初めまして。陽炎と申します。ママレですが、私とっても大ファンです☆できたら再放送を・・・と思っております。しかし、第一話はいいですね。私は、あの遊にメロメロですう★
はじめましてぇ☆麻津さん（＾＾）きょんです♪今、私しかカキコしてないみたいで・・・一緒に計画頑張って進めませんかぁ〜？？
始めまして。麻津です。
僕の本名は松浦ゆうです。だからこのアニメを見てビックリしました。しかも横浜に住んでるし。さらにケイと言う友達もいます。これって一体・・・・・・
第１話感想です。遊はどうして最初から光希が好きだったのだろう・・・。映画版を見ていない私としては疑問の残るスタートでした。しかし、「恋がしたい」と強く思っている光希にとっては、遊と同居して以来の生活はまさに恋一色となるのだから、希望どおりな生活だったのだから、幸せなもんですわ。後に保健室でウソ寝の光希にキスした時に実は起きている事を遊は「体の反応で分かっていた」と言いますが、それって本当？？やっぱり、茗子からの情報から起きている事を知っていた上でのキス。でしょう？しかし、あれほどリアクション大王の光希がファーストキスをまだ少しカッコイイと思っている程度の遊にいきなりされてそれでも起きたり抵抗しなかったり反応しなかったっていうのは、何ゆえ！？キスされたから遊が好きになったのかしら・・・？乙女心は難しい。
ママレはとても、心に残るお話ですね！また、再放送されるよう祈りたくなる、話です。
ＬＤ1巻最初の予告で自己紹介する「私、小石川光希16歳！」の、16歳って所を巻き舌で言う”光希”の初々しさからママレのスタートっ！「私たち離婚しようと思うの」全てはこの台詞からママレワールドが始まるんですよね。しかしとんでもない事をさらっと明るく言ってくれますね、この夫婦は。「パートナーを交換して〜余り前例が無いからな」って言ってますが、「余り」って事はこういうケースがあったって事なんでしょうかね（笑）１話は本当にテンポ良く話が展開していきますね。軽快なＢＧＭも、これから始まる「ママレワールド」を明るく期待させ、伏線が張られているシーンでは効果的に不安げなＢＧＭが使われていて、これから何かが起こる事を予感させています。茗子の親の話のとこの「結婚不信だけど男性不信じゃない」や銀太が光希を朝錬に誘って遊に先制攻撃するシーン、（このシーンは銀太の性格が良く表されていますね）クラブ活動はしないと遊が光希に言うシーン＆図書館のことを光希に聞くシーンなどなど。いやがおうにもママレワールドに引き込まれていきます。保健室で光希が横になっているシーンで、茗子に「だいぶよくなった」と光希の事を遊が聞いたって事は、光希が「起きている」って知っているって事ですよね。なのに保健室に入った時に光希は寝ていた。「光希寝ているのか？」って寝たふりなのを確認しつつ、”今しかない”と言わんばかりにキスをするっ！遊ってば確信犯ですね（笑）実に遊らしいアプローチをとっている。のっけから遊が銀太に三馬身リード！キスから始まるミラクルだってあるよね〜♪
「三輪聡史」を「三輪悟史さん」に訂正したってやー！
一回目から、キスシーンがあるなんてビックリしました。・・・そこがまた良い・・・（でも、良く覚えてないけど・・・主題歌良かったです。
光希桃さん＞>と、こんな感じで感想では無いものを書いていくというのは…ダメ？連載・データコーナー及びメモも含め、なかなか面白いです。ママレ補完２が終わる頃には、「ママレ カルトクイズ！」とか出来そうですね（笑普通に見るのも面白いですが、こういった違う視点で見てみるのも面白いものがありますね。とかいいつつ、まだ１話も見ていないしー。
感想ではないんですけど。先週のＴＢＳドラマ「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」で、保健室で寝ている男子に、乗り込んできた女子がキスするという、どっかで見たことがあるようなないようなシチュエーションがありました。やはり保健室の窓は空いていました。やはり空いた窓から風が入り込んできて、女子の髪が揺れていました（爆）「恋しちゃだめよ」のカットですが、原作では連載開始時点で、「光希と遊は実は兄妹だった！」というオチが用意されていて、血のつながったもの同士で恋するのはダメという、留美さんの切実な願いが込められているセリフになっていたわけです…が、結局すぐに「兄妹説」は却下され、あんまりセリフに意味がなくなってしまったので、アニメではカットされたとかいうウワサが…昔のりぼんに書いてあったような。憶測ですけど。
