。相手のギャグを受けつつ攻撃を仕掛けることが大事…首領パッチくんの大砲は見事でした。脇のビュティツッコミも冴えてた。
ハジケ鳥でハジケ度調査。まぁ言われてみれば、ケンシロウ(ボーボボ)と孫悟空(首領パッチ)では悟空の方が強いよなぁ。
いつもよりシリアスシーンが多めでした、まる。
★★★
確かにハジケてないなぁ…とは思ってましたが。自分がハジケてないにしても、ボーボボやドンパッチのハジケに驚きすぎなところも気になるトコロ。技も今のところ米を使ってるだけで普通の技だし。
★★★
おお、ハジケた。ライスの方がボーボボより正統派ハジケの気がするなぁ。ボーボボは普通に殴る蹴るだったし。ハジケリスト相手ならハジケなきゃいけない状況に持ち込んで相手をハメるようにしてこそだと思うな。ウーパールーパーとエリマキトカゲはむしろ相手に有利なフリなので、やらない方がよかったと思われ。
ライスと首領パッチくんによる正統派ハジケバトルも見たいさ。
★★★☆
これが國府田かッ!!! ロリかァ、ちょっと無理あるかなぁ。でも結構おもしろかったですよ國府田。ハジケとしてはかなりの弱さでしたが。
他のネタとしては、今回はゲームネタが多め…。ちくわと鉄アレイの関係を知っている者が視聴対象者範囲とは思いがたいのですが。
★★★
サッカー少年忍者とのバトル。いまいちおもしろいキャラでもなかった。へっくん相手で丁度良いぐらいだしなぁ。
★★★☆
久しぶりにフュージョン。マジで!?フィールドはいい「マジで!?」でした。美形的にはボーボボ&首領パッチの方がいいかなぁ。
★★★
久しぶりなので総集編。つか「あぁ、そういやストーリーがあったよな…」レベルだったりする。見て、笑って、おしまい というのがボーボボ見るスタイルとして合ってるんじゃないかと思ったりするので、繋がりは結構どーでもいいかも。
せっかくつけものが出てきたのだから、「お前はダメだ」ネタがあってもよかったかも。
★★★☆
ということで久しぶり本編に。あぁこのバカ時空が楽しいわ。首領パッチくんはドラゴンボールネタが好きだなぁ、誰もネタコンボしてくれないのが寂しいですが。
OVERはハジケリスト的にノリが悪いご様子。魚雷ガールのハジケぶりに期待しよう。
★★★
「魚雷だから」の時にかかる効果音がいまいちはまっていない感じ。そこがおもしろい音だともっとギャグっぽくなりそうなんだけど。
「おふざけ禁止」とか言いつつ自分もかなりふざけているのがボーボボ世界らしいというか…。でも「自分以外のおふざけは許さない」となると確かにまわりはやりにくい。
★★★★
笑った笑った。おもろいわー。浦沢脚本か…納得。おもろすぎ。
先週の続きでボーボボワールド発動から。ボーボボワールド(ハジケ続けないとダメージを食らう)内のネタラッシュにはセンスが必要かと思われますが…これがまたオモロイ。もはやボーボボワールドの住人と化しているキング鼻毛様もいい味。先週「実はオマエが一番ふざけてるんじゃー!!」とか思っていた魚雷ガールが、上手く立ち回れなくなってる感じも画からわかってよいですね。そして、ボーボボワールドから戻ってみればボーボボのみが立っている、あぁ、確かに。
そして謎の太陽系お裁きコンボ。8惑星のネタコンボもいい感じ、天王星・冥王星なんて何やるんだよーとか途中で思っていたら木星あたりから○星は関係なくなってきて納得。ぬでした。つかツッコミ入れてるビュティはなぜ被害を被らないのかと、そこは問い詰めたいトコロ(笑)。
OVERに戻ってからの空気の読めなさ加減にもワラタ。
要所要所でネタに絡む田楽マンに比べ、へっくんは影薄いなぁ。しばらく続けて、そこネタにしてくれるの希望ー。
