ひとこと
どうも9時半から10時半までは仮眠タイムになってしまったらしい。スパイズはOPの記憶すらないよ…。
★★★☆
歩鈴話。作品カラーではあるけど、王道に沿った形で話を作り、王道部分を説明しないというパターン。子ども向けじゃないなら別にいいけど、王道をまだ知らない世代に見せるにはちと不親切かと。こーいうとこでタク向けって言われるんだよな。
★★★☆
キャラ総出演して、ミルモの頭にはまったビンを抜く、という話…ばかばかしいがおもろい。キャラ総出演した割に話がバラバラにならず、上手くまとまっていて良い回です。しかし硬いビンですこと。
★★★
ここに来てプレッシャーを受けるカイザー…。もとい、クラブNo.1のメンバー。カイザーは(フィールド上のプレイは)いつも通りに見える。
眠れなくても運動しないでふとんに入っている方がよいです。
★★★★
どれみであり、沙絵である感じの主人公ですな。普通にしてると伊藤郁子絵だけど、崩れると何故かどれみ風。
悪くないけど、新鮮味はあまり感じない。よく動きはできてるけど、金をかければできるんしょ?とか思えてしまう。
主人公があひるなので、一見で声的魅力を感じるのが難しい。間違ってはいないけど、そーいうキャラ自体の存在価値を疑ってしまう。
ちといろんな要素を詰めすぎで視聴者を置いて行ってる感じはするね。ミュウミュウ同様、王道と言われる典型的な部分の説明がカスっと抜けている感じ。その辺は脳内補完していかないと見られないのは微妙につらいところ。このままではタクには勧められても、一般人には勧められない感じの作品になってしまいそう。
★★★
今後どうストーリーを展開するかの宣言回。「レイブマスター」はいいけど「ダークブリングマスター」は長いしゴロが悪い感じ。
★★★
いたってふつー。町へ向けて発射した一発は微妙に死者が出てるよーな気もするんだが…この主人公共は自分ら以外の被害は全く気にしないからなぁ。