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感想書き忘れ。というか見たこと忘れでした。
★★★
ゾロとそのお付きの過去話。お付き共の印象がこれまであんまりないので、いまいち入り込めないお話でした。(ルフィたち抜きで)ゾロだけと一緒にいるところ見たことないしな。
★★★
びっくりカメラってまだあるのかしら…。500億はさすがに高すぎだと思いました。文化的価値と値段はまた別物だと思ったりするんです。
厄日ネタでもないのに、自分で不幸を招かないのに不幸になってる両さんは今までの流れからしてちょっと違和感があったり。
★★★
犬を助ける話と、お金を数える話。特に感想はないな…。
★★★☆
1日に千葉繁の声が2回も聞けるとは思わなかったです。
後半の「何でもあり&使い回し」がGAらしくてよかったです。
★★☆
デジモンシリーズ恒例、説明話。理由がないと戦えない不便な人たち。むしろ言い訳と見てもいいかも…。
★★★☆
まだ12月になったばかりですが、あとが支えているのかクリスマスネタ。大切な人=家族 ってとこが子どもらしくてヨイですな。
★★★
今度はハナの一級試験。と言いつつ玉木の話。まぁ特に何もなかった、というところでしょうか。つかぽっぷが一級試験でミニ玉木と絡んで、ハナが玉木と絡むってのはちょっとくどいかと思われ。それでなくてもこの前一級試験があったばかりなのに。
★★★
VS王虎。今までの展開を整理してくれただけかしら。絵も少々ヘタレ気味。
★★★
なんで勝平がメンバー面してそこにいるねん…。と言いつつ綾しか出てないし…。1話としてそれはどうなんでしょ。キャラデも変わって作画力も(たぶん)変わって、再出発なんだから、せめて1話完結でわかりやすくヴァイスを紹介ってパターンでよかったかと。
★★★★
源造とのお弁当バトル。いつにも増してアイドル化が甚だしかったです。皆がめぐ萌えしてるのがよくわかりました。
★★★☆
すっかりエロネタ番組になってしまいましたが、ちゃんと面白く仕上がっているので良しとするべきですかな。
このままだとさっさとまとまってしまいそうだけど、何か新キャラ投入ですかい。
★★★☆
確かにこんな微妙な悩みを正面切ってやるアニメは始めてですな…。このまま何もない等身大な世界を描き続けることを希望します…。それは、等身大しかやってこなかった人に対するやさしさとでも言うべきかしら。ここまで等身大やっといて、この後大きな展開があったら、「お前ら一体何やってきたんだ!?」的なメッセージになってしまいますので。
★★★
社長とバレたけど今まで通りでよかった話。社長は一応公私分けられそうだけど、ハマちゃんは分けられそうにないなぁ。
★★★
なんかこのままカギと扉シリーズが始まってしまいそうな。鏡で増える秘密はわかったけど、なぜ増えたことに疑問を持たないのかは明かされてない感じ。ヘナモンだから、で片づけるのはちょっといただけないかと。
★★★★★
長年アニメファンやってるけど、感動でも同情でもなく悲しくて涙が流れるのは初めての経験かも。あまり今まで戦争物を見てなかったのがいい感じに功を奏しているようです。
のうのうと平和に暮らしたい、というのはそんなに願っちゃいけないことですか。
★★★☆
緒方恵美追加…。とりあえず導入部分なのであまりいうことはなく。下手に能力がある人はそれっぽいものを見ると全部能力だと思っちゃう悪い癖があるんですなぁ。普通の頭ならまずはトリックを考えます。
しかし相手が親切心で助けに入るコトを見越した作戦ってはどうなんですか>卑弥呼さん
★★★☆
やはり前半だけでは何とも。ここまできてやっとみにくいあひるの子のネタが入ってくるのか…。
★★
萌えろと言ふことか。
★★★
犬のお医者さん。栄養不足なら他の3匹も似たような状態ではないかと思うのだけども。まぁ衰弱するには至ってないだけではあるな、メシもらってたし、あれでいいのか。