★★★
浦沢じゃないといまいちコンボが薄い感じ。
★★★
子どもになってバトル。敵も味方も外野は無視のご様子。外野扱いでええのかへっくん。絡もうとしてても何もできてない田楽マンとどっちがマシかと言われると悩みますが。
ミニ女性陣の萌え度アップはいまいちかな。落描きボボパッチにちょいウケ。OP&EDに出ている彼女はいつ出るんだろ。衣装からして誰かのフュージョン姿だと思われるのだけれど。
★★★☆
ボーボボが首領パッチなしで変な感じなのに対し、首領パッチくんはボーボボなしでハジケまくり。ベタながら「ヤッくんのことかー!!」に爆笑。首領パッチくんのドラゴンボールネタはええですな。
スズの首領パッチコスプレも、その後のボーボボ反応も含めてなかなかグー。まさきひろ脚本も結構イケるのかな。
★★★
浦沢にしてはいまいちハジケ足りない気分が。ボーボボの仲間で攻撃ネタもだいぶ食傷気味。3男の実は美少年ネタも予想範疇やしなぁ。
★★☆
久しぶりボーボボですが、間があいた感じも、新年らしさもなし…。淡々と続きです。
一発ネタのみで終わっているものばかりでいまいちハジケてない気分。ネタも普通だ。
★★★
それなりにハジケてた。もうひとネタコンボ欲しいところだったけど。世界を変える系の技は強いな…。
★★★
ハレクラニのすごろくをすごろくで返して勝利。すごろくらしくないすごろくというネタではあったけど、ちょっと離れすぎててもはやすごろくである意味すらない…。ビュティのツッコミラッシュは結構楽しめました。
★★★★
★★★★
★★★☆
★★★☆
おっとキン肉マンだ。呪いのローラーにマッスルドッキングですなァ。ビュティのツッコミも冴え渡って○。
★★★★
でも今回の主役は魚雷ガールだ。おもしろかった。
★★★★
★★★★
田楽マンとボーボボのフュージョン結果だったか…。
演技なのか素なのか微妙な國府田の歌があまりにナイスでここのところぽっかり穴が空いてしまっていたマメプリ歌分にちょっと入ってきちゃいましたヨ。
田楽マン+ボーボボなので、首領パッチ絡みフュージョンと比べるといまいちハジケパワーが弱いですが、その微妙にある弱さが新鮮でよいハジケを見せてもらえました。
OPやEDではあんまり思わなかったけど、しっかり動いているとコスチュームがちょっとプリキュアに似てる気がしてきたヨ。やっぱハートのアクセサリがそう思わせるのかなぁ。
★★★☆
ギガがまだ本気を出してないのでボーボボ側ばかりハジケている。
★★★☆
浦沢ではあったが、話的にいまいちハジケるところでもなかった感じで、いまいち乗れず。
★★★
芸術は難しいなぁ。
★★★☆
さらに放送地域を切り離し、2本立てに路線変更。CM明けに前半のあらすじが入ったときは、何のギャグになるのかと思ったヨ…。
仰々しく登場したけど、所詮手下は手下か…。全員集合している状態では敵なしですな。
★★★
★★★☆
浦沢回。結構笑った。サブタイのときはちゃんと「スーパーボーボボ」って言ってたので、伏線はしっかり入ってたのに「スーパー」がそっちの「スーパー」であることにビュティのツッコミが入る直前まで気づけなかった。…おかげでそこが爆笑ポイントに。
★★★
★★★
ハジケ的にはそれほど…。
★★★☆
ネタコンボは薄かったけど、結構ツボ来た。ボケとツッコミが自分と違うセンスでいい感じに変化球で入ってきたヨ。
★★★☆
それなりにハジケコンボできてる…とか思いつつ見ていたら、ボボパッチになるとみせかけてパッチボボに! うわ…ボボパッチよりハジケそうで楽しみ。てことは…やっぱり首領パッチくんの方が強いのか?
★★★
融合するなら遊戯王ネタしてくれよー。最近木内レイコよく出るなァ。
★★★
声だけビュティ。ビュティがいないとツッコミもそうだが、画面的に厳しいこともちゃんとわかってほしいですよ。男ばっか。<首領パッチくんに怒られそうだが
★★★
★★★
浦沢でしたが、それほどハジケを感じられず。ワールド系の技は当たりはずれがあるのかなァ。
★★★☆
★★★
もっと金のかけられるアニメならもっとドット絵のゲーム画面を作ってくれたんだろうけど…。つか、ボーボボの2Dゲームは結構出てるんだから、そっから絵をもらってくるとかできなかったのかな…。
★★★
先週の2Dゲームネタは原作だとボーボボゲームの宣伝を兼ねていたとか…。アニメ制作スタッフももう少しハジケて欲しいですよ…まぁ人気作というわけでもないからなかなか強行はできないんだろうけど…。
ということで今回はハンペンとのバトル。特に素晴らしくハジケたネタもなく。もはや3刈りヤルールにのっとってないとかのツッコミは入りそうですけど。
★★★
★★★
天ボボはいまいちキャラ的なおもしろさがないなぁ。ただいってることとやってることが違うだけで、強さの説明は別にないし。むしろボボ天とか名前の時点でギャグな方がいいかも(ぉ
★★★
魚雷先生よりOVERの方が素で弱いんじゃ…。まぁOVERを怒らせる=ハジケリスト=天敵は魚雷ガール ということで魚雷先生に返信する仕掛けになっているのかも知れないので一概にOVERの方が弱いってことじゃないのかしら。
順番に倒すと言いながら誰も倒せていないのはいつも通りとはいえシリアスさが抜けるなァ。3世の真拳も直接的すぎてあんまりおもしろくないし。
★★★
★★★
あっさりだなぁ。最強の皇帝というわりにはあまり強さというかハジケを感じられなかったよ。魚雷先生の方がよっぽど強かった。
んで何故か皇帝決定戦に突入…50年に1度ってスパン長すぎじゃないかと…。5年…せめて10年ぐらいでちゃんと強い皇帝に換えていくべきではないかと…現皇帝が勝ってもいいんだからさー。
各ブロック隊長に資格があるなら、田楽マンだけでなく、天の助にも資格があるのでは…?
★★★
また國府田かと思ったら中原麻衣だった…この中原麻衣は難易度高いわ。確かに中原麻衣と分かるヒント的なしゃべりも見返してみると多いんだけど、初見で中原とわかるのはなかなか難しいかも知れない。
ところで、ボーボボは秋改変乗り切れるの?思いっきり新展開してるんだけど…。この後2週とかで終わったら笑うよ。
★★★
金の強さは別に感じなかったなー。やっぱハレクラニとかの方が強そう。まぁOVERより強いのは納得かもですが。OVERは魚雷先生にならないと別にハジケてないし、そんなに強くないもんな。
★★★☆
銀でも銅でもいいなら10枚はとうに集まってるような…。まわりの連中が拾っているのかしら…。
とりあえずアバンの田ボに。
★★★
新章突入でOP&EDリニューアル。月の掟とは、お互いに戦争しようとするから、お互いの領地は不可侵領域にしたということですか。ふむ。
偽りの姿で陸に上がってきたのに対し「おかえり」もないもんだと思う。やはり海の妖精の姿は嫌だったって意味にも取れるしなぁ。
★★☆
何故かポポロ見。ありがちなネタでちょっと萎えた。そこで「ボアデリスは自分の子どもでも喰ってしまうぐらい凶暴なのよ!!」とかひとネタ入ると、なかなか見応えがあったかも…。
★★★
ガミガミ魔王がやっとこ活躍してくれた感。つか無事だったのね…。
★★★
流し見。ルナがお姫様だったと…。妖精界の姫がどれぐらいの権威か知らないけども。マーメイドプリンセスみたいなもんか?(失礼
月の雫を探せとな…。お使いイベントですな…。
★★★
ゲーム的やなぁ。炎上して海面に鏡像が浮かんでる姿が印象的。
★★★
海に入ったら溺れずにはいられない。
★★★
ワニの国に到着。何だか永遠と設定消化に割いてる気もするアニメ・ポポロクロイス。アクション動画で楽しませるのって結構難しいと思う。ゲームならボス戦とかいう扱いでプレイヤー的に楽しいところなのかもしれないけども。
★★★
悲鳴が奥義かいな…。歴代船長の数が200名を超えていることからして、結構簡単に船長になれるのか、それとも寿命がやたら短いのか…。
★★★
レムナスには子供らと皆口だけが乗り込むことに。まぁ戦闘員もメカニックも一応いるようなのでいいのかな。
★★★
流し見。事象はわかってもドラマに入れない気分。
★★★☆
…こんなに救いのないを見たのは展開は久しぶりだ…。何だかんだ言って救えてしまう展開しかここのところ見てなかったから、かなりの勢いでショックを受けてしまった…。
★★★
まぁ分離した状態ボスを倒しても盛り上がらないのココロ。
★★★☆
ミッションクリア。犠牲を払ってでもやるべきことをやろうとする話やったな…。