第52話 | BACK / 一覧 / NEXT |
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● ストーリー |
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(きりたんさん)
ほわいとさんによる<<第52話ステータスレポート>>
● 感想 |
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■ママレ補完計画2より
mimiさん 2006/11/05 (日) 08:28
えっわかれるのーってどきどきしました でも遊の気持ちもわかるよーーーーーーー
■ママレ補完計画より
MR2さん
皆がマイケルの作ってくれた料理で遊の留学祝いに盛り上がっている最中、私は一人でベットに伏せっていた。
そんな私のところに遊が来て留学の事、離せなかった事を謝っていた。
でも遊と離れ離れになるなんてイヤ!
留学を一人で決めちゃうなんて、遊にとって私はその程度の存在だったの?
卒業式が始まるまでの時間、生徒会長になればって言われて戯ける遊を見て、イライラした私は外に出た。
そこで三輪さんに呼び止められた。
今夜のプロムの相手をしてほしいって…
とびっきりの奇麗な格好を遊に見せて、たまにはヤキモキさせようゼっていう三輪さん。
私、行きます、絶対に行きます!
※ホントに光希をノせるのが上手いんだから、三輪さんって(笑
プロムに招待された私は三輪さんとダンスを楽しんだ。
そこで、高校生活の心名残、茗子のことを聞かされる。
「俺は自分のことしか考えずいたが名村は違った。アイツは秋月の将来のことを考えていた。自分の気持ちを犠牲にしてまで」
「相手の幸せを願う気持ちは、逆に二人の絆を深くした。」
自分の事しか考えていなかったのは私。私のわがままで遊の夢を台無しにしようとしている。
そして三輪さんに呼び出された遊が私を待っていた。
「アメリカ行ってもいいよ、そのかわり二人の約束だった旅行に連れてってくれなきゃイヤだ…」
遊は嬉しそうに答えた。
「OK!」
さくらひ
まぁ片面ぐらいは見ておこうかと。伝説のヘボ絵がここに…。結構いいことも言っているのに、絵がこれじゃさすがにつらいところではある。まぁこのころのアニメはこんな事は日常茶飯事ですが。これ以降になるとデジタルがぼちぼち出始めるので(東映だし:でもあと3年ぐらいは大丈夫じゃないか?)、それよかはまぁ。
というわけで遊を信用しないモード全開の光希ちゃん、よくぞこらえた遊ってことで。まぁ「NYへ行く」という大きな目的の前に光希のお子様発言なんぞにいちいちイライラしている場合ではないのですけど。しかしなー、遊は「自分の気持ちは変わらない!」の前に「光希の気持ちが変わるんじゃないか?」の心配をした方がよかったのでわん。
そんなこんなで三輪さんの協力のもと、何とか光希の説得に成功した遊。しかしこのシチュエーションは卑怯くさいですな、さすがは遊(笑)。
つーことで次回は旅行。原作はマジでふたりっきり(だったはず)で妄想全開できたけど(爆)、アニメはおジャ魔虫付きなので、その辺の妄想は控えときましょう。
あにめ感想にっきより転載
ほわいとさん
大杉駅さん
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