「〜を買うぞ」「〜を買った方が…」のネタがコンボしていてなかなかよござんした。
★★★
横山智佐か…。なしではないけど結構微妙な感じ。
★★★★
結局どういう風にまとまった映画になったのか気になるところです。
★★★★
神作画+ざくろ話。間宮くるみのロリボイスはもはや使い古された感があってちょっと物足りない。絵力がある回だからもっと下手臭い声の方を使う方がよかったかも。
あのグーができるのはざくろお姉さまだけです。イイ。
★★★★
来ない未来の話。3rdシングルは来年の夏と言わずもっと早く出してください…。
★★★☆
寸志ぐらいにしとけばよかったのに。よっぽどマズイもんばかり食わされていたんでしょうな…。
★★★
ユズ友情と、母あとから言う。基本的にはがさつなのですな。そして周りの人に対する気配りがちょっと足りないと。
まわりに誰かいたり、何も柵とかしてない状態で映画いわれてもちと納得しかねる感じ。つかああいうシーンはふつうスタジオ内で撮るものじゃないのかしら…。実物大って。
★★★
新ハム、ナースちゃん。格好以外はあんまり特色ないかも。ボケっつーても、ハム共は全員ボケだし。(ハムスターの知能レベルです)
★★★
バトルばかし。どんなにエバってみても、お前は下のパーツ(受け)なんだよ…と。
★★★☆
なんか新しいシリーズの気がしてきた。ゲットの仕方からポケモンセンターの使い方まで初心者仕様なのが好感でふ。前作のときはサトシはポケモンオタクでゲットの方法からバトルの仕方まで知ってたし、基本的に完成された形だったからねぇ。
マグマ団も出てきて、悪の秘密結社同士の構想もなんだか楽しみかも〜。
★★★
©NIPPON ANIMATION CO.,LTD.1992 ってなってますけど、再放送じゃなくて新番組なんですか? 10年も封印されていた作品ってこと? コロンブスの話を封印してた意味とは、なぜ今なら放送できるのか、なんだかよくわかりません。とりあえず絵からして92年に作られたもの、ってことは確かなようですけど。
つわけで、アメリカ大陸を発見したコロンブスの伝記アニメですな。可もなく不可もなくって感じ。萌えはなさそうだけど。
★★★
車輪眼の本領発揮。今まで見た技ならすべて使えるはずなのに、相手が出そうとしている技をそのまま出すのはなかなかの嫌味ですなぁ。
のうのうと解説しているナルトはちょっとおマヌケな図でした。相手は水隠れでしょ?水中にいると危ないんじゃないかと。
★★★
なんだかいつ見逃しても、たまに見る程度でも話がわかるようにストーリーをあんまり進めないでやってる気がしてきた…。あんまり見ている人がいないのを自覚しているのかしら。ずいぶんと消極的な。
★★★
女子サッカー部の試合を経て、サッカー部に戻ってくる恭介。不安定なお年頃ですな。
★★★
1人にするのが一番ダメだと思うが…。
★★★★☆
悲しみに暮れるあまり羽が黒く染まりそうになっているラッカ。でも一応この日に放送された前の回とこの回の間は「ひと月」とのことなので、間をあけて見る方がいいのかな…。ひと月悲しみに暮れているのはさすがに長い気もしますが。
レキが長話をすることで、「レキの話を聞くラッカ」の構図にすいっと入れていたような気もします。感じるべきはレキの想いではなく、レキの想いを感じるラッカの想いではないかと。
今日気づいたけど、提供のとこ「この番組は…」ではなく「この放送は…」って言ってるんだね。なんか「作品」として扱われてる感じでイイですな。他もそうなのかしら、今度からちょっと気にしてみよう。
★★★
かごめ先生の見合い話。人に向けて防衛結界を放ってはいけません。(そんなつっこみかい)
★★★★☆
2話放送の1話だけ視聴。背伸びをする昔のクウの話から始まって、灰羽は成長しないのかしら…と思わせつつ、そういう話に持っていきますか…。新生児が生まれたら誰かが抜ける玉突き状態なわけですな…古い方から、ってわけじゃなさそうだけども。端的に、世の理を表しているようです。
