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★★★☆
てっきりどっちに告白するのか悩んでしまうのかと思いましたが、委員ちょというだけあって、あっさり九龍くんのことは眼中から外せたらしい。他に運転できるママはいなかったんでしょうか…つか全部の車に先生がついているとは思いがたい…というか、何で先生付きですか?
★★★
全員で生け贄の祭壇を離れた場合はどうなるのかな。つか離れた方にはおとがめなしなのですか?
★★★
過去話。せっかくだからそのお世話になった警察官の今の姿を見せてくれてもよかったのに。そうとう爺さんになってると思うけどね。
★★★
作詞はいいとして作曲はどうするつもりだったんだろ…やっぱてきとー?
★★★
名塚か。声は堪能したけど流し見。
★★★☆
実は天馬博士はコスプレ好きと。
★★★☆
あまりにもネタ展開するので、ちょっとついていけなかったけど、まぁ夏休みだし、いいか。
★★★☆
これが愛すべき悪役と、ただの悪役の違いですなぁ。ところでいつの間に「違法ダム」になったんでしょ?>クリス
★★★★
双子かな。白い方が正当な方法で母の意志を継ぎ、黒い方がその方法では出来ないことをやってる感じなのかなぁ。全体のストーリーから言えば、ここまで仰々しく演出しなくてもよかったぐらいの内容だった気もするが。
★★★
何だかあんまり盛り上がらなかった。せめて「死んだと思ってた兄さん」がユウヤの姿だったらなぁ。
★★★☆
恋模様要素がつくのは結構意外だったり。逮捕しないで和解しちゃいそうだヨ。
★★★★
あんまりひねりなしだった。お子さまの予想がそう簡単に当たることも無いだろうと裏があることを期待してただけに、そのまんまなのはちょっと拍子抜け。妄想娘皆口は結構おもしろかったけど。
★★★☆
猫耳メイド登場。黄色っつーかオレンジのリボンに見えますが。
★★★
…まぁ、このオチで仕方ないのか…。しゃべるタマちゃんとか作っといて、ここで攻めないというのも微妙だとは思いますが。つかタマちゃんは無事か?
★★★☆
変われた者と、変われなかった者の戦いが始まる。地球軍の新型とザフト軍の英雄、義勇軍の意志を見せる相手としては十分ですな。つか修理&調整中というハンデを負いながらも全然勝利については不安に感じないほど強そうですよ。犠牲は出るかも知れないけど。
★★★
ポールの過去の因縁話。この作品らしいまとめ方ではある。
★★★
性格だけでなく能力まで。周りからどうにかしてく、って言っても周りもロキと同じく神さまだしなぁ。ナメられてますよ>他の神々さん
★★★
やってりゃいいってわけでもない職だよな、王って。ちゃんとやってるように見せることも大事です。見せるだけだと問題ですが。
★★★
カードを使うたびに暗めの音楽がかかってたので、使いすぎると何か副作用があるのかと思いましたが…何もないし。とってもゲーム設定。「マヒの能力がついたわ!」「通常の3倍の攻撃力よ!」とか素で言われると興ざめしてしまいますヨ。
★★★
楓がちょっぴり電波な人に。
★★★☆
マーメイドの皆さんはホント惚れっぽい。真面目にやってないように見えてて(実際真剣真面目にはやってないだろ)、事をうまく運んでいくプリンセス共はちょっと天才肌でムカツキ。
★★★
言ってみりゃ内戦なワケで、放送すれば敵も味方も見られると。つか「静止画」に気づく前に、画面が昼間になってることに気づこうよ。
★★★☆
いつにも増してフームたんが黒い…。一見知恵者の善人に見えるところが曲者なんだよなぁ。今回は特にカービィの気持ちをないがしろにしてるところが黒いですな。「あなたもそう思うでしょ?」で責任転嫁するし。
★★★
新ルパンの声だけ若くて、寂しさを覚えながら視聴。特に銭形警部が…(T_T)、後半結構持ち直したけど。
話の作りもキャスティングも非常に無難でした。劇中ではガウディという天才に引け目を感じることなく、新しい物を作ろうとした後継者の話とかしてたのになぁ。
★★★☆
キャラデザを隠れみのにして、やたらとエロネタが多い気がするんですが。
ネタ元が光合成というのがなんともすばらし。夜になってたのがもうちょっとわかりやすい方がよかったかな。オチも無駄に多めにあって勿体ないかも。結局ジャイアン被害から誰も逃れられてないし…。オールナイトで小学生がライブやってちゃダメでしょ…。
そーいや徹夜業務でフラフラしてたパパと比べて、徹夜&ジャイアンリサイタルのコンボを喰らったくせに結構元気ですな、のび太。
★★★
OP変更。千秋ねぇ…。
ロリ双子はしもぶくれが激しすぎて…。
★★★
でも使う・使わない で 使えない・使える の話しかしてないな…結局。道具としてしか見てないのは変わらず。
トランスフォーマーでも弁慶の泣き所は痛かったりするんでしょうか…。
★★★
まぁあの場を守りきったところで、またすぐマグマ団がやってくることは明白なわけで、すぐ旅に出てしまうサトシ一行を主役として追わねばならない番組的には、こういう展開しかあり得ないなぁ、とか思ったり。
★★★☆
はぁ、息子に情報開示ですか。サブタイトル的にはラブな展開も期待しちゃいましたが…。
★★★★★
そか、梨紗にときめいていたのは大助ではなく、大助の中にいたダークだったということですか。大助がときめくとダークに変わるんではなく、梨紗を見るとダークのときめきが止まらなくなって、大助では抑えられなくなってダークになると。ダークが梨紗に冷めたから、梨紗ではときめかなくなって、元々大助が持っていた梨紅好きの部分がやっと出てきたって解釈でいいのかな。
★★★
ネタ的にはドラのムード盛り上げ楽団みたいな感じ。気持ちがどっちに向いてるかだけ判定できれば、音楽を使って、その気持ちを加速させるのはそんなに難しくはないだろうな。
★★★★
題目が「FREEDOM」でなければ、カロスもあんなことは言わなかったのかしら。フールについてはもう少しだんだん見えなくなる演出が入った方が間違った方向に進んでいることがわかりやすかったかな。あれだと、見えなくなったのか、どこか行ってるだけなのかわかんなくて、最後で「あ、やっぱり見えなくなってたのね」とわかるという流れになるけど、そういう見せ方の方がよかったかはいまいち納得しきれないところ。
★★★☆
テクノライズを行う女先生の話。デイタウンに戻りたかったらしいですな。
★★★
カトリーヌさん話。いまをだいじに。
★★★☆
3年生卒業。今回は別に恭介が世話焼かなくても、収まるとこに収まったであろう…。主役は多少強引でも話に絡む必要があるの図ですか。試合のシーンもないのに、濃いめの作画だった。
★★★☆
遙か上の光太くんと、サポートに回ったり敗北宣言してきた下々の者共。ライバルがいないのですな。なんかしーぽんの気持ちがよくわかんなかったというのが正直なところ。
★★★
急ぎ足予選。毒を塗り込むのは禁止なのかしら。
★★★
卑怯な戦術とも言えるなぁ。遊戯王なら基本テクニックだが。
★★★
電気製品だけに寂しいオチがついてしまうのかと思いましたヨ…。
★★★☆
懐かしめの面々が。なんでファイヤーボムばかりだったんだろー。
★★★☆
速水奨なマシンコマンダーロボ登場。声はどうあれ、思考が子どもレベルだったマシンロボの面々と違い、ちょっと大人な雰囲気がちょっぴり違和感。あれなら大人の方が波長合いそうですわ。
ついでに一応外国だったのに、言葉が普通に伝わってるのもなんだかなー、な気分。
科学的には何でエイダーロボたちが解放されたのか気になりますよ。
★★★
ヒトの仕組み的にあれで終わるのはわかるが、いまいち見た目が映えない必殺技でした…、つか本当に“必殺”すぎて…。つか本気モードを見せられなかった彼が可愛そうだヨ。格ゲー動きもっと見たかったのに。
★★★☆
世界を崩しすぎるので、1話限りでよかった感。辻合くんがどんどん変な人に…。一応天然クールガイ設定じゃなかったっけ…最近天然部分が強調されすぎなよーな。
次回は待望のGHIJK"L"回なので、ちゃんとラブコメしてくださいな…。今日も微妙なラブコメでしたし。
★★★☆
久しぶりのよい作画でしたが、ストーリーは結構どうでもいい話でちょっと寂しいの巻。まぁ作画のヨイ脇の面々という図も見といて損なしな感じですが。
カードはかなり特殊で、あんまり理解できてない私。
週ポケを久しぶりに当日見。そのわけは時間があんまりなかったので、早送りを少々交えても大丈夫なってことで見てただけですが。実写パートさらば。
あんなにスタンプがあるのに4+3しか押す場所がないのはちょっと寂しいかな。とりあえず全箇所制覇したくなる性分としては。
★★★
とっても基本トリックな感じ。5時間あるのなら、水張るトリックじゃなくても、トラクター2台使って足跡だけを付けるトリックとかー(めんどくさすぎ)。
★★★★
もはや他人だろうが肉親だろうがどっちでもいいって感じですなぁ。その辺をうまく利用しないと本作のオリジナリティがあまりなくなってしまうので、簡単に処理して欲しくないところ。
★★★
マーメイドの歌に襲われる五九一行(違。
★★★☆
恋人イベントを堪能するパシフィカ。ロマンですなぁ。
★★★
よく見るとユウキちゃんだけ蚊帳の外。ナチュラルはコーディネイターに勝てないの。
つかあの歌は電波に乗せていいのか…? 水妖の気持ちがわかるなぁ。
★★★☆
最終回。…というかクールの切れ目の盛り上げポイントみたいな話だったヨ。…で、miorunoteさんの力を借りて感想巡り。まぁだいたい思うところは皆一緒らしい。結局は貴族の恋愛沙汰に巻き込まれただけという話になってるのはなんともなぁ。ひざをポンと叩くぐらいの驚きを出すにはダルシアとジャガラをもっと描いてこないと厳しいかと思われ。キバはかろうじて絡めたとしても、他の狼たちは話の背景に成り下がってたし。つかお互いを邪魔者と思っているフシはあったけど、意識し合ってる部分があまりなかったので、敵対関係の構図がちゃんと出来てなかったんだよなぁ。「二人の思惑がねじれの位置で交差しましたヨ」とか言われても盛り上がりませぬ。
★★★☆
懐かしい面々が再登場。クラウスたちが頑張るまでお偉方はヴァンシップをナメていたわけですな。
★★★☆
今度は全員でスタミナ不足の日。特に土橋ちゃんが大変そうです。とりあえずケガさせて相手を弱くしとかないと勝てないの図ですか…、まぁここで本気の相手に勝てちゃうような強いチームになってるってことになっちゃうと、いろいろと今後のレベルとかあるしなぁ。
★★★
エロネタであってエロくない罠。エロネタに飢えている世代ぐらいが対象なのかなぁ。ちょっとでもエロかったら興奮してしまうぐらいの。
★★★
またリバースするのか…。
奇をてらうことはしているけど、それが面白さにつながっていない気がする。
誕生日を祝ってくれるひとことが欲しいのに、知っているのに「もう12歳なんだから」のひとことで片づける母。
★★★
サブタイが微妙にネタバレのような気がしてしまいますが。財布にされて気持ちいいわけないもんなぁ。トリックはちょっとわからん。
★★★
割とあっさり練骨の野望終了。白心上人も割とあっさり。
★★★
いや、だからアンチョビは自分のぬいぐるみ取ってきてないって…。
ちょっとフリーザを思い出す日。最終形態があってそれが小さめってのはなぁ。
★★★★☆
このサブタイトル、実はこれが最終回ではないということも言いたいわけです。(てきとー) 実際コレで最終回でも問題ないよなぁ。超絶作画のバトル然り、愛の告白然り、ベイブレードのまとめ然り。