[月曜日] [火曜日] [水曜日] [木曜日] [金曜日] [土曜日] [日曜日]
★★★
サービスカットがあるだけで、内容は何もない印象。所詮はもともとオマケか。何かを進展させるわけにも行かない宿命を背負っていると。
★★★
夏休みも終了ですなぁ。夏休み最後の日ネタをやらなかったのは、本当に最後の日でやるとシャレにならないからだろうか…。
★★★
ブロッコリー祭りはいいのか…。そういや競合他社に食べ物の名前が付いているところって覚えがないなァ。
★★★
そこはやり過ごして他の新しい不法投棄場所を探すという方が安全だと思うんですが…。彼女やアトムを葬ったとしても次の科学省の刺客来るだけだと思うし。まぁ廃棄物の処理法もよく知らないようなお嬢さんたちでしたので、頭もさほど回らないんだろうなァ。つか脇の2人のキャラ薄すぎ。
★★★
ガッシュの記憶が一部回復。偽ガッシュネタは結構引っ張る感じに引き入ったけど、なんかあんまり面白そうなネタじゃないので、ちゃっちゃと終わらせて欲しい気も。
★★★
日本へ。ソニックの持ってた日本観光名所みやげはかなり微妙な感じ…。
★★★
黒バラageのあと白バラsage。白バラから余裕が感じられなくなってきました。イヤミとか言うし。
★★★
じつはTB兄弟話。設定兄弟かと思ってましたが、ちゃんと本当の兄弟だったんですなぁ。
★★★★
↓というわけで、1日を終えてみればドッコイダーのネタはすべてダカーポに持っていかれた罠。変身後は訳知り関係じゃないところで、いまいち噛みあわすことができず消化不良な感じも。
★★★
それぐらいで現世にとどまれるのか…。なら最終回直前で死んでも、最終回を見るまで死にきれないってことで、何とか見られるかもなぁ。(ぉ
★★★★
実はいろいろな理由で 小麦>ドッコイダー>ダカーポ の順で見たんですが、つまりドッコイダーの妹ネタを見たあとにダカーポを見たわけでして、ドッコイダー曰くの「妹萌え」展開が真面目に行われているのを目の当たりにして、終始笑うしかなかったの図。…実に強烈なコンボだった…。
★★★☆
今回もタツノコパロ全開。まぁパロは楽しいんだけれども。ストーリー自体は特に目新しさもなく。
★★★
どっちにしろ儲けは出てないですな…。特に甘粕の方はあの機械だけで億単位の金がかかるやろ…。
★★★
えと、つまり仮面の下は老け顔だったということですか。
★★★
…「彼女」だったの?
★★★
すべては南央美の仕組んだことだった!の巻。上の言われるままにしているだけの存在は扱いが簡単ですな。
★★★☆
総集編で、最終回。つまりこの世界は良かれ悪かれ「天意」に翻弄されている世界というようなまとめ。言ってみれば「天意」は「神の行う人事」ってことなので、結局のところ物事は人が行うし、天意で選べるのは王だけと考えると、民を思いやり民の声を聞き王以外の人事をこなし災害や人災に備えるなんてカンペキと思えるような人材はそうはいないわけで、現状で最高の人材を選んだとしても、必ずしも国を豊かに出来ないのがわかる感じ。
★★★
レナ(召還デビル管理)をどっち班につけるかが戦略のポイントだと思うのだが、亜美が強引にジンについていくことにしたため、ジン&亜美ペアとアキラ&レナペアという構成に…。アキラ班は必要なデビルをあらかじめ召還しておいて戦闘に臨む形にして、ジン班はレナを使って必要な時に必要なデビルを召還する図の方が戦略としていいと思ったり。
まぁレミエル戦に因縁のないレナをつれていっても話は盛り上がりませんけどね。
★★☆
今回のミッション「スーパーミルモを出してください」。大変ですなぁ。
★★★
次のマーメイドプリンセス登場。
波音の勝手な暴走で決定された歓迎会の割に、誰も文句を言わないノリのいいクラスメイトたちでよかったですな。
★★★
Wスパイと。白虎なさけなや。いつもだけど。
★★★☆
応募作はみんな夢オチですか…。まぁバトントワリングカービィはかなり最強すぎでしたが…。
★★★
またうっかり1週飛ばしてる。でも元々話があっち行ったりこっち行ったりするパズル構成してるから、こうやって見てもあんまり変わらない、と言うかネタバレを多少見ている分わかりやすくていいかも。
でもおかげで何で昇進してるかわからない罠。つかデザイナーズチルドレンの話こんな段階から引っ張ってたのか…早くバラせよ…。
道具募集大賞受賞作品をアニメ化。あの少年の顔が受賞者に似てたかどうかは…わからんなぁ、受賞者の顔って出てたっけ? どーせなら声もやらせてあげればいいのに、声は間宮くるみでした。自分に似たキャラと声アテ権をもらえた渡辺美里の方がよほど優遇されてますな。
後半は昔の映画。藤子F声が涙を誘う。
★★★
最近水場ネタが増えてきたよーな…まぁ夏だし。たとえハム共の生死に関わるとしても。
★★★
何だよバージョンアップかよ…。まったくロボット生命体ってやつわ…。
★★★
でもちゃんとした電撃バトルも見たかったところ。でんきタイプ同士の戦略とかあるのかしらん。
★★★
小学校の文化祭へ。祭りクラブの発表はいまいち退屈だと思いました…。社会科の研究発表みたいで。
★★★
梨紅さんを泣かしてはいけない。誰にでも優しいのは時に酷やな。
★★★☆
やっと見つけたゴンゴラゴンはギンギラギンを封印するのにいっぱいっぱいだったの巻。そもそもこれだと、マイナスターがまた出現したのはゴンゴラゴンの力が落ちてきたからでしょうに…。ゴンゴラゴン復活させても何の意味もないよーな。
ウォリアムが見たのはギンギラギンと戦っていたゴンゴラゴンの姿だったということで誤解が解ける。なかなかいい理解力してるなぁ。あれが実は人間とプラストオンしたギンギラギンの姿だったとかならまだわかりやすいところかもしれないけど、後ろにちょろっとギンギラギンの姿が見えているだけやし。
つかマイナスターは人間とマイナストオンできないのかしら。前回はマイナスター同士でマイナストオンしてたけど…。てことはプラスター同士でプラストオンとかできるのか…?
★★★☆
確かに仮面をかぶる理由を本人に語らせるシーンは必要だったかも。まぁレイラさんはそういう何考えてるのか分からない謎めいたところも魅力の1つなので、あんまりペラペラしゃべるのもどうかと思いますけど。
アマチュアパフォーマンス団にも自分の用意できる最高のエサ「カレイドステージ特別待遇」を軽く流されて、たくらみ自体が面白そうってだけでほぼお情け参加を取り付けることしかできなかったユーリの姿が何とも情けなく。悪役にしてはへっぽこすぎるんだよなぁ、ユーリって。カロスが持ってくるミッションの方がよっぽど高い壁に見えるヨ。
★★★★
いい感じにカウンター喰らった気分。22話にしてはじめてしーぽんの考えが伝わってきたです。現状で落ち着けるところがあれば、そこに転がってそこで満足するように・できるように、発展はその場を広げていくことによってしていこうとする思考パターンの身からすると、しーぽんの考え方は自分のそれからかなり遠いところにあったんだなぁとつくづく感じてしまいました。言ってみれば自分がブロックを平らに並べてフィールドを広げているのに対し、しーぽんは縦に積んで、新たなフィールドを目指すような感じ。1個ずつでも、途中で崩れることがあっても、縦に積むことをあきらめないと。
思いのほか感情に揺さぶりを掛けられたので、今日は考え事しながら1日を過ごそうかしら。
★★★☆
頑張らなければ何もできないけど、頑張ればいいというわけでもない。どんなに頑張っても主役交代はできないように。ナルトが強いのは頑張ってるからじゃなくて主役だから…。
★★★
スマッシュで決着したっけ…? むしろ新型ドライブBなのでわ…。ドライブBってスマッシュなの?
★★★
いい勘働かす割には、本物のヘナモンを見ても知性が邪魔して気づけない哀れな役回り。まぁ実際に雪乃に惚れていると言うことも十二分に考えられるわけではありますが。
そして夢オチ。図々しく雪乃とのことも夢にしてしまうユリちゃんがなかなか。
★★★
まぁ超重量物体が近くにふたつあれば、お互いに引き合って結局衝突だよな…。もう一度ワープ使って元の位置に転送するとかしないと。つか特に災害とかなく星全体で完璧なワープをこなすあの装置はすげぇ。
★★★
みんな知らない事実だってことを忘れていた…言ってなかったんですか。
BLマシンロボじゃなくてガラゴロ使っていた時点でデザスターとのことにはあまり進展がないものとすぐ分かってしまうのはいいのかわるいのか…。
★★★☆
とりあえず深道(弟)がどんなバトルをするのか見せてみました…と。ザコはザコやな、所詮。既に小細工で何とかなるレベルのバトルは誰もしてないし…。
金ちゃんは合気道っぽいもの使いの姉ちゃんに割とあっさり。剛拳と柔拳ではやはり柔拳の方が上手なのかしらん。
★★★☆
ここで恋愛模様が発動するとは予想外もいいとこでした…もう半分諦めかけていたですよ。
つっぱってるけど、結構純なとこもあるマヤにしては、なかなか大胆な作戦でしたな…。途中からはもはやどーでもいい感じになってしまったのは残念だけど。とにかくあっさりさせるのはこの作品のカラーと諦めるしかないでしょうか。
★★★
立派な殺人予告。しかもこれまでの経緯からしてかなり信憑性の高い予告なのに、防御策をまったくしないDDSのメンバーは、金田一同様防犯意識0。犯人当てるより殺人を起こさせずに命を守る方がよっぽど大事だと思いまふ。Qの決めゼリフ「探偵が諦めたら…」もただ「事件の迷宮入り」を恐れているだけで、「これ以上の殺人」を恐れているわけではないというのがなんとも。
★★★★
2人とも恋を自覚。「肉親と他人の間で揺れ動く」というのが文字面でなく、ちゃんと画面的に伝わってきましたデス。お互いに「ライバル」という見方をしないというのはある意味新鮮です。同居ネタのためだけに「肉親かも知れない」という設定を使い切らず、こういうところに生かしてくるのは巧いなぁ、と。
★★★
見知らぬチバチが笑ってた。カルテットといいつつ、1人ずつの出番なんですか…? 意味ねぇ。
★★★☆
随分な扱いやな…。別に隠し事があって拷問受けたわけでもないでしょうに…ただの過去の罪であそこまでするというのはちょっと非道すぎですよ国王様。廃棄王女はもう見つけたのに。つか廃棄王女が実は生きてましたってのがバレたのも随分前なのに、一体なぜ今さらそんな仕打ちを受けて牢に投げ込まれるんでしょうか…。
★★★
だいぶ対立関係とかわかりやすくなってきた感じ。カイ以外は能力を特別なモノと思っている点では一致しているわけで、どちらが勝利してもいろいろと問題がありそうな感じではあるなぁ。
★★★★
前作のフルメタは軍事ロボットモノやってるより、学園ラブコメしてる方が俄然好みだったわけですが、ふもっふ初回は学園ドタバタラブコメになってて個人的にかなり満足です。楽しかった。
1話15分という構成も、これぐらいの小ネタやるんなら丁度よい尺ですな、オチがしっかりついてて気持ちがいい。
毎回面白くなりそうとはまだ言えないけど、当たり回は楽しそうです、楽しみ。
★★★
てことはあの姉さんもかつてその洗礼をうけてあんなんなっちゃったってことなのかしらね。そうなると誰を敵にしていいのかよくわからなく…。
★★★☆
いや「何も言わずに帰った」と言うより「何も言わせず帰した」という方が正しいですよ…哀ちゃん。相手の言いたいことが分かっているのに、それを完膚無きまでに止める話術と行動は黒いというしか。きっと練習中も視線を感じて、いつもより笑顔を増したに違いない。
そして哀ちゃんはポニーちゃんがいるのに、里美ちゃんフラグを立てると…。おいしいなぁ。
★★★
スク水と女装回。相手の気持ちの前に法を守って欲しい…。
★★★
大量殺りく。大義なき殺りくは見ててかなり気分悪い。しかもそれやってるのが子どもなんてさー。こういうアニメは子どもに絶対見せたくないところ。やってるのはキッズステーションですが。
★★★☆
こりゃまた珍しい取り合わせでなかなか興味深い。おっちゃんが投票しなかった1万1票目の内容で事件への興味が薄くても、話としては興味津々になる作りでよいと思います。
★★★
まぁ普通に考えて奈落最大の弱点だったわけだし、最優先事項にするのも分からなくもないところではある。殺生丸様の言うことが至極もっともすぎて、終始うなずきモード。弟を諭すイイ兄ちゃんだ…。
★★★
敵にリゾット。敵チーム、リゾット以外はザコキャラにしか見えません。つかコロッケ!って思いのほか過去のキャラ大事にするよなぁ。バンカー人口はかなりあるはずなのに。
★★★
BEGAのメンバーが公然と嘘を吐いたことにより、多少なりとも裏はありそうな予感だけ漂った…。