あ。わかった。というか思いだし？赤紫の床の光希の部屋は 引っ越す前の家 ですね。間取り、というか家のイメージがにていたのですっかり騙されたよ。(^^;
もうちょっと幅広い方がいいかな…500だと…って長文が出るのは今の内だけだろうか。
その２---------------------------- 不定期連載・遊君の戦略 斜め目で見ると、というか映画版を見てから本編を見ると、遊がしたたかに光希を落とそうとしているのが目に見えてわかりますね。この連載では遊君の戦略をひもといていく予定です。と言っても数話だけですけど。 映画版によると、遊は両親の離婚にショックを受けつつも、再婚相手の子どもに「光希」がいることを知り、光希曰く「こんな娘と知り合いになれるなんてラッキー」的な転換をすることにより、離婚＆再婚を受け入れています。つまり、遊の目的は「光希を落とすこと」なんですね。出会いから、バリバリと遊くんの作戦が見え隠れしています。 まず、両家族そろっての会食会。この時点では遊は「光希が離婚＆再婚に反対している」と言うことを知りませんでした。大方の予想はついていたと思いますが。ここで遊のとる行動は、「光希に賛同して力を貸す」ではなく、「親たちに協力して、家族になる」という行動です。これは、光希から「変」と思われるリスクより、「光希と家族になり近づくこと」が目的ですね。 そして同じ学校に行くことにする、「留美さんたちから言われた」と彼は言っていますが、これはたぶん「ここからだと横浜の学校遠いな」とかボソッと言ったんでしょう。留美さんはきっと「じゃあ…」とか言ったに違いない。 そしてさらに学校ではさりげなく光希の身辺をチェック。銀太のチェックは欠かしません。 んで保健室でのキス。本当に寝ていたとしてもよかったのでしょうけど、起きていたとしても、その後の反応で何かアクションを起こそうとしていたと見られます。やり逃げなら、あんなにのんびりしてませんから。でも、思いの外、光希が我慢強かった、というか、「オレのことまんざらでもない？」と思っていたかもですな。 光希ピンチ。----------- 余談 そーいえば、アニメだと「恋しちゃだめよ」って言ってないような。あれ？----------- 連載・データコーナー とりあえず連載持ちますね。というかデータをまとめておきたいので。１．アイキャッチ 前半：光希・遊・銀太 後半：光希・遊・三輪聡史 三輪さんまだ出てないのに…。かといって茗子絡みはまだ早すぎるか。 しばらく回を重ねると、その話に即したアイキャッチ出してくるようになりますね。２．用語集 ボイスメモ：名前は出てないけど、ちゃんと使っている。録音・再生ができるおもちゃ。 恋の青春手帳：これは通して名前の出ることはないけど、冒頭から使っている。いわゆる交換日記ね。商品版は他のページもあるけど、劇中では交換日記のページしか使わない。 ハワイ旅行：小石川夫妻と松浦夫妻が再会したツアー。 メダイユ：名前は出てこないけど、引っ越しのとき光希が見ていた。このときは家族の写真が入っている。 GRILL・RESTAURANT FRANCE：光希たちが会食したレストラン。●メモ 桐陵高校の部活：テニス部（光希、銀太等所属）、文芸部（茗子所属）、女子ラクロス部（カフェテラスの後ろを通り過ぎるシーン有り） 学校が映るシーンで看板のところが「ＴＯＲＹＯ」になっていた。２話以降は「TORYO HIGH SCHOOL」になっているはず。 冒頭から光希の部屋にはクマグッズがいっぱい。----------------------- こんな感じで。 foreverの方のレイアウトをどうするかは検討中。んー。 あと連載企画としては 「ママレ名言集」とか「ママレード・ファッション」とか思いついたりするけど、ファッションのことはわかんないから… 名言集はちょっと疲れそう…。 あ、そうそう、予告をみてたら解像度がいいとことわるいとことある感じがしたんだけれども、これってあとから通常尺のＣＭ作ったからなのかしら？ ＴＶ版がないのでわかんない…。
いきなり制限サイズを超えてしまったので分割。もうちょっと制限サイズ上げておこうかな…。@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 遅れつつ。参加。でも感想にっきより転載やな…でも付け足しあります。------------------------------------- というわけでやっとこママレ補完２に参加すべく。しかし補完の時も感想は書いたからな…難しいですねェ。しかもこの感想は、あにめ感想にっきと、補完２の掲示板と、foreverの１話ページに載るわけで…かなり無駄？ ふしゅう…。ちょっとずつ変えよう…。 使ったのはＬＤ、あと持ってるビデオ版もチェックしてみたり。ＴＶを録ったやつは１話は持ってない。チェック不可。チェックしてわかったのは、ＬＤだとＯＰにてタイトルの出るところで「キラーン」と音がしているのに対して、ビデオ版だと、何もなくそのままタイトルが出ているという点。これはたぶんＬＤはＯＰ、ＥＤをステレオリミックスしているのに対して、ビデオ版はそのまま放送の通りモノラルなので、その音が入っていないと考えられる。あと気になったのは冒頭の光希の部屋の床、思いっきり赤紫色していたけれども、なんか違和感があったので他のシーンを見ると、光希の部屋の床はフローリングだったな、と。おかしい。 と、こんな感じで感想では無いものを書いていくというのは…ダメ？ よく言われるけど、１話は非常に話が詰まっている。でもこういう展開をするなら、話はここまで持って言ってこそ、である。保健室のシーンまで行かないとすると、この作品のテーマが「恋愛」ではなく、家族との攻防、コメディがメインだと勘違いさせてしまうことになる。これは非常によろしくないわけで。話の核として、結婚不審だけど男性不信じゃない茗子、光希に思いを寄せている風ではあるけど過去に光希を振った銀太、そして何考えているのかワカラナイ遊、という構造を見せておく必要があったわけである。１話というものは非常に大事ですから。-------------------------
初っ端から遅れてる・・・。ケロッグコーンフロストのCMで「ワールドカップUSA'94招待」というのを見てあれから随分時間が経ったものだと実感。第１話は今後の話を展開する為の説明みたいな内容なので特に感想はなかったりします。ただ、ママレードボーイ独特な番組構成みたいなものが第１話ですでに完成していることは特筆すべきことのように思えました。番組の最後に次以降の話の流れを少しだけ窺わせる見せ方みたいなものは良く出来ていると思う。國府田マリ子の曲が流れてきたら「あっ、終わりかっ」と自然に思ってしまうし。
長袖レオタード姿の光希ちゃんが、聖徳文化会館でオリジナルバレエの練習をしてるところを見たいです。
ＢＧＭは、もう少し静かでもいいと思うんだけど…とか。例えば、光希が泣いているときに悲しい音楽を流さなくとも、その姿を見るだけで、視聴者には十二分に光希の悲しさが伝わっていると思います。光希に限らず、ママレの場合は、登場人物の表情や仕草が視聴者に語るので、ＢＧＭは一歩引いたほうが…、というのが個人的意見。保健室のキスシーンも、Momentは流さなくても、風の音だけで表現できたと思う。音楽がなくても視聴者に語りかけてくるアニメって、私の中ではそれほどないです。そこがママレのいい所、好きな所。もちろん音楽が素敵であることは承知しています。私も過去にサントラを買ってたし。でも、ママレは音楽も良くて語ってきますからね…。両方とも語ってくるのは、私の場合は逆にうるさく感じてしまいます。音楽担当のスタッフさん、ゴメンナサイ。…もしかしたら、私のパソコンのせいかも知れません（ぉぃ話変わります。女性は、離婚後６ヶ月経過しなければ再婚できない（離婚前に懐妊していて、離婚後６ヶ月の間に出産した場合は適用されない）ことが、民法７３３条によって定められていますが、これってかなり男女不平等な条項だと思う。理由は色々あるんですけど、光希たんにも「なんで女性はダメなんだろぅ…？」とか疑問に思って欲しかったりとかとか思ったりして。っていうかそんなこと思ってる私がバカですか？ いや、当時りぼんを読んでいたりぼんッ子はみんなそう疑問に思ったに違いない！そうともそうとも！…話それてる（ぉぃさて、新連載「ママレから学ぶ英会話」です。ここでは、ママレ好きのアメリカ人が、劇中で流れているセリフを英語に翻訳した文章の中から、これは日常英会話に使えそうだなとか、使えないけどこれは面白いな、というものを勝手に拝借して紹介してしまおう、っていう無駄こ〜な〜。今回は留美さんの、" Miki, aren't you going to eat your cake? "「光希〜、ケーキ食べな〜い？」です。「〜しない？」は、日本人だと"Let's" とか "Shall we" とかのほうが馴染みがありそうですが、"Let's"は、今回の留美さんみたいな不可疑問の時には使えないので、"Shall we"にいきたい所…ですが、口語的には"will"もしくは&qu