死とは描かれていないわけだけども、もう会えないというのは死と同じに悲しくあるところと再確認。(アニメ番組との)出会いと、別れを繰り返していて、だんだんその辺に無関心になってきたりしてた自分をちょっと反省。
★★★★
そういやこいつも「ハルカ」だな…。別に春歌には萌えてないのでいいとおもいつつも4つで。よくできていました。
★★★
鈴凛。つまりおまいらはアニキ自体に惚れているんじゃなくて「兄」という属性に惚れているだけと言うことだな。
★★★☆
わがままな男じゃ。
何げに消えるのを悟ってから長いですな。普通悟ったらその日の内ぐらいに消えてしまいそうなものなのに。結局神のご加護というより怨念のカタマリなんですかな…。
★★★
ちと解析に時間がかかりすぎたというか、相手のことを事前に研究してなかったのが敗因というべきか。100%といいつつ予想が外れてしまったのが何よりつらいところっぽい。
★★★
でもまぁ「普通に面白い」ってことだよな。王道。
電話一本即参上なだけに、陽動作戦とか簡単ですな…。遥か彼方の惑星にヒゲヒゲ団が出没!とかいいつつ近辺で盗みを働くとか、かなり有効そう。
★★★
まぁこれといって何もないな…。ケビンが後ろを向いていたのは見たら笑ってしまうからだろうが。
★★★
バカロリ担当登場。ロリコンボでリュミエールとの絡みも見てみたかったところ。
★★★☆
端から見ているだけでは親子の絆はちゃんとは見えてこないと。自分で「モニカはいい子」と言った時点であの関係を認めている、と言うことではないだろうか。
★★★
よくわからんが話は進んでいるらしい。いろんな思惑が交錯しすぎていてさっぱりですわん。早くわかりやすい形にならないかな。
★★★
マダムカトリーヌのインチキ占い話。正論を言う占い師は何か、嫌。
★★★
レイの話じゃなくて、そこはアソボット創設者の方に興味が行くものじゃないのかしら…。この時代の連中は歴史的なことには興味がないのかしらん。
レイはなんだかエリー(@RAVE)みたいでしたが…。
★★★☆
日本人たる浅野くんはそれが何だか知っていても使ったことはないんじゃないかと思うが…弾もちゃんとあったの?
鈴より痛い浅野くんとの対比ですか…。
★★★
重要なのは「会うこと」ではなく「鍵を受け取ること」だから、それなりに方法はあるような気もするところ。
推理っつーか相手の心理の読み合いなので、かなりの部分で「ゲーム」としての流れがある。命をかけたゲーム…闇のゲームですな…。
★★★
選考試合、勝ち抜け。上がいるとどうしてもそいつらばかり目立って20人も選べませんからねぇ。出る杭は抜かれる方式。
★★★☆
てことはグランカイザーには根性のある奴が乗って、攻撃&戦略自体は他の人がやるってことでもいいのかしら…。もしくは途中でパイロット交代とか。
…つまり冒頭でグラヴィトンパンチが打てなくなったのは、斗牙の根性が足りなかったから…?
感想書き忘れ。11/30に見たとは思うが。まぁそんだけの話だったとー。
★★★☆
松田刑事ねぇ。
とりあえず「ほら、あいつら尾行とかするし」とか思い出してみる。
★★★
弥勒さま話。例によってなくてもいい話です。誰もがすぐ思いそうなところをオチに持ってくるのはちといただけない気も。
★★★
宇宙肉まんのはなし。やっぱ現在放送されている中で3DCGの使い方は本作が頭1つ出ている感じ。ペラ紙を動かせるのも3Dの大きな強みではありますからな。
★★★★
ココルー話。プラチナプリンセスには皆なにか足りないけど、あと少しってとこが共通していると。
★★★
まぁ旧キャラは負けるのみで。つかタッグ戦に慣れているキング&クイーンの挑発に乗った時点でダメダメですな。まぁセントシールズの連中も卑怯な2vs1を随分と仕掛けた過去がありますけども。
素直にキングが暴走して乱入してきたところで反則負けを取るべきでした。そういう冷静さが欠けている…。
★★★
これ系基本の目標とするライバル登場話。わかりやすいやつは読みやすいわけで、読めてしまえば戦略は簡